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回復期のリハビリテーション医学・医療テキスト

一般社団法人 日本リハビリテーション医学教育推進機構 (他監)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/08

日本リハビリテーション医学教育推進機構、リハビリテーション医学会に加え、回復期リハビリテーション病棟協会、地域包括ケア病棟協会が監修する回復期のリハビリテーション医学・医療を正しく理解し習得するためのテキストブック。簡潔な文章、理解を深めるカラーイラストにより、機能回復や活動の賦活化が最も期待できる回復期のリハビリテーション医学・医療が一読して理解できる。

わかって動ける!人工呼吸管理ポケットブック 改訂版

設定から管理・トラブル対応まですぐに役立つ、必須知識とチェックリスト

志馬 伸朗 (編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2020/08

研修医必携!人工呼吸器の設定から調節,離脱,トラブル対応まで,現場で迷った時に必要なデータがすぐ引ける!チェックリストでどうしたらいいのかすぐわかる!現場で必要な知識を最新データにアップデート!

≪シリーズ ケアをひらく≫

傷の声

絡まった糸をほどこうとした人の物語

齋藤 塔子 (著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/11

現在の精神科医療に不足している視点を教えてくれる。

本書は複雑性PTSDを生きた女性が、その短き人生を綴った自叙伝である。過酷な家庭環境に育ち、複雑性PTSDを持つ著者が、ふり幅の大きな人生を描く。なぜ自分を傷つけるのか、という疑問への回答と、傷ついた人に必要なのは、権力や物理的力で抑え込むことではなく、ケアであるべきではないかという気づきとヒントを医療者に与えてくれる。

≪理学療法プログラムデザイン Ⅳ≫

理学療法プログラムデザインⅣ 運動器(上肢・体幹)・高齢者編

ケース別アプローチのポイントと実際

市橋 則明 (編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2021/11

『理学療法プログラムデザインⅢ 運動器(下肢)編』に続くシリーズⅣ巻.上肢・体幹(肩関節,肘関節,脊髄損傷,脊椎,体幹)の症候・障害に対する理学療法,高齢者の転倒リスクや筋力の改善に向けた理学療法を中心とした選りすぐりの全96ケースを紹介.セラピストが臨床場面で直面する難渋症例に対する理学療法の要点と具体的なアプローチ手法を豊富なイラストとともに解説した,信頼できる理学療法プログラムを厳選した実践書.

理学療法プログラムデザイン III運動器(下肢)編

ケース別アプローチのポイントと実際

市橋 則明 (編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2020/10

「股関節」「膝関節」「足・下腿」「切断」「ADL障害」「廃用」の6章から構成され,下肢の症候・障害を中心に厳選された90ケースを掲載.ケースごとに「解説」「理学療法のポイント」「理学療法の実際」に分け,セラピストが臨床場面で直面する難渋症例に対する理学療法のポイントと,実際の理学療法の内容(具体的なアプローチ)に焦点を当てた,豊富なイラストとともに解説した,信頼できる理学療法プログラムを厳選した実践書.

心理学からひも解く認知症の症候学

川畑 信也 (著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2021/11

記憶障害,判断力の低下,帰宅願望,暴力や暴言,人物誤認など,認知症患者が示す不可解な行動や言動は多岐にわたる.こういった認知症患者によくみられる症候について,本書では心理学的視点を用いて解説した.認知症の症候の発現機序や心理機制はもちろんのこと,心理学用語への理解も深まる1冊である.

治療を支える疾患別リハビリテーション栄養

リハと栄養はベストカップル

森脇 久隆 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2016/03

各専門領域の疾患・病的状態の治療成績を向上させるために,NST専門療法士や医師に求められるリハビリテーション栄養の実践的知識をまとめたマニュアル.栄養アセスメントから栄養療法のプランニング,リハビリテーションの実際まで症例提示を交えて解説し,リハビリテーション栄養のポイントや注意点,もたらされる効果など臨床現場で役立つプラクティカルな内容を学ぶことができる.

