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救急現場の精神科診療 若手医師が悩んだ症例から学ぶ58例

久村 正樹(編著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2021/11

救急現場で働く若手医師や研修医向けに、救急現場で出会う精神疾患を抱えた患者の診断・診察方法を紹介した参考書。

対応に悩むことが多い精神科救急、ケーススタディより臨床の糸口を掴もう!

精神科救急は生命に直結することが自殺企図などの一部例外を除いて少ないですが、対応を間違えると外来から帰宅した患者の再度の救急搬送や救急外来のリピーターを生み出してしまうなど、後から問題となる場合が少なくありません。
こうした後から問題となることを避けるためには、まず精神科の患者に対応する際の法律や精神科救急システムの知識、どのようなことを心がけると良いかというコツを知ることが必要不可欠です。

本書では、58症例をもとに救急医が出会うであろう対応が難しい症例や後から問題となる可能性が高い症例を精神科医である著者がどう対応すればよいか、どのようなことを意識するとよいかをQ&A方式で解説しています。

本書通じて、精神科救急で必要な知識の習得と、コツを知り、より良い精神科救急を目指しましょう。

老衰を診る

人生100年時代の医療とケア

今永 光彦(著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2019/06

【老衰の診断、ケア、看取りを実践的に解説!】長寿化が進み増えてきた老衰。しかし医学的な定義はなく「治療」法もふさわしいケアも確立していないのが現状で、現場の医療職は迷いながら診療している。老衰患者に最善の治療・ケアについて、在宅医への綿密な調査と自身の臨床経験をもとに事例を用いて考察する。

腰部脊柱管狭窄症でつらい!どう治療しますか?

土井 一真(著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2025/10


腰部脊柱管狭窄症は,骨を削らないでも手術でも治療できるかも?
高齢化社会が進む日本において、腰部脊柱管狭窄症による足のしびれや痛みで悩んでいる人は多く,様々な症状は日常生活に影響し生活の質を下げている.本症の治療方法はいくつかあるが,侵襲の高い手術を怖がったり、避けたりする人も少なくない.そこで本書は,局所麻酔下でも簡便に行え、数日の入院期間で治療が可能な「腰椎制動術」という外科的治療の紹介も交えて,腰部脊柱管狭窄症についてわかりやすく解説.医師だけでなく,リハビリテーション・スタッフ,放射線技師,看護師,薬剤師などのメディカルスタッフにも役立つ内容となっている.

解剖学ワークブック

野村 嶬(監修) 西川 彰(著) 小林 直行(著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2014/08

解剖学を短時間で効率よく学習し,知識を吸収できるよう工夫されたテキストノートブック.学習のポイントとキーワードが一目瞭然でわかる形式.要点をまとめた「テキスト」を参考に「ワーク」を行う穴埋め演習形式.

臨床雑誌内科 Vol.127 No.4

2021年4月号増大号

特集 内科疾患の診断基準・病型分類・重症度

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2021/04

特集 内科疾患の診断基準・病型分類・重症度 1958年創刊。日常診療に直結したテーマを、毎号"特集"として掲載。特集の内容は、実地医家にすぐに役立つように構成。座談会では、特集で話題になっているものを取り上げ、かつわかりやすく解説。

免疫染色究極マニュアル 第2版

伊藤 智雄(編著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2025/03

染色技術・理論をまとめた技術編と、臓器別に抗体を比較しつつ診断のポイントを的確にまとめた診断編の二部構成で、免疫組織診断に必須の情報を集約しています。

各項目は2〜4ページほどで完結させて、現場で使いやすい・探しやすい体裁です。染色写真を豊富に掲載し、抗体は比較表でまとめて、視覚的に理解できる誌面となっています。

今回の改訂では、最新の研究成果や新たな分類なども反映させています。特に、近年注目されている新規抗体についても可能な限り網羅して、現場のニーズに即した内容としました。技術編では、検査技師の現場での疑問に答えるべく、「質問箱」の項目を設けています。診断編では臓器ごとに新たな項目を追加し、さらなる内容の充実を図っています。

中皮腫瘍取扱い規約 第2版

日本石綿・中皮腫学会(編) 日本肺癌学会(編)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2025/02

TNM分類第9版を見据え、画像診断、胸腔鏡所見、手術記載などで記載を反映。細胞診・病理診断はWHO分類第5版に従い整理され、良質画像が多数供覧される。
臨床試験や免疫チェックポイント阻害薬の適応拡大など、各種中皮腫のレビューもアップデートされ、診断・治療に関わるすべての医療従事者のために丁寧に仕上げられた必携の一冊。

リクツがわからずに診療していませんか?

