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赤ちゃんを守る医療者の専門誌 with NEO(ウィズネオ)2025年3号

2025年3号

特集:病態に合わせたケアを深堀り!新生児疾患ケアガイド 呼吸・循環・外科疾患~医師・先輩看護師の視点も学べる~

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/06

特集:病態に合わせたケアを深堀り!新生児疾患ケアガイド 呼吸・循環・外科疾患~医師・先輩看護師の視点も学べる~ 「新生児の治療・ケアに携わるすべての方」のための専門誌

ボリューム&テーマの幅も拡大、さらにパワーアップ!
最前線で活躍中のドクターが発信する実践知識、ベテランナースにも毎号新たな発見のあるラインナップをお届けします。
現場での学び・教育に活用できる、臨床で役立つ実践知識を追求します。

公衆衛生 Vol.89 No.6

2025年 06月号

特集 新時代の歯科口腔保健 ライフコースアプローチを踏まえた健“口”施策

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/05

特集 新時代の歯科口腔保健 ライフコースアプローチを踏まえた健“口”施策 地域住民の健康の保持・向上のための活動に携わっている公衆衛生関係者のための専門誌。毎月の特集テーマでは、さまざまな角度から今日的課題をとりあげ、現場に役立つ情報と活動指針について解説する。 (ISSN 0368-5187)

月刊、年12冊

実践!皮膚病理道場2 バーチャルスライドでみる炎症性/非新生物性皮膚疾患[Web付録付]

日本皮膚科学会(編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/05

日本皮膚科学会総会の好評教育講演の書籍化第2弾! 今回は、アトピー性皮膚炎、アレルギー性接触皮膚炎、蕁麻疹、薬疹、天疱瘡、乾癬、ガングリオン、ヘルペスウイルス感染症、白癬、疥癬など、炎症性/非新生物性の皮膚疾患を収載。本書で観察すべきポイントを把握したうえで、Web付録のバーチャルスライドを観察することにより、病理診断のプロセスを身につけることができる。ビギナーからエキスパートまで必読の1冊。

熱中症の謎となぜ

一二三 亨(著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2025/05

●熱中症の謎となぜを,科学的に,また,ガイドラインの改訂や臨床研究の動向も踏まえて,熱中症診療の最前線で活躍する著者がわかりやすく解説します。
●「熱中症分類がなぜ変更になって,どのように使えば良いか?」といった疑問から,COVID-19の経験を踏まえ,「暑い日にマスクをしたほうが良いのか?」といった気になるトピックスまで,科学的根拠に基づいて著者の考えを記載しています。
●医療現場で疑問に思うことが多い熱中症について,実臨床で役立つ情報を,できるだけ正確にお伝えします。

JOHNS38巻8号

悪性か? 良性か? 開業医のためのがんの見つけ方

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2022/08

悪性か? 良性か? 開業医のためのがんの見つけ方

 

当直でよく診る骨折・脱臼・捻挫

研修医☆万里小路尚子の当直サバイバル日誌

渡部 欣忍(著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2017/06

救急・当直でよく出会う整形外傷について、初期治療の要点をわかりやすく解説。

看護基礎教育課程テキスト 学生のための看護教育学

佐々木 幾美(編著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2023/12

基礎教育課程で求められる学習内容をコンパクトに編集した「看護教育学」テキスト

●1章分は1コマでの学習に適したページ数とし,学期を見通してシラバスを組みやすい全12章で構成しています
●学生さんが親しみやすいよう,前半は,身近な授業のこと,学習者としての自分たちのことについて学びます
●項目の区切りごとに要点を振り返るフキダシを設けました.復習のときに学習内容を思いだす手がかりとなります
●本書で基礎を学習した学生さん方の関心を喚起し,上級学年や大学院でさらに看護教育学を修める意欲が高まることを期待しています

ナースのためのレポートの書き方 第2版

水戸 美津子(著)

出版社:中央法規出版

印刷版発行年月:2020/03

看護の実践・教育に長く携わってきた著者が、現場で求められる、伝わる文章のルールと知識を伝授。会議録や研修報告書等の書き方を、例示等を用いて解説する。第2版では、学会発表等で必須のPower Pointによるスライド作成のコツも収載。自己学習や研修会・勉強会に最適。

周術期の臨床判断を磨くⅠ 第2版

手術侵襲と生体反応から導く看護

鎌倉 やよい(他著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/02

手術侵襲が生体反応に及ぼす影響をふまえた周術期看護が可能になる書

手術侵襲によって生体はどのような反応を起こし、それに対してどのような看護が必要になるのかを、循環器系・呼吸器系・消化器系への影響や創傷治癒過程、疼痛やせん妄、心理的反応といった側面から丁寧に解説している。また、看護診断や共同問題から看護計画を詳細に示している。周術期看護がよく理解できる1冊。

老年医療グリーンノート

荒井 秀典(編著) 佐竹 昭介(編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2021/12

老年医療の現場で必要な知識と基本手技を網羅し,平易にまとめあげたミニマムかつ実践的なマニュアル.高齢者医療は社会的な問題や精神心理的な問題もはらみ,一筋縄ではいかない.本書は執筆陣に本邦随一の実績と経験を誇る国立長寿医療研究センターのエキスパートを揃え,複雑な高齢者医療の本質をつき,実践力へと繋がるように解説されている.高齢者に関わる医療者必読の,正統的かつ最先端をいく1冊と言える.

