医学・医療の電子コンテンツ配信サービス

isho.jp

0 ようこそ、ゲストさん
0
さらに絞り込む
並び替え

絞り込み

公衆衛生 Vol.88 No.2

2024年 02月号

特集 健康日本21の20年間の評価と次期プラン

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/01

特集 健康日本21の20年間の評価と次期プラン 地域住民の健康の保持・向上のための活動に携わっている公衆衛生関係者のための専門誌。毎月の特集テーマでは、さまざまな角度から今日的課題をとりあげ、現場に役立つ情報と活動指針について解説する。 (ISSN 0368-5187)

月刊、年12冊

もしあなたが臨床研究を学んだら医療現場はもっとときめく

福原 俊一 (監修)

出版社:じほう

印刷版発行年月:2019/02

●臨床研究はじめの一歩を解説。失敗しない研究の始め方や落とし穴がわかる
●新人ビート君が初めての臨床研究に挑むストーリー仕立て
●臨床研究支援オンラインアプリと連動。あなたの研究も具体的な形にできる
●いろんなケーススタディや確認クイズで実践的に学べる

臨床で疑問に思ったことを調べたけど、よくわからない、答えが見つからない…では自分で研究してみませんか? 医療者なら誰でも臨床研究ができます。ただし、正しい知識と方法を身につけることが肝心です。
本書は、医療現場で抱いた漠然とした疑問をリサーチ・クエスチョン(RQ)にして、そのRQを解決するための研究の進め方をマンガを交えてやさしく解説。初学者が押さえておきたいポイントや陥りがちな罠もよくわかります。臨床研究支援オンラインアプリ「QMentor」とも連動しているので、読者自身の疑問や研究テーマも具体的な形にできます。研究をしてみたいと思っている全ての医療者に役立つ1冊です。

≪メディカのセミナー濃縮ライブシリーズ≫

Dr.菊田のキラリと見逃さない!脳外術後の正常経過と異常発見

菊田 健一郎 (著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2023/02

【事例ベースで術後ケアのポイントが学べる!】本書は「術後の正常経過と異常」として事例ベースで脳神経外科ナースが絶対に知っておきたいポイントを術後の内容に絞って解説。脳神経外科ナースがかかわる頻度の高い主要5疾患を取り上げ、「何か変」に気づくための観察・アセスメント力UPに必須の知識をわかりやすく紹介する。

正常と異常が一目でわかる 総合診療のための病理診断ケーススタディ

青木 眞 (監)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/06

病理と内科の専門医資格をもつ著者が、内科診断のための「正常と異常の基礎」を解説する。壊死、萎縮、塞栓、炎症、腫瘍といった病変のパターンを、20の症例で学んでいく。病変所見に加え、「正常像」も提示し、何が変わったのか、どう変わったのかを見える形で提示する。

わかる!使える!

バイタルサイン・フィジカルアセスメント

中村 充浩 (著)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2019/02

●たくさんのイラスト・写真と、ていねいな説明でバイタルサイン・フィジカルアセスメントを解説しました。
●手技の流れはもちろん、アセスメントの方法や報告、実習でよく受け持つ患者さんの疾患別の観察ポイントなど、実習で必要な知識を、ぎゅっと凝縮しています。

ほんとうに確かなことから考える妊娠・出産の話

コクランレビューからひもとく

森 臨太郎 (他著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/03

医療や健康の分野で最も信頼性が高いと言われている情報源であるコクランレビュー。本書では、その中から妊娠・出産にかかわるものを集め、紹介している。適度な距離感をもって、医療や健康の情報とつきあうために。妊産婦さんにとってのよりよい診療・ケアを考える、話し合いを始めるためのツールとなる1冊。

≪がん看護実践ガイド≫

患者の感情表出を促す

NURSEを用いたコミュニケーションスキル

一般社団法人 日本がん看護学会 (監)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2015/11

がん患者はさまざまな状況で苦悩を抱えながら、幾度にもわたって意思決定が迫られる場面に向き合わなければならない。本書は、そのような患者を支えていくために、患者の感情表出を促すコミュニケーションスキル“NURSE”を実践場面で活用できるよう詳しく解説する。患者の意向や価値観を反映しながら、患者自身が納得できる選択を支えていくうえで必読の1冊。

