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臨床画像 Vol.36 No.13

2020年4月増刊号

【特集】放射線科医が知っておくべき脳血管障害診療 update

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2020/03

【特集】放射線科医が知っておくべき脳血管障害診療 update

画像診断 Vol.39 No.10(2019年9月号)

【特集】血管壁を意識した脳血管障害の画像診断

出版社:学研メディカル秀潤社

印刷版発行年月:2019/08

【特集】血管壁を意識した脳血管障害の画像診断 脳卒中は主に動脈硬化といった“血管壁の異常や変性”が原因となる.その他にも脳動脈解離や血管炎など,様々な血管壁の異常により引き起こされる.本特集では,これら原因となる血管壁に注目し,頻度の高い病態や新しい技術による画像所見を紹介,解説する.

なぜ効く?どう違う?を理解し処方するための

治療薬の臨床薬理データブック

渡邉 裕司 (編者)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2018/12

〈なぜ効く?〉〈どう違う〉を理解し、確信を持って薬剤選択!

ビジュアルを駆使した構成:すべての代表的薬剤に作用機序のイラストを付けるなどビジュアルを駆使した構成で、日常診療でよく使う治療薬の薬理作用、薬物動態、同種同効薬との違いがひと目でわかります

臨床薬理学のエキスパートが執筆:編者はわが国の臨床薬理学を牽引する渡邉裕司浜松医大教授。エビデンスに基づく迅速な処方判断を臨床薬理学の専門家たちが強力にサポートします

臨床医のための本格派実用書:情報を羅列しただけの治療薬本とは一線を画したプロ向けの実用書。常に患者のために確信を持って薬剤選択をしたい臨床医、副作用を回避しつつ有効性を最大化する理想の薬物治療を追求する臨床医必携の一冊です

PEG実践マニュアル

曽和 融生 (監)

出版社:フジメディカル出版

印刷版発行年月:2001/07

●栄養ルートとしての胃瘻と造設術(PEG)について、その適応、造設手技から偶発症対策、術後の管理、注入栄養剤・薬剤、在宅管理、症例(29症例)までを網羅した、PEGの初めての実践的な解説書
●本書は、PEG・胃瘻栄養の黎明期から発展期における手引書の先駆けとなった1冊

手術 Vol.79 No.4

2025年4月臨時増刊号

消化器・一般外科における手術教育の進化と手術手技の継承

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2025/04

消化器・一般外科における手術教育の進化と手術手技の継承
ロボット支援手術の適応拡大や動画・オンライン学習の普及,医師の働き方改革など,従来と大きく異なる環境で先達の賜物である技術(手術手技)を継承する。手術教育の在り方が進化するのは当然の帰結であるが,本臨時増刊号では国内外の優れた指導者や先進施設から,手術哲学や最新の教育手法,各術式における手術教育のポイントをご解説いただいた。消化器・一般外科における技術継承のヒントを惜しみなく詰め込んだ1冊である。

関節外科 基礎と臨床 Vol.43 No.6

2024年6月号

【特集】整形外科の救急外傷

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2024/05

【特集】整形外科の救急外傷

総合診療 Vol.33 No.2

2023年 02月号

特集 しびれQ&A ビビッとシビれるクリニカルパール付き!

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/02

特集 しびれQ&A ビビッとシビれるクリニカルパール付き! ①独自の切り口が好評の「特集」と、②第一線の執筆者による幅広いテーマの「連載」、そして③お得な年間定期購読(医学生・初期研修医割引あり)が魅力! 実症例に基づく症候からのアプローチを中心に、診断から治療まで、ジェネラルな日常診療に真に役立つ知識とスキルを選りすぐる。「総合診療専門医」関連企画も。 (ISSN 2188-8051)

月刊、年12冊

臨床婦人科産科 Vol.75 No.11

2021年11月発行

今月の臨床 月経異常に対するホルモン療法を極める!最新エビデンスと処方の実際

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/10

今月の臨床 月経異常に対するホルモン療法を極める!最新エビデンスと処方の実際 産婦人科臨床のハイレベルな知識を、わかりやすく読みやすい誌面でお届けする。最新ガイドラインの要点やいま注目の診断・治療手技など、すぐに診療に役立つ知識をまとめた特集、もう一歩踏み込んで詳しく解説する「FOCUS」欄、そのほか連載も充実。書籍規模の増刊号は、必携の臨床マニュアルとして好評。 (ISSN 0386-9865)

月刊ナーシング Vol.42 No.4(2022年4月号)

【特集】COVID-19をふまえた感染対策と呼吸管理でナースがおさえておくべきこと全部!

