治療 Vol.105 No.8
2023年8月号
発達障害×慢性疾患
発達障害×慢性疾患 プライマリ・ケア医が慢性疾患の診療にあたる際,患者が発達の問題を抱えているために診療が上手くいかないケースも珍しくないのではないでしょうか.本特集では「発達障害×慢性疾患」のさまざまな組み合わせごとに,具体的な治療計画の立て方・説明のコツ・患者とのつきあい方を実践的にまとめました.また,当事者×医療者の対談記事もあり,発達障害の特性についてさまざまな角度から理解を深めることができます.若手医師に留まらず,患者を紹介できる施設が近くになく,試行錯誤しながら診療にあたっているすべての医療者を後押しする1冊!
整形外科 SURGICAL TECHNIQUE(サージカルテクニック) 2020年3号
2020年3号
特集: ピロン骨折(脛骨天蓋骨折) 知っておくべき知識と各種アプローチによる骨接合術
特集: ピロン骨折(脛骨天蓋骨折) 知っておくべき知識と各種アプローチによる骨接合術 整形外科領域の「手術」を徹底して取り上げる専門誌『整形外科サージカルテクニック』
教科書には載っていない手術のコツ、ピットフォール、リカバリー法が満載。各手術のエキスパートの技と知恵を凝縮した「手術が見える・わかる専門誌」です。
本誌で取り上げた手術動画を専用WEBページでチェックでき、誌面と動画でしっかり確認できます。
消化器疾患に対する腹腔鏡手術 術野形成の基礎固め
若手消化器外科医が多く経験する腹腔鏡手術での術野のつくり方にフォーカスを当てた,術野形成のガイド書。
「基本的な知識固め」(各症例の概要),「術野形成の事始め」(術野形成の目的や手術全体の流れ),「術野形成の達人ワザ」(理想的な術野や作り方,不良術野例,特殊症例への対処)を順序立てて解説。各項の最後にはチェック問題が付記されており,理解度の確認にも有用。
術中のモニターには映りにくい,しかし重要な助手の鉗子操作を中心に,豊富なイラストにて徹底解説した,これまでにない手術書。
標準的医療説明
インフォームド・コンセントの最前線
本書は、特に説明が難しいとされる疾病や病態、検査、治療について、説明すべきポイントを外さずに、わかりやすく、要領よく患者に説明するための手順を示した1冊である。内科系疾患や悪性腫瘍のみならず精神疾患、小児疾患、産婦人科疾患に至るまで取り上げ、各領域の専門家が説き起こした。最新の医療知識と手技を反映するとともに、担当医療者が患者にわかりやすく説明できるよう統一した形の説明手順を用いて示している。
炎症性腸疾患Imaging Atlas
-診断の極意と鑑別のポイント
アトラスとしての本書の特徴は,まず典型例に加えて多彩な非典型例を数多く提示してあり、日常診療において診断に迷う際の参考になるよう工夫してある.
さらにUC/CDと鑑別を要する26項目にわたる疾患群をピックアップし,中にはUCとCDのオーバーラップした症例やUCからCDへの診断変更例,鑑別困難例のうち最終的にも確定診断がつけられない症例をはじめ,感染性,血管性,薬剤性腸炎など,UCとCD以外の炎症性消化管疾患をほぼすべて網羅した.
カラー図解 人体発生学講義ノート 第3版
本書は、個体発生の全体の流れをまとめた総論(第1章~第9章)と、各器官系の器官発生を扱った各論(第10章~第19章)からなる全19章で構成されています。主要な発生現象や器官発生の分子メカニズムについても詳しく記載されており、世界的に有名な京都大学のヒト胎児コレクションからの貴重な写真を多数収載しています。さらに、理解を深めるために関連事項や臨床疾患などを「MEMO」や「TOPICS」として解説しています。限られた時間の中でも効率的に学習できるよう、各章の冒頭には「その章のサマリー」「キーワード」「その章で扱う発生の流れ」をまとめて掲載し、学習内容を振り返るために各章の章末には練習問題を設けました。また、重要語句やキーワードが一目でわかるよう、本文中では太字で表記しています。
ひと目でわかるビジュアル人体発生学
受精や筋骨格・臓器・神経系形成など幅広い項目を精密なイラストで解説し,ヒトの発生がすぐわかる!分子生命科学分野は省き,立体的・連続的な発生学を学習できます!学生から小児科医,産婦人科医まで必携の1冊
ねころんで読める心不全
【100分でわかる心不全患者のみかた】増加し続けている心不全は併存疾患を持つ場合も多く、多様な科で心不全患者に出会う。その実践的知識は、循環器内科医はもちろん、広く非専門医にも求められる。急性期から慢性期まで臨床現場に即した明快な解説で、ねころびながら心不全の理解が深まる一冊。
小児外来診療のコツとワザ
今日から実践できる40のTips!
