画像診断 Vol.32 No.7
2012年6月号
【特集】おさえておきたい脊椎・脊髄画像診断の基本
【特集】おさえておきたい脊椎・脊髄画像診断の基本 脊椎・脊髄は,骨軟部放射線と神経放射線の2つの分野にまたがる領域で,重要な割には取り上げられる機会は少ない.しかし,日常の読影では目にしていることが多いはずであり,依頼目的外の所見を拾えるのは放射線科医しかいない.本特集では,脊椎・脊髄をまだあまり得意としていない放射線科医が知っておくとよい基本を解説した.
画像診断 Vol.32 No.6
2012年5月号
【特集】advanced MRI/CTの臨床応用と近未来
【特集】advanced MRI/CTの臨床応用と近未来 “advanced MRI/CT”は,従来と異なる技術や装置を用いて,これまでの画像コントラストと異なる情報を抽出し,生体評価や病態の性状評価を行う手法である.情報を抽出するために,特殊な解析技術やアプリケーションが必要となることもある.これらの新たな撮影技術や装置,および解析技術などにつき解説した.
画像診断 Vol.32 No.5
2012年4月号
【特集】腹部のcommon diseaseの画像スペクトラム-良性疾患も多岐多彩-
【特集】腹部のcommon diseaseの画像スペクトラム-良性疾患も多岐多彩- 腹部・骨盤のよくある良性疾患の典型画像については解説書が多くあるが,これらの疾患は幅広い画像スペクトラムを示しうる.本特集では,このような良性疾患について,画像所見がいかに多岐多彩であるかを,各領域のエキスパートにわかりやすく解説いただいた.
画像診断 Vol.32 No.3
2012年3月号
【特集】泌尿器・婦人科画像診断step further-低侵襲治療時代の主治医の視点-
【特集】泌尿器・婦人科画像診断step further-低侵襲治療時代の主治医の視点- 泌尿器・婦人科領域の日常遭遇する頻度の高い疾患について,手術・治療手技を整理した上で,その手技に起因する合併症,手技を難渋させる異型・変異,病勢,鑑別などを,画像を中心に解説.特に腹腔鏡下,内視鏡下手術といった低侵襲治療の術前画像評価の際に,通常の開腹手術とは違う,あるいは追加すべき視点などを紹介した.
画像診断 Vol.32 No.1
2012年1月号
【特集】MRIアーチファクトの光と影
【特集】MRIアーチファクトの光と影 アーチファクトの視点からMRIの本質にせまる総論.MRIにはアーチファクトがつきもの,むしろアーチファクトそのものとされるが,立ちふさがるアーチファクトの影に真の情報が潜んでいることもある.そのような種々のMRIアーチファクトの成因,解消法,アーチファクトの積極的利用法と,診断上のピットフォールを解説した.
マンガでわかる
母乳育児支援ケーススタディ
母乳外来にて母乳育児支援に情熱を燃やす新米の「助産師山田さん」の奮闘物語!母乳育児中によくある乳頭痛や乳房トラブルなど全12ケースをとりあげて,マンガと対話形式の文でわかりやすく対応法を解説.写真も多く,目で見て理解できる.楽しく読み進めるうちに大事なポイントがわかること間違いなし!母乳相談のお困りごとにこの1冊!
ナースビギンズ
気づいて見抜いてすぐ動く 急変対応と蘇生の技術
急変を見抜き、心停止に陥らせないための適切な対応法を解説した実践書。「急変対応編」と「蘇生の技術編」の2部構成。「急変対応編」では急変プロトコールをベースに、急変時の重症度の見極めと対応の方策を、「蘇生の技術編」ではBLS,ALSの具体的手技を根拠を交えて解説。第3章の具体的な事例と対応例は、シミュレーション教材としても活用可能。院内の急変対応を要する場面でどのように考え行動すべきかを学べる看護師必読の一冊。
画像診断 Vol.36 No.14
2016年12月号
【特集】急性腹症の画像診断
【特集】急性腹症の画像診断 急性腹症は急激な腹痛を主訴とし,緊急手術などの迅速な初期対応が求められる疾患群であり,その原因は多岐にわたる.本特集では,急性腹症を呈しうる各種疾患の画像所見を実践に向けて解説.さらに,稀な疾患ではあるが特徴的な所見を呈する疾患などを具体的に提示する.救急の現場で役立つハンドブックとして必携の特集!
画像診断 Vol.36 No.13
2016年11月号
【特集】脳腫瘍WHO2016-読影のための実践講座-
【特集】脳腫瘍WHO2016-読影のための実践講座- 脳腫瘍分類WHO2016の改訂内容を含めた最新脳腫瘍特集! WHO2016では遺伝子診断を基盤として再編成,名称変更がなされたが,本特集では,読影に際して必要な脳腫瘍の臨床および病態,画像所見を,新分類とあわせて整理する.また,治療後の所見の変化,経過や鑑別すべき病変など,術後および放射線治療後の評価についても解説し,より実践的な知識が習得できる特集.
画像診断 Vol.36 No.12
2016年10月号
【特集】薬剤と画像-画像所見から薬剤による変化を想起する-
【特集】薬剤と画像-画像所見から薬剤による変化を想起する- 薬剤による生体内の変化は,画像にも反映されることがあり,治療効果はもちろん,薬剤に起因する偽病変や病変も描出されうる.本特集では,このような薬剤による様々な部位の特異的な画像変化や,他の疾患との鑑別が難しい画像変化も熟知できるよう,幅広く解説.あまり取り上げられてこなかったテーマに迫る.実践的な読影法を学べるようcase-base reviewをも掲載した充実した特集!
