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小児内科51巻10号増大号

2019年10月号

【特集】境界領域の診療

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2019/10

【特集】境界領域の診療

BRAIN and NERVE Vol.75 No.5

2023年 05月号(増大号)

特集 神経・精神領域の薬剤ハンドブック

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/05

特集 神経・精神領域の薬剤ハンドブック 脳・神経を基礎と臨床から追究する、MEDLINE 収載雑誌。『脳と神経』 『神経研究の進歩』 の統合誌として2007年に発刊。時宜をとらえたテーマを深く掘り下げる「特集」、新しい動向をキャッチアップする「総説」を中心に日々更新される神経学、神経科学の知見をわかりやすく紹介する。投稿論文も英語、日本語の両方で募集中。掲載論文はPubMedで検索が可能。 (ISSN 1881-6096)

月刊、増大号1冊を含む年12冊

臨床判断ティーチングメソッド

三浦 友理子 (他著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/11

高度化、また地域へ移行が進む医療現場では、看護師の臨床判断能力の向上が求められています。本書は、タナーが開発した臨床判断モデルをもとに、学習者が実践的な思考を獲得する方略をわかりやすくご紹介します。学習者中心の考え方や、生涯学習を続けるためのかかわりなど、教育学の最新の知見とともに、基礎教育から新人、エキスパートへと、看護師の熟達を橋渡しする1冊です。

解剖実習カラーテキスト

坂井 建雄 (著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2013/03

日本における解剖実習の標準的手技を、コンパクトかつビジュアルにまとめた。全ページを見開き構成とし、多様な授業時間数に対応可能。解剖手順にそった美麗かつ詳細なオリジナルイラストは秀逸。適宜「Clinial View」「Lecture」などの項目が設けられ、実習とともに解剖学の理解を深めることができる。

LiSA Vol.27 No.9 2020

2020年9月号

徹底分析シリーズ:小児麻酔科医でない人のための新生児麻酔/症例カンファレンス:小児の喘息既往をどう考える?/快人快説:麻酔メカニズム研究シリーズ(2)麻酔はなぜかかるのか?今はどのように考えられているのか?

出版社:メディカル・サイエンス・インターナショナル

印刷版発行年月:2020/09

徹底分析シリーズ:小児麻酔科医でない人のための新生児麻酔/症例カンファレンス:小児の喘息既往をどう考える?/快人快説:麻酔メカニズム研究シリーズ(2)麻酔はなぜかかるのか?今はどのように考えられているのか? 徹底分析シリーズ:小児麻酔科医でない人のための新生児麻酔
症例カンファレンス:小児の喘息既往をどう考える?
快人快説:麻酔メカニズム研究シリーズ(2)麻酔はなぜかかるのか?今はどのように考えられているのか?

≪プラクティス耳鼻咽喉科の臨床 5≫

難聴・耳鳴診療ハンドブック―最新の検査・鑑別診断と治療

大森 孝一 (総編集)

出版社:中山書店

印刷版発行年月:2023/07

難聴・耳鳴は様々な疾患・障害により発症する.医師は,その多彩な原因疾患と病態を把握し,最新の診断基準とエビデンス,科学的知見に基づき診療にあたらなくてはならない.本書では,第一線の執筆陣により難聴・耳鳴の原因疾患,検査・鑑別診断,治療・リハビリテーションなど診療のすべてを解説.とくに,軟骨伝導補聴器,鼓膜再生療法,CTP検査,小児の聴覚心理学的検査(VRA)については,ビデオ解説あり.耳鼻咽喉科専門医だけでなく,専門医を目指す専攻医にも手元に置いてすぐに参考になるハンドブックとなっている.

≪整形外科Surgical Technique BOOKs 10≫

人工肩関節置換術

菅谷 啓之 (編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2023/10

【人工肩関節の最も新しい実践テキスト】リバース型人工肩関節をはじめ情報のアップデートが進む「人工肩関節」の最新の実践テキスト。写真、シェーマでわかりやすく解説するとともに、WEB動画で実際の手術手技を確認できる。各種病態の分類などのシェーマも豊富で、人工関節の機器一覧も掲載。インプラント周囲骨折や、PSI、ナビゲーションシステム、リビジョンRSAなどの新しいトレンドも取り上げる。

