病院スタッフのためのシチュエーション英会話
グローバル化や医療ツーリズムの進展に伴い,日本語が不自由な在住外国人や外国人旅行者が日本の医療機関を利用する機会が増えている。受付や案内,会計,薬局等の病院職員がそうした状況に適切に対応できるように,外国人患者が日本の病院を訪れた際に考えられる種々の場面での英会話をロールプレイ形式で紹介。また,宗教や食文化など,異文化理解に役立つ知識をコラム形式で解説。音声も収載。
手術書をレビューする!
一般消化器外科手術 達人へのSuccess Road
若き消化器外科医が抱く,19種の一般消化器外科手術に対する152個の悩みを取り上げ,解決のために押さえておくべき知識とスキルについて,先人たちの業績(過去の論文や手術書)をレビューし,豊富なイラストと丁寧な解説でコーチングする「一般消化器外科の手術手技ガイド」。【悩みの背景分析→術式の簡単な概要→解剖学の解説→手術書レビューによる術式解説→まとめ】という流れで構成し,各項目最後のまとめとして,手術成功のために必要な知識や注意点を箇条書きで簡潔に記載した「指南書」をもれなく掲載。押さえどころが一目でわかるようになっている。先人の知恵と経験を要領よく盗んで効率よく知識・スキルを習得でき,より実践に活かせる1冊。
脳神経外科 M&Mカンファランス
脳神経外科手術はトラブルや合併症との戦いである。狭く,デリケートな組織を扱う手術がゆえに,わずかな操作が思わぬ障害を発生させたり予後に悪影響を与えたりする。あるいは画像に写りにくい疾患,再発例,難治例などが立ち塞がる。こうしたケースに対応する能力を身につけるために最も適した教材は「経験」である。
本書では,「南十字星脳神経外科手術研究会」の参加者を中心に,各種の脳神経外科手術における困難に遭遇した医師たちがどう向き合い,悩み,工夫し,成功あるいは苦い思いを得て,そこから汲み取った知見や技術,手技や機材の進歩を武器に「問題点」の洗い出しと「対策」の構築を行って,次の手術にどう活かしていったのかという「経験」を集積している。先人たちの貴重な症例報告集である。
≪神経内科外来シリーズ 5≫
脳卒中外来
神経内科医が接する機会の多い疾患の外来診察に必要なノウハウを,シェーマ・フローチャートなどを多用しコンパクトにまとめて解説するシリーズ。特に患者の多い神経疾患(頭痛・認知症・パーキンソン病・てんかん・脳卒中)を取り上げ,全5巻で構成。
本巻では「脳卒中」を取り上げ,外来で必要な基本的知識から診察・治療の流れをシェーマ,フローチャートなどを多用して簡潔に解説。さらに,脳卒中に含まれる各疾患の診断から治療までを解説。社会資源の活用やCase Studyも掲載し,診療の実際が学べるよう構成。外来,救急外来で脳卒中が疑われる患者を診るとき役立つ知識を網羅した1冊。
肝疾患レジデントマニュアル 第3版
基本コンセプトは、研修医をはじめとする経験の浅い若手臨床医にとって、真に役立つ知識をコンパクトにまとめること。今版では、専門医取得をめざす臨床医にも広く読んでもらうことを想定し、基本的なことや教育的な内容には多くのページを割かず、読者が本当に知りたいこと、最新知見を効率よく学ぶことができることに力点を置いた。臨床現場のみならず、昨今の肝疾患診療の知識の整理にもぜひご活用いただきたい。*「レジデントマニュアル」は株式会社医学書院の登録商標です。
Dr.大津の誰でもわかる医療用麻薬
選べる・使える・説明できる
医療者、患者双方にまだ誤解の多い医療用麻薬。「患者は医療用麻薬の服用にあたりどういった心配をするのか」「その際に、どのように患者に説明すればよいのか」「果たしてどの薬剤がいいのか」など、緩和医療・ケアにかかわる医師や医療スタッフが臨床上直面する問題に対し、Q&A方式で平易に回答し、さらには具体的な指示例、処方例に至るまで紹介することで、明日からの正しい医療用麻薬治療へとつなげられる。
高山赤十字病院 編
医療現場ですぐに役立つ 外国人患者対応マニュアル
年間約30万人の外国人観光客が訪れている高山市の中核病院である高山赤十字病院が培った「外国人患者対応のノウハウ」を余すことなく詰め込んだガイドブック。「受付・看護」「診察」「薬剤」の3項目で構成し,それぞれ「頻出する英会話フレーズ」と「英文資料(問診票,同意書,薬袋など)」を,実例エピソードを交えながら掲載。英文資料はすべてダウンロードが可能で,どの病院でもすぐに使うことができる。これからますます増加していく外国人患者にすばやく対応し,適切な医療を提供するために役立つ1冊。
病歴聴取でここまでわかる
臨床推論集中講座 胸痛
患者が病院に訴えてくるのは「症状」である。1つの科にこだわって画一的な診断をしようとすると思わぬ落とし穴にはまることがある。また,緊急を要する疾患をすばやくスクリーニングするためにも,「症状」を中心とした鑑別診断を行う能力は必須である。
本書は,外来で最も多い主訴である「胸痛」をテーマにした「臨床推論」を学ぶための1冊である。まず「総論」で,胸痛のメカニズム(病態生理)や検査などの基本事項を解説。さらに「各論」では,多くの症例シナリオをイラストとともに提示し,各疾患の鑑別診断の基準となる8つのポイントを紹介。器質性から心因性まで原因疾患が幅広い『胸痛』を,約300点のイラストと写真でわかりやすく徹底解説。軽症から重症予測まで,胸痛診断のための症状の聞き方パーフェクトマニュアル。本書を読めば教科書的な診断ではない「本当の臨床推論能力」が身につけられる!
