NSTのための がん悪液質診療ハンドブック
がん悪液質診療の「現場のリアル」を_x000d_
きわめて深刻な全身性の消耗性症候群であるがん悪液質(Cancer Cachexia)はがん患者に「食べても減ってしまう」事態を招き,生命予後や生活の質(QOL)に重大な影響を及ぼすため,栄養・運動・薬物療法などを組み合わせた多職種による包括的な介入が求められている.本書では,「チームアナモレリン」として多職種による支援体制を整え,日々の実践を重ねてきた竹田綜合病院で実際に取り組まれている様々な工夫が記されている.栄養素・カロリーなどの数値だけでなく「食べる」ことへのこだわり重視し,NSTのメンバーとしての各職種の視点から解説した.
薬剤師力がぐんぐん伸びる 総合診療医が教える検査値の活かし方
処方から病態を推論し、必要な検査値を考えアセスメントし、処方提案や薬学管理を考える――のステップに沿って検査値活用術を伝授
薬局において、患者が持参した血液検査や尿検査などの臨床検査結果を薬剤師が目にする機会が増えています。しかし、検査結果の読み解き方や薬学管理への活かし方に関して、苦手意識を抱いている薬剤師は少なくありません。本書では、(1)処方から病態を推論する、(2)必要な検査値を考える、(3)検査値をアセスメントする、(4)医師への提案や薬学的管理を考える――という4つのステップに沿って、臨床現場で検査値を活用するノウハウを、総合診療医である岸田直樹氏が解説します。
岸田氏は、2020年9月号から23年7月号まで、月刊誌「日経ドラッグインフォメーション プレミアム版」(日経DI プレミアム版)で連載していた人気コラム「4つのステップで考えるDr.岸田の検査値の活かし方」でもおなじみのドクターです。
本書では、同連載のエッセンスを取り入れつつ、前述の4つのステップの考え方の他、疾患・病態別に押さえるべき検査値・データの読み方も網羅。臨床検査値に“強く”なりたい薬剤師必読の一冊です。
胆と膵 2025年1月号
2025年1月号
特集:膵外分泌機能不全を究める
特集:膵外分泌機能不全を究める
超アトラス眼瞼手術―眼科・形成外科の考えるポイント―
眼科・形成外科・美容外科各分野で大ヒット書籍が待望の電子化!!眼瞼手術の基本・準備から、部位別・疾患別の術式までを盛り込んだ充実の内容。
豊富な術中写真を用いたビジュアルな解説で、実際の手技がイメージしやすく、眼形成の初学者にも熟練者にも、必ず役立つ1冊です。
グラム染色診療ドリル
解いてわかる!菌推定のためのポイントと抗菌薬選択の根拠
グラム染色なしに,感染症診療はできない!標準的なグラム染色像を用いて菌を推定するドリルと染色像や病歴,検体の種類から診断の手がかりをみつけ,治療方針を導く症例ドリルで感染症の診療力がアップする!
研修医メンタルヘルス解体心書
医師になって最初に学ぶべきは“自衛のスキル”
初期研修・後期研修において,体調の不良やメンタルヘルスの問題にどのように対処していますか? 社会人としてのファーストキャリアである臨床研修は,ファーストアタック(はじめての挫折)やダブルバインド(職場では新人,患者からは信頼される医師)など,未体験の事象に満ちています.また,クラッシャー上司につぶされたり,ブリリアント・ジャークに振り回されたり,個人の努力だけでは克服困難な問題にも直面します.そして,医療の世界を生き抜いてきた強者からのアドバイスは,ときに「生存バイアス」にあふれており事態を悪化させるかもしれません.本書には,これまでの惰性の常識を吹き飛ばし,真に自身を守るコツが満載されています.苦しくなる前に,ぜひ手に取ってみてください.
Emer-Log(エマログ)2025年4号
2025年4号
特集:救急看護のアセスメントは解剖生理が9割
特集:救急看護のアセスメントは解剖生理が9割 チームで読める 救急看護の専門誌
『EmerーLog』は、Emergencyの「Emer」と日誌を表す「Log」を合わせた造語です。
現場と症例にこだわって日誌(Log)感覚で誌面を展開。
二次救急医療機関や救命救急センターなど、さまざまな場での患者さんの評価、初療、急変・重症化対応などを取り上げます。
救急の知識を深めたい・教えたい・広げたいあなたのための、救急看護の専門誌です。
がっくんといっしょ エコー解剖のひろば
2週間でエコー走査の基本をマスターできる
多数のエコー解剖セミナーを実施してきた“がっくん”が丁寧に教える初学者のための指南書。初学者が陥りやすい失敗とその克服法を、67本の充実した付属動画をみながら自分の前腕をフルに使って学べる。ハンズオンセミナーの予習に最適。麻酔科医、整形外科医や理学療法士などエコー装置を診療に用いる医療従事者必携。
式から読み解く 臨床に役立つ生理学
呼吸と循環の臨床生理の理解を「式」で深める
臨床生理学では肺胞気式、酸素含有量などの「式」や偉人により発見された公式(ラプラス,ベルヌーイ,ハーゲンポアズイユなど)も利用される。このような式は初学者にとっては難しく感じてしまうこともあるが,細部にこだわらず考え方の概念だけを理解すれば病態解明に非常に有効な道具となる.本書では循環,呼吸の生理にかかわる様々な「式」を豊富な図表や身近な例を用いてわかりやすく解説している.「式」を通じて生理学の理解を深め,臨床への応用の楽しさを知ることができる一冊.
