本人の意思を尊重する意思決定支援
事例で学ぶアドバンス・ケア・プランニング
治療を巡る意思決定を支援する際,認知症や家族内の意向対立といった問題で悩んだ経験はないだろうか?本書では,40以上の事例を厚労省の「人生の最終段階における医療の決定プロセスに関するガイドライン」に準拠しつつ,本人の意思を現在・過去・未来の3つの時間軸でとらえて整理した.皆はどうしているのだろう?がわかる一冊.
抗血小板療法 エキスパートの“勘どころ”
循環器疾患において抗血小板療法を行う際の判断、対応、用量調節等に必要な“勘どころ”をエキスパートが解説。前半では現在のコンセンサス・エビデンスをおさらいし、後半ではコンセンサスが得られていない臨床的疑問やケースに対して実践的な“勘どころ”を紹介。抗凝固療法に関するQ&A、おもな抗血栓薬一覧も掲載。
抗菌薬コンサルトブック
抗菌薬を使用する医療者が,適切かつ安全に薬剤を選択し使用するためのポケットブック.主な抗菌薬の構造式,作用機序,薬物動態,用法・用量,禁忌や相互作用など,日常診療に有用な抗菌薬の知識をコンパクトかつ明解に解説した.医師と薬剤師が協力して執筆し,臨床現場で即実践に活かせる一冊.
がん薬物療法 現場のルール
一般臨床で役立つポケットマニュアル
一般病院でがん薬物療法を行う際に必要なエッセンスを、「疾患別薬物療法」と「薬剤事典」の2部構成でポケットサイズに凝縮。標準治療のほか、標準治療ができない場合の患者別使い分けを“現場のルール”とし、推奨レジメンや専門医の工夫を箇条書きで解説。がん診療に携わる医師・医療スタッフにおすすめの一冊。
これでわかる ピロリ除菌療法と保険適用 改訂第5版
ガイドラインに基づく活用法
消化管疾患には欠かせないピロリ除菌療法とその保険適用についてわかりやすく解説。今改訂では、日本ヘリコバクター学会の「H.Pylori感染症の診断と治療のガイドライン2016改訂版」、新薬(ボノサップ、ボノピオン)、2016年診療報酬改定について盛り込んだ。よく見るケースのレセプトの記入例も収載。一般内科医、研修医にもオススメの一冊。
日本肝臓学会肝臓専門医認定試験問題・解答と解説 第4集
日本肝臓学会の監修により、肝臓専門医認定試験の過去問題とその解答・解説をまとめた第4集。問題は2009~2012年に出題された中から、重複を避けて93問を精選。様々な疾患の可能性を考えられるように、第4集では「画像」「病理」等の章を新設した。これから専門医をめざす医師のみならず、第一線の肝臓専門医にとっても知識の再確認に有用な一冊。
患者に説明できる調剤報酬
近年患者さんからの質問が増えた調剤報酬をやさしく解説。若手薬剤師リサが患者さんからの疑問に答える「実務編」では、調剤報酬の“理論”に基づいた回答例を詳しく掲載。そのほか、調剤報酬がつくられた経緯をまとめた「総論編」、調剤報酬を体系的にまとめた「資料編」の三部構成で、“深く・広い”知識が身につく。実務実習に臨む薬学生・若手薬剤師にとくにおすすめ。
医師主導治験 STARTBOOK
医師主導の臨床試験(治験を含む)の実施では,医療スタッフである「自ら治験を実施する者」が中心となり対応する必要がある.しかし,長年企業治験に慣れた医療機関の医師や研究者・協力者でも,多くの問題に直面して初めていろいろ悩むことが多い.本書では,医師主導治験を実施するためのポイントを簡潔にまとめた.
食物アレルギー 禁忌・要注意の医薬品とその代替薬
医薬品の中にはアレルゲン物質が含まれることがある.しかし,それに対する注意喚起の表記は,十分とは言えないのが現状である.そこで本書では,アレルギーの原因となることが特に多い10品目(卵,乳製品,小麦,ウシ,ブタ,ゼラチン,大豆,落花生,ゴマ,果物)を含む医薬品をまとめ,さらに,その代替医薬品も示した.
Quick Tips on Colonoscopy Techniques
So it would seem that many young doctors outside Japan are just as interested in being able to quickly master colonoscopy insertion techniques as those in Japan. Yet, oddly enough, few texts on the subject of Japanese colonoscopy insertion techniques have been published in English, which begs the question: how exactly do young doctors overseas learn colonoscopy insertion techniques? Considering this problem, we thought it would be a good idea to put out an English edition of this book. First of all, it makes clear that there are multiple opinions on how best to achieve a given goal and different methods for doing so. This gives the reader the opportunity to learn and develop techniques that suit their own style and preferences. Secondly, because this book starts out with basic explanations, it contains a lot of material that will be enormously helpful to colonoscopists who are just beginning their training, as well as those who have already gained a moderate level of experience.
