入院時重症患者対応メディエーター養成テキスト
講習用資料を全面改訂・大幅増量待望の書籍化!! 講習受講者はもちろん,入院時重症患者対応メディエーターにかかわるすべての人へ
重症患者やその家族らと医療者の架け橋となって対話を促進し,意思決定支援を行う入院時重症患者対応メディエーター。その養成講習用テキストとして本書が誕生しました。入院時重症患者対応メディエーターが活躍し,重症患者に効果的な支援を行うためには多職種の理解が必須です。講習の受講者・修了者だけでなく,入院時重症患者対応メディエーターの役割を理解する必要のあるすべての医療関係者必読の一冊です。
・講習用資料を全面的に改訂!
・2022年度より新設の「重症患者初期支援充実加算」の説明を追加!
・対話の場の設定から視線の動きに至るまで,具体的なメディエーションスキルを解説!
※講習会の内容や日程など,最新の情報は入院時重症患者対応メディエーター養成講習ホームページをご覧ください。
何がなぜ看護の情報なのか
情報とは何か、情報化するために何が必要か、立体的なイメージづくりがなぜ大切か、情報化するためにどんな訓練をすればよいかを、その場の事実から情報化するプロセスを分析しながら具体的に解く。
PEPARS (ペパーズ ) No.234 (2026年6月号)
【特集】明日から取り入れたい!漢方診療
【編集企画】松村 一(東京医科大学教授)
【特集】明日から取り入れたい!漢方診療
【編集企画】松村 一(東京医科大学教授)
形成外科領域での治療の補完的な選択肢として、漢方の基礎的な考え方から各疾患に対する実践例を紹介。
執筆陣の漢方との出会いや付き合い方などもコラムに記載しました。
誰も教えてくれなかった
血液透析の進めかた教えます
本当に大切なことをきちんと行うだけで透析患者の生活や予後が格段に変わります。ADL・栄養状態・平均余命など、どう優先順位をつけて透析を進めればよいのか、患者に応じた治療・管理のコツを伝授します。
ケースから学ぶ血液疾患の薬物療法
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88のリアルケースが教える薬物療法の粋
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血液内科領域における薬物療法の実際を,初学者にも理解しやすく解説する指南書.
疾患理解や薬剤の基礎知識を踏まえつつ,減薬や有害事象対策,複数薬剤投与時のさじ加減といった現場で迷いやすいポイントを具体例とともに紹介します.
執筆陣の豊富な経験に裏打ちされた“生きた知恵”を凝縮し,ガイドラインやレジメンだけでは得られない実践知を提示.
88の厳選症例から学べる構成により,多様な病態や患者背景に応じた臨床のリアルを伝える一冊です.
超実践型 リアルワールドデータビジネスの教科書
「リアルワールドデータ(RWD)」という概念は、医療・ヘルスケア分野が先駆けですが、近年、ビジネス分野でも、この概念が広がりつつあります。そのため、ビジネスマンは、リアルワールドデータを学ぶために、医学書コーナーで本を探している状況です。そこで本書では、最近のニーズを踏まえ、ビジネスマンのために、リアルワールドデータの活用方法を詳しく掲載しています。リアルワールドデータについて、何も知らないという読者でも理解しやすい内容です。なお、mMEDICI株式会社の行うウェビナー先生の経験などを踏まえ、実践的です。本書を読んで、リアルワールドデータの可能性を広げ、企業ニーズも広げたい著者の思いが詰まっています。
超初心者用・鍼灸院治療マニュアル
即効性のあるテクニック
北京堂の鍼治療理論に始まり、治療に関するテクニックを余すところなく紹介している。そして、36種の疾患別治療法である。いずれも即効性のある北京堂式テクニックである。最後には、テクニックをマスターした後の、開業を維持していくポイントや更にスキルアップしていくための勉強方法など、著者の実体験を元にわかりやすく書かれている。
胃癌をしっかり表そう!
胃X線撮影法 虎の巻
撮影手技を基本から応用まで段階的にマスターできる!
胃癌の正確な診断には,精度の高い画像が必須!
5段階ステップアップ方式で,胃X線撮影技術の基本から応用までマスター!ビギナーからベテランまで役立つ,胃がんをきっちり撮影できるようになる本!
図解でわかる 意思決定支援と成年後見制度
意思決定支援を含めた権利擁護、成年後見制度にかかわる理念や考え方、法制度などを網羅的に解説する入門書。成年後見制度のほか、意思決定支援、権利擁護にかかわる法律・しくみ、支援技術やかかわりなどを図と表、イラストでわかりやすく整理した。
クマージェンシー・メディシン
クマ外傷2
大反響を巻き起こした『クマ外傷』の続編が登場。
病院総力戦のリアルがここにある!
