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軟部組織損傷・障害の病態とリハビリテーション

組織特性に基づくアプローチ法の構築

熊井 司(監修) 片寄 正樹(監修) 小林 匠(編集) 窪田 智史 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2021/03

運動器リハビリテーションにおいて重要である筋や腱,靱帯などの軟部組織について,体系的に解説した1冊。各組織の解剖や損傷機序,治癒過程に対して好影響と悪影響を与える因子が具体的に何であるかについて,多数の文献に基づいて丁寧に解説している。
セラピストの判断に委ねられることの多い治療方針については,最新のエビデンスに基づいた評価法やプロトコル,判断基準を解説し,また組織の機能回復を促すために必要な運動負荷を病期や組織特性に応じて判断する具体的な臨床アプローチについてケーススタディで学べる内容となっている。

≪メディカのセミナー濃縮ライブシリーズ≫

Dr.正井の なぜなに?がガツンとわかる補助循環

正井 崇史 (著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2015/10

【大人気セミナーを本でも楽しめる!】

メディカ出版の人気看護セミナー1日分のエッセンスを、話し言葉そのままに読みやすく再現! IABPやPCPSなど、補助循環のしくみ・効果・装着の実際・合併症・患者管理について、根拠から解説しているからアタマに残る。補助循環に関わる全ナース・研修医必読の一冊。

臨床・病理

脳腫瘍取扱い規約 第5版

日本脳神経外科学会 日本病理学会 (編)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2023/10

5年ぶりの改訂となる第5版では、遺伝子異常に基づく分子診断への傾向がさらに強まった2021年WHO中枢神経系腫瘍分類に準拠した。
下垂体腫瘍が「下垂体神経内分泌腫瘍・下垂体NET(PitNET)」として、2022年WHO内分泌/神経内分泌腫瘍分類で扱われるようになったことに伴い、本書でも独立した項目として記載。最新の脳腫瘍全国集計調査報告結果も必見。
脳腫瘍診療に携わるすべての医療者に必携の一冊。

ナースビギンズ 今すぐ看護ケアに活かせる心電図のみかた

藤野 智子 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2019/04

ナースの書いた心電図の本だから“読める”だけではなく、読んだ結果をどのように報告し、看護ケアにつなげるかがよくわかる。波形の読みかたの6つの基本ステップをふまえ、緊急度別に分けた27の不整脈に対して、どう気づき・どう迷わず・どう動き出すか-事例をおりまぜながらナースの目線で具体的に解説。あわてないためのルーティンを身につければ、もう心電図はこわくない!

リハで読むべき運動器画像

塩野寬大(監修) 瀧田勇二 (著者)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2017/12

運動器の画像から得られる情報は多岐にわたる。医療画像は骨,関節,筋など身体の内部を見せてくれる非常に便利なツールである。一方でその情報が多すぎるために,どこから見て,どこをどう読み判断すればいいか,悩みの種ともなる。さらに,リハビリテーションでは,その情報をどのように活かしていくか,という最大の課題もある。
本書では,そのような課題に応えるため,リハビリテーションで重要なポイントとなる運動器の痛み,関節可動域,安定性・不安定性に焦点を当て,どのように読み解いていくかを画像を交えて詳説。また,初学者のために,医療画像の基本,X線画像,CT,MRIの原理などもわかりやすく解説し,画像解剖を理解するための正常画像も掲載し,疾患画像との比較ができるようにした。
運動器疾患のリハビリテーションで役立てられる情報が満載の1冊である。

新発生学第4版

白澤 信行 (編著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2012/10

人体発生学のエッセンスを見開き1テーマでまとめた参考書。フルカラー新装版。

これからの切迫早産管理 長期安静・持続点滴はやめよう

室月 淳 (著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2024/02

切迫早産管理が180度変わるほんとうのEBMをお伝えします
切迫早産に入院安静臥床や持続点滴投与はいらない!
日本で当たり前のように行われているリトドリン塩酸塩の持続投与は欧米ではありえません.妊婦さんにとっては不必要で,場合によっては有害な治療です.妊婦のQOLが上がり,外来でみることができるほんとうのEBMをわかりやすくまとめた,これからの切迫早産標準治療を示す1冊.

Heart View Vol.28 No.10

2024年10月号

【特集】病理組織像からみる循環器疾患:診療のための道しるべ

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2024/09

【特集】病理組織像からみる循環器疾患:診療のための道しるべ

Heart View Vol.28 No.8

2024年8月号

【特集】激アツ! 本気の心房アブレーション

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2024/07

【特集】激アツ! 本気の心房アブレーション

動画×書籍で学ぶ解剖学・生理学7日間で総復習できる本

町田 志樹 (著)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2023/04

全165項目1対1対応の講義動画でわかる!膨大な解剖学と生理学を,7日間に区分した章立てでスケジューリングしているので,計画的に学習を進めることができます.医療系学部の国家試験の基礎固めにおすすめ!

薬剤師力がぐんぐん伸びる 専門医がじっくり教える 心不全・心房細動

志賀 剛 (著・監修)

出版社:日経BP

印刷版発行年月:2024/12

病態が理解できればフォローアップの勘所が見えてくる!
循環器疾患への苦手意識が克服できる!

