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チャレンジ!

在宅がん緩和ケア 第2版

平原 佐斗司 (編著)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2015/01

エキスパートのアプローチ法が実践的に紹介されていると大好評の一冊がリニューアル.オピオイドや抗がん剤の副作用について新しく章を設けて解説したほか,最新のガイドラインに従い全体を見直した.在宅という状況を踏まえた構成ではあるが,在宅に限らず,WHO方式の緩和ケアはある程度マスターした医師にも読み応えある内容となっている.

肉腫化学療法マスタークラス

川井 章 (編集)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2015/06

希少である肉腫に対しても分子標的薬の時代となってきた.また化学療法は徐々に外来投与へ移行し,より良いQOLをより長く維持することを目標として,広く認識されるようになってきた.
本書は肉腫に携わる整形外科医,腫瘍内科医へ化学療法に関する最新かつ最良の知見を盛り込んだ他に類をみない書籍である.

スキンケアの科学

田上 八朗 (著)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2015/06

科学的なデータを示しながら,美容から疾患に関わるスキンケアまでを解説した!
豊富な図やわかりやすい解説により,皮膚の構造からスキンケアの必要性まで,すんなり学べる実用書!!
本書を読めば,スキンケアの大切さがわかるようになる.

ベッドサイドの高齢者運動器の診かた

中村 耕三 (編集)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2014/06

ロコモティブシンドロームの第一人者が編纂し,高齢者運動器の最新臨床知見を解説,今後重要になってくる予防の概念も併せ,医療現場で役立つ考え方や知識を網羅した実践書である.高齢者運動器に対する整形外科医の視点を研修医だけでなくプライマリケア医にも伝授することでより質の高い臨床が可能となる.

子どもの風邪 ー新しい風邪診療を目指してー

西村 龍夫 (著)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2015/09

いまの風邪診療は“だれのため”に行われているのでしょうか? 保護者の満足のため? 医師の防衛のため?? いちばん大切な“子ども”のことを,われわれオトナは忘れがちです.でも,それじゃいけない.本当に子どものための風邪診療を目指して,すべてのオトナにお読みいただきたい1冊です.

IVR看護ナビゲーション

栗林 幸夫 (監)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2010/05

IVRに携わる看護師向けの実践的な書物がほとんどない中で、各施設では独自のマニュアルを作って看護にあたっている。その現状を打破するために編集された本書は、医師のIVR手技、看護師のケアが系統立てて解説されている。2007年には「日本IVR学会認定IVR看護師制度」も発足し、ますますIVR看護が期待される中、時宜にかなった実践書。

私だってできる看護研究

無理なく研究を行うヒントとテクニック

田久 浩志 (著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2015/06

臨床看護師が病棟で看護研究に取り組むときの流れを紹介し、各ステップで必要な知識とスキルをまとめた1冊。看護研究の当番を担うと、多くの場合は重い気持ちになるはず。本書は、そのような気持ちを払拭し意欲的に取り組めるよう、研究開始から発表までをストーリーで展開。いつもそばに講師がいてほしい。その講師が本書です!

≪眼科臨床エキスパート≫

知っておきたい屈折矯正手術

前田 直之 (他編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2014/11

眼科診療のエキスパートを目指すための好評シリーズの1冊。近年安全性と有効性が向上した屈折矯正手術を徹底解説。屈折矯正に携わる医師に必要な最新情報はもちろん、各項目に「一般眼科医のための 患者説明のポイント」を掲載し、術前の適応アドバイスや術後ケアなど一般眼科医に役立つ内容。角膜屈折矯正・有水晶体眼内レンズ・白内障手術はもとより、オルソケラトロジーやモノビジョンなどまで網羅。すべての眼科医必携の書。

≪眼科臨床エキスパート≫

All About 原発閉塞隅角緑内障

澤口 昭一 (他編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2014/04

眼科診療のエキスパートを目指すための好評シリーズの1冊。失明に至るリスクの高い病型である原発閉塞隅角緑内障について、疫学・病態研究の最新知識から実地診療の最前線までを網羅した。近年の病態理解の進歩や、新世代の画像診断、緑内障眼への白内障手術の適応・手技など、最新トピックスも多く掲載。第一線で活躍する執筆陣が、エキスパートならではの経験、洞察、哲学を存分に披露した、待望の最新スタンダードテキスト。

≪精神科臨床エキスパート≫

不安障害診療のすべて

塩入 俊樹 (他編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2013/05

強迫性障害やPTSD、パニック障害などの総称である不安障害について、歴史や患者のパーソナリティ傾向といった総論的内容から、個別の疾患に対する診断・治療、児童や高齢者の不安障害への対応などの実践的内容まで幅広く紹介。今年発表される予定の診断基準・DSM-5に盛り込まれる最新の診断カテゴリーについても解説しており、まさに不安障害の全てを盛り込んだ1冊となっている。

≪精神科臨床エキスパート≫

依存と嗜癖

どう理解し,どう対処するか

和田 清 (編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2013/05

薬物やアルコールなどの物質依存症者への治療と支援、およびギャンブルやインターネットに過度にのめり込んでしまう人への対応についてまとめた1冊。患者の傾向や治療上の注意点、家族へのサポート・情報提供の方法など、一般臨床医が知っておくべき対応のコツについて症例を交えつつ具体的に提示。回復に重要な役割を果たす自助グループの取り組みも紹介する。

