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生殖医療遺伝カウンセリングマニュアル

関沢 明彦 佐村 修 中岡 義晴 (編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2021/11

大好評「周産期・婦人科遺伝カウンセリングマニュアルシリーズ」から待望の1冊!
生殖補助医療の現状・臨床遺伝学の基本から,各種疾患について着床前遺伝学的検査を施行する場面を想定して具体的に遺伝カウンセリングの中で伝えるべきことを解説.
クライエントの理解を深めるために使用できる図表資料は診察室の必須アイテム!
産婦人科医はもちろん臨床遺伝専門医や認定遺伝カウンセラーにも役立つ必携書.

手術 Vol.75 No.8

2021年7月号

解剖学的変異を考慮した下部消化管手術

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2021/07

解剖学的変異を考慮した下部消化管手術
手術がうまくなりたい消化器・一般外科医のための専門誌。マニアックなほど深堀りした特集内容やビジュアルでわかりやすい手術手技の解説を特長とする。本号のテーマは下部消化管(大腸)領域における解剖学的変異。2017年の肝胆膵領域,2020年の上部消化管(食道・胃)領域に続くシリーズ第3弾である。教科的理解から外れた変異症例をどう手術するか。手術操作上の注意点など,かゆいところに手が届く特集を目指した。

エビデンスに基づく検査データ活用マニュアル改訂第3版

下 正宗 (編集)

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2020/08

第2版発刊から5年以上が経過し,その間も新しい検査がいくつかアップデートされ続けている.
それらを反映・誌面刷新し,国際基準に分類をあわせ,検査項目分類の項目における統一,その精度管理の解説を追加など,新たに読者に提供する.

麻酔科医として必ず知っておきたい周術期の呼吸管理

解剖生理から気道評価・管理、抜管トラブル、呼吸器系合併症の対策まで

磯野 史朗 (編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2017/02

麻酔科専攻医が本格的に呼吸管理を学ぶための入門書!呼吸生理から気道評価,人工呼吸器の設定,抜管,鎮静の考え方まで,手術の流れに沿った構成でわかりやすい!周術期管理に携わるすべての医師におすすめ!

ペインクリニックナースのための 神経ブロックケアマニュアル

中川 雅之 谷部 和子 松尾 百合子 望月 江里 (著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2025/07


NTT東日本関東病院ではこうしている! 神経ブロックケアの極意
看護師のための神経ブロックケアマニュアルが完成しました.神経ブロックを進めるうえで確認しておきたい適応,必要物品,手順,合併症と副作用,看護のポイント,トラブルシューティングをコンパクトにまとめました.30を超える神経ブロックを網羅すると同時に,痛みの評価方法,心理的サポートの重要性などの要所も押さえ,基礎を学びたい初学者から,アドバンスドなケアを求められるエキスパートまでをカバーした一冊です.NTT東日本関東病院のスタンダードをぜひ体感してください.

臨床疑問を解決するPoint-of-Care 超音波[Web 動画付]

上松 東宏 山田 徹 (監訳)

出版社:MEDSI

印刷版発行年月:2024/04

「とりあえずあててみる」は卒業しよう!「臨床のどんなシーンで、どう使ったらよいか」がよくわかる

医療現場で患者の病歴や身体所見と組み合わせて評価・判断する際に用いるPOCUS(point-of-care超音波)の指南書。どんなシーン、タイミングでPOCUSを適応し、実際にどう使ったらよいか、具体的な症例を提示し診療のプロセスを追いつつ明らかにする。原書は家庭医が中心となって執筆しており、とくにプライマリ・ケアの現場ニーズに合った内容。日本の医療提供体制に鑑み翻訳個所を選定。解剖図、検査時の患者の姿勢、プローブを当てる位置、超音波画像など図・画像を多数収載。加えて動画はvimeoにて公開。

必携! 血液透析実践マニュアル

富野 康日己 (監修) 井尾 浩章 中田 純一郎 (編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2023/06

血液透析に関わる多職種の医療スタッフに役立つ重要ポイントをわかりやすく解説!
維持透析療法の現場では患者の予後・生存率を良好に保つため,腎臓病の診療に関わる様々な職種の医療従事者がチームとして連携している.本書はそのような透析医療チームの日常診療に役立つマニュアルとして,総論ではAKI・CKD とそれに対する各種療法,各論では血液透析の開始・維持・中断/中止の各段階別に,具体的な実践の手順や考え方などの重要なポイントを,最新の知見を交えて簡潔にレクチャーしている.

