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みんなで学ぶパーキンソン病 改訂第2版

患者さんとともに歩む診療をめざして

柏原 健一 武田 篤 前田 哲也 波田野 琢 (著)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2020/07

パーキンソン病の全体像を、正しい知識の普及を目的に第一人者が分かりやすく解説した好評書の改訂版。症状や具体的な治療、リハビリテーションの実際、病状が進んだときの対処法などを中心に、最新の知識も交えて学ぶことができる。専門家でなくとも理解できるよう工夫され、患者さんによく聞かれるQ&Aも掲載。医療スタッフだけでなく、患者・家族にも是非一読してほしい一冊。

jmedmook77 比べてわかる!潰瘍性大腸炎とクローン病

加藤 順 (編)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2021/12

診療の基本から知っておきたい最新知識まで、この1冊で納得・実践!
IBDを専門としない医師や、研修医にまで幅広く役立つ!
基礎的な診療知識の解説はもちろん、小児や妊婦など患者別の対応、日常生活や社会制度の話題まで網羅しています。
エキスパートがUC(潰瘍性大腸炎)とCD(クローン病)の違いをわかりやすく比較・解説。類似点が多いからこそ、両者の特徴を際立たせることで理解が進む!
◆各治療薬の解説では、薬剤の基本情報以外にも「無効・再燃例への次に打つ手」「私はこう使っている」などを紹介。プロの治療テクニック・工夫を知ることができます。

≪ブレインナーシング2023年夏季増刊≫

脳神経内科疾患と看護

平野 照之 (監修)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2023/08

【現場で必要な脳神経内科の知識が1冊に!】重要な神経難病を含めた脳神経内科疾患と治療・看護について解説した、ほかにはない1冊が登場!脳神経内科疾患の特徴として長い経過をたどることから、病棟だけではなく外来・在宅の場面も想定して解説した。

内科で出会う

見ためで探す皮膚疾患アトラス

出光 俊郎 (編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2012/03

症状と見ためから探せる,全科必携の皮膚アトラス!すべての診療科で出会う皮膚疾患を中心に,典型例はもちろん,非典型例や鑑別疾患などバリエーション豊富な写真を掲載!

実践! 皮膚病理道場 バーチャルスライドでみる皮膚腫瘍 [Web付録付]

公益社団法人 日本皮膚科学会 (編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2015/05

本書はこれまでにない皮膚病理組織学の入門書。解説を読みながら、Web付録のバーチャルスライドを観察することにより、あたかも指導者が傍らについて手取り足取り指南してくれたかのような学習効果を得ることができる。皮膚科医が必ず押さえるべき皮膚腫瘍の病理診断を網羅したビギナーからエキスパートまで必読の1冊。日本皮膚科学会総会の好評教育講演が待望の書籍化!

看護教育 Vol.63 No.4

2022年8月発行

特集 「臨床判断モデル」のさらなる展開 基礎教育から臨床、訪問看護の現場まで

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/08

特集 「臨床判断モデル」のさらなる展開 基礎教育から臨床、訪問看護の現場まで 変わりゆく医療の構造、そして教育界全体の動きをみすえ、今求められる看護教育を、みなさんとともに考えていきます。ベテランの先生方はもちろん、学生への指導に不安を感じていらっしゃる新人教員の方々にも役立つ内容をお届けします。 (ISSN 0047-1895)

隔月刊(偶数月),年6冊

いつも同じ便秘薬を処方するあなたへ エキスパートが贈る 便秘薬との向き合い方

内藤 裕二 (編著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2019/11

「たかが便秘、されど便秘」。便秘について勉強しよう。便秘への理解を深め、便秘薬の使い方がわかる一冊。
便秘は、あらゆる病院や診療所で遭遇する極めてありふれた疾患です。また、超高齢社会になり、便秘で悩む人が増えてきています。近年、便秘薬の新薬も発売され、ガイドラインも発表され、便秘薬への注目が高まっています。本書は、便秘への理解を深めるために、エキスパートが便秘や便秘薬について解説します。また、具体的に、慢性便秘症・便秘型過敏性腸症候群・大腸憩室症・狭心症・高血圧症・弁膜症・糖尿病・甲状腺機能低下症・CKD・慢性透析・膠原病の全身性強皮症・パーキンソン病・脳梗塞・認知症・消化器外科の術後・肺癌の術後・小児・妊婦・高齢者などの便秘への処方例も紹介。いつも同じ便秘薬を処方するあなたへ、エキスパートによる便秘診療の“今”が詰まった一冊を贈ります。