画像診断 Vol.36 No.10
2016年9月号
【特集】非腫瘍性消化管疾患の画像診断 -beyond barium study and endoscopy-
【特集】非腫瘍性消化管疾患の画像診断 -beyond barium study and endoscopy- 近年,消化管の画像診断は,バリウムによる二重造影法が衰退する一方で,FPDによる装置性能の向上や内視鏡診断の進歩がみられる. 本特集では非腫瘍性消化管疾患におけるCT,MRIの新しい撮影法や読影法,ヘルニアや炎症性疾患の鑑別に役立つ血管像の知識など,診断の基本から応用,また最近のトピックスまで幅広く解説する.
画像診断 Vol.36 No.9
2016年8月号
【特集】画像でみかける偶発的所見のマネジメント -あなたならどう書く?-
【特集】画像でみかける偶発的所見のマネジメント -あなたならどう書く?- 本特集では,読影時に依頼目的とは関係ない偶発所見を見かけた際,偶発病変を各領域のエキスパートがどのように記載しているかを,全領域にわたり提示する.偶発病変のマネジメントをどう報告するか,レポートする際の道しるべとなる特集!
画像診断 Vol.36 No.8
2016年7月号
【特集】膠原病と類縁疾患の肺病変
【特集】膠原病と類縁疾患の肺病変 膠原病の肺病変は,急性疾患もあれば慢性に経過する病変もあり,非常に多彩である.最近注目を浴びている点として,特発性間質性肺炎の一部に,肺病変先行型の膠原病と考えられる例や,あるいは特定の膠原病の診断基準を満たさないが膠原病が疑われる例が存在することが挙げられる.本特集では膠原病とその類縁疾患の画像所見のポイントを整理し,臨床的問題点と画像診断の重要なポイントをわかりやすく解説する.
画像診断 Vol.36 No.4
2016年増刊号
肝胆膵の鑑別診断のポイント
肝胆膵の鑑別診断のポイント 肝胆膵領域のエキスパート達が部位・所見別に50項目を抽出し,日常臨床に即した実践的な「鑑別診断リスト」を作成!海外の優れた書物に勝るとも劣らない,日本人による日本人のための鑑別診断リストが本書の目玉. 「症例提示」「鑑別診断のstrategy」「診断のポイント」などとあわせ,苦慮しがちな肝胆膵の鑑別診断で今すぐ臨床に役立つノウハウ満載の特集.
画像診断 Vol.36 No.7
2016年6月号
【特集】知っておきたい膝関節のMRI
【特集】知っておきたい膝関節のMRI 本特集は「膝関節のMRI」基礎編として,解剖,半月板損傷や十字靭帯損傷の治療と術後画像,膝蓋骨不安定症・離脱など,日常診療で遭遇することが多い疾患を解説.さらに受傷による損傷パターンなどにも触れ,膝関節疾患の全体を網羅した.
画像診断 Vol.36 No.6
2016年5月号
【特集】エキスパートの診断過程を学ぶ中枢神経系の画像診断
【特集】エキスパートの診断過程を学ぶ中枢神経系の画像診断 論理的な画像診断をするためエキスパートに求められるものとして,1)知識,2)経験,3)想像力,4)創造,5)集中が挙げられる.本特集は,中枢神経系領域において,「エキスパートはどのように読影しているのか?」「どの所見を重視し,診断に到達したらよいのか?」などの初学者の疑問に答える.提示された症例を診断するための思考過程が学べ,画像診断の奥深さを再発見できる1冊.
画像診断 Vol.36 No.5
2016年4月号
【特集】上腹部臓器のvariation & anomaly
【特集】上腹部臓器のvariation & anomaly 上腹部臓器のnormal variation & anomaly(正常異型・奇形)を腫瘍と間違えず読影レポートに記載できることをねらいとし,また異型に関連する重要疾患も網羅.さらに,消化器外科医にとっても重要である手術に関連する血管系,導管系異型をシェーマを使って解説した.
画像診断 Vol.36 No.3
2016年3月号
【特集】肺感染症のすべて-臨床,病理,画像を学ぶ-
【特集】肺感染症のすべて-臨床,病理,画像を学ぶ- 肺炎は日本人の死因第3位となり,肺感染症は益々重要な疾患となっている.本特集では日本呼吸器学会の診療ガイドライン,肺炎の病理学的分類や起因病原体の病理像,画像所見や診療に苦慮する非感染症との鑑別などを解説.肺感染症の臨床,病理,画像診断すべてが学べる1冊!
画像診断 Vol.36 No.2
2016年2月号
【特集】脳血管障害-病態に基づいた画像診断-
【特集】脳血管障害-病態に基づいた画像診断- 高齢化に伴い,脳血管障害を有する症例が増加している.本特集では日常診療でよく遭遇する脳血管障害について,急性期の的確な診断と早期からの適切な治療が行えるよう,最新知識や読影・診断のポイントを詳しく解説する.
画像診断 Vol.36 No.1
2016年1月号
【特集】骨盤部感染症の画像診断-迅速な診断と治療のストラテジー-
【特集】骨盤部感染症の画像診断-迅速な診断と治療のストラテジー- 骨盤部には様々な感染性疾患が起こりうるが,必ずしも症状や臨床所見から感染巣の局在を同定できないことがあり,診断に苦慮することがある.本特集では泌尿生殖器領域を中心に,その他の臓器に由来する感染や,骨盤部から骨盤外に波及する病態も含めて解説する.