プチナース Vol.33 No.8

2024年7月号

◆伝えかたまでわかる! 患者説明・指導 カンペ集
◆「一発OK」のコツ、教えます! 行動目標・行動計画

出版社:照林社

印刷版発行年月:2024/06

◆伝えかたまでわかる! 患者説明・指導 カンペ集
◆「一発OK」のコツ、教えます! 行動目標・行動計画

臨床泌尿器科 Vol.75 No.11

2021年10月発行

特集 THEロボット支援手術 現状と展望/ロボット支援前立腺全摘除術(RARP)の徹底理解〔特別付録Web動画付き〕

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/10

特集 THEロボット支援手術 現状と展望/ロボット支援前立腺全摘除術(RARP)の徹底理解〔特別付録Web動画付き〕 泌尿器科診療にすぐに使えるヒントを集めた「特集」、自施設での手術テクニックを紹介する「手術手技」、話題のテーマを掘り下げる「綜説」、そして、全国から寄せられた投稿論文を厳選して紹介する。春に発行する書籍規模の増刊号は、「外来」「処方」「検査」「手術」などを網羅的に解説しており、好評を博している。 (ISSN 0385-2393)

形成外科 Vol.68 No.07

2025年7月号

下眼瞼の睫毛内反と眼瞼内反

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2025/07

下眼瞼の睫毛内反と眼瞼内反 雑誌『形成外科』68巻7号 特集《下眼瞼の睫毛内反と眼瞼内反》
病態がしばしば混同されている下眼瞼の退行性眼瞼内反症と(先天性)睫毛内反症。本特集では,両疾患の病態と適切な術式の選択を丁寧かつわかりやすく整理しました。的確な治療に役立ち,理解が一層深まる1冊です。

形成外科 Vol.68 No.3

2025年3月号

いまこそupdate!皮膚悪性腫瘍の治療 part2

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2025/03

いまこそupdate!皮膚悪性腫瘍の治療 part2 形成外科医が日常診療で多く扱う一方、古い取り扱い規約に従った治療がいまだ散見される「皮膚悪性腫瘍」。前号part1に引き続き、形成外科と皮膚科それぞれのエキスパートが、皮膚悪性腫瘍の最新の治療方針を中心に詳しく解説します。切除縁や郭清の新たな基準、治療の新知見を多角的に紹介した、形成外科医の日常診療を進化させる一冊です。

形成外科 Vol.68 No.2

2025年2月号

いまこそupdate!皮膚悪性腫瘍の治療 part1

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2025/02

いまこそupdate!皮膚悪性腫瘍の治療 part1 形成外科医が日常診療で多く取り扱う一方、古い取り扱い規約に従った治療がいまだ散見される「皮膚悪性腫瘍」。本特集では、各部門のエキスパートが、皮膚悪性腫瘍の最新の治療方針を中心に詳しく解説します。切除縁やリンパ節郭清の適応を含め、臨床に直結する知識を網羅した、形成外科医必携の一冊です。

臨床画像 Vol.40 No.10

2024年10月号

【特集】特集1:絶対苦手分野にしない 小児の画像診断/特集2:小児領域の核医学検査・PET検査の読影と管理上の注意点

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2024/09

【特集】特集1:絶対苦手分野にしない 小児の画像診断/特集2:小児領域の核医学検査・PET検査の読影と管理上の注意点

未来を拓く周産期の栄養

竹田 省 (編集)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/06

【プレコンセプションケアと妊婦支援に活かす】痩せ体型への志向や偏った食生活などを背景に、20代女性の5人に1人が痩せとされる。慢性的な栄養不足は月経異常や貧血、妊孕性低下、代謝異常、メンタル疾患などさまざまな健康問題をはらみ、妊娠・出産を通してその影響は次世代にまで及ぶ。栄養と疾病発症のエビデンスが蓄積されてきた今、ヘルスリテラシーを高めるためのプレコンセプションケアや周産期医療の現場で活かせる知識を整理・解説する。

