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周産期医学55巻10号

おさえておきたい! 胎児・新生児の超音波検査

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2025/10

おさえておきたい! 胎児・新生児の超音波検査

 

産婦人科の実際 Vol.70 No.12

2021年11月臨時増刊号

図解 分子メカニズムから理解する 婦人科がんの薬物療法

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2021/11

図解 分子メカニズムから理解する 婦人科がんの薬物療法
「どのような分子メカニズムで薬剤ががんに作用するのか?」「どのような機序で薬剤耐性が起こるのか?」…婦人科臨床医のあらゆる疑問に答えます! 婦人科がん薬物療法の実臨床に役立つ確かな基礎力と幅広い応用力を身につける1冊です。

周産期医学55巻8号

周産期の薬物療法update2025 産科編

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2025/08

周産期の薬物療法update2025 産科編

 

湿疹のすべて

戸倉 新樹(編)

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2022/06

今までなかった「湿疹」のすべてを知ることのできる専門書.
豊富な臨床写真と,湿疹三角から最新の治療戦略まで.
湿疹は皮膚科の中でももっとも基本的な病態であるが,その全容をとらえるのは難しい.
本書は皮膚科に関係する医療従事者に必読の書といえよう.

≪BEAM(Bunkodo Essential & Advanced Mook)≫

外来を愉しむ 攻める問診

山中 克郎(編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2012/04

診断の80%は問診でつくと言われるほど,問診技術は鑑別診断にとって大切な要素である.問診の際は,患者の話を漫然と聞くのでなく,キーワードに着目しパッケージで繰り出す質問で鑑別を絞り込む,『攻める問診』を行うことが求められる.本書は厚労省が定める臨床研修の到達目標「頻度の高い症状」35項目から特に大切な15症状について,『攻める問診』のやり方をステップ別に解説.著名な臨床家によるクリニカルパールも満載.

小児てんかん重積状態・けいれん重積状態治療ガイドライン2023

日本小児神経学会(監修)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2023/02

6年ぶりの改訂版である2023年版では,小児救急医療で高頻度に遭遇するけいれん重積状態の病院前治療・初期治療から難治性病態への対応まで日本における治療選択肢等の医療事情を考慮しつつ.システマティックレビュー5項目を加え,実臨床に即してアップデート.適応外使用となる薬剤はその適切な使用を注意喚起のうえ解説し,発作時の患者に対して最善の治療が施せるよう,よりわかりやすく解説した1冊に.

患者さんの疑問から読みとく

やさしく伝えるスキンケア実践ガイド

野村 有子(著者) 西本周平(著者)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2025/11

薬剤処方だけでなく,スキンケア指導まで含めて皮膚科治療。わかっていても,患者さんがスキンケアについてどんな悩みを抱えているのか,どのように指導すればよいのか不安がある。そんなお声に,多くの患者さんに寄り添ってきた著者がお応えします!
アトピー性皮膚炎や乾癬,ざ瘡など日常診療で遭遇頻度の高い疾患ごとに,患者さんからの疑問に応じてスキンケアの対処法・指導法を解説。控えるべき事柄だけでなく,代替の解決策や具体的な声掛けのアドバイスも紹介されており,今日の診療から実践できる。

エキスパートを目指す心臓弁膜症診療ハンドブック

大門 雅夫(編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2022/07

画像診断を中心とした診断のポイントから,侵襲的治療法の選択・適応,術後のフォローアップまで,基本の必須知識と1歩踏み込んだ実践的内容を一挙両得! 日本・米国・欧州それぞれの最新版ガイドラインを反映した,進化し続ける治療法に対応する内容.各疾患の病態・診断基準・重症度分類,手術法の選択,手技の実際など弁膜症診療の必須知識をわかりやすく解説した,読めばすぐに役に立つ弁膜症診療の必読書.

頭頸部がんマスターガイド

青山 寿昭(編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2021/03

【治療選択から終末期までケアの実践知が満載】
頭頸部がんにおける、診断・治療・看護、精神的サポート、喉頭摘出後のリハビリテーション看護、放射線療法、意思決定・障害受容への心理的支援、看護ケア、エンドオブライフケアなどを網羅的に徹底解説! 豊富な図解で複雑な頭頸部の解剖がわかる!

BRAIN and NERVE Vol.69 No.11

2017年11月号(増大号)

増大特集 こころの時間学の未来

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/11

増大特集 こころの時間学の未来 2013年から始まった文部科学省新学術領域研究「こころの時間学-過去・現在・未来の起源を求めて」が2017年度で終了する。本領域研究には,幅広い分野の研究者が結集したが,本特集では神経科学的,臨床精神医学・神経学的なアプローチを中心に成果を紹介したい。あなたがこの特集を読み終えたとき,その時間は長く感じられただろうか,それともあっという間だっただろうか。願わくは後者であってほしい。

動作練習 臨床活用講座

動作メカニズムの再獲得と統合

石井 慎一郎(編著)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2021/04

ロングセラー『動作分析 臨床活用講座』の続編が登場! 『動作分析』での評価を踏まえて,基本動作である「寝返り」「起き上がり」「起立・着座」「歩行」をどのように治療するかを解説。基本動作を遂行するために必要なメカニズムを解説した後に,動作メカニズムの再獲得に向けた練習法を豊富なイラストと写真を用いて具体的に紹介する。

消化器内視鏡35巻2号

上部消化管内視鏡のトラブルシューティング

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2023/02

上部消化管内視鏡のトラブルシューティング

 

本人の意思を尊重する意思決定支援

事例で学ぶアドバンス・ケア・プランニング

西川 満則(編集) 長江 弘子(編集) 横江 由理子(編集)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2023/05

治療を巡る意思決定を支援する際,認知症や家族内の意向対立といった問題で悩んだ経験はないだろうか?本書では,40以上の事例を厚労省の「人生の最終段階における医療の決定プロセスに関するガイドライン」に準拠しつつ,本人の意思を現在・過去・未来の3つの時間軸でとらえて整理した.皆はどうしているのだろう?がわかる一冊.