発生状況からみた

急性中毒初期対応のポイント 家庭用品編

吉岡 敏治 (総監修)

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2016/09

公益財団法人日本中毒情報センター (JPIC)  設立30周年記念出版

■JPIC では,市民や医療機関からの中毒に関する問い合わせに対し,365日,24時間体制で情報提供を行っているが,その数は累計130万件を超えている。
■本書は,その実績と蓄積されたデータをもとに,もっとも問い合わせの多い「家庭用品」を対象に,中毒事故の発生状況に即した初期対応のポイントをまとめたものである。用途別の製品群ごとに分類し,事故発生の際に相談を受けた医師や薬剤師,看護師,保健師,介護福祉士等が,状況を客観的に把握し,応急手当や受診の必要性について的確に判断するためのポイントが示されている。JPICで実際に使用している手引書であり,受診前のトリアージに必要不可欠なものとなっている。
■続編として,「医薬品・農薬・自然毒・工業用品編」の出版も予定している。

よくわかる脳の障害とケア

解剖・病態・画像と症状がつながる!

酒井 保治郎 (監)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2013/03

多種多様な症状をみせる脳機能障害.その症状を予測しケアに役立てる方法を,「脳の解剖」「脳の病態」「脳の画像」「脳の神経心理症状」の観点から解説.本書を手に取り,これらの結びつきを知れば,脳の障害へのケアは劇的に変わる.何十年にもわたり,さまざまな脳機能障害と向き合ってきた著者が贈る脳機能障害の入門書にして最良の実践書.

根拠がわかる注射のための解剖学

佐藤 達夫 (著者)

出版社:インターメディカ

印刷版発行年月:2021/07

医療技術行為の大半は被験者にとって侵襲的であるため、十分な局所解剖学的背景を理解したうえで行うことが大切です。
本書は、解剖学のオーソリティーである佐藤達夫先生が、医療現場で実施される頻度の高い注射・採血の解剖学的背景を、実際の剖出写真や明解なイラストを用いて解説しています。日常的に注射を実施する医師・看護師の方々にぜひ手にとっていただきたい、画期的な、今までにない一冊です。

症例から学ぶ

周産期診療ワークブック 改訂第2版

日本周産期・新生児医学会 教育・研修委員会 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2016/07

日本周産期・新生児医学会 教育教育・研修委員会編集による「症例から学ぶ 周産期診療ワークブック」の改訂版。周産期の様々な疾患について症例提示を行い,それに対する設問,および解答・解説によって,臨床的テーマについて実際的な知識・判断力を養うことができるワークブック。設問に答えていくことで専門医試験等に役立つトレーニングもできる。
多数のスペシャリストによる編集・執筆で,実践的でありながらもサイエンスにつながる内容となっており,患者や家族への説明にも役立つ記述も盛り込み,専門医も満足できるハイレベルな内容である。
改訂にあたり,遺伝カウンセリングなどのアップデートな話題や,臨床統計など周産期に携わる医師として知っておきたい知識も盛り込み,さらにグレードアップしたものとなっている。

プライマリ・ケアを極める

石井 正(監修) 赤石 哲也 阿部 倫明 (編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2019/05

総合診療、夜間の当直、へき地の診療、またそれ以外の状況においても、医療現場では専門外の疾患の診療にも関わらざるを得ない状況にしばしば遭遇します。
そんな時「知らなくても問題ない細かい知識」と「外すことが許されない大原則」を的確に使い分ける能力が試されます。
本書は、東北大学総合診療部をはじめとした各部署が結集し、切れ味鋭い現場主義の「プライマリ・ケアにおける戦い方」をまとめました。

