手の外科の実際 改訂第7版
著者の10,000例に及ぶ症例経験,業績を基軸に,手の外科のすべてを詳解した.手の外科の治療にあたっての諸注意,こつを具体的に記述し,著者の基本姿勢であるatraumaticな操作,すなわちより完全な解剖学的修復,瘢痕の少ない修復操作で全章が貫かれている.手の外科の治療原則から後療法まで,個々の症例ごとに臨床応用できるよう解説した.
脊椎外科書
脊椎外科診療における初診から診断,治療方針の立て方,手術の実際まで,「考えなければならないポイント」を脊椎外科の第一人者である著者の多くの経験に基づいて実践的に示した.特に手術に関しては,症例を豊富な写真や図を用いて多数紹介し,著者の経験から知り得たコツを詳述.脊椎専門医を目指す若手から脊椎診療に携わる非専門医まで,臨床で指針となる実際書.
運動器慢性痛治療薬の選択と使用法
運動器慢性痛に薬物療法の視点からアプローチし,疼痛治療薬を適切に使い分けられるようになることを目的とした.痛みの種類や病期によって,いつ・どんな治療薬を・どう使うかといった治療薬選択のポイント,具体的な処方例,禁忌薬剤とその理由,さらに注意が必要な副作用・薬物相互作用についても分かりやすく解説.運動器慢性痛診療に携わる整形外科医,ペインクリニック医,一般臨床医,リハビリ関連職種に最適な一冊.
運動器慢性痛診療の手引き
局所の組織由来ではない運動器の痛み,特に神経経路や記憶,精神面などに影響を受ける慢性痛,修飾された痛みの解明と対策について,さらに,これまで整形外科医が使ってこなかった中枢系に作用する薬剤の使い方などについて,日本整形外科学会運動器疼痛対策委員会の成果をまとめたマニュアル.
しこりをみたらどう考える?
日常診療で遭遇するしこりへの対応法
日常診療で遭遇することの多い軟部の“しこり”に対する正しい診療知識は浸透しているとは言い難い.放っておいてよい“しこり”なのか,そうでない“しこり”なのか,軟部腫瘍(瘤)を見たときの初診医が注意すべきポイント,見逃さないポイント,良・悪性の鑑別の要点,専門医への紹介の判断など,プライマリケアでの見立ての精度を上げるためのコツが学べ,かつ豊富なカラー写真で軟部腫瘍(瘤)の基本的知識が身につく実際書.
患者さんのための
腰椎椎間板ヘルニアガイドブック
診療ガイドラインに基づいて
腰痛の代名詞とも言える腰椎椎間板ヘルニアについて,患者さんやその家族の方を対象にわかりやすく解説するガイドブック.医師向けガイドラインに基づいて,病気の成り立ちや必要な検査,治療方法を紹介.腰や足の痛みがある人,診断を受けた患者さん・家族の方が抱く疑問に対してQ&A形式でイラストとともにわかりやすく解説した.
臨床食道学
食道疾患診療全体を包括した臨床テキスト.疫学や解剖をはじめとした基礎知識から,診断法,治療方針,内科的治療,手術療法など臨床で求められる実践的な知識まで,最新の内容を各分野のエキスパートが執筆.第一線で活躍する専門医にも役立つ内容となっている.食道疾患診療に携わる消化器外科医,消化器内科医,研修医必携の一冊.
エキスパートによる
消化器外科静脈血栓塞栓症(VTE)診療指針
消化器外科のエキスパートによる,術後「静脈血栓塞栓症(VTE)」の予防対策や早期発見,早期治療の診療指針を示した実践書.診療ガイドライン形式で,臨床現場で直面する疑問を,41のクリニカルクエスチョンとその回答で構成.さらに,「エキスパートによる実臨床」,各施設で実際に使われている「クリニカルパス」によりVTEの予防,治療法が手に取るようにわかる.消化器外科医必携の一冊.
外科学の原典への招待
臨床雑誌『外科』の好評連載「外科学の古典を読む」を書籍化.よく知られる手術や治療,疾患概念の多くは,高名な医学者の1~2篇の論文に基づいており,その後の関連領域の論文にも必ず引用されているが,そのオリジナル論文(原典)を読む機会はほとんどない.著者の人物紹介や論文の意義,エピソードなども取り上げ,原典を読みものとして紹介した.
皮膚疾患最新の治療2015-2016
最新情報と治療方針を簡潔にまとめた「最新の治療」シリーズの皮膚疾患版.巻頭トピックスでは,「外用薬の正しい使い方/間違った使い方」「帯状疱疹関連痛:最新の病態と治療」などの注目テーマを取り上げた.各論では主要な皮膚疾患を網羅し,各疾患の基本的治療方針,処方の実際から生活指導までを具体的に解説.“治療のいま”を素早く確認できる,非専門医にも有意義な一冊.
