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内科で出会う

見ためで探す皮膚疾患アトラス

出光 俊郎(編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2012/03

症状と見ためから探せる,全科必携の皮膚アトラス!すべての診療科で出会う皮膚疾患を中心に,典型例はもちろん,非典型例や鑑別疾患などバリエーション豊富な写真を掲載!

Hospitalist Vol.7 No.3 2019

2019年3号

特集:抗血小板薬,抗凝固薬のすべて

出版社:メディカル・サイエンス・インターナショナル

印刷版発行年月:2019/09

特集:抗血小板薬,抗凝固薬のすべて

若年性特発性関節炎 カナキヌマブ治療の理論と実際

森 雅亮(監修) 武井 修治(監修)

出版社:メディカルレビュー社

印刷版発行年月:2021/04

若年性特発性関節炎(juvenile idiopathic arthritis:JIA)は,16歳未満に発症し,少なくとも6週間以上持続する,原因不明の慢性関節炎である。小児リウマチ性疾患のなかで最も多くみられる疾患だが,関節炎が進行すると不可逆的な関節破壊をきたすことになるため,早期の炎症鎮静化が必要となる。
JIAの診断・治療・管理において,2007年に『若年性特発性関節炎初期診療の手引き』が公表され,続いて『若年性特発性関節炎初期診療の手引き2015』が発刊されたことにより,一般小児科医あるいは内科医,整形外科医に対してより具体的なJIAの初期診療の内容が示され,全国的に標準的な診療が施されることになった。
一方,初期治療を受けたなかでも治療反応性に乏しい例,薬剤の副作用などにより十分な薬効が得られない例に対しては,次の段階の治療が必要となる。これまで全身型JIA(systemic JIA:sJIA)に対しては,2008年にトシリズマブ(商品名:アクテムラ® 点滴静注用)が登場して以来10年が経過して,漸く欧米で標準的に使用されているカナキヌマブ(CAN,商品名:イラリス®)が本邦でも承認となった。
臨床の場でCANが使用できるようになり,どのような症例に使ったほうがよいか,どのタイミングで導入すべきなのか,どのような点に気を付けて使っていくべきか,マクロファージ活性化症候群のときに使用できるのかなど,さまざまなご質問をいただく機会が多くなってきた。
そこで,この度CANに対するさまざまなご質問に答えるべく,本書『若年性特発性関節炎 カナキヌマブ治療の理論と実際』を発刊することとなった。実際にこれまでCANを使用してきた小児リウマチ医の先生方に,ご自身の経験した症例を提示していただき,その使い方・注意点を具体的かつコンパクトに纏めた症例集である。ご使用を躊躇され,あと一歩が踏み出せずにいる読者の皆さんに勇気を与えられる一冊になっていると私は信じている。

(森 雅亮/「序文」より抜粋)

プライマリ・ケアの現場で役立つ

さらに!一発診断100

すばやく診断に迫るコツと技

宮田 靖志(編著)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2019/05

第1弾「一発診断100」,第2弾「もっと!一発診断100」に続く,プライマリ・ケアに携わる医師から大きな支持を得る好評書の第3弾.病歴や身体所見から診断をすばやく導く「一発診断(snap diagnosis)」を,100のcaseを通して解説.シンプルな記述とビジュアル重視の構成で一発診断のポイントを楽しみながら理解できる,プライマリ・ケアの現場で役立つ一冊.

レジデントノート増刊 Vol.23 No.17

【特集】あらゆる場面のClinical Prediction Ruleを使いこなす

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2022/01

【特集】あらゆる場面のClinical Prediction Ruleを使いこなす 症状・徴候・検査などを点数化し結果を診断や治療方針の決定,予後の予測に活用するClinical Prediction Ruleを100以上掲載,作成背景から適切な活用法まで解説!日常診療の効率アップ!

消化器内視鏡2021年33巻増刊号

消化管内視鏡治療―基本から高難度まで

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2021/11

消化管内視鏡治療―基本から高難度まで

 

食道・胃静脈瘤 改訂第4版

小原 勝敏(監修)

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2021/06


 本書の内容は、門脈圧亢進症学に取り組んでいるエキスパートの先生方の総力を結集したものであり、食道・胃静脈瘤のみならず異所性静脈瘤を含めた門脈圧亢進症患者の病態から新たな診断技術や治療技術などを惜しみなく網羅しているのが大きな特色であり、門脈圧亢進症学のすべてが本書1冊に凝縮されている。

理学療法ジャーナル Vol.56 No.12

2022年12月発行

特集 脊椎圧迫骨折に対する理学療法の工夫

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/12

特集 脊椎圧迫骨折に対する理学療法の工夫 理学療法の歴史とともに歩む本誌は、『PTジャーナル』として幅広い世代に親しまれている。特集では日々の臨床に生きるテーマを取り上げ、わかりやすく解説する。「Close-up」欄では実践的内容から最新トピックスまでをコンパクトにお届けし、その他各種連載も充実。ブラッシュアップにもステップアップにも役立つ総合誌。 (ISSN 0915-0552)月刊、年12冊

≪ビジュアルリハビリテーション≫

脳卒中ビジュアルリハビリテーションWeb動画付き

稲川 利光(編著)

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2025/07

脳卒中リハビリテーションに必要な基礎知識から専門技術を写真,イラスト,動画でわかりやすく解説した実践書.
知識を積み重ねられる「一人前になるためのテキスト」で,リハビリテーションを行う程度,さじ加減を,新人が実践できるように具体化した内容.

