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CVC Practical tips!

手技のコツ×患者安全で中心静脈カテーテル挿入をマスター

西條 文人(著) 徳嶺 譲芳(監修)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2022/12

研修医,NP必読! 指導医はそのまま講義に使える! 人気講師のセミナーが待望の書籍化.「俺流」の技も良いですが,一番大事なのは「標準で安全で確実な」手技です.患者も医師も安全なCVCのテクニックが基礎からトラブルシューティングまで1冊で身につくこのテキストで,事故らないCVCをマスターしてself-esteemを高めよう!

適応・挿入手技から管理まで

PICCナビゲータ

井上 善文(編著)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2022/02

●PICCは、“末梢から挿入する”「中心静脈カテーテル」であるため、中心静脈栄養を行うための基本的な知識と技術を解説しました。
●カテーテル挿入を安全に行うために開発された機器である “IPエコー”を使用した挿入の具体的な手順を詳述しました。
●安全管理のポイントは、カテーテル関連血流感染症(CRBSI)の予防です。
 挿入部・輸液ラインの管理方法についても解説しました。

筋弛緩薬を知りつくす

鈴木 孝浩(著)

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2020/09

大好評書“Clear Q & A 75”の改訂第2版!難解な神経筋生理や拮抗薬の作用特徴、そして日常臨床に有用な筋弛緩モニタリングのコツとポイントなどを満載した怒濤の88問。

所見の書き方がまねできる

腹部超音波検査レポート実例集 改訂第2版

久 直史(監)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2015/05

初学者,研修医をはじめ対象から支持されている,“腹部超音波検査レポートの実際の書き方”がよくわかる好評書が改訂.症例数が74から93とさらに充実.超音波画像とシェーマ(ガイドポスト)を見開きで見やすく構成.本書を“まねて”レポートを作成するうちに,病変に特徴的な所見の書き方のコツも自然に身につく.ケースファイル,所見用語リストとしても役立つ一冊.

Evidence Based で考える認知症リハビリテーション2 BPSDの評価と介入戦略[Web動画付]

田平 隆行(他編集)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/10

認知症新時代に求められるエビデンスベースのBPSDリハビリテーション・ケア

好評を得た『Evidence Basedで考える認知症リハビリテーション』の第2弾。前作同様、「臨床と研究をつなぐ」「エビデンスベースド」をコンセプトに、認知症者の行動・心理症状である「BPSD」を深く掘り下げる。症状ごとの出現要因や適切な解釈、最新の知見をもとにした妥当な介入戦略の数々を紹介。各項目収載のレクチャー動画も理解の助けとなる。認知症リハビリテーション・ケア分野の医療従事者必携の1冊。

≪眼科診療エクレール 8≫

最新 眼科診療トラブルシューティング

ケーススタディで学ぶ対応策・予防策

園田 康平(担当編集)

出版社:中山書店

印刷版発行年月:2025/04

眼科日常診療で遭遇するさまざまなトラブルを,救急外来,一般外来,病棟,手術室に分けて取り上げ,トラブルの背景,原因,対応策,そして予防策とフォローアップまでを,各領域のベテラン眼科医がわかりやすく解説.患者対応やレセプト業務に至るまで,280余りのケースについて,陥りやすい落とし穴と回避のポイントを示した珠玉の事例集.いざという時の心強い助けとなる一冊.

よくわかる老年腫瘍学 第1版

日本がんサポーティブケア学会(編)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2023/03

高齢がん患者の「特徴(疫学、症状、社会経済的背景)」、機能評価の方法や治療法の選択、悪化を防ぐアプローチなどの「主治医として知っておきたいポイント」、「QOL・QOD(quality of death)」、老年腫瘍学の「教育」、高齢者を対象とした「臨床研究」など、“高齢者のがん”にまつわるトピックを網羅した。
症例提示では、医療現場での実際のアプローチが理解できる。本書は老年腫瘍学を学ぼうとするすべての学生・医療者のためのテキストを目指し、老年医学・臨床腫瘍学・支持医療のエキスパートが協力して編集、執筆、原稿チェックに当たった。高齢者のがん診療に携わる医療関係者必読の一冊。

臨床雑誌外科 Vol.87 No.9

2025年8月号

高リスク患者に対する周術期管理の要点

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2025/08

高リスク患者に対する周術期管理の要点 1937年創刊。外科領域の月刊誌では、いちばん長い歴史と伝統を誇る。毎号特集形式で、外科領域全般にかかわるup to dateなテーマを選び最先端の情報を充実した執筆陣により分かりやすい内容で提供。一般外科医にとって必要な知識をテーマした連載が3~4篇、また投稿論文も多数掲載し、充実した誌面を構成。

消化器外科2025年3月号

手術手技Basic & Standard 消化管外科編

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2025/03

手術手技Basic & Standard 消化管外科編 外科医なら絶対必須の“Basic & Standard”な手術手技。3月号はとくに消化管手術を対象に、開腹/閉腹、縫合/吻合、剝離、止血、助手としての動きなどをエキスパートが丁寧に解説。予習・復習、知識の整理に役立てよう。

イラストレイテッド ミニマム創 内視鏡下泌尿器手術

木原 和徳(著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2007/11

最小の切開創、ガスも使わず、腹腔内も傷つけず、高価なディスポーザブル手術器具も用いない、患者さんに優しい、低侵襲、低コストの理想的な手術。前著『ミニマム創 内視鏡下泌尿器手術』を継承し、誰でもできる手術をめざして、アトラス版を新たに刊行。精緻に詳細に丁寧に、テクニックのすべてをシンプルなイラストでビジュアルに展開。

医療者のためのLGBTQ講座

吉田 絵理子(総編集) 針間 克己(編) 金久保 祐介(編) 久保田 希(編) 坂井 雄貴(編) 山下 洋充(編)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2023/03

セクシュアリティと医療に関する知識を網羅した,学術的ベースに基づいた医学書.性の多様性に関する医療者の知識不足や配慮の欠如は,LGBTQの人々の医療アクセスへの障壁となり,多様化する社会ではLGBTQフレンドリーな医療機関を目指すことが求められています.本書では,医療者に必要なセクシュアリティの基本的な知識や,医療面接・問診票など病院・診療所での具体的な対応法をまとめました.