要点をおさえる小児救急・プライマリケア
ピットフォール症例から学ぼう!
小児救急・プライマリケアの現場において,意図せずに遭遇する可能性があるピットフォール症例とその対応を追体験することができる一冊.症例提示のみならず,小児診療の特徴や使用薬剤の選び方・使い方,小児疾患特有の症候とその対応など,基礎的事項についても解説.小児科医のみならず,一般内科医,ER医,初期研修医にも役立つものとなっている.
肝臓病診療ゴールデンハンドブック 改訂第2版
肝臓疾患で注意する症候は? 診断基準は? 薬剤処方は? 他疾患を抱える患者さんの対応は? などなど肝疾患の診察に携わるおもに後期研修医の先生方に向けて,診療の重要エッセンスをまとめたポケットサイズの好評書の改訂版.今改訂では,IL-28遺伝子多型による薬効評価,新規治療薬の活用法を盛り込み,最新のガイドラインを反映するなど最新情報にupdate.臨床現場で頼りになる一冊.
肝癌診療ハンドブック
ケースで学ぶ集学的治療のコツとセンス
肝疾患診療において先進的な取り組みを続ける虎の門病院肝臓センターにより,スクリーニングから診断,治療のテクニック,発癌予防に再発への対応まで,肝癌診療のすべてを豊富なデータをもとに実践的に解説.具体的な症例や,レジデントと指導医の討論,最新知見をピックアップしたコラム,また豊富な図や写真などにより,ビジュアルで読みやすい誌面としている.
胆道疾患を診る医師のための胆道病理テキスト
好評書『肝臓を診る医師のための肝臓病理テキスト』の姉妹書.臨床の観点から必要とされる胆道病理の基礎的・実践的な内容を網羅.数多くのカラー写真と第一人者による実践的な解説で,臨床に必要な病理の知識が確実に身につく.研修医・消化器科医の教科書としてだけでなく,専門医の知識を深める参考書としても活躍必至.胆道を診る“すべての医師”におすすめの病理テキスト.
日本肝臓学会肝臓専門医認定試験問題・解答と解説 第3集
日本肝臓学会の監修により,肝臓専門医認定試験の過去問題とその解答・解説をまとめた第3集.問題は2007?2010年に出題された中から,重複を避けて115問を精選.3集では学習の便宜を図るために疾患ごとの目次とした.これから専門医を目指す医師のみならず,第一線の肝臓専門医にとっても知識の再確認に有用な一冊.
日本肝臓学会肝臓専門医認定試験問題・解答と解説 第2集
日本肝臓学会の監修により,肝臓専門医認定試験の過去問題とその解答・解説をまとめた第2集.問題は2002?2006年に出題された中から,重複を避けて149問を選り抜き,内科,外科,小児科,共通,画像の5つのカテゴリーにまとめた.これから専門医を目指す医師のみならず,第一線の肝臓専門医にとっても知識の再確認に有用な一冊.
大腸CTテキスト
原理・特性の基礎知識から現場で使えるセッティング,読影法まで
大腸CTのスペシャリストがまとめた“国内初”のテキスト.内視鏡検査に比べて「痛くない」「検査時間が短い」「安全性が高い」として注目が高まっている大腸CTについて,消化管先進画像診断研究会(GAIA)のメンバーが中心となって,検査の進め方,セッティング,読影法など導入に必要十分な“標準的な”内容をわかりやすく解説.大腸CTに携わる医療スタッフ,導入を検討している施設のスタッフに最適の一冊.
これでわかる
IBD診療のすべて
炎症性腸疾患(IBD)は近年増加傾向にあるが,その原因はいまだ解明されておらず,標準治療が奏効しないケースもある.また若年層の患者が多いことからQOLへの対処などにおいて苦慮することも多い.本書では,IBD診療のノウハウについて疾患の特徴から診療の実際まで,臨床ですぐに役立つ内容をわかりやすく解説する.専門医のみならずIBDの患者を診る機会のある一般医にもお勧め.
実地医家ならこれを読め!
PPI(プロトンポンプ阻害薬)治療のコツがわかる本
消化性潰瘍や胃食道逆流症(GERD),薬物性潰瘍などにおいて,一般内科医の使用する頻度が高いPPIであるが,剤形や種類も増加し,その使い方に迷うケースも多い.本書ではPPIについての最新情報をコンパクトにまとめ,PPIの種類や効果,副作用,上手な使い方などを,ケーススタディも交えて具体的に解説した.
消化器内視鏡のコツとアドバイス
消化器内視鏡を始めようとする若手医師や内視鏡室スタッフを対象に,各内視鏡におけるインフォームド・コンセント,セデーションなどの必要な準備から実際の手技,偶発症対策,術後管理など内視鏡検査・治療の全容を解説した実際書.さらに「コツ」,「リスクマネジメント」,「アドバイス」などのコメントを随所に盛り込み,臨床現場で役立つ知識も掲載した.