臨床整形外科 Vol.57 No.9

2022年 09月発行

特集 わかる!骨盤骨折(骨盤輪損傷) 診断+治療+エビデンスのUpdate

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/08

特集 わかる!骨盤骨折(骨盤輪損傷) 診断+治療+エビデンスのUpdate 整形外科医の臨床の質を高める情報を発信。一流の査読陣による厳正な審査を経た原著論文「論述」「臨床経験」「症例報告」などを収載。「特集」では話題のテーマを多面的に解説する。好評連載も。2020年から増大号がスタート! 運動器診療でいま知りたいことにフォーカスし、困った時の1冊、を目指します。 (ISSN 0557-0433)

月刊,増大号を含む年12冊

総合診療 Vol.36 No.4

2026年 04月号

特集 今さら聞けない臨床現場のAI 結局何に使えるの?

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2026/03

特集 今さら聞けない臨床現場のAI 結局何に使えるの? ①独自の切り口が好評の「特集」と、②第一線の執筆者による幅広いテーマの「連載」、そして③お得な年間定期購読が魅力! 実症例に基づく症候からのアプローチを中心に、診断から治療まで、ジェネラルな日常診療に真に役立つ知識とスキルを選りすぐる。 (ISSN 2188-8051)

月刊、年12冊

手術 Vol.75 No.4

2021年4月臨時増刊号

Common Diseaseの手術―エルステから高難度まで

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2021/04

Common Diseaseの手術―エルステから高難度まで 手術入門。外科医なら避けて通れないCommon Disease―虫垂炎,肛門疾患,鼠径部ヘルニア,胆囊炎の手術を網羅した一冊である。各章の初めにエルステ(Erste)手術の心得を収載し,外科解剖や治療方針,また,標準的(古典的)手術からstate-of-the-artまで,これらCommon Diseaseの手術関連項目を詳説し,初学者はもちろんベテランにとっても,日々の臨床で活用できる内容とした。

レジデントのための食事・栄養療法ガイド

橋本 喜夫(著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2022/04

医学部では教えてくれない臨床栄養の入門書。
病棟ですぐに役立つ栄養療法の基礎知識をまとめました!
◆ 医師となり、初めて患者さんを担当すると直面する多くの課題を解決する一冊!
◆ 種々の病態に応じて食事療法、経腸栄養、静脈栄養を実践するための知識を分かりやすく解説しました。

救急医学2023年4月号

トキシドローム;真実はいつもひとつ!! か!?

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2023/04

トキシドローム;真実はいつもひとつ!! か!? さながら“名探偵”のように、症候などから中毒原因物質を絞り込んでいくトキシドローム。症候と物質を丸暗記するだけでなく、真にトキシドロームを使いこなすために、各論解説はもちろんのこと、過去の実事例や解剖学的知識まで、しっかり学ぼう!

私の手の外科 改訂第4版

手術アトラス

津下 健哉(著)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2023/05

手の外科のバイブルとして長年読み継がれている、現段階で最も経験豊富で権威ある著者による診療の集大成。手術時においてもっとも大切な適応決定のプロセス、最良の手術操作プロセスに重点を置く。2,500枚に及ぶシェーマはすべて著者のオリジナル。今改訂では、手術手技の新しいアプローチ、副子装具を中心に内容を刷新。手の外科に携わる臨床医および研修医の必携書

科学を育む 査読の技法 改訂版

+リアルな例文771

水島 昇(著)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2026/01

急な査読依頼!どう乗り切る? そんな時の心強い定番書が堂々の改訂.査読で消耗しない心構えやテクニックから,査読システムの最新動向,生成AIとの付き合い方まで.そのまま使える英語例文集や,論文投稿で役立つポイントも必見.

戦略としての医療面接術

こうすればコミュニケーション能力は確実に向上する

児玉 知之(著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2015/11

コミュニケーションにも、その他の医療行為と同様に、必ず行う、あるいは確認しなければならない共通骨格がある。そして、それさえ修得できれば、医師患者間コミュニケーションはもっとうまくいくはず。本書では、医療サービスの基本はまさに医師患者間の良好なコミュニケーションに立脚することを前提に、その具体的な方法論を、日常臨床で実際に起こりうる身近なケースをあげてわかりやすく解説した。

小児外科49巻1号

2017年1月号

【特集】小児外来必携 お子さまの病気を専門医がわかりやすく説明します(Ⅱ)

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2017/01

【特集】小児外来必携 お子さまの病気を専門医がわかりやすく説明します(Ⅱ)

≪Nursing Canvas Book 10≫

実習記録・看護計画の解体新書

石川 ふみよ(編著)

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2017/01

NCBシリーズVol.2『看護過程の解体新書』の待望の続編!
看護学生が悩む実習記録・看護計画を書き方基本から1つ1つやさしく・わかりやすく解説しています.
練習問題もついているので,振り返りの学習はもちろん,グループ学習にも最適な1冊!