カラー写真で学ぶ 新生児の観察と看護技術 第2版

櫛引 美代子 (著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2017/09

●好評『カラー写真で学ぶ』シリーズに待望の改訂第2版が登場!
●“カラー写真で学ぶ”シリーズ第3弾「カラー写真で学ぶ 新生児の観察と看護技術」の改訂版.
●新生児の反射,バイタルサインの測定,経口与薬に関する情報をアップデート.
●観察と看護技術の根拠となる図表を新たに収載するとともに,アプガースコア,シルバーマンのリトラクションスコアなどの資料をまとめた章を追加.

≪シリーズ ケアをひらく≫

傷の声

絡まった糸をほどこうとした人の物語

齋藤 塔子 (著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/11

現在の精神科医療に不足している視点を教えてくれる。

本書は複雑性PTSDを生きた女性が、その短き人生を綴った自叙伝である。過酷な家庭環境に育ち、複雑性PTSDを持つ著者が、ふり幅の大きな人生を描く。なぜ自分を傷つけるのか、という疑問への回答と、傷ついた人に必要なのは、権力や物理的力で抑え込むことではなく、ケアであるべきではないかという気づきとヒントを医療者に与えてくれる。

使える皮弁術―適応から挙上法まで―上巻

中島 龍夫 (編)

出版社:全日本病院出版会

印刷版発行年月:2010/04

皮弁外科の第一線で活躍するエキスパートが豊富なイラストや写真で本当に「使える」皮弁術を詳しく解説!
上巻は、「局所皮弁法および小皮弁術」「有茎皮弁術」を紹介。

EBM血液疾患の治療2025-2026

金倉 譲(監修) 木崎 昌弘 鈴木 律朗 神田 善伸 大森 司 山崎 宏人 (編集)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2024/10

最新のエビデンスを盛り込んだ「EBM血液疾患の治療」2025-2026年版

血液疾患における諸問題をいかに解決し,対応すべきか,最新のエビデンスをもとに解説したレファランス.治療に必須の知見を「序論・指針・エビデンス・根拠となった臨床研究の問題点と限界・患者に適応する際の注意点・コメント」の順に紹介し,今日の時点における最新の治療法,考え方だけでなく,現場で判断に迷うような事柄・問題点に指針を与えるものとなっている.血液疾患診療を網羅的に学ぶために最適な一冊.

手 その機能と解剖

上羽 康夫 (著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2017/01

今迄に出版した各版をもう一度見直し、内容を統括し、その上で最近の知見を加えて第6版が作製された。

基本的な知識から治療の実践上知っておくべき手の機能と解剖の要点がまとめられている。この本を熟読して頂ければ、正常な手の進化の過程やその機能と解剖の知識を得られるばかりでなく、手の先天異常、損傷、病気などについてもある程度は学べるように配慮され、生きた手の機能と解剖が克明に説き明かされている。

また、多数の色刷りシェーマとカラー写真やX線写真で、明快に展開されているので、整形外科医、形成外科医はもちろん、ハンドセラピスト、理学療法士、作業療法士など幅広い読者層に対応する充実した内容を完備した。

別冊整形外科 No.51 整形外科office-based surgery

1人でできるテクニック

高岡 邦夫 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2007/04

鏡視下手術を始めとする低侵襲手術の発展により今後大きな広がりをみせる“office-based surgery”を特集.各種神経ブロックの実際や骨折の経皮的ピンニング法,創外固定法および麻酔法など,外来でできる手術手技の基本と最新技術に関する論文を幅広く収載し,日常診療に基づいた外来手術の工夫や成績についての貴重な経験を紹介する.

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