整形外科 SURGICAL TECHNIQUE(サージカルテクニック) 2023年2号

2023年2号

特集: 膝周囲骨切り術

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2023/04

特集: 膝周囲骨切り術 整形外科領域の「手術」を徹底して取り上げる専門誌『整形外科サージカルテクニック』

教科書には載っていない手術のコツ、ピットフォール、リカバリー法が満載。各手術のエキスパートの技と知恵を凝縮した「手術が見える・わかる専門誌」です。
本誌で取り上げた手術動画を専用WEBページでチェックでき、誌面と動画でしっかり確認できます。

心不全緩和ケアの基礎知識35

佐藤 幸人(監)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2017/09

高齢心不全患者の増加に伴い,心不全の終末期医療や苦痛に対する緩和ケアが注目されているが,この取り組みはまだ始まったばかりであり,エビデンスも乏しい.本書は,現場で心不全緩和ケアに携わる研究会のメンバーにより,これからの心不全緩和ケアを考えるために必要な基礎知識をまとめたものである.厚労省,関連学会から現場の声に至るまで,現段階の考え方と課題を整理し,必要な知識を35の項目にコンパクトにまとめた1冊.

神経眼科学を学ぶ人のために 第4版

三村 治(著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/08

神経眼科医・三村治先生が伝授する診療のコツ、神経眼科学を貴方の得意分野に変える!

わが国の神経眼科学の権威・三村治先生が積み重ねた44年にわたる豊富な臨床経験と、最新の文献情報をまとめた入門書。改訂第4版。難解に思われれがちな神経眼科学を分かりやすく解説。初学者の苦手意識をなくし、得意分野へと変える一冊。眼科医のみならず、脳神経内科医、視能訓練士など、視覚・神経分野への理解が求められる医療従事者の強い味方。本改訂ではWeb上にて無料で閲覧できる文献をアイコンで分かりやすく表示。

総合診療 Vol.27 No.7

2017年7月号

特集 感染症を病歴と診察だけで診断する!Part 3 <カリスマ編>

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/06

特集 感染症を病歴と診察だけで診断する!Part 3 <カリスマ編> 大好評特集の第3弾! System1とSystem2、それぞれの視点からみた感染症の「診断」についての症例集。「病歴聴取」と「身体診察」は基本的手技だが、その奥は深く、熟達するには質の高い経験と学びを要する。そこで今回は、感染症診療や総合診療のエキスパート(カリスマ)の胸を借り、その智慧に学ぶ。

臨床雑誌内科 Vol.136 No.1

2025年7月号

内科医に知ってもらいたい シン・腎臓診療

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2025/07

内科医に知ってもらいたい シン・腎臓診療 1958年創刊。日常診療に直結したテーマを、毎号"特集"として掲載。特集の内容は、実地医家にすぐに役立つように構成。座談会では、特集で話題になっているものを取り上げ、かつわかりやすく解説。

臨床雑誌内科 Vol.135 No.3

2025年3月号

知っておきたい糖尿病診療の最前線

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2025/03

知っておきたい糖尿病診療の最前線 1958年創刊。日常診療に直結したテーマを、毎号"特集"として掲載。特集の内容は、実地医家にすぐに役立つように構成。座談会では、特集で話題になっているものを取り上げ、かつわかりやすく解説。

臨床雑誌内科 Vol.131 No.1

2023年1月号

“じゃないほう”の消化器症状 潜んでいる他領域疾患を見逃さない

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2023/01

“じゃないほう”の消化器症状 潜んでいる他領域疾患を見逃さない 1958年創刊。日常診療に直結したテーマを、毎号"特集"として掲載。特集の内容は、実地医家にすぐに役立つように構成。座談会では、特集で話題になっているものを取り上げ、かつわかりやすく解説。

≪ニュースタンダード整形外科の臨床 3≫

整形外科の薬物療法・保存療法

井尻 慎一郎(専門編集)

出版社:中山書店

印刷版発行年月:2025/05

整形外科の実臨床に真に役立つテキストシリーズ.整形外科の外来において日常的に診察する痛み,しびれ,関節リウマチ,外傷に対する薬物療法,保存療法を実診療に即して解説.従来の薬剤,注射法,ギプス,包帯固定,副子,装具,理学療法,作業療法に加え,新しく登場した鎮痛薬や抗RA薬,近年注目されているハイドロリリース,多血小板血漿(PRP)療法,脂肪由来幹細胞(ASC)療法.運動器カテーテル治療・動注治療なども詳述.臨床に役立つ動画多数収載.

日ごろの“?”をまとめて解決

心電図に関するナースのギモン

安達 仁(編著) 村田 誠(編著) 田中 玲子(編著)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2021/06

心電図に関わる看護師が臨床で抱くギモンに対して、医師、看護師、臨床検査技師、臨床工学技士の多職種チームが回答。
波形の見かたと考えかた、医師を呼ぶタイミングなど、実践に役立つ90のQ&Aで、迷う場面を解決します。

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