本書は,プライマリケアに従事する小児科医だけでなく,小児を診る機会のある内科医や家庭医も読者対象とした,小児外来診療時に役立つガイドブックである.実際の症例を交えて解説する小児特有の疾患,環境や設備が十分に整っていない医療施設でも行うことができる診療上のコツやワザなど,日常診療で直面する小児ならではの問題に対応するTipsを多数紹介.写真や図も満載で,忙しい診療の合間でも気軽に読める一冊である.
Cocco mina 精神科
ポケット本「Cocco mina」シリーズの姉妹版!
困ったときも・不安なときもその場でパッと解決できる、1人での精神看護も安心の“お守り本”ができました。
「これだけは必ず!」の大切なことを厳選。 現場で必ずやるべきこと、見落としがちな観察点、覚えきれない専門知識を、キーワードごとにまとめています。
+αの知識や、デキるナースがしていること、追加でやっておくとよいことなど、実践に役立つポイントも満載。
教科書には載っていない先輩ナースのアドバイスが、いつでも・どこでも見られます。
実践インターベンショナルネフロロジー
歩行再建を目指す
下肢装具を用いた理学療法
急性期・回復期・生活期の3部構成となっており,各期において歩行再建を目指した真摯な取り組みを紹介している.10年前には考えられなかった“歩行の力学的パラダイム”として知られる“倒立振子モデル”を形成した歩容の獲得や,実用的な速度を有する歩行能力の再獲得は,装具が技術的に進歩したという背景がある.完全麻痺の患者でも歩行再建がより高いレベルでなされるようになった中枢神経系理学療法のあり方を提示する.
小児の静脈栄養マニュアル
小児の静脈栄養の特徴は,現状を維持するだけでなく,児の成長も促すことにある。また,栄養剤の投与にあたっては,小児ゆえの各器官の未熟さ,栄養投与血管の細さ,また血管確保後の児の体動など注意すべきことが多くある。
本書は,まず1章で「小児の静脈栄養の基本を知る」として,栄養必要量,静脈栄養剤の種類・特徴,栄養評価,デバイスの選択・手技や,合併症対策・予防などを解説している。特に,静脈栄養剤は依然として小児用に特化した輸液製剤は少なく,各施設で作製されているものも多いため,栄養剤の作製時や成人用の栄養剤使用時の注意点などについて詳しく述べている。さらに,近年日本でも普及してきているNST(nutrition support team)についても,具体的なチーム活動や他チームとの連携などを紹介している。
2章では「小児医療の臨床で静脈栄養を上手に運用する」とし,臓器別の疾患に対して,どのように静脈栄養を行っていくかを具体的症例を交えながら解説している。さらに,低出生体重児や炎症性腸疾患,化学療法時や周術期などの特殊な病態に対する静脈栄養法も取り上げた。また,退院後の在宅での静脈栄養療法も掲載している。
本書は,小児の静脈栄養を余すところなく紹介し,即座に臨床で役立つ,小児医療に携わるすべてのスタッフ必携の1冊である。
前眼部画像診断A to Z
OCT・角膜形状・波面収差の読み方
前眼部OCT,角膜トポグラフィー,波面センサーについての基礎知識(概念,測定原理,検査目的,測定法)および疾患別の検査結果の見方を解説した書。1つ1つの画像の解読は大事なポイントを検査結果画像に直接指し示しながら,理解しやすいよう簡潔にまとめた。最新の前眼部画像検査も紹介されている。
Medical Practice 2016年11月号
実地医家が診る内分泌疾患~隠れた内分泌疾患を拾い出す
実地医家が診る内分泌疾患~隠れた内分泌疾患を拾い出す
特集テーマは,「実地医家が診る内分泌疾患~隠れた内分泌疾患を拾い出す」.記事として,[座談会]隠れた内分泌疾患を拾い出す,ということ,[この症例から何を学ぶか]ACTH単独欠損症─医原性副腎不全を理解するために─,[One Point Advice],[今月の話題]大腸憩室出血,[知っておきたいこと ア・ラ・カルト]エコノミークラス症候群,[内科医のための画像診断エッセンス]急性肺血栓塞栓症をCTで診断する,他を掲載.