胸郭出口症候群のすべて[Web動画付]

診断のつかない上肢のしびれ・痛み

伊藤 恵康 (監)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2023/02

上肢のしびれや痛み,握力の低下等をきたしQOLを損なう胸郭出口症候群(TOS)は,診断・治療の標準化が困難で見過ごされることが多い.本書は世界一のTOS手術実績を誇る慶友整形外科病院において確立されたTOSの診断・治療体系がまとめられ,患者を耐えがたい痛みやしびれから解放し日常生活・競技復帰に導くための知識と技術が詰まっている.徒手検査・リハビリテーション指導・低侵襲手術の概要と要点がわかるWeb動画付.

≪理学療法NAVI≫

臨床の“疑問”を“研究”に変える 臨床研究 first stage

網本 和 (他編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/10

どのように研究のテーマをつかむ? 対象や研究デザインはそれでOK? 統計の落とし穴にはまっていない? 理学療法士による、理学療法士のための臨床研究入門書の決定版! 実際に陥りがちな失敗例や改善例、また用語解説を多く配しているので初学者でも通読できる。はじめての学会発表・論文投稿・英語での発表もこの1冊で怖くない! 臨床研究のプロによるやさしい解説でaccept(受理)をめざそう。

在宅急変時の初期対応

宮本 雄気 (著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2024/08

【緊急対応が身に付く!苦手意識がなくなる!】在宅療養者にかかわる医療・介護専門職が、予期せぬ急変に遭遇した際にベストを尽くすためのトレーニングテキストがここに誕生! 療養者の転倒、発熱、様子がおかしい、意識がない…訪問時の「困った!」「こんな時、どうする」への対応をシナリオ形式で解説。適切な観察、他職種・医師への報告、応急処置など、マスターしたい知識がこの1冊に。

高齢者のアセスメントは解剖生理が9割

横山俊樹 (監修)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2024/03

【高齢者を知りケアに生かすための解剖生理】現場で実際に起こっている高齢者の困りごとを解決するヒントは解剖生理にある……。本書では、高齢者が自身の障害や加齢性変化とうまく付き合いながら生活できるために看護師として必要なケアの視点を解剖生理から取り上げる。高齢者看護に必要な各分野のエキスパートが解剖生理の基礎からケアのヒントまでを解説する。

消化器内視鏡2020年32巻増刊号

大腸疾患アトラスupdate

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2020/11

大腸疾患アトラスupdate

 

写真とシェーマでみえる!腹部エコー

適切な診断のための走査と描出のコツ

住野 泰清 (編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2007/10

500点以上の写真と各々に対応したシェーマで,画像のみかたと見逃さないための走査テクニックがよくわかる!超音波ガイド下穿刺や造影超音波も臓器ごとに解説し,初心者にもスキルアップを目指す方にも役立つ一冊

NURSING TEXTBOOK SERIES 母性看護学II周産期各論 第3版 質の高い周産期ケアを追求するアセスメントスキルの習得

有森 直子 (編著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2025/03

母性看護学の好評テキストが,5年ぶりに2巻同時改訂!

●最新の国試出題基準に準じて,妊娠期・分娩期・産褥期・新生児における看護を収載.周産期過程が順調に経過し適応しているか,母子と家族を系統的にアセスンメントする.臨地実習でも役立つ各期のアセスメント表が好評の1冊!
●第3版では,「妊婦への検査」の内容を充実!
●「産婦人科診療ガイドライン 産科編2023」(日本産科婦人科学会,日本産婦人科医会)をはじめ,最新のガイドラインやエビデンス,制度・施策にもとづいて記述の見直し,統計データの更新などをしています.

グローバル感染症マニュアル 改訂第2版

国立国際医療研究センター国際感染症センター (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2024/12

輸入感染症や新興・再興感染症などのグローバル感染症について,診断・治療はもちろん渡航予定者への対応など臨床現場で必要な情報を,DCCが総力を挙げてまとめた好評書の改訂版.Mpoxをはじめ新たに課題となっている感染症への対応に加え,「予防」「院内感染対策」の内容を充実させた.直感的に把握しやすいよう,症候・感染症ごとの診療フローチャートや流行地のマップも掲載.国際的な人流が増加する現在,すべての臨床医にとって必携の書となっている.