看護学生のための レポート・論文の書き方-正しく学ぼう「書く基本」「文章の組み立て」- 第7版

髙谷 修(著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2022/12

本書は、2001年の初版発行以来、多くの読者に愛され、改訂を重ねてきている。レポートや論文など「書くこと」に苦手意識を持つ学生に「文章を書く喜びを伝えたい」との著者の思いが込められたテキストである。

「三分節」「常体」「一文を短く」などのキーワードを軸として、レポートや論文を書く際の基本的法則、原稿用紙の使い方、文体、段落構成、読点の使い方などがわかりやすく解説されており、レポートや論文はもちろん、ケーススタディ、看護記録、申し送り、実習報告、サマリーなどを書く際にも応用できる。

また本書では「三」をキーワードとして掲げている。①患者と問題点、②行なった援助、③患者の結果に限定して看護学を考え、三分節法の文章構成を習得して分析思考力を高める。学習は「暗記」「思考」「実践」の繰り返しである。そして「講義を聴く」「課題レポートを書く」「添削を受ける」で文章力が向上する。これら「三」のキーワードから文章を書く基本、コツが見えてくるようになっている。

改訂にあたって、付録として論文の見本例を1本追加した。基本を踏まえたうえで、実際にどのように形にするのかを示し、読者の理解を助けるものになっている。

序文
今回の改訂では末尾に看護学生が書いた4,800字の論文を加えた。筆者は1998年から講義の時間に毎回400字のレポートを学生に求めてきた。しかし、スマホが普及した2013年頃から学生は原稿用紙1枚でさえ書けなくなってきた。そこで2017年の改訂では1章にレポートの手本を加えた。このように、本書が論文を書くための良い参考書となるよう改訂している。

文章を書くことは楽しい。その理由は四つある。一つ目に情報を読み手に伝えることができる。二つ目に新しい発見の喜びがある。三つ目に心が癒される。四つ目に出会いの楽しみがある。ところが、筆者が「レポート・論文の書き方」の講義で受け持つ看護学生の2018年の意識調査では、99%が「文章を書くことは嫌い。苦手」と否定的に答えていた。その原因は次の3点である。

1)レポートや論文を書く基本的な法則を知らない。
2)そのために苦手意識やトラウマになっている。
3)「書かされている」意識で書き、提出させられている。

「させられ学習」では、どんなに多くのレポートを書いても文章力は向上しない。自分で目標を作って「する学習」に変えよう。1週間のスケジュール表を作って、優先順位を決め事前学習の時間を確保する。そして、レポートの下書きをする。思考を文章化する作業は学力を高める。「デジタル学習障害」「デジタル依存症」が指摘されている。スマホに頼らず、辞書を引いて漢字を調べよう。漢字辞典で読めない漢字の読みと意味を調べる。看護学辞典のある電子辞書を使って専門用語を調べる。

学生の文章苦手意識の起源は、文章指導の不適切な学校教育にある。調査では、否定的だった学生の多くは「書けるようになりたい」と答えていた。学ぶ意欲を湧き出させて基本的な法則を学ぼう。講義が4回目を過ぎると、読みやすい良い文章のレポートが提出されるようになる。働きながら学ぶ学生は仕事にも役立っていると書いている。

「患者の病気の経過や看護依頼書などを簡潔に書かなければならない機会が多かった。ところが仕事中に書いた自分の分ぶんが嫌いだった。しかし最近、仕事の中で文を書いている時、授業中に文を書いている時と似たような感覚に襲われることがある。そんな時、自分でも上手いなあと思うぐらい良い文ができ上がっていた。文を書くことを苦に思わなくなってきた」。「講義の終盤になって、変化が現れてきた。これまで多かった看護記録の訂正印がなくなった。また短時間で書けるようになった。同僚の姿を見ていると、ボールペンを持って看護記録をどう書くか悩んでいる人、昼休みを削って書いている人などがいる。文章をスラスラ書けるということはこんなにもすがすがしいことだと嬉しくなった」。「ある患者の看護が一段落した。看護サマリーを書いて師長に持っていった。すると、『わかりやすく簡潔に書かれています』という評価をもらった」。

このテキストのキーワードは「三」である。「患者と問題点」「行なった援助」「患者の結果」と3点で考える三分節法というユニークな文章構成法を紹介する。三分節法は分析的思考力を高める。「講義を聞く」「課題レポートを書く」「添削を受ける」によって文章力が向上する。執筆にあたっては、講義で受け持った学生のレポートを使わせていただいた。読者の手本として紹介できる良いものを収録した。

なお、横書きの場合の数字の表記は算用数字(1、2、3…)で、縦書きの場合は漢数字(一、二、三…)で統一するのが原則である。本書では縦書きの文献を引用した場合に漢数字のままにしてある。また、一つ、二つ…の場合も漢数字にした。

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