改訂2版 病院前新生児蘇生法テキスト

細野 茂春 (監修)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2022/06

【新生児蘇生法講習会Pコース公認テキスト】
救急救命士・救急隊・消防士などを対象とした新生児蘇生法(NCPR)講習会(Pコース)公認テキスト。医療施設外での出生を想定し、バッグ・マスクや胸骨圧迫といった標準的な新生児蘇生処置の習得を目指す。出生時の呼吸・循環生理、救急搬送時の留意点などの必須知識も収載。NCPR 2020を反映した改訂2版。講習会予習動画付き。

病理診断に直結する切り出しのキモ

亀山 香織 (編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2022/09

病理診断の要となる“切り出し”について,25の臓器を取り上げ,疾患ごとの切り出し法と肉眼診断の要点を解説.各臓器について,マニュアルにはない,ローカルルールを含む独自の切り出し(「私はこう切る」)の工夫を取り入れ,切り出しに大きく関わる工程(「固定」「撮影」「脱脂・脱灰」)の解説(「私はこうする」)も収載.『病理と臨床』好評連載の単行本化.連載掲載の18臓器に加え,新たに7臓器の “キモ”を書き下ろし.

Dr.レイの病理学講義 第3版

髙橋 玲 (編著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2018/01

医療系学生向けの病理学のテキスト。豊富な図版とポイントをおさえた丁寧な解説で、難解な病理学がすらすらわかる! 今回の改訂では各種疾患分類・診断基準など最新の情報にアップデート。好評であるPointをさらに充実さえ、マクロ・ミクロの写真には矢印やネームを加え理解しやすいようにしました。医療系学生が病理学をマスターするのに最適の一冊です。

連続写真と動画で学ぶ

白内障手術パーフェクトマスター 改訂増補版

基本から難症例への対処法まで

谷口 重雄 (編著)

出版社:中山書店

印刷版発行年月:2023/02

大好評のロングセラーが10年ぶりの大改訂で内容を増補・刷新!
白内障手術のエキスパートが連続写真とイラスト,動画を駆使して白内障手術のすべてを徹底的に解説.これから白内障手術をはじめる初級医はもとより,中級~上級医にも役立つ内容.改訂増補版では,多数の手術症例を増補したほか,水晶体乳化吸引術の刷新やトーリックIOL,多焦点IOL,IOL強膜内固定術などの新項目と最新のトピックスを多数追加.動画も100本以上追加して一層の内容充実を図った.

アルコール性肝障害(アルコール関連肝疾患)診療ガイド2022

日本肝臓学会 (編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2022/10

日本肝臓学会編集によるアルコールによる臓器障害を取り上げた初の診療ガイドブック.日本におけるアルコール性肝障害による死亡者数は増加傾向にある.本書ではアルコール性肝障害の疫学,病態生理,診断に関する最新のエビデンス,生活指導から薬物療法に至るマネジメント・治療の実際までを網羅して取り上げ,エキスパートオピニオンとして,診療で必要な知識やスキルの具体的なポイントを解説した.全臨床医必携の一冊.

今さら聞けない心臓ペースメーカ

岡村 英夫 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2015/08

ペースメーカに携わるスタッフが,臨床で常日頃から疑問・不安に思う内容を取り上げ,Q&A形式で簡潔に解説。今さら恥ずかしくて聞けないような初歩的な疑問から,逆に聞かれても答えに窮するような内容,また困ったときの対処法,ちょっとしたコツ,治療の豆知識,注意点などを,ペースメーカの適応・設定からフォローアップに至るまで幅広く取り上げ,実際の診療の流れに即して構成し,わかりやすく解説している。
すでに治療に携わっている方には知識の確認とブラッシュアップに,これから始める方には要点を押さえ実臨床に活用できる実践書として役立つ1冊。

認知症ハンドブック 第2版

中島 健二 (他編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/10

認知症にかかわる医療従事者が知っておきたい知識を網羅した決定版、7年ぶりの改訂。診断や薬物療法・非薬物療法、リハビリテーションやケアなど、臨床で必要となる情報を『認知症疾患診療ガイドライン2017』の内容に沿って解説。基礎研究に関する情報も臨床で役立つ内容を中心にアップデート。今回も「臨床のエンサイクロペディア」と呼ぶにふさわしい内容に仕上がっている。