実験医学 Vol.35 No.11
2017年7月号
【特集】ユビキチン化を介したオルガネロファジー
【特集】ユビキチン化を介したオルガネロファジー 細胞内の不要なオルガネラを狙って分解する選択的オートファジー.不良ミトコンドリアやリソソーム,細菌などをどのように認識して分解に導くのか.細胞が持つその巧みな選択性のメカニズムをご紹介.
~臨床・画像・病理を通して理解できる!~呼吸器疾患:Clinical-Radiological-Pathologicalアプローチ
呼吸器疾患の臨床所見(Clinical)、画像所見(Radiological)、病理所見(Pathological)の三者の統合(カンファレンス)を切り口としたテキスト。疾患の病態から鑑別診断の考え方、「どんな画像が見られ、病理から何がわかるか、CRPカンファレンスを通した総合的な診断と病態把握まで、実臨床における診断過程に沿った構成でまとめ、知っておくと役立つ治療戦略の考え方も随所に盛り込んだ。X線・CTの画像所見と病理所見を多数供覧しながら総合的な呼吸器診断が学べる若手医師に特におすすめの1冊。
Rとグラフで実感する生命科学のための統計入門
無料ソフトRを使うことで手を動かしながら統計解析の基礎が身につく!グラフが豊富で視覚的に確率分布や検定を理解できる!統計の基本から機械学習まで幅広く網羅した1冊.すぐに使えるRのサンプルコード付き!
クリニカルリーズニングで内部障害の理学療法に強くなる!
「栄養状態が悪い」「起こしていいのかわからない」「倦怠感が強い」等のよく出会う症状・現象へのアプローチをフローチャートと表で解説!各種の評価をふまえて多角的に仮説を立て、絞り込んでいく思考法が身につく!
クリニカルリーズニングで運動器の理学療法に強くなる!
フローチャート・表を多用し,デキるPTの頭の中をビジュアル化!よく出会う症状・現象ごとに,原因を追求して効果を出すための思考プロセスを解説!多角的に仮説を考え,絞り込んでいくスキルが身につく!
エピジェネティクス実験スタンダード
もう悩まない! ゲノム機能制御の読み解き方
遺伝子みるならエピもみよう! DNA修飾,ヒストン修飾,ncRNA,クロマチン構造解析で結果を出せるプロトコール集.目的に応じた手法の選び方から,解析の幅を広げる応用例までを網羅した決定版.
救急超音波診
救急診療にエコーを活用する
来院からICU入室まで,エコーを徹底的に活かす!救急診療の流れに沿った解説で,使いドコロが一目瞭然!マイナーエマージェンシーや超音波ガイド下穿刺のコツも解説!
もう悩まない! 喘息・COPD・ACOSの外来診療
名医が教える吸入薬の使い分けと効果的な指導法
問診・聴診のポイントや吸入薬の使い分け・患者指導など,名医だけが知っている診断・治療のコツを本音で教えます!外来で喘息やCOPDを診る内科医・開業医必携!
実験医学 Vol.34 No.1
2016年1月号
【特集】新薬認可で治療革命の幕開け がんのウイルス療法
【特集】新薬認可で治療革命の幕開け がんのウイルス療法 臨床研究で有望な結果を出し始めている革新的がん治療法。米国での初承認に続き様々なウイルス種で臨床化を目指した研究が行われています。がんとウイルスの特性を最大限活かした巧妙なメカニズムは基礎研究者も必見
実験医学 Vol.34 No.3
2016年2月号
【特集】発見から100余年 Notchシグナルの新世紀
【特集】発見から100余年 Notchシグナルの新世紀 多細胞生物に広く保存された、発生のリズムを生み分化のパターンを紡ぐNotchシグナル。状況に応じて多彩な役割を果たすメカニズムの解明、がんや代謝性疾患の臨床へとその舞台を拡げる現状をお見せします。
実験医学 Vol.34 No.4
2016年3月号
【特集】病態を再現・解明し、創薬へとつなぐ 疾患iPS細胞
【特集】病態を再現・解明し、創薬へとつなぐ 疾患iPS細胞 患者由来のiPS細胞を分化させ、その病態の解明や薬剤の効果を明らかにする研究が盛んに行われています。神経疾患をはじめ様々な疾患における成功事例が蓄積する「疾患iPS細胞研究」の今と未来をお届けします!
実験医学 Vol.34 No.6
2016年4月号
【特集】明かされる“もう1つの臓器” 腸内細菌叢を制御せよ!
【特集】明かされる“もう1つの臓器” 腸内細菌叢を制御せよ! 予防・健康のカギを握る「腸内細菌叢」.明らかになる腸内環境と宿主の免疫・代謝との因果関係から,メタゲノムデータのアノテーション,便移植を始めとする応用と産業化の展開まで幅広く網羅しました.
