医学のあゆみ284巻7号
医師が知っておくべき薬物相互作用の最近の話題
医師が知っておくべき薬物相互作用の最近の話題
企画:高田龍平(東京大学医学部附属病院薬剤部)
・薬物相互作用は,薬物の組み合わせによらず起きているものと考えられるが,血中濃度変動の程度が大きい組み合わせ,厳しい副作用が生じる組み合わせなどが,いわゆる“飲み合わせ”が悪いものとして特に注目される.
・本特集では,医薬品規制調和国際会議により策定された薬物相互作用評価のためのガイドラインの歴史的背景から最新の動向にはじまり,比較的機序がわかっているものが多い薬物動態学的相互作用を中心に紹介していただく.
・近年急速に進みつつある,バイオマーカーをいかした定量的予測,モデリング&シミュレーションなどの最新の話題を含む本企画が,読者の先生方の薬物相互作用の理解の一助になれば幸いである.
Jackler 耳科手術イラストレイテッド
1,100点以上の精緻で美しいイラストと洞察に満ちた解説文で耳科手術をstep毎に解説.耳科や耳鼻咽喉科の初学者に必携.また経験豊富な外科医には,技術に磨きをかけ,より高度な課題に取り組むための洞察に満ちたアドバイザーとなる.アブミ骨手術,鼓膜形成術,耳介形成術,乳突削開術,真珠腫,顔面神経の問題,めまいに対する手術,側頭骨骨折,人工内耳,側頭骨切除術,錐体尖切除術,拍動性耳鳴など,幅広い手術に対応.付録として,外科医が患者に渡すことができる教育用イラスト集を収載.
認知症サポート医・認知症初期集中支援チームのための認知症診療ハンドブック
認知症サポート医および認知症初期集中支援チームの養成研修を担う,国立長寿医療研究センターのスタッフにより作られた“地域の認知症診療・ケアを支える医療者のためのハンドブック”.単なる診療マニュアルではなく,養成研修の内容やチーム医療の在り方,家族へのケアまで,多職種で地域医療を支援するためのノウハウがふんだんに盛り込まれている.認知症患者に関わるすべての医療者必携の“みんなで認知症を診る”ための一冊.
実践イラスト脳神経外科手術100
すべての手術がカラーイラスト付きで詳細に記録された本格的な手術書である。
「動脈瘤」「脳動静脈奇形」「聴神経腫瘍」「髄膜腫」「下垂体腺腫」「頭蓋咽頭腫」「微小血管減圧術」「脊椎・脊髄手術」「頚動脈内膜剥離」「キアリ奇形」など、脳神経外科手術のほとんどの分野を網羅している。
各症例のイラストは本文を読まずとも内容を理解できるほど緻密であり、さらに手術操作の丁寧な解説が記載されている。手術中の気づきやポイントとなる点などは、実際に執刀した者でなければ記述できない内容である。comment欄には手術の工夫点や、二度と同じ過ちはしないようにとの反省点などが、著者自身のメモのように追記されている。
類似疾患に遭遇した時の参考として、また手術イラストの表現法の参考としても本書を活用いただきたい。
画像診断 Vol.37 No.11(2017年増刊号)
婦人科疾患の鑑別診断のポイント
婦人科疾患の鑑別診断のポイント 産婦人科領域のエキスパート達が,部位・所見別に,日常臨床に即した実践的な「鑑別リスト」を作成.主に「症例提示」「鑑別診断のstrategy」「診断のポイント」から構成され,今すぐ臨床に役立つノウハウが満載の特集!
放射線技術学シリーズ 放射線システム情報学(改訂2版)
国家試験の出題内容に対応した定番教科書シリーズ 放射線技術学シリーズの改訂2版!