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2022/03

【特集】COVID-19をふまえた感染対策と呼吸管理でナースがおさえておくべきこと全部! 「臨床実践に強くなれるプロの看護総合情報誌」として、斬新で実践に役立つテーマを特集し、多忙な業務で見失いがちな看護ケアや技術などの最新情報をビジュアル豊富な誌面で深く掘り下げタイムリーにご紹介。

口から食べる幸せをサポートする包括的スキル 第3版

KTバランスチャートの活用と支援

小山 珠美 (編集)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/07

すべての人に口から食べる幸せを!

「口から食べる」ために不足している部分を補い、強みや可能性を引き出すための包括的評価と支援スキルをあわせた「KT(口から食べる)バランスチャート」。第3版では、13項目それぞれの評価方法と段階的ステップアップのための支援スキルに関する記述をさらに充実させ、活用事例もすべて新たなものとした。高次脳機能障害や認知症の人へのアプローチなど、状況に合わせた食事介助スキルも豊富な写真で解説。

BRAIN and NERVE Vol.74 No.11

2022年 11月発行

特集 RFC1遺伝子関連スペクトラム障害

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/11

特集 RFC1遺伝子関連スペクトラム障害 脳・神経を基礎と臨床から追究する、MEDLINE 収載雑誌。『脳と神経』 『神経研究の進歩』 の統合誌として2007年に発刊。時宜をとらえたテーマを深く掘り下げる「特集」、新しい動向をキャッチアップする「総説」を中心に日々更新される神経学、神経科学の知見をわかりやすく紹介する。投稿論文も英語、日本語の両方で募集中。掲載論文はPubMedで検索が可能。 (ISSN 1881-6096)

月刊、増大号1冊を含む年12冊

看護学テキストNiCE

災害看護 改訂第4版

看護の専門知識を統合して実践につなげる

酒井 明子 増野 園惠 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2024/01

災害看護の知識や考え方を学ぶ「総論」と,専門領域別に災害看護の実際を学ぶ「各論」の2部構成が好評のテキスト.今改訂では,全面的なアップデートに加え,災害現場における看護活動を紹介するコラム「現場発」では最新の事例を多数追加し,「各論」に「在宅看護と災害」の項を新設.「感染看護と災害」の項では新型コロナウイルス感染症対策を追加し,巻末付録に「災害看護関連用語集」を新たに収載.いっそう充実した.

画像診断 Vol.44 No.7(2024年6月号)

【特集】治療に役立つ腹部画像診断レポートのポイント

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2024/05

【特集】治療に役立つ腹部画像診断レポートのポイント 腹部画像診断レポートを、臨床科にとってより一層有用なものにすべく、腹部の臓器別に、病変の進展範囲評価のコツや重要な脈管の破格などを解説。代表的疾患における“治療前に画像で評価すべき項目”を学べる特集!

看護 Vol.75 No.6

2023年5月号

特集1 日本のお産をまもる! 院内助産・助産師外来の推進

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2023/04

特集1 日本のお産をまもる! 院内助産・助産師外来の推進

妊産婦の多様なニーズに応えて安全・安心・快適なお産を提供し、かつ産科医の負担を軽減する観点から、正常分娩における助産師のいっそうの活躍が必要とされています。そのため、国は院内助産・助産師外来を推進しており、日本看護協会もその方針を受け現場の状況を踏まえた体制整備を行っています。
本特集では、2023年1月29日(日)に日本看護協会が開催した「日本のお産をまもれ第2弾 院内助産・助産師外来推進フォーラム」をリポートするとともに、院内助産・助産師外来の現状と課題、その効果や安全性、利用者の満足度、さらに推進に当たっての看護管理者の役割などを示します。