2024年度調剤報酬改定で評価された、薬局における心不全患者のフォローアップ。
一方で、循環器疾患に苦手意識のある薬剤師は少なくなく、患者への具体的アプローチに関する不安の声も聞かれます。本書では、専門医の著者が循環器疾患の病態を丁寧にわかりやすく解説、現場の第一線で働く薬剤師必携の一冊です。

ここからはじめる!

薬剤師が解決するポリファーマシー

症例から学ぶ、処方適正化のための介入のABC

平井 みどり (編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2016/10

41の症例をもとに,処方意図の推測や処方適正化の進め方を具体的に解説!介入のプロセスが自然と身につく内容です.病院,薬局,在宅に関わる薬剤師におすすめ!

画像診断 Vol.44 No.7(2024年6月号)

【特集】治療に役立つ腹部画像診断レポートのポイント

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2024/05

【特集】治療に役立つ腹部画像診断レポートのポイント 腹部画像診断レポートを、臨床科にとってより一層有用なものにすべく、腹部の臓器別に、病変の進展範囲評価のコツや重要な脈管の破格などを解説。代表的疾患における“治療前に画像で評価すべき項目”を学べる特集!

症状別 観察ポイントとケア

小田 正枝 山口 哲朗 (編集)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2016/08

実習でよく出合う20の症状を、それぞれ「Before:症状の基本知識/症状別チャート」「On:問診・検査・観察のポイント」「After:診断後の基本ケアと主要な疾患(状態)別治療・ケアのポイント」に分けて、コンパクトに解説しました。

消化器外科グリーンノート

猪股 雅史 (監修) 二宮 繁生 河野 洋平 河野 陽子 (編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2021/10

消化器外科診療の基本と日常臨床の疑問をCQ形式でわかりやすく解説! 周術期管理や感染症対策,創傷管理,ICなど外科全般に必要な知識から各疾患の内視鏡的切除の適応や術式選択,内科的治療との連携まで網羅.多岐にわたる複雑な消化器外科診療の必須知識を部位ごとに総括した,U-40世代のための現場で役立つマニュアル.疾患ごとに分かれた膨大な量のガイドラインの最新版をまとめた頼りになる1冊!

心臓カテーテル介助 スタンダードマニュアル

井上 直人(監修) 真壁 伸(編集) 中村 康雄(編集) 村澤 孝秀(編集) 今井 俊輔 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2022/11

内助の功ならぬ“介助の功”を目指す。1分1秒を争う術者を救う助手業務にフォーカス。
タスクシフトが進む現状にいち早く対応し,多職種向けの写真チャート式で心カテ検査・治療の具体的な操作・手順を解説。清潔の確保,カテ台の操作とアームのフレーミング,デバイス特有のリカバリー方法やその他の合併症対策,使用される薬剤,医行為に伴うリスク・注意喚起などを網羅。
若手医師,初学者から熟練のメディカルスタッフまで必読。

膝のスポーツリハビリテーション

大内 洋 (編著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2021/03

医師と「共通言語」を持ってリハビリテーションを行うための1冊!
書籍『整形外科医のための膝のスポーツ診療のすべて』よりPT・AT向けに内容を抜粋。
よく診る疾患はもちろん,希少な疾患まで「膝」×「スポーツリハ」を網羅的に解説しました。

足のスポーツリハビリテーション

笹原 潤 (編)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2023/11

書籍『整形外科医のための足のスポーツ診療のすべて』よりPT・AT向けに内容を抜粋!
総論では足の解剖やバイオメカニクス,運動連鎖,コンディショニングとリコンディショニングについて,スポーツ医やPT,AT,柔道整復師と多職種にわたるスペシャリストが詳述。
各疾患毎のリハ介入も,具体的な実践例がてんこもり。
「足」×「スポーツリハ」の道標となる一冊。

BRAIN and NERVE Vol.74 No.11

2022年 11月発行

特集 RFC1遺伝子関連スペクトラム障害

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/11

特集 RFC1遺伝子関連スペクトラム障害 脳・神経を基礎と臨床から追究する、MEDLINE 収載雑誌。『脳と神経』 『神経研究の進歩』 の統合誌として2007年に発刊。時宜をとらえたテーマを深く掘り下げる「特集」、新しい動向をキャッチアップする「総説」を中心に日々更新される神経学、神経科学の知見をわかりやすく紹介する。投稿論文も英語、日本語の両方で募集中。掲載論文はPubMedで検索が可能。 (ISSN 1881-6096)

月刊、増大号1冊を含む年12冊

改訂2版 脳脊髄血管撮影 超実践マニュアル

杉生 憲志 (編集)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2021/04

【脳血管内治療専門医の試験対策に必携!】
脳神経血管内治療専門医試験の受験生必携書として親しまれてきた書籍の改訂版。脳脊髄血管撮影(DSA)に必要な血管解剖からセッティング、アプローチの実際とその注意点・テクニックまで詳しく解説。改訂にあたり、橈骨動脈アプローチ、エコーガイド穿刺、TRバンドなどを追加。解説Web動画も充実。

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