INTENSIVIST Vol.10 No.3 2018

2018年3号

特集:人工呼吸器

出版社:メディカル・サイエンス・インターナショナル

印刷版発行年月:2018/07

特集:人工呼吸器
人工呼吸は集中治療の基本です。人工呼吸器の性能の進化により,かつては患者にとって苦でしかなかった“道具”は,患者の呼吸に合わせて患者を補助する“患者の良きサポーター”になりました。しかし,その機能や及ぼす影響などを理解して使用しなければ,患者とグラフィックモニターをしっかり観察しなければ,かつてのような単なる道具の域を超えることはありません。それどころか,性能の進化とともに,患者に及ぼす害も大きくなる可能性があります。われわれ人工呼吸を患者に施行する者は,人工呼吸器と人工呼吸の患者に及ぼす影響に対する深い知識をもつ義務があると思います。本特集では,人工呼吸器やモードが患者に及ぼす影響・効果を考えるときに,常に考慮しなければならない重要な要素として,酸素化,ガス交換以外に「肺傷害を最小限にできるか」「同調性は良いか」「呼吸仕事は適正に保たれているか」「循環への影響」の4つの要素を提案します。

ビジュアル・サージカルテクニック

膝関節鏡視下手術

石橋 恭之(監) 出家 正隆(編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2021/05

現在膝関節は人工関節置換術を除いたほとんどの疾患が鏡視下に治療されている.本書は関節鏡視下手術の初学者が必要となる知識と技術をまとめた標準的な膝関節鏡視下手術の教科書.高い技術力・経験知を要する上級レベルの手術は扱わず,初学者のレベルアップのために知っておきたい内容の特化.鏡視下手術に必要な局所解剖,基本手技や鏡視下診断,各種靱帯再建術や半月板手術などを,豊富なイラスト・鏡視像と共に詳細に解説.

精神科医はそのときどう考えるか

ケースからひもとく診療のプロセス

兼本 浩祐(著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/06

豊富な症例提示を通して精神科医が身につけるべき思考プロセスや臨床上の着眼点について解説し、その中に精神医療・精神医学に関する著者のフィロソフィーを盛り込んだ1冊。精神科全般に精通する臨床家として有名な著者の長年の臨床経験を凝縮した、ライフワーク的な著作と内容は、精神医学の初学者からベテランまで、どのレベルの読者が読んでも得るところがあるであろう。

カラー版 経穴マップ 第2版 イラストで学ぶ十四経穴・奇穴・耳穴・頭鍼

王 暁明(著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2013/03

カラーイラストでWHO/WPRO標準経穴部位をナビゲートした経穴アトラス決定版!

●経穴のすべてをイラストで示した「経穴マップ」の改訂第2版.オールカラーで,さらなるバージョンアップがはかられた.覚えにくい経穴のすべてを,気楽にしかもおもしろく読める工夫がされている.
●経絡経穴の基礎知識から,十四経絡経穴の気血流注に基づき,各経穴の部位,取穴の技をわかりやすく解説した.
●「経穴春秋」として各々の経穴名の由来を説明する解説文が各所に用意されている.
●十四経絡の経穴を縦軸に,身体部位別の経穴を横軸として,局所解剖学的見地から経穴と筋肉,血管と神経との関連性など明解に示している.
●身体のある部位に治療効果の高い経穴と特別な治療作用をもつ要穴,現代鍼灸でよく臨床応用される奇穴,耳穴,頭鍼なども簡潔に解説している.