薬学臨床推論[電子版付] 増補版

臨床での考えかた

川口 崇(編) 岸田 直樹(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2023/12

「考える薬剤師」になるための臨床推論の教科書.「副作用の判断」「緊急性のある病態の見極め」「医師等への的確な情報提供」のための思考過程を学ぶ.単なる実用書とは一線を画す体系的な構成で,現役薬剤師にも推奨.臨床推論による実際の問題解決事例を多数収録.今回の増補では薬学教育モデル・コア・カリキュラム(令和4年度改訂版/平成25年度改訂版)対応一覧表を追加し,電子版付とした.

MRI応用自在 第4版

高原 太郎(監修) 堀 正明(編集) 本杉 宇太郎(編集) 高橋 光幸(編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2021/03

「MRIを実践するパワー・ユーザーと,医療画像機器メーカーに勤める専門家に,いかに理解しやすく説明するか」をコンセプトに,基礎から最新までのMRI技術を解説。
改訂にあたっては,近年大きく進歩した「高速撮像技術」「アーチファクト抑制技術」「拡散強調像」等の項目を充実させ,また各メーカーが開発した新しい技術についても解説。さらに臨床応用編では脳神経,乳腺,肝臓などの部位ごとに,技術の進歩を踏まえた有用な撮像方法についての記載に改めている。

看護学テキストNiCE

リハビリテーション看護 改訂第3版

障害のある人の可能性とともに歩む

酒井 郁子(編) 金城 利雄(編) 深堀 浩樹(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2021/01

リハビリテーション看護を、基本的な考え方から積み上げて実践につなげるように構成されたテキスト。今改訂では2017年にWHOで新たに定義された「リハビリテーション」の概念にもとづき、障害のある人の潜在能力を最大限に引き出すための看護という視点で一貫して解説されている。オールカラー化され、ポイントを視覚的にわかりやすく理解できる写真・イラストを多数収載。

≪JJNブックス≫

絵でみる和漢診療学

寺澤 捷年(著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:1996/12

「心身一如」の思想を核として膨大な実践の歴史を持つ和漢診療学は、「心の時代」と言われる現代の医療でその有効性が再認識されている。本書は、その理念と臨床アプローチを、豊富なイラストを軸にやさしくユーモラスに解説。西洋医学とは一線を画す体への視点は、ひとにやさしい医療を考える全看護職必須の教養である。

はじめての赤ちゃん診療

令和生まれの乳児のミカタ

橋本 政樹(著者)

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2022/09

小児のなかでも、とりわけ乳児・新生児の診療にフォーカスした本書。クリニック開業23年の著者が、豊富な経験則をもとに診療の極上エッセンスを伝授します。

【本書の概要】
しゃべらない赤ちゃんの診察はどうしたらよいか。日常よく出合う症状(発熱、咳嗽、嘔吐など)の診かたのポイント、家族の味方にとなるコツをはじめ、乳児の薬、予防接種、感染症について紹介。これから乳児を診る必要のある後期研修医はもちろん、現役小児科医にも有用な情報が記述されています。

【本書のポイント】
・令和生まれの乳児の診かたとして、「かかりつけ医に選ばれる5つの方法」「乳児診察の7つのポイント」を紹介
・乳児健診について、基本の診察手順と、発達段階別の健診のポイントを紹介。
・外来でよく出合う13症状(発熱など)について、「よくある診察場面」「診察の流れ」「診察ポイント」「Not to Overlook」「スムーズな診察を支える豆知識」「乳児と成人の違い」「私の処方」「ホームケア」を記述。
・NICUを退院した乳児、乳児と薬、予防接種と感染症についても言及。

大ちゃん先生に聞いてみた!

帯状疱疹診療Q&A

渡辺 大輔(著)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2024/04

本領域の第一人者 渡辺大輔先生が贈る究極の一冊.
帯状疱疹関連痛(ZAP)とは?早期発見するには?小児の帯状疱疹?鑑別のポイントは?痛みのアセスメントは?重症度評価は?基礎疾患は?入院患者が発症したら?治療選択は?治療目標は?妊婦,授乳婦の治療は?ワクチン接種は?
帯状疱疹診療を極めるための厳選65のクエスチョンを収載.知れば知るほど奥の深い帯状疱疹診療の世界へようこそ!

キャラ勉!抗菌薬データ

黒山 政一(著)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2017/10

52の抗菌薬をすべてキャラクター化!系統ごとに住む世界・職業をキャラ設定しているため、抗菌薬の特徴や使い方を直感的に記憶できます。抗菌薬に苦手意識をもつすべての医療従事者におすすめです!

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