特集2:在宅看護経験を生かした病院での看護

在宅で看護を実践する訪問看護師の多くは「病院にいたときには“生活を支える看護”について深く考えていなかった」という思いを持つようです。では、病院で看護をしているだけでは、在宅看護の視点を持つことはできないのでしょうか。
本特集では、病院から訪問看護ステーションに移り、さらに訪問看護認定看護師の教育に携わった後に病院の看護局長となり、現在、常磐大学教授である角田直枝氏が、在宅看護経験が病院の看護でどう生きるのかについて分析します。そこから「退院後の生活イメージ」「多職種連携の重要さ」「患者の意思の尊重」をより深く考える力がつくことが導き出されました。続いて、同様の経験をした3人の看護師が、自らの経験を振り返り、在宅看護の経験を生かして病院でどのような看護を実践したのかを報告します。

知っておきたい! 予後まで考える!! 周術期輸液・輸血療法KEYNOTE

飯島 毅彦 (著)

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2017/11

本書は,これまでの慣行的な輸液・輸血療法をエビデンスに基づいて見直し,患者さんの予後を見すえた輸液・輸血の投与量・方法を詳解する。麻酔科医の必読本となる一冊。

≪公費負担医療の実際知識≫

公費負担医療の実際知識 2025年版

実例・図解による請求事務マニュアル

医学通信社 (著)

出版社:医学通信社

印刷版発行年月:2025/04

★公費請求のHow To を実例と図解で具体的にやさしく解説しています。難解な公費請求も,この1冊で完璧に理解できます。

★2025年4月現在の最新の公費負担医療制度と実務ディテールをすべて反映させ,2025年4月現在の診療報酬改定にも準拠した最新版!!

★医療保険との関係,公費と公費の併用,診療報酬の取扱い,請求書・明細書の記載方法などを,書式・様式例も添えて,わかりやすく解説。具体的取扱いを負担割合グラフで明快に図解しています。

★公費制度をこれほど体系的かつ実践的に解説した書籍は本書のみ。大多数の医療機関,医療関係者に読まれている必読必携の書です。

高齢者糖尿病診療ガイドライン2023

日本老年医学会・日本糖尿病学会 (編著)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2023/05

日本老年医学会・日本糖尿病学会の共同編集による診療ガイドラインの改訂版.今版はMindsの「ガイドライン作成マニュアル2020 Ver.3.0」を参考に,高齢者特有の生理機能の変化や合併症・併存疾患など,糖尿病診療にあたって考慮すべき点や臨床上の疑問について111個のCQ・Qでまとめ,解説.章ごとに文献一覧・アブストラクトテーブルを収載し,エビデンスの確認も容易にできる構成とした.

リハビリテーションレジデントマニュアル 第4版

木村 彰男 (監)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/07

いつもポケットに心強いミカタを。慶應リハのノウハウ満載のマニュアル、待望の改訂!
日常のリハビリテーション診療・治療に携行できるポケットサイズで、迷ったときや困ったときに、評価・診断、治療、疾患・障害から検索できる。見逃してはならない重要なポイントを「臨床上のコツ」として集約。臨床でよく使われる評価スケールを付録として収載。リハビリテーション科専門医を目指すレジデントはもちろん、PT・OT・STにも役立つ1冊であり、初期研修医や他科医師が最初に持つテキストとしても最良の1冊。

*「レジデントマニュアル」は株式会社医学書院の登録商標です。

もう悩まない! やさしい鍼を打つための本

中根 一 (著)

出版社:医道の日本社

印刷版発行年月:2018/08

もう悩まない! やさしい鍼を打つための本

学校を卒業して初めての鍼を打つときや、開業して最初の患者さんに鍼を打つとき。誰でも、最初に一鍼は怖いもの。
そんな不安を解消するべく、経絡治療学会夏期大学で講師を務める中根一先生が、「痛くない、やさしい鍼の打ち方」を伝授します。触診から抜鍼まで、写真でわかりやすく解説。どんなところに気を付ければいいか、ポイントがひと目でわかります。
鍼灸師として生きるための心構えなど、臨床に役立つヒントが満載! これから臨床に出る人に、オススメの1冊です。

平静の心 新訂増補版

オスラー博士講演集

日野原 重明 (他訳)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2003/09

臨床医・研究者・教育者として生きたウィリアム・オスラー博士の講演集。「平静の心」の新訂版発行後に判明した新知見などをもとに訳・註を全面的に見直した。

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