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脊椎脊髄ジャーナル Vol.36 No.7

2023年7月号

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2023/09

■特集
首下がり症候群の病態と治療

病理と臨床 2023年9月号

乳腺診断のエッセンス

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2023/09

乳腺診断のエッセンス 特集テーマは「乳腺診断のエッセンス」.生検検体診断の要点/細胞診判定の要点/乳癌広がり診断/治療効果判定について/組織亜型に対する取扱い規約とWHO分類の用い方/乳腺病理診断における免疫組織化学の使い方/乳癌におけるバイオマーカー判定/希少乳腺腫瘍に対する分子病理診断 他を取り上げる.連載記事として[マクロクイズ],[鑑別の森],[AIと病理],また,[速報解説!ここが変わった],[病理トレンド]を掲載.

訪問看護と介護 Vol.22 No.9

2017年9月号

特集 高齢者の「食べる」力をサポートする その力の見極めと、身体づくり

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/08

特集 高齢者の「食べる」力をサポートする その力の見極めと、身体づくり 「年老いても口から食べることは大事」「食べることは生きることそのもの」。現場の医療・介護の実践者の間には、そうした語り口で「口から食べることの大切さ」が共有されるところになりました。しかし、「胃ろうをつけているけど、本当は口から食べられるだけのポテンシャルがあるのではないか?」などと食べる力を見極めるポイントや、さらにその力を維持・向上させるための関わりといった具体的なレベルの知識にも、皆さんは自信をもっているでしょうか?今号では、そんな高齢者の「食べる」力を見つけ、サポートするための支援について学んでいきます。「食べる」力をきちんとサポートすれば、暮らしのあり様もきっと変わっていくはずです。

臨床OT ROM治療 運動・解剖学の基本的理解から介入ポイント・実技・症例への展開

山本 伸一 (編集)

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2015/05

作業療法士として、これだけは知っておきたい !
解剖・運動学に基づいたROM治療

関節可動域(以下ROM)への介入は、今も変わらず作業療法の臨床で行われている治療である。
ROM治療は、関節の可動域の問題だけを解消するのではない。それにまつわる感覚-知覚運動、活動範囲や精神的波及などまで影響があり、見過ごしてはならないアプローチのひとつである。
しかしながら、それに対して特化した作業療法の書籍はまだ存在していない。
本書は、これらの介入に対する指針を示すことを目的に、基本的知識から実技までを解説した作業療法士必携の1冊。

作業で創るエビデンス

作業療法士のための研究法の学びかた

友利 幸之介 (他著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/03

根拠に基づいた作業療法実践(EBOT)を広めるためには、現場で介入する臨床家や、養成校学生に教授する教育者が、まず、研究の使いかたを理解する必要がある。本書は、エビデンスの作りかたと使いかたをテーマに、最新の研究を含め、著者らが実際に行った研究をもとに、なぜこの方法を用いたのかという思考過程と実際的な活用法を紹介する。また、初学者が研究活動を身近に感じてもらえるよう、各研究法の概要を示したマンガを折々に挿入している。

臨床雑誌外科 Vol.85 No.13

2023年12月号

進行消化器癌に対するconversion surgeryのすべて

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2023/12

進行消化器癌に対するconversion surgeryのすべて 1937年創刊。外科領域の月刊誌では、いちばん長い歴史と伝統を誇る。毎号特集形式で、外科領域全般にかかわるup to dateなテーマを選び最先端の情報を充実した執筆陣により分かりやすい内容で提供。一般外科医にとって必要な知識をテーマした連載が3~4篇、また投稿論文も多数掲載し、充実した誌面を構成。

リハビリに直結する!運動器画像の見かた

河村 廣幸 (編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2017/10

画像診断ではなく,理学療法のための画像の見かたがわかる入門書!画像の基本的な見かたはもちろん,損傷部位の類推,運動療法の適応・禁忌,リスク管理や予後予測まで,臨床に活かせる考えかたが身につく!

LECS

イラストと写真で見る内視鏡医と外科医のコラボレーション手術

腹腔鏡・内視鏡合同手術研究会 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2015/03

低侵襲性に優れたLECSは,多様な可能性を秘めた手技として,さまざまな疾患に応用されていくことが期待される。本書は,腹腔鏡・内視鏡合同手術研究会(LECS研究会)が,よりLECSの安全性や技術の向上,そして普及を目指し,研究会編の手術書として企画したものである。classicalなLECSから関連手技(変法),さらには胃噴門部だけでなく十二指腸,大腸のLECSなど,LECSの手技すべてについて,イラストと写真を用いて解説されている。

≪ナーシングビジネス2023年秋季増刊≫

看護管理者のためのBSC活用術

上村 久子  (編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2023/11

【我流BSCから脱却!活用ポイントが満載!】ビジョンを具体的行動に落とし込むフレームワークであるBSC(バランス・スコア・カード)は多くの病院で使われているが、学習機会が少ないため我流での運用も珍しくない。BSCの基本と、目標管理など病院・看護部でより上手に活用するノウハウを解説する。

よくわかる経絡治療 脈診ワークブック

大上 勝行 (著)

出版社:医道の日本社

印刷版発行年月:2018/01

あやふやな脈診を、データに残してクリアに!