小児科 Vol.65 No.3

2024年3月号

日常診療に活かせる専門外来の知識とテクニックⅡ

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2024/03

日常診療に活かせる専門外来の知識とテクニックⅡ
専門外来に紹介できれば助かるが、なかなかそうもいかない――前号に引き続き、日常診療にありふれたそんな症状・病態がテーマ。「食物アレルギー」「アトピー性皮膚炎・スキンケア」「神経発達症(発達障害)」「睡眠関連疾患」「摂食障害」「母乳・乳児期の栄養」という、小児科医であれば避けては通れない話題について、一般小児科医が診療に活かせる知識と技術をまとめました。

新薬情報オフライン 新薬の特徴がよくわかる! 既存薬との比較と服薬指導のポイント

木元 貴祥 Key (編著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2024/02

累計1,200万PV超,薬剤師の間でも大変好評な人気WEBサイト「新薬情報オンライン」から新薬のオフライン版(書籍版)が登場.薬剤師として知っておきたい注目の新薬とその類薬との使い分けや比較,服薬指導を紹介.薬剤師でもありMRでの経験のある先生の視点等を盛り込んだ薬剤の特性をしっかり伝えた,わかりやすい内容で,読後,ここ2~3年の新薬情報が取得・整理でき,現場で活かせます.

臨床画像 Vol.38 No.2

2022年2月号

【特集】特集 1:地力が伸ばせる 骨軟部画像診断/特集 2:人間ドック(検診)の画像診断

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2022/01

【特集】特集 1:地力が伸ばせる 骨軟部画像診断/特集 2:人間ドック(検診)の画像診断

2ページで診療が変わる!糖尿病・内分泌疾患 ナレッジ100

岩岡 秀明 (編著)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2022/10

糖尿病はコモンディジーズであり,常に対応が必要となる疾患です.あらゆる合併症も引き起こすことから,その治療・管理には気を抜くことができません.また,内分泌疾患も頻度の高い疾患や緊急性のものがあり,“疑わない限り,診断できない疾患である”ことが重要な特徴で常に鑑別診断に入れておかなければなりません.一方でこれらの領域はあらゆる器官を横断的に考える必要があり,初学者にとっては煩雑で取っ付きにくい印象を与えます.
本書は“わかりやすさ”を追求して,具体的な1つの疑問に“見開き2頁のQ&A形式”として全100項目を解説する本です.しかも図や表など用いて“明快に答えを示すこと”をコンセプトといたしました.初期研修医から第一線のプライマリ・ケア医の方々はもちろん,看護師・薬剤師など各種メディカル・スタッフの方々まで,幅広くお役に立つと思います.

臨牀消化器内科 Vol.39 No.1

2024年1月号

消化器内視鏡診療における鎮静

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2023/12

消化器内視鏡診療における鎮静
 本邦においても内視鏡検診の時代にもなり,苦痛なく内視鏡検査・治療を行うことで,コンプライアスの向上による早期診断,さらには予後改善,また治療内視鏡の成績向上につなげていくか,ということを考える時代になっている.2020 年には,巻頭言をご寄稿いただいた後藤田卓志先生が委員長として発刊された「内視鏡診療における鎮静に関するガイドライン(第2版)」とともに,本特集が日々の内視鏡診療における鎮静手技の向上につながり,内視鏡医・患者の両者の益となることを願っている.

服薬指導・疑義照会・症例報告に役立つ精神科の手引き

椎 崇 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2024/03

薬剤の受け入れが難しい患者・家族への服薬指導,医師への疑義照会,他職種との連携など,若手薬剤師にとってハードルが高い精神科の複雑な症例を“理解し,説明できる”スキルが身に付く。
1章では,精神科患者とのコミュニケーションの取り方や症例報告の書き方のポイントなど基礎的な内容を解説している。2章では病態理解や薬剤の特徴,さらに各疾患について1~3つの服薬指導例と症例報告を紹介している。3章では,精神科で出現頻度の高い有害事象(副作用)についても記載している。
「疑義照会に向けて」「薬薬連携」「患者とのコミュニケーションのためのヒント」など,臨床で役に立つコラムも満載! 若手の病院・薬局薬剤師が把握しておきたい服薬指導・疑義照会・症例報告の道標となる一冊。

循環器ジャーナル Vol.71 No.2

2023年 04月号

特集 今だからこそ聞きたい心不全診療のこと。

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/03

特集 今だからこそ聞きたい心不全診療のこと。 -

実は有効!明日から使える!