HEART nursing(ハートナーシング)2025年12月号
2025年12月号
特集:心不全の療養指導のヒントが見つかる いろんな施設の工夫・アイデア 大公開レポート
特集:心不全の療養指導のヒントが見つかる いろんな施設の工夫・アイデア 大公開レポート ベストなハートケアをめざす 心臓疾患領域の専門看護誌
超高齢社会を背景に心疾患患者さんも増加を続ける今日、患者さんへの確かな心身ケアの技と、複雑なME機器や検査および多岐にわたる治療法などの知識を備えたハートナースが熱望されています。
そんな中、『ハートナーシング』は、「臨床の基礎から最前線まで」を合言葉に、ステップアップを目指すハートナースの皆さんを全力サポートします。
医学のあゆみ295巻3号
肺炎診療マネジメント――ガイドライン改訂のポイントと今後の課題
肺炎診療マネジメント――ガイドライン改訂のポイントと今後の課題
企画:迎 寛(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科呼吸器内科学分野)
・「成人肺炎診療ガイドライン2024」は,欧米のガイドラインを参考にしながら,超高齢社会である日本の医療情勢にフィットするよう医療・介護関連肺炎(NHCAP)を残すという独自性をもつ.さらに,さまざまなウイルスが呼吸器感染症の原因微生物として認知されるようになってきたことから,ウイルス性肺炎の項目を追加するなど,質の高いガイドラインとして進化した.
・本特集では,ガイドライン作成の中心的役割を担ったエキスパートたちが,市中肺炎や院内肺炎,NHCAP,ウイルス性肺炎,誤嚥性肺炎,検査法や予防法などについて,ガイドラインにおけるポイントや課題をあげながら,そのエッセンスを解説する.
上肢の画像診断
もう困らない!「手・肘関節」に特化した本格テキスト、誕生
MRI、CT、単純X線写真による手関節・肘関節の画像診断に特化した本邦初のテキスト。筋・腱・神経の走行とMRI正常解剖を詳細に解説するとともに、撮像法についても詳述。加えて日常診療でおさえるべき上肢の各種疾患について、鮮明な画像にわかりやすいシェーマを交え、豊富な症例を提示して解説。日々の読影レポート作成に役立つ。放射線科、整形外科で、上肢の画像診断・検査に携わる医師・技師必携。
画像診断 Vol.39 No.6(2019年5月号)
【特集】スポーツ外傷・障害の画像診断
【特集】スポーツ外傷・障害の画像診断 日常診療でしばし認められるスポーツ外傷の画像診断について代表的な症例を示し,損傷のメカニズムと臨床所見,画像診断の要点,治療方針との関連などについて,最近の知見も含めて解説.症例画像を理解するために必要な画像解剖も合わせて掲載!
第56-60回 理学療法士・作業療法士 国家試験問題 解答と解説 2026
この一冊が、合格への最短ルート。
●第56~60回(2025年2月実施分まで)の国家試験全問題と解答・解説を収載
●各頁,左側:問題,右側:解答・解説の構成
●第57回国家試験より解説中に選択肢番号を記載!
●問題に即した簡潔な解説を読むことで,短時間で知識の整理ができる
●最新の第60回国家試験問題も掲載