整形外科 SURGICAL TECHNIQUE(サージカルテクニック) 2018年6号

2018年6号

特集: 前腕骨骨折の手術治療 橈骨頭・頚部骨折,尺骨鉤状突起骨折,肘terrible triad injury

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2018/12

特集: 前腕骨骨折の手術治療 橈骨頭・頚部骨折,尺骨鉤状突起骨折,肘terrible triad injury 整形外科領域の「手術」を徹底して取り上げる専門誌『整形外科サージカルテクニック』

教科書には載っていない手術のコツ、ピットフォール、リカバリー法が満載。各手術のエキスパートの技と知恵を凝縮した「手術が見える・わかる専門誌」です。
本誌で取り上げた手術動画を専用WEBページでチェックでき、誌面と動画でしっかり確認できます。

神経外傷 診療ガイドブック

三宅 康史 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2017/04

最近では重症頭部外傷・緊急手術は減少傾向にあるが、小児や高齢者で神経外傷が多く発生している事実からも、少子高齢化が一層進行する日本において、神経外傷への取り組みの重要性が低下するということはないであろう。
本書では、まずガイドライン改訂やレジストリー(JNTDB)制度を紹介。そして脳神経外科医として必須の標準的な軽症~緊急手術を要する重症の神経外傷の診断・治療・管理の最新の解説とともに、脳神経外科医も重大な役割を担う脳死移植、事故調などで注目を浴びている死因究明についても取り上げている。
脳神経外科専門医にとって必須の内容を幅広く網羅するとともに、救命救急センターや二次救急医療機関で日々頭部外傷患者の診療に当たっている若手の外科系医師にとっても十分役に立つ内容となっている。

≪腫瘍病理鑑別診断アトラス≫

NET・下垂体・副甲状腺・副腎

笹野 公伸 (編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2017/04

内分泌臓器に発生する病変は,その病理組織形態所見が複雑で,病変も多岐にわたる.まさに,病理医と臨床医との間のクロストークが他の臓器よりも重要な領域といえる.本書では,WHO分類2017の改定内容を見据えて最新の知見を入れて解説する.本邦では数少ない内分泌疾患の病理および臨床双方の専門家の解説により,病理医がこれらの疾患の病理組織診断に遭遇した際の臨床側からのminimum requirementに応えられるようにした.

≪運動と医学の出版社の臨床家シリーズ≫

機能解剖学的にみた膝関節疾患に対する理学療法

ひざ100

赤羽根 良和 (著)

出版社:運動と医学の出版社

印刷版発行年月:2018/03

膝関節の障害は、セラピストにとってよく遭遇する関節のひとつです。
膝関節は脛骨大腿関節と膝蓋大腿関節によって構成されています。

そのため少なくとも、これらを鑑別して治療を行う必要があります。
また、
痛みの発生機序は何か?
原因と結果の因果関係は?
硬いから?
筋力不足だから?
アライメントが悪いから?
などこれらを適切に鑑別するには、適切な評価から病態を推測し、
そこから的確な治療を行う必要があります。

これらを達成するには、解剖と機能解剖をベースに所見をとる必要があります。

この書籍がこれらのクリニカル・ヒントになれば幸いです。

≪脳神経外科診療プラクティス 8≫

脳神経外科医が知っておきたい薬物治療の考え方と実際

清水 宏明 (編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2016/05

わが国の脳神経外科医が欧米と大きく異なる特徴は,手術以外にも術前・術後管理はもちろん,リハビリテーションや外来などを含め,薬物療法にも日常的に関与する点である.これは、総合的に患者の診療を行えるという大きなメリットがある.本書では,多忙な脳神経外科医が診療業務の合間を利用して,日常使用する幅広い薬剤に関する基礎的・臨床的知識の確認ができることを目標に編集した.

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