獣医版フローチャートペット漢方薬

新見 正則 井上 明 (著)

出版社:新興医学出版社

印刷版発行年月:2018/05

なんと、獣医版のフローチャート漢方薬が登場です! 人間に効く漢方がペットに効かないわけはない。ペットもがんになる時代です。ぜひ漢方をご活用下さい。

スタートアップ 心エコーマニュアル 改訂第3版

考える心エコー実践のために

増山 理 合田 亜希子 (著)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2020/06

“考えながら行う心エコー”“頭を使った心エコー”をコンセプトに心エコー検査の基本から疾患別の検査ポイントまでを簡潔にまとめた大好評書が遂に改訂!一層みやすい心エコー像へアップデートし、新しい指標や重症度評価も反映している。これまでどおり病態や所見の把握に結び付くシェーマを豊富に掲載。知りたい所見や計測値、症候からどこを検査すればよいか、診断の決め手をスッキリ解説。研修医、検査技師にオススメの1冊。

これから始めるスポーツエコー

インターベンションからリハビリテーションまで

後藤 英之 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2019/07

スポーツ診療におけるエコーの役割と活用法がわかる入門書。
スポーツ現場の第一線でエコーを片手に活躍しているスポーツドクターや,エコーを活用しリハビリを積極的に実施しているセラピストが,①基本事項として運動器エコーの「知識」,②実践的な各部位およびスポーツ疾患の「描出法」,③応用として,エコーを使用した注射治療法や運動器リハビリテーションといった「治療」について,わかりやすく解説。「どこにエコーを当てているのか」,「実際に描出されている画像」,「何が映し出されているのか」がわかりやすい紙面構成で,特に重要なポイントについては動画をウェブ上で閲覧可能とした。
実際の診療で必要となる知識と描出のためのテクニックが満載!

臨床雑誌外科 Vol.85 No.9

2023年8月号

直腸癌術後の排便障害―低位前方切除後症候群(LARS)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2023/08

直腸癌術後の排便障害―低位前方切除後症候群(LARS) 1937年創刊。外科領域の月刊誌では、いちばん長い歴史と伝統を誇る。毎号特集形式で、外科領域全般にかかわるup to dateなテーマを選び最先端の情報を充実した執筆陣により分かりやすい内容で提供。一般外科医にとって必要な知識をテーマした連載が3~4篇、また投稿論文も多数掲載し、充実した誌面を構成。

クリニックではじめる

学童の近視抑制治療

最新エビデンスとエキスパートから学ぶ実用メソッド

平岡 孝浩 二宮 さゆり (編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2021/05

眼科医・ORTを対象とした,近視抑制治療実践のための指南書.近視研究エキスパートの執筆陣が,確かなエビデンスを根拠に信頼性の高い処方ノウハウをレクチャー.患者や保護者とのコミュニケーション・価格設定・法律など,クリニック目線での懸念事項にも言及.COVID-19による新しい生活様式は近視傾向を加速させるといわれ,「最先端の近視抑制治療」は避けて通れない知識といえる.子どもが来院するすべての眼科クリニック必携の一冊.

性感染症診療マニュアル ─達人の口伝編─

荒川 創一 (著)

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2021/12

日本性感染症学会理事長 三鴨廣繁先生ご推薦!
STI(性感染症)は患者にとってデリケートな問題であり,医師も診療にあたっては性感染症特有の性質を知っておく必要がある.
本書ではSTI診療未経験者を念頭に置き,3人の達人が診療に際して最低限知っておくべき知識と技術をレクチャーします.

前のページ 148 149 150 次のページ