≪神経心理学コレクション≫

レビー小体型認知症の臨床

小阪 憲司 (他著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2010/05

変性性認知症としてはアルツハイマー型に続いて発症頻度が高いといわれるレビー小体型認知症(DLB)。本疾患の発見者が、病理学的発見の経緯から、DLBの臨床上の特徴である行動心理学的症状(BPSD)をはじめとした症状、診断、治療、介護に至るまで、同じく認知症の臨床に詳しい精神科医を聞き手に語り尽くす。神経心理学コレクション『トーク 認知症』に連なる貴重な対談。

医学生の基本薬

渡邉 裕司 (編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2010/09

「国試出題頻度」と「臨床使用頻度」の2つの基準で、医学生にとっての基本薬(=essential medicines)を厳選。さらにこれらを「しっかり」と「あっさり」の2つに分類し、前者の薬では冒頭に国試形式の文体で症例を提示してコンパクトに解説。「薬がわかるようになれば楽しい。楽しいから勉強して、さらに薬がわかるようになる」-そんなきっかけとなる医学生のための薬の本。

≪脳とソシアル≫

ノンバーバルコミュニケーションと脳

自己と他者をつなぐもの

岩田 誠 (他編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2010/07

人は言葉だけでなく、自分の体や周りの空気、時間などあらゆるものを使って他者とのコミュニケーションを図っている。果たして脳は、それらの情報をどのように処理し、意味づけているのだろうか。脳とこころの不思議に迫る≪脳とソシアル≫シリーズ第3弾。

≪神経心理学コレクション≫

音楽の神経心理学

緑川 晶 (著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2013/09

認知症などの脳変性疾患や脳血管障害を原因として、歌唱、演奏、リズム、楽譜の読みなどが障害される神経心理学的症状「失音楽」や、歌唱などの音楽能力のみ残存した失語症など、臨床心理士である著者が遭遇した貴重な症例を紹介。さらに高齢者や自閉症児への音楽療法についても解説。音楽や脳科学に関するコラムも随所に散りばめられ、「人間にとって音楽とは?」という問いにさまざまな側面からアプローチする1冊。

神経診断学を学ぶ人のために 第2版

柴﨑 浩 (著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2013/03

難解な神経診断学の理解のため、基礎的知識(解剖、生理、薬理)から臨床への橋渡しとなる解説で好評を博した初版の機能・系統別構成はそのままに、全編を大幅増補。「視床」「イオンチャネル異常症」の章新設をはじめ、「眼球運動の中枢調節」「基底核の神経ネットワーク」「パーキンソン病の病態生理」「呼吸の調節機構」などは最新の知見をもとに増補。またトピック等をまとめたコラムを46→90題に倍増、新しい図・文献も追加され充実した内容となった。

みき先生の皮膚病理診断ABC ③メラノサイト系病変

メラノサイト系病変

泉 美貴 (著)

出版社:学研メディカル秀潤社

印刷版発行年月:2009/04

系統的な病理標本の見方がわかるシリーズ,好評第3弾!
国試・専門医試験対策から,エキスパートの皮膚科医まで,必要な知識を満載しています.
項目ごとに2ページ見開き単位で記載し,皮膚病理の世界に気軽に入っていくことができます.
疾患概念や定義をはっきりさせたうえで,診断に役立つ所見を多数の組織写真を用いてわかりやすく紹介します.
色素細胞母斑と悪性黒色腫の違いを,簡潔に解説します.

みき先生とゆう子先生の皮膚病理診断ABC ④炎症性病変

泉 美貴 (共著)

出版社:学研メディカル秀潤社

印刷版発行年月:2013/06

系統的な病理標本の見方がわかるシリーズ,好評第4弾!
皮膚病理診断学の定番書,「みき先生」シリーズがパワーアップして帰ってきた!
今度はみき先生とゆう子先生との強力タッグで,炎症性病変をアルゴリズムと「臨床と病理のリエゾン」ですっきり攻略!
見開き2ページで,すいすい読める体裁は変わらず,気軽に読めてポイントがっちり!

消化器疾患最新の治療2015-2016

菅野 健太郎 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2015/02

最新情報と治療方針を簡潔にまとめた「最新の治療」シリーズの消化器疾患版.巻頭トピックスでは,「炎症性腸疾患-生物学的製剤の課題と展望」「内視鏡と腹腔鏡を用いた胃局所切除術の発展-LECSと関連手技」「C型肝炎抗ウイルス治療は新しい時代に」などの注目テーマを取り上げた.各論では主要な治療法・対症療法といった基本的治療から各疾患の診断・治療・具体的な処方例を詳述.

下肢EVTトラブルシューティング55

横井 宏佳 (監)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2013/07

多くの症例を経験しないとわからない下肢EVTの合併症・トラブルへの対策,コツやノウハウを新進気鋭の執筆陣が実践的にまとめた.エキスパートが難渋した症例について,症例写真と術中の様子(術者の考え)を詳細に解説し,臨床知と基礎的な知識を関連づけながら臨場感溢れる学習ができる.これから下肢EVTを始めようとしている医師,すでに取り組んでいるが悩みも多い医師必読.エキスパートの秘技の解説コラムも収載!

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