第1弾刊行時から、さらに幅広い地域で確認されるようになったクマ出没。
それだけ被害に遭われる方が増加する可能性も高まっている状況です。
そのような中で本書では新たに歯科口腔外科、放射線科(画像所見)、
耳鼻咽喉科、眼科などの処置・治療も掲載。
前作に続き取り上げている形成外科や整形外科とともに
「明日、自分が対応するかもしれない」という緊張感のある状況に置かれた医師に向け、
さらなる知見が提供されています。
さらには、被害現場での対応にあたる救急隊をはじめ、看護師、理学療法士など
救急搬送から急性期ケア・リハビリテーションに当たる多職種の対応も紹介!
ぜひ医師だけでなく医療従事者全般、救急に関わる方々、
そしてクマ被害への対応に関係するすべての人にご覧いただければと思います。
秋田だけでなく青森、岩手、福島などの事例・状況紹介や、
防御姿勢、減災教育といった予防に関すること、法医学の立場からみたクマ外傷などもあり
前作ともども参考になる1冊です!
マイナスから始める性感染症診療
「性感染症」と聞いて身構える方,必読.
『J-IDEO』好評連載が加筆を経て書籍化.性感染症のみかただけでなく,性についての正しい知識も基本のさらに手前から学び直せるハンドブック.知れば知るほど奥深い性感染症を,冷静に,華麗に,正確に診断治療を行うための第一歩を,この一冊から始めてみませんか.
AST虎の巻:日常の疑問に答える!
今こそ知りたい抗菌薬適正使用メソッド!
抗菌薬選択と投与設計・院内マニュアル作成・バンドルマネジメントが具体的ケースで学べる.
外来も術後管理もICUも薬剤部も!現場で役立つこと間違いなし.
「ICUの薬剤師です。敗血症や敗血症性ショックでのバンドルについて知りたいです」
「外来での呼吸器感染症に対する経口抗菌薬の使い方を教えてください」などASTでぶつかる疑問を解決!
成人肺炎診療ガイドライン2024
日本呼吸器学会ではこれまで一般の医師に向けた成人肺炎の診療ガイドラインを作成,改訂を実施してきました。前版である2017 年に公表された『成人肺炎診療ガイドライン2017』では,市中肺炎,院内肺炎,医療・介護関連肺炎の3つのガイドラインが統合され,日本医療機能評価機構により作成されたガイドライン作成方法である『Minds 診療ガイドライン作成の手引き』に初めて準拠しクリニカルクエスチョン(CQ)を取り入れたことが特徴でありました。その後,2019 年末から新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が世界中に蔓延し,呼吸器専門医のみで肺炎診療を行うことはさらに難しくなり,非専門医の肺炎診療をサポートするガイドラインの重要性が増してきています。今回,超高齢社会やCOVID-19 流行など,目まぐるしい医療現場の変化に対応すべく,また最新のエビデンスに基づいた内容となるように,本ガイドラインの改訂に取り組みました。米国では医療ケア関連肺炎の概念がなくなり,本邦における医療・介護関連肺炎においてもその概念とガイドラインでの扱いについて再考が必要と考え,委員会でも議論を重ねてまいりました。米国と異なり,本邦では超高齢社会を反映して高齢者肺炎が多いことを考えるとやはり医療・介護関連肺炎の概念はまだ本邦には必要ではないかという意見が多く,今回も医療・介護関連肺炎を残しています。また,2017 年のガイドラインでは医療・介護関連肺炎に対して必要以上に広域抗菌薬を推奨していた可能性が指摘されており,今回のガイドラインでは,エビデンスに基づきできるだけ狭域抗菌薬での治療という流れで検討を行いました。
今回のガイドラインの他の特徴として,高齢者肺炎への対応について充実を図るべく誤嚥性肺炎の領域を作ったこと,COVID-19 の流行に応じてウイルス性肺炎の領域を新設したことが挙げられます。今回も各領域のCQ についてシステマティックレビュー(SR)を施行し,委員会で投票した結果に基づき,推奨の形で提示しております。またさらに,CQに加えてSRのみを施行した議論点も提示することで,実地医家の先生方の疑問に十分なエビデンスでお答えできるものになったと考えています。
しかし,今回の委員会のなかの討論において,まだまだ不足しているエビデンスも多く,本邦におけるエビデンス作りが必要であるとい うことが明確となり,「future research questions」という形で将来のさらなる研究の発展に期待する点を抽出しておりますので,本ガイドラインを通読して頂き,次期改訂に向けて,ぜひ本邦からのエビデンスを創出して頂ければと思います。
最後に,この新しいガイドラインをぜひ皆さんに使っていただき,日々の臨床にお役立ていただければ幸いです。
(一般社団法人 日本呼吸器学会成人肺炎診療ガイドライン2024作成委員会「序」より抜粋)
脊椎脊髄ジャーナル Vol.39 No.6
2026年6月号
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