すぐに使える高齢者総合診療ノート 第2版

大庭 建三 (編著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2017/12

•高齢者診療の「実臨床のバイブル」として好評を博した書籍が最新の知見を盛り込みリニューアル!
• 近年重要性が高まっている「人工的水分・栄養補給」「エンドオブライフケアの実際」を新規項目として追加。内容がより実践的になりました。
• 高齢者総合診療で求められる包括的・全人的医療の習得に資することを目的に、各分野のエキスパートが執筆。「総論的事項」「高齢者に多い症候」「高齢者に多い疾患」の3章と「付録」に分け、高齢者の医療、介護から福祉を含む社会的な側面までを解説し、診療現場ですぐに治療方針の選択を可能にする書籍となっています。

TEE試験対策ガイド

JB-POT・心エコー図専門医試験徹底攻略

岡本 浩嗣 (編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2022/09

JB-POTや心エコー図専門医などの試験対策に役立つ麻酔科研修医待望の1冊! 専門医合格の近道はここにあり.必須知識のわかりやすい解説+実際の出題を想定した文章題・動画問題で経食道心エコーが確実に身につく嬉しい内容.超音波の原理やドプラ法など基礎から,各疾患,アーチファクトとピットフォールなど臨床でも役立つ内容まで網羅! 合格後も役立ち知識が満載.

臨床検査技師のための 血算の診かた

岡田 定 (著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/04

臨床検査技師の視点からみた血算の読み方について、医師が見逃しやすいポイントを中心に、パニック値を含めて報告・相談すべき点を解説。具体的な症例・検査データをあげながら、考えられる疾患・病態、医師への報告の緊急度、見逃したらどうなるか、など考えながら読める実践書。経験のある臨床検査技師の血算の診断能力は、一般臨床医よりまさると著者は言う。技師だけでなく血算を勉強したいコメディカルの方にもおすすめ。

見てわかるウロダイナミクス─これであなたもエキスパート!! ─

関戸 哲利,橘田 岳也,東郷 未緒 (編集)

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2020/06

UDSに携わる、あるいはUDS所見の解釈を行う必要のある医師、看護師、検査技師、あるいは排尿ケアチームに関係する医療従事者の方々を対象として、UDSの実践方法やその所見に対する理解の向上を目的としています。
初心者からエキスパートまで満足のいく内容で、検査時にも手に取れるように見やすいフルカラーのB5判です。
この内容で、この価格はお手頃です。UDSの必携書として、是非ご活用下さい。

外傷の術後管理のスタンダードはこれだ!

損傷別管理の申し送りからICU退室まで

清水 敬樹 (編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2016/02

外傷術後の目標体温は?抗菌薬の投与は?再手術の適応は?ドレーン観察のコツは?等…エビデンスを踏まえつつ, “実際どうするか”具体的にわかる!今までにない実用書!

小児内科55巻5号

小児の移植医療

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2023/05

小児の移植医療

 

臍帯血移植の基礎と臨床

浅野 茂隆 (他監)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2014/10

2014年より造血幹細胞移植推進法が施行された。わが国における非血縁者間臍帯血移植は、骨髄移植や末梢血幹細胞移植と並ぶ造血幹細胞移植法の1つとして確固たる地位を確立している。本書は、胎盤の発生・構造・機能から胎生期の造血、臍帯血中免疫細胞の特性などの基礎医学から、細胞採取・分離・保存法、小児・成人に対する移植成績といった臨床編、再生医療を含む新たな試みまで、臍帯血移植の現在と未来を1冊に凝縮した。

現場に学ぶ・現場で活かせる

認知症ケアアイデアノート

石川県立こころの病院 (編著)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2023/11

認知症の人とかかわるなかで生まれた みんなの知恵と工夫をシェア

・認知症の患者さんが、住み慣れた地域で、少しでも長く生活できるようにするために
認知症専門病棟や、介護施設はもちろん、一般病院や家庭、地域などのさまざまな場所で、認知症の人と家族の生活を支えていくために、医療・介護スタッフ、家族、地域の人も、みんなが活かせるアイデア・事例が満載!

・ベテラン看護師の経験知を、現場の視点でピックアップして紹介
精神科病院と一般病院のベテラン看護師、地域連携のエキスパート、医師、作業療法士、意思決定支援の専門家が執筆。「必ずおさえる」ポイントがひと目でわかり、「医師・家族・他職種に伝えること」「ケアのコツ」「こんなとき、どうする?」など、認知症の人とのかかわりに困ったとき、迷ったときに、解決のヒントが見つかる1冊です。

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