看護 Vol.77 No.5

2025年4月号

特集1:持続可能な職場環境に向けて 夜勤・交代制勤務のマネジメント

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2025/03

特集1:持続可能な職場環境に向けて 夜勤・交代制勤務のマネジメント
夜勤の負担は、看護職の離職要因の一つです。これを防止し、定着促進をはかっていくためには、夜勤の負担軽減策を講じること、そして誰もが働きやすい場とすることなどが求められています。
本特集では、まず、夜勤・交代制勤務の負担軽減に向けた国内外のガイドラインに共通する考え方、ならびに日本看護協会が実施してきた取り組みなどを紹介。また、日本看護協会の「病院看護実態調査」等各種データから夜勤の現状と課題を明らかにした上で、夜勤・交代制勤務のマネジメントのヒントを示します。
事例では、頻繁な昼夜遷移が生じない交代制勤務の実現に向けた取り組み、勤務形態の多様化に応じた夜勤シフトの導入といった、マネジメントの実際を報告。この報告事例から、管理者が「柔軟性」と「公平性」を持つことの重要性が理解できるでしょう。


特集2:急性期病院におけるリハビリ・栄養・口腔ケアの重要性
急性期入院医療における高齢者のADL悪化を予防するために、2024年度診療報酬改定で、リハビリテーション・栄養・口腔連携体制加算が新設されました。入棟後48時間以内に、ADL、栄養状態、口腔状態の評価を行い、その評価に基づきリハビリ等の計画を作成し、多職種で取り組むことが評価されます。
本特集では、<総論>において、加算新設の背景について解説し、急性期病院におけるリハビリ・栄養・口腔ケアの重要性や看護師に期待される役割、今後に向けての展望等を述べます。<報告>では、算定に向けた仕組みづくりや、リハビリテーション・栄養・口腔ケアにおける認定看護師や病棟看護師の取り組みについて報告します。

Epilepsy Vol.16 No.1

2022年5月号

Special Articles 精神医学と神経学の接点―てんかん臨床において考える―  ほか

出版社:メディカルレビュー社

印刷版発行年月:2022/06

Special Articles 精神医学と神経学の接点―てんかん臨床において考える―  ほか

本誌は,分散している情報を集約し,てんかんの適切な医療とケアの向上に貢献することを目的として創刊された。てんかんに関する既存の情報誌の橋渡しとなり,また不足する部分を補うことによって,充実した情報源として役立ちたいと願うてんかんの総合学術誌である。

ハンドスプリントの実際~早く・正しく・美しく~

田中 利和(著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2025/11

手指の疾患や障害は、直接的にその対象者の生活に大きな影響を及ぼします。そのため、治療を専門的に進めていく必要性があり、ハンドスプリントはひとつの大きなストラテジーになりうるものです。ハンドスプリントは、治癒の促進だけでなく、炎症の鎮静化、痛みの軽減に貢献することができます。また、障害された手の機能の補完や代償することによって、対象者の生活に寄り添うことも可能となります。
本書は、疾患解説をコンパクトにまとめ、それを受けて、必要なスプリントはなにか、作製のコツ、スプリンティングプログラム、フィッティングチェックのポイントについてわかりやすく解説してあります。手外科臨床33年の田中利和医師と、この道40年の匠の技をもつ仲木右京作業療法士だからこそ生み出すことができた、臨床現場でいま、すぐ活用できるノウハウが詰まった一冊です。

こんな作業療法士におすすめ
▷ハンドスプリント選択のヒントを得たい
▷限られた時間内で効率よく作製できるコツをつかみたい
▷目的に対して正しく、対象者から受け入れられる美しいスプリントが作製したい
▷後進育成でスプリントの教え方に困っている

こんな医師、理学療法士にもおすすめ
▷ハンドセラピィに興味があり、自分で納得のいくスプリントを作成したい
▷スタッフの作業療法士のスプリントに満足できない

ここが知りたい!臨床神経生理

飛松 省三(編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2016/05

臨床神経生理学のエッセンスを凝縮した入門書.脳波,誘発電位,筋電図,機能画像,自律神経,眼球運動の基本知識,臨床応用におけるポイントをコンパクトに解説する.

≪卒後5年までにマスターすべき≫

運動器障害理学療法 下肢・腰部

基礎から実践まで

寒川 美奈(監修) 三木 貴弘(編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2022/08

卒後5年目までに習得しておくべき運動器障害理学療法の知識を,臨床経験豊富で学術的にも実績があるセラピストが指南。部位ごとに理学療法の全体像をフローチャートで示した上で,臨床で遭遇しやすく判断に迷う内容を取り上げ,思考過程やエビデンス,運動学・解剖学の知識を織り交ぜながら実践的に解説。評価手技,治療手技は実際の手順を写真付きで示し,さらに卒後5年にとどまらない内容も紹介する。

飯塚イズムで学ぶ

流れがわかる!感染症診療の歩きかた

的野 多加志(編)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2022/03

「1冊持っていればローテートの際に即戦力となる書籍」をコンセプトとした1冊.感染症診療の基本を学べるよう,総論では,感染症診療の原則ならびに感染症の予防戦略に関して系統的に解説.さらに,各論では,研修医が各科をローテーションすることを意識して部門や診療科ごとに分けた紙面構成とし,臓器をまたいだ横断的な診療スキルを身につけるべく,各疾患のポイントをまとめている.

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