上肢臨床症候の診かた・考え方
画像検査に頼りがちになってしまう昨今,あらためて診察室で行う問診や診察の重要性,身体所見の取り方などを再整理した上肢疾患を診るための実践書.「下肢臨床症候の診かた・考え方」の体裁を踏襲した姉妹本である.本書では診察室で行える上肢の超音波像の見かたを新設した.
ワンポイントアドバイス 大腸内視鏡検査法
本書の特徴は,大腸内視鏡検査に必要な事項を細部に分類し,同じテーマをベテランの先生方にポイントをしぼって解説していただいた点にある.したがって読者は,同じテーマに対する複数の意見や方法を知ることができ,その中から自分のやり方にあった解決法を見い出すことができる.また,図表も入れて解説していただいているので非常に理解しやすくなっている.本の形態もポケットにはいるような大きさとなっており,本棚から取り出して読んでいただくというより,ポケットに常に入れ,検査中の現場で役立ていただきたいと考えている.また,本書は,基礎的な手技の解説も含まれており,手技の向上のみならず新しく検査をはじめようとする先生方の入門書としてもお役に立てるものと自負している.
地域とつながる
高齢者救急実践ガイド
研修医・若手医師らが救急医療の現場で高齢者の対応をするときに知っておくべき,高齢者によくみられる症状・疾患や診療のポイント,専門医へのコンサルトのタイミング,地域医療との連携,看取りについて,各領域の専門家が基礎知識や診療の実際を示した症例を解説.臨床ですぐに活用できる「高齢者救急」の実践的なガイドブック.
抗凝固療法の神話と真実
適切な心房細動管理のために
心房細動診療に長年携わってきた著者が、一般内科医が抱きがちな思い込み(神話)に対する“真実”を科学的視点から解説。「DOACはモニタリングできないから使いにくい」「ワルファリンはビタミンKで中和できるからDOACより安全」などの“神話”を取り上げた。より正確な根拠をもってワルファリンとDOACを使い分けるための知識が身につき、読んですぐに実践できる。
New Image-Enhanced Endoscopy NBI/BLI Atlas
We hope that the material included in this book will give our readers the confidence to take on the challenge of pioneering the use of second-generation NBI, which has surmounted the problems associated with conventional NBI and/or BLI in routine procedures, and to perform evaluations and studies in order to establish more sophisticated diagnostics and advance new functional studies.
在宅医療×感染症
終末期がん患者の肺炎にどこまで積極的治療をする?介護者がインフルエンザになった時の対応は?在宅患者は独自の感染リスクをもつ集団だが,エビデンスは,ほぼない状況である.本書では,感染症と在宅医療それぞれの専門家が,臨床上の疑問について対話し,お互いの診療ロジックへの理解を踏まえ,患者を中心に両者をつなぐ道を探る.
ぶらなび
血液疾患診療ナビ 第2版
あなたが診ても,ここまでわかる!
~血液を専門としない医師のために~かかりつけ医が診る血液疾患だけを,わかりやすく解説するコンセプトはそのままに,アップデートを施した.「思春期女子の貧血への対処」「血液疾患患者が風邪をひいて来院したら」など,知って得する項目も増補.さらに実践で使える書籍になっている.
完璧マスター! 救急エコー
初期診療でのエコーの使い勝手のよさはすでに広く伝えられており、医師も積極的にスクリーニング検査として使用している。心エコーや腹部エコーなど各科専門医にも有用な検査であるが、救急外来・当直時に緊急性のある疾患かどうかを判断するのにもエコーは非常に有用であり、専門科を問わずあらゆる医師が身につけておきたい技術である。
そこで本書は、〈エコー画面からどうやって疾患を見つけるか〉を詳細に解説。エコー画面の解説では、よく若手医師が勉強方法として採用しているというCT・MRIなどとの比較をし、「患者の体内がこうなっているからエコーではこう見える」ということがよくわかる内容となっている。救急現場でエコーが読める技術を身につけられる1冊。
≪OS NEXUS 8≫
スポーツ復帰のための手術 股関節,足関節・足部
スポーツ選手が起こしやすい,股関節と足関節・足部疾患を取り上げ,低侵襲な鏡視下手術を中心に,精緻なイラストで詳細にわかりやすく解説。保存療法が主流であるなか,手術に踏み切るタイミングから術後スポーツ復帰の目安まで,経験豊富な著者が随所にコツをちりばめながら,手技の最前線を紹介。
キャリアUPをめざす
学会発表と研究スタートアップ
修練医「宇野さらら」が指導医「葛城先生」と繰り広げる医局での日常を描くストーリーの中で,キャリアアップの観点から「初めての学会発表」「初めての研究」を任される過程,そして結婚出産等,医師としての「ライフプラン」の形成の仕方について,それぞれの局面に応じてHOW TOを示した書籍。
スライドの作り方,プレゼンテーションの仕方などの解説にとどまらず,大学院生・修練医にとって,これからのキャリアアップを考えるにおいて,有用なテクニックを手に入れるための実用的な情報を,ストーリー形式でやさしく解説している。