今夜からもう困らない!夜の症状緩和
夜間の一般病棟における終末期患者の精神症状,身体症状等の問題を取り上げ,日中とは異なる環境でどのように対応するかといった「夜間の症状緩和」について解説.人手がなくてもこのように/ここまでは対応するという“朝までの乗り切り方”や,夜間帯ならではの治療・ケアのコツを示し,随所に症例提示やコラムを散りばめ,読み飽きない構成とした.“患者をただ眠らせればよい”では済ませない個々の患者背景を踏まえた対応ができるようになる一冊.
訪問看護、介護・福祉施設のケアに携わる人へ
コミュニティケア Vol.27 No.5
2025年5月号
特集:スタッフの個別性に合わせた働き方の実現
特集:スタッフの個別性に合わせた働き方の実現 研究成果を政策の立案にインパクトを与えていくことは,看護研究の1つの大きな使命といえます。
本特集ではそのためにどうしていくべきか,考えていきます。
胃と腸 Vol.56 No.12
2021年12月発行
主題 炎症性腸疾患の鑑別診断
主題 炎症性腸疾患の鑑別診断 消化管の形態診断学を中心とした専門誌。毎月の特集では最新の知見を取り上げ、内科、外科、病理の連携により、治療につながる診断学の向上をめざす。症例報告も含め、消化管関連疾患の美麗なX線・内視鏡写真と病理写真を提示。希少疾患も最新の画像で深く学べる。年1回増刊号を発行。 (ISSN 0536-2180)
レジデント必読 命にかかわる危ない頭痛と命にかかわらないけど困る頭痛の診かた
どんどん不安になる「頭痛診療」に答えをくれる決定版!
「本当に命にかかわらない?」「見逃していない?」「痛みがとれればいい?」「紹介すべき?」…
「危険な頭痛」を比較的稀な症例も含めて解説するとともに、「困った慢性頭痛」に代表される一次性頭痛の病態・診断・治療も十分にカバーしました。
患者の「頭が痛い」を正確にとらえるコツとポイントを網羅。
基礎から固めて“クイズ”で仕上げる、使い倒してほしい一冊です。
新 知覚をみる・いかす
手の動きの滑らかさと巧みさを取り戻すために
運動機能には大きな問題がないのに、ものをつかむことができない。必要以上に強く握り込んでしまう。うまく道具を操作できない。
こうしたケースに遭遇したとき、手の巧みな動きを支えている知覚の障害をどのように診て、治療にいかしていけばよいのか。その考え方の流れがわかりやすくまとめられている。
知覚に関する基本的な知識の確認から、臨床への応用までを網羅した一冊。
≪PT・OTビジュアルテキスト≫
義肢・装具学 第2版
異常とその対応がわかる動画付き
実際にふれなければしくみ・動きをイメージしにくい義肢・装具.患者さんに協力してもらった写真と動画,現場のエキスパートによる解説で体系的に学べる! 臨床でも使える教科書.動画を大幅追加し,計114本に!
エキスパートナース Vol.41 No.8
2025年7月号
◆もし身近で災害が起こったらどう動く? 災害発生時に看護師としてできること
◆看護に必要な知識の総復習Part2
◆もし身近で災害が起こったらどう動く? 災害発生時に看護師としてできること
◆看護に必要な知識の総復習Part2
すべての臨床医が知っておきたい便秘の診かた
「とりあえず下剤」から卒業する!患者に合わせた診断と治療がわかる
あらゆる科で遭遇する「便秘」について,患者背景に合った診断・治療のアルゴリズムを解説.多様化する便秘薬の使い分けと処方例も紹介.心血管イベントやCKDなど他疾患との注意点もよくわかる!
エキスパートナース Vol.41 No.15
2025年12月号
◆ 現場の困りごとの解決は基礎知識の振り返りが大事! 高齢者の排泄障害
◆いま始めよう院内急変予防
◆ 現場の困りごとの解決は基礎知識の振り返りが大事! 高齢者の排泄障害
◆いま始めよう院内急変予防
救急での精神科対応はじめの一歩
初期対応のポイントから退室時のフォローまで基本をやさしく教えます
妄想のある患者,向精神薬服用中の患者,自殺企図にどう対応する?精神科医であり長らく救急で勤務した著者が,救急で困りがちな状況ごとに患者との接し方や治療の進め方をやさしく解説.救急に関わる医師必携の書!
治療 Vol.104 No.12
2022年12月号
自動車運転支援超高齢社会における医療介入
自動車運転支援超高齢社会における医療介入 患者さんから「クルマを運転してもよいですか」と質問されたことはありませんか? 種々の疾患の症状や後遺症,治療薬の副作用,老化による運動機能や認知機能の低下など,運転技能に影響する要素は多く,返答に悩むこともあるのではないでしょうか.本特集では,自動車運転を再開・継続したい患者さんを診るために必要な知識をまとめました.疾患ごとの評価・支援のポイントに加えて,関連法や制度,免許返納の勧め方のコツや返納者への社会的支援など周辺知識も解説し,包括的な支援に役立つ内容となっております.