「放射線システム情報学」の初版は2010年3月に発行し、初版発行から10年以上が経過しています。本分野の進展の早さを考慮し、全体を通して見直しました。
改訂2版の基本的な編集方針としては、教科書としての基本的な枠組みは初版を踏襲しますが、今までに以上に使いやすい教科書を目指して、目次構成を一部変更しています。
初版の中で不足している箇所を補完し、最近の国家試験の傾向を踏まえて、今まで以上に使いやすい教科書になっています。
人体のメカニズムから学ぶ
画像診断技術学
専門科目「画像診断技術学」の教科書。「1章 画像解剖学の基礎」では,読影の前に知っておくべき解剖や正常画像などの基礎知識を解説。「2章 各部位の画像診断技術」では,冒頭に「Check」を設け,各疾患の画像を読影するにあたり押さえるべき要点を記載し,1冊で基礎的な内容から臨床的な内容まで網羅している。
診療放射線技師が放射線科医の「画像診断のサポート」をするために必要な疾患・病態の知識を前提に,描出される結果だけを記述するのではなく,なるべく理由も踏まえて解説した。また画像所見において「density & signal」という表を設け,CTやMRIでの濃度および信号強度を一覧にした。
症状・症候からアプローチする
救急撮影 コツとポイント
救急現場での画像検査に必要な撮影のコツとポイントが一目でわかる書籍。
①救急現場で求められる適切な画像を撮影・作成するためのコツをまとめた。
②救急画像の撮影例を掲載し,そのポイントを示した。
③各項目は実際の撮影プロセスに即して展開しているため参照しやすい。
④症状・症候別に構成され,外傷と内因性疾患が1冊にまとまっている。
⑤臨床家の経験に基づくコラムから現場を学ぶことができる。
Dr.大塚の血液ガスのなぜがわかる
医療者が苦手とする血液ガスの見方・考え方を、基礎から丁寧に解説。
胃と腸 Vol.55 No.5
2020年05月発行(増刊号)
特集 消化管腫瘍の内視鏡診断2020
特集 消化管腫瘍の内視鏡診断2020 -
胃と腸 Vol.54 No.1
2019年1月発行 (通常号)
主題 大腸内視鏡拡大観察の基本と最新知見
主題 大腸内視鏡拡大観察の基本と最新知見 -
胃と腸 Vol.53 No.5
2018年05月号 (増刊号)
早期胃癌2018
早期胃癌2018 -
救急医学2021年11月号
あつまれどうしょくぶつの毒
あつまれどうしょくぶつの毒 ‟万一のとき”の診察に役立つように、毒をもつ動植物とその毒に関して、その道のエキスパートや実際に症例を経験した先生方が詳しく解説。数年後・数十年後に「アレ読んでおいてよかった!」という瞬間が訪れることを信じて、まずは興味本位からでも、目を通してみてください。
臨床研究立ち上げから英語論文発表まで最速最短で行うための極意
-すべての臨床医に捧ぐ超現場重視型の臨床研究指南書-
かつてこれほど尖った臨床研究入門書があっただろうか!??
「思考停止状態に陥っていないか?」「共著問題で論文がお蔵入り?」「臨床研究に統計は重要じゃない?」
数多くの臨床研究をサポートしてきた気鋭の独立系臨床研究家が放つ、渾身の問題作! 臨床研究を立ち上げて、論文作成・アクセプトまでを最速最短で完遂するためにはどうすればよいか、その極意を説く。
臨床放射線 Vol.71 No.1
2026年1・2月号
胸部の最新画像情報2026
胸部の最新画像情報2026
本号は毎年恒例の特集企画「胸部の最新画像情報」の2026年版として、日常診療に役立つ総説14本と多種多様な胸部の症例報告10本を取り上げ、総特集号といたしました。胸部画像診断に関する基本中の基本からAI利用の現状、肺癌に対する各種放射線治療やIVRに関する情報、そして珍しい症例の画像所見まで、日々画像診断や治療にあたるうえで見逃せない内容が満載となっております。好評連載「今月の症例」ともども、是非ご一読ください。
臨床放射線 Vol.70 No.6
2025年11・12月号
小児放射線 診断と治療アップデート
小児放射線 診断と治療アップデート
本号の特集は「小児放射線 診断と治療アップデート」です。小児は放射線感受性が高く生涯にわたっての発がんリスクも高いうえ、近年は虐待疑い患者への対応も重要となっていることから、知識と対応のアップデートが欠かせません。本特集に寄せられた貴重な総説を読み込み、小児放射線医療に関し認識を新たにしていただければ幸いです。多彩な領域から投稿されてきた論文14篇、好評連載「今月の症例」ともども、是非ご一読ください。
臨床放射線 Vol.70 No.4
2025年7・8月号
腹部の最新画像情報 2025
腹部の最新画像情報 2025
本号の特集は「腹部の最新画像情報2025」です。昨年の第37回日本腹部放射線学会の発表演題から11本を、学会のご承諾のもとに査読を経て掲載しております。現場の苦労と経験を共有できる貴重な特集となっております。また、多彩な症例報告11本と好評連載「今月の症例」に加え、放射線科医としてとても大切な事項を解説した「がん治療と妊娠:放射線治療を受ける前に知っておきたいこと」もご寄稿いただいております。ご一読ください。
画像診断 Vol.41 No.5(2021年4月号)
【特集】押さえておくべき注目の疾患2021
【特集】押さえておくべき注目の疾患2021 医療現場の目まぐるしい変化に画像診断がいち早く対応していくため,本特集では,各専門領域のオピニオンリーダーに,最近話題となっている疾患や,概念が変化した疾患などを,主に見開きのCase-Based-Reviewで紹介する.
胆と膵 Vol.43特別号
Vol.43特別号
特集:胆膵専門医外来~エキスパートによる至極の指南書~
特集:胆膵専門医外来~エキスパートによる至極の指南書~
脳卒中リハビリテーションポケットマニュアル 第2版
リハビリテーション医療者の必修事項をポケット版にぎゅっと詰めた最新マニュアル16年ぶりの大改訂!
●脳卒中リハビリテーションの知識と最新情報を詳しく解説
●豊富な脳画像や図をもとに,実践にいかすノウハウを紹介
●リハビリテーション医療者の共通書として最適な一冊