症状・観察項目・看護のケアを見わたす

病気の見取図

西口 幸雄 (監修)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2022/02

ベテラン看護師と診療科医師でつくった“看護のための”疾患事典です。
この1冊で外科系・内科系、多くの疾患の知識が得られます。病棟でよくみる16領域・136疾患について、看護を実践するうえで大事な視点、特徴的なことを中心にまとめました。
経験豊かな看護師が執筆し、各診療科の医師が協力して完成した、新感覚の疾患事典です。
入院患者には「どんな病態・症状が起こりうる?」「それに対し、何を観察し確認する?」「看護師は何をする?」「急変? 医師への報告は?」という全体像をとらえることができます。
入院中は病態により、さまざまな症状が起こります。不安を感じたり、判断に迷う場面の連続です。「そんなとき」この本をめくってみてください。きっと日々の支えになります。

関節可動域制限 第2版

病態の理解と治療の考え方

沖田 実 (編)

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2013/05

拘縮の解明に向き合うすべての医療従事者のために、待望の改訂版!!

今なおリハビリテーション科学領域の重大な研究テーマである関節可動域制限。

第2版では、病態を筋収縮由来と拘縮由来とに明確に区分したうえで、治療に難渋する拘縮のみを、皮膚、骨格筋、靱帯、関節包といった関節周囲軟部組織の器質的変化について網羅的に深く掘り下げて解説。新たな試みとして、筋性拘縮については分子レベルで発生メカニズムの解明にもチャレンジした。さらに、新たに概念の見直しが行われている痛みについても取り上げており、拘縮発生の主要因でもある不動(immobilization)そのものが痛みにどのような影響を及ぼすのか、このような痛みが関節可動域制限にどう影響し、その治療を進めるうえでどのような点に留意すべきかについて解説した。

初版の内容を精査・整理し直すとともに、5年間で蓄積した新たなデータに基づいた知見を紹介し、関節可動域制限の各種病態に対する治療効果の検証と治療戦略を語る。

臨床に役立つ

気胸の診断と治療

菊池 功次 (他編)

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2015/11

たかが気胸,されど気胸。気胸のさまざまな病態や疾患を取り上げ,すぐに臨床に役立つよう,診療の基本から専門的知識までを網羅。呼吸器外科医・呼吸器内科医必読の書。

ハーバード大学テキスト心臓病の病態生理 第4版

川名 正敏 川名 陽子 川名 正隆 (訳)

出版社:MEDSI

印刷版発行年月:2017/08

学生が知りたいこと、教官が教えたいことが詰め込まれた正統派テキスト、オールカラーの最新版

ハーバード大学の医学生と循環器内科の教官が共同で作り上げたテキスト、オールカラーに生まれ変わった第4版。心臓の解剖から、生理、病態生理、心臓病の基礎知識、薬物に関してまとめ、心疾患発症のメカニズムを明解に基本から解説する。内容のアップデートに伴い、日本の実情に照らし合わせながら訳や訳注の見直しを徹底。今版でも正しい理解につながるべく、訳者の教育的配慮と熱意がこめられた一冊。

ちょっと待った! その抗菌薬はいりません

青木 洋介 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2018/12

抗菌薬を「心配だから」「なんとなく」使っていないだろうか? 本書は抗菌薬を「いかに使わないか」「いかに不要な処方を見直すか」を,診断から治療までポイントを押さえて徹底解説している。厚生労働省が「薬剤耐性アクションプラン」において「2020年までに全抗菌薬の使用量を3分の2に減少」を定めている。本書を読めば
・抗菌薬を「使わないこと」が不安にならない!
・むやみに広域の抗菌薬を使わなくなる!
・症状から感染臓器と菌を想定し,間違いのない薬剤選択ができる!具体的な処方レジメンまでわかる!
・高齢者,また,高血圧や糖尿病などの基礎疾患のある患者さんにも安全かつ効果的に処方できる!
ようになる。「今こそ見直したい」「ここから始めたい」抗菌薬適正使用のための解説書,決定版!

改訂2版 新生児蘇生法の23の秘訣

島袋 林秀 (著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2022/01

【ワンランク上の新生児蘇生法を目指す!】
Dr.Rinshuが、JRC蘇生ガイドラインや新生児蘇生法テキストの内容をふまえながら、秘訣やインストラクションのコツを話し言葉でわかりやすく解説。WEBでダウンロードできる「実力チェック!ステップアップ問題30」「必見の文献リスト」付き。

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