臨床力をアップさせる循環器のギモン31

古川 哲史(著)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2016/10

臨床医から基礎医学の研究に転じた著者により、循環器領域の最新の診療に関する31個の疑問を基礎の視点から紐解いた一冊。各疑問に対して結論や根拠、臨床での捉え方・活かし方まで丁寧に解説されており、「なるほど!」とリクツを理解でき、かつ臨床力アップの手助けとなる内容となっている。循環器医はもちろん、一般内科医や研修医にもオススメである。

神経内科専門医試験問題 解答と解説

日本神経学会(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2017/03

日本神経学会編集による神経内科専門医試験筆記試験の過去問題集。2013~2015年出題分より約200題を精選し、各設問の解答と解説を示す。神経内科診療に携わる医師の専門知識の維持・向上にも役立つのはもちろん、神経内科医以外の内科医、特に内科専門医試験を目指す内科医の勉強にも有用な一冊。

LiSA Vol.31 No.10 2024

2024年10月号

徹底分析シリーズ:脳死ドナーの臓器提供のプロセスと管理:麻酔科医にできること/症例ライブラリー:緩和と手術が重なるとき/医学教育お悩み相談室:若い先生が全然まじめに取り組んでくれません!/2024のシェヘラザードたち:医療安全管理という専門性/ちょっと拝見 となりのDAMカート:アイオワ大学病院の巻/Abroad Diary:B.Braun本社工場見学/みんなのプロフィール帳:学生時代にまったく予想していなかった経歴ができ上がった/夕ご飯 何にする?:秋味土鍋ごはん

出版社:メディカル・サイエンス・インターナショナル

印刷版発行年月:2024/10

徹底分析シリーズ:脳死ドナーの臓器提供のプロセスと管理:麻酔科医にできること/症例ライブラリー:緩和と手術が重なるとき/医学教育お悩み相談室:若い先生が全然まじめに取り組んでくれません!/2024のシェヘラザードたち:医療安全管理という専門性/ちょっと拝見 となりのDAMカート:アイオワ大学病院の巻/Abroad Diary:B.Braun本社工場見学/みんなのプロフィール帳:学生時代にまったく予想していなかった経歴ができ上がった/夕ご飯 何にする?:秋味土鍋ごはん

子どもの診かた、気づきかた

小さな異変もこぼさず拾える!

岡本 光宏(著)

出版社:じほう

印刷版発行年月:2021/11

●ポイントがわかれば、よくある症状にあたふたしない!
●子どもの症状から診断までのロジック、必要な検査や鑑別疾患などを徹底解説

子どもは自分ではうまく症状を説明できないもの。見落としのない診断はハードルが高いと感じることはありませんか?
好評書『小児科ファーストタッチ』に続く、小児科診療を楽しく学ぶ書籍の第2弾! 症状から診断までのロジックや、見逃したくない疾患に気づくために必要な検査や鑑別疾患などを会話形式で徹底解説しました。「小児科ってこんなにシンプルなのか!」と目から鱗が落ちること間違いなしの1冊です。「実際どうなの?」と普段はなかなか聞けない疑問も丁寧に深掘りし、また、随所にあるクイズを通して理解度を確認できます。最初から読み通すもよし、不正解だったページから読み込むもよし。岡本ワールド全開の本書をぜひお楽しみください。

OPE NURSING(オペナーシング)2025年6月号

2025年6月号

特集:体位固定 あす楽(明日から楽になる)ブック

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/06

特集:体位固定 あす楽(明日から楽になる)ブック 手術看護の総合専門誌

手術看護に関する最新情報や根拠に基づく知識・テクニックをわかりやすく紹介し、読者の情報交換の場としても、新人からベテランまで活用していただける専門誌です。
麻酔、器械出し、外回り、薬剤、器具・器械、医療材料などの基礎から最新情報まで現場に即した内容を、豊富な写真と根拠ある解説でお届けします。
よりよいケアとスキルアップに役立つ誌面づくりを目指しています。

~所見を「読んで」「考える」~

臨床医のための腎病理読解ロジック3

各論編;血液疾患と腎病理

乳原 善文(監修) 柴垣 有吾(監修) 上野 智敏(著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2023/06

「腎病理を読むのが楽しくなる」大人気シリーズの血液疾患編が登場!
腎病理の所見の背後にある病態を詳説し,メカニズムから理解できるようになる大人気シリーズの第3弾.血液疾患に伴う腎病理に焦点を当てた今回は,腎障害の背景となる血液異常にはじまり,多彩な症状をみせるM蛋白血症がそれぞれどのような腎病理像をもたらすか,そしてどのような経過を辿り予後となるのか,豊富な画像と症例を交えて解説.腎病理と血液疾患の懸け橋となり,腎病理を読むのが楽しくなること間違いなしの1冊.