脈の特徴を描き入れる「脈図」を使って、脈を可視化する方法を伝授。ただ指先の感覚を鍛えるだけの脈診でなく、客観的なデータとして蓄積することで幅広い患者に対応できるようになります。さらに、より臨床で生かしやすいように、経絡治療の各証ごとの脈の特徴を解説。祖脈診、六部上位脈診を読み解き、「どうしてそのようなスコアがつくのか」逆説的に学べます。冒頭には脈診の基本も丁寧に説明しているので、初学者でも楽しく脈診にチャレンジできます。

脳卒中リハビリテーションマニュアル

宮越 浩一 (編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2014/05

脳卒中はリハスタッフが最も多く携わる疾患であり、急性期から維持期(生活期)までの長期間にわたり患者と接するため、多岐にわたる知識が要求される。本書では、リスク管理やゴール設定、リハプログラムを計画するうえで最低限抑えておくべき脳卒中および関連する併存疾患の医学的知識を整理。また、臨床現場で必要とされる画像や検査値の見かた、障害の評価や治療手技、社会資源の活用方法などのポイントをまとめた。

臨床雑誌内科 Vol.130 No.3

2022年9月号増大号

エキスパートがお答えします! 日常臨床のあるあるの疑問

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2022/09

エキスパートがお答えします! 日常臨床のあるあるの疑問 1958年創刊。日常診療に直結したテーマを、毎号"特集"として掲載。特集の内容は、実地医家にすぐに役立つように構成。座談会では、特集で話題になっているものを取り上げ、かつわかりやすく解説。

PT・OT・STのための

臨床5年目までに知っておきたい予後予測の考えかた

竹林 崇 (編集)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/04

自信を持って予後を予測できる。リハプログラムの最適解を導ける。

PT・OT・STにとって臨床場面で欠かすことのできない重要テーマ「予後予測」。ともすると自身や先輩療法士の経験則に頼りがちなケースも多いなか、本書は、脳血管疾患はもちろん、全身各疾患や障害の予後予測について、これまでの予後予測研究から得られたデータや知識をもとに導き出された数多くの方法を収載している。アウトカムの測定能力やリハビリテーションスキルを1段階上げ、自信を持って予後を予測するための1冊。

≪YORi-SOU がんナーシング2019年別冊≫

改訂2版 がん疼痛治療の薬-オピオイド鎮痛薬・非オピオイド鎮痛薬・鎮痛補助薬・オピオイドの副作用対症療法薬-はや調べノート

森田 達也 (編)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2019/07

【がん疼痛治療薬の最新情報をピックアップ!】
がん疼痛治療の柱である「オピオイド鎮痛薬」「非オピオイド鎮痛薬」「鎮痛補助薬」「オピオイドによる副作用の対症療法薬」の最新情報がこの1冊に!使いやすいと大好評のミニブックは、最低限押さえておきたい内容に絞って薬の特徴が載っており、患者説明などにすぐに使える内容になっている。

プロの手の内がわかる!

がん疼痛の処方 さじ加減の極意

森田 達也 (編集)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2016/11

緩和ケアは,患者の多様性という点で他の領域と大きく異なり,患者個々に合わせた綿密かつフレキシブルな対応が求められる.本書は,緩和ケアの基礎知識に加え,オピオイド鎮痛薬,鎮痛補助薬,非オピオイド鎮痛薬といった鎮痛薬の全体の処方せんを示しながら,さらに時系列にプロフェッショナルが実践している絶妙なさじ加減を解説した.

慢性肝炎・肝硬変の診療ガイド 2019

一般社団法人日本肝臓学会 (編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2019/04

日本肝臓学会編集による,臨床医のための慢性肝炎・肝硬変診療に役立つガイドブックの最新版.新薬の登場による進歩が著しい慢性肝炎治療に関しては,最新の情報にアップデートし大幅に改訂.改訂を続けている日本肝臓学会ガイドラインに沿って,最新の診断と治療の実際を,非専門家にも読みやすく,わかりやすく解説した.肝臓専門医だけでなく,慢性肝炎・肝硬変患者の診療に携わるすべての臨床医,コメディカルにも必携の一冊.

神経心理検査ベーシック 改訂2版

武田 克彦 山下 光 (編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2023/12

神経心理検査の好評書に最新の検査や研究・実臨床で役立つ新たな内容を加えた改訂版が登場!
鎮痛・鎮静の前の痛みの評価から,小児の特性にも配慮した安全な鎮痛・鎮静のための準備,モニタリング,実際の薬剤の使い方,処置中に注意すべきこと,処置後のケアまで1冊で必要な知識をすべて網羅できるガイダンス.
痛みを伴う治療が必要なことの多い小児救急現場ですぐに役立つ鎮痛・鎮静の手引きとなる必携書.

≪脳卒中エキスパート 1≫

脳卒中エキスパート

抗血栓療法を究める

鈴木 則宏(シリーズ監修) 伊藤 義彰 (編)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2019/01

脳卒中診療における特に重要なテーマについて、各領域の専門家がテーマ毎に1冊で理解できるように詳説するシリーズ第一弾。
抗血栓療法に焦点を合わせ、コモンな病型から特殊な病態、高リスクな脳梗塞まで抗血栓療法の奥義をエキスパートが伝授する。
力強い内容で、幅広くかつ深く掘り下げられた解説は、病態についての理解を深め、治療や予防にあたって最良の選択をする手助けとなる。

齋藤孝と考える医師のコミュニケーション力

齋藤 孝 (著)

出版社:メディカルレビュー社

印刷版発行年月:2020/09

医師のコミュニケーション力について齋藤孝先生(明治大学文学部教授)の視点で解説!
患者さんとのコミュニケーションにおいて信頼を獲得するために質問力、伝達力、雑談力を取り上げそれらを磨くためのメソッドを展開します。

ロングリードWET&DRY解析ガイド シークエンスをもっと自由に!

リピート配列から構造変異、ダイレクトRNA、de novoアセンブリまで、研究の可能性をグンと広げる応用自在な最新技術

荒川 和晴 (編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2021/09

精度が向上し,導入のしやすさや応用性の高さで新たな強みを示すロングリード技術を活用して新発見を掴むための実践プロトコール集.実例に裏打ちされたWET・DRY双方のノウハウが満載.

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