胆道がん・膵がん・膵NET薬物療法クリニカルガイド

奥坂 拓志 池田 公史 上野 誠(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2025/10

胆道がん・膵がん・膵NET(神経内分泌腫瘍)における薬物療法は,日々新たな展開を見せている.新薬の登場により治療選択肢は広がったが,薬剤の使い分けや副作用対策など,臨床現場では複雑な判断が求められる.本書は,最新薬剤の特徴と適応,副作用への対応はもちろんのこと支持療法,精神・栄養管理にも言及し,現場での実践に直結する知識を提供する.治療に迷う医療者にとって,信頼できる指針となる一冊.

榊原記念病院

SHDインターベンション実践マニュアル[Web動画付]

磯部 光章(監修) 井口 信雄(編集) 池亀 俊美(編集) 岩倉 具宏(編集) 北村 光信(編集) 清水 淳(編集) 高見澤 格(編集) 高山 守正(編集) 七里 守(編集) 樋口 亮介(編集) 矢崎 諭(編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2024/03

榊原記念病院の関連スタッフが総力をあげて贈る,SHD治療の総合指南書。
疾患横断的なカテーテル治療の基本から弁膜症や先天性心疾患等まで,あらゆるSHD治療の実践的な手技と最新の知見を網羅している。
医師/技師/看護師が多職種連携のもと各専門領域から解説し,豊富な画像と動画で臨床技術を視覚的に理解できる。
国内随一の症例数を誇る施設のコツや工夫が惜しみなく詰まった,全医療従事者必携の1冊!

総合診療ブラザーズの臨床栄養講座

山田 悠史(監修)

出版社:丸善出版

印刷版発行年月:2023/09

「総合診療ブラザーズ」に山田悠史医師を加えたシン・総合診療ブラザーズ,ここに見参! 医学系YouTuber松本朋弘医師・小澤秀浩医師による「総合診療ブラザーズ」に日本や米国で活躍中の山田悠史医師と仲間たちが加わり、「patient journeyに寄り添う栄養摂取の提案」を軸に入院中・治療中の患者が効率的に栄養を摂取する際のポイントや、臨床で役立つ栄養指導・栄養療法に切り込みます。さまざまな症状・疾患をもつ症例ごとに、Q&A形式で実践的な栄養投与法を、老年医学の専門内容もプラスして徹底レクチャー!

物語で学ぶ緩和ケア

みんなでめざすチーム医療

大学病院の緩和ケアを考える会教育部会(編著)

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2021/06

緩和ケアのキーワードとなる、家族を含めた全人的ケア、チーム医療は、がんのみならず心不全、神経筋疾患、認知症など、診断時・治療中から始まります。緩和ケアとは、医療者になったときに身につけておくべき、基本的で大切な知識・技能・態度なのです。本書はそれらを理解しやすいように、患者が主人公の物語仕立ての読みやすい構成となっています。多職種を対象に、学生や初学者、また教員にもおすすめの一冊。

臨床整形外科 Vol.59 No.6

2024年 06月号

特集 TKAにおける最新Topics

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/05

特集 TKAにおける最新Topics よりよい臨床・研究を目指す整形外科医の「うまくなりたい」「学びたい」に応える月刊誌。知らないままでいられないタイムリーなテーマに、トップランナーによる企画と多角的な解説で迫る「特集」。一流査読者による厳正審査を経た原著論文は「論述」「臨床経験」「症例報告」など、充実のラインナップ。2020年からスタートした大好評の増大号は選り抜いたテーマを通常号よりさらに深く掘り下げてお届け。毎号、整形外科医に “響く” 情報を多彩に発信する。 (ISSN 0557-0433)

月刊、増大号を含む年12冊

外来診療のための糖尿病・内分泌疾患ベストプラクティス

髙橋 裕(責任編集)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2024/12

高血圧や糖尿病,骨粗鬆症や甲状腺機能低下症など,内分泌代謝領域の外来で遭遇する頻度の高い32疾患に絞って,エキスパートが外来のノウハウを詳細に解説.病態から,具体的な処方例やフォローアップすべき検査,専門医への紹介のタイミング,さらに知っておくとレベルアップ間違いなしのコラムまで盛りだくさんの内容.明日からの外来診療に役立つヒント満載で,日々のルーチンが生まれ変わります!

≪ポケット画像診断シリーズ≫

イラストでわかる画像診断のための脳機能モデル

分化と機能がわかれば病変部位がみえてくる

久保田 潤(著)

出版社:学研メディカル秀潤社

印刷版発行年月:2012/04

脳の機能と解剖を「著者なりの理解」で必要最低限の内容を単純で合理的な形にモデル化し、カラーイラストで概念をていねいに解説した1冊。
複雑と思われていた「機能─回路─解剖」の対応をスッキリ整理でき、日常診療に役立ちます!

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