自己炎症性疾患診療ガイドライン2026
自然免疫の異常によって起こる稀少疾患である自己炎症性疾患は,近年その定義や理解が大きく変化している.従来は小児科領域を中心に扱われてきたが,成人医療でも注目されるようになってきた.本ガイドラインは2017年版の改訂版として,新たな疾患が加わり,最新の知見と推奨される治療を詳細に解説している.小児科医のみならず,成人領域の医師にも幅広く活用できる1冊となった.
いますぐ使える!
在宅医療 小ワザ 離れワザ
在宅医療の最前線で奮闘する医師や看護師が,試行錯誤の中で培ってきた“現場の知恵”を一冊に凝縮.身近な日用品を活用するアイデアや,解決が難しいケースへのアプローチ方法まで,患者に寄り添う小ワザ離れワザを多数紹介.「そうそう,あるある!」と思わずうなずいてしまう現場の悩みを,わかりやすい解説と豊富な写真・イラストでスッキリ解決.在宅医療の奥深さと可能性を再発見できる実用書.
患者の“現在地”を見失わない! ICUチーム医療のためのフェーズ思考
ICUで起こる日々の困りごとに正解はない.フェーズがある.
治療の一つ一つは「善か悪か」ではなく,その価値は患者の現在地=フェーズによって決まる.「フェーズ思考」をチームの共通言語として,ICUに関わる全てのスタッフが同じゴールに向かって行動するための実践的ガイドブック.読めばフェーズ思考のフレームワーク,各フェーズの見分け方,フェーズ別での具体的な動き方など患者の全体像・時間軸を見渡すための思考法が身につき,チームの中で自信をもって動けるようになる一冊です.
透析患者の糖尿病治療ガイド2025
日本透析医学会ブックシリーズ待望の第2作!
糖尿病に携わるすべての透析・腎臓内科の医療従事者へ。
運動療法や腹膜透析患者の糖尿病管理など最新情報も網羅した必携書!
アレルギー性気管支肺アスペルギルス/真菌症の診療の手引き 第2版
アレルギー性気管支肺アスペルギルス/真菌症の診断基準・知見をまとめた診療の手引き
国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)が実施した全国調査をもとに、アレルギー性気管支肺アスペルギルス/真菌症の新しい診断基準と最新の知見をまとめた診療の手引きの第2版。約100施設、500名の症例に基づく明確・詳細な診断基準を掲載。再燃しやすいことが特徴の本症への対策として「空気環境整備」の解説を拡充。新たな章として「症例」を掲載。ABPMの理解を深め、対応力を高めることができる一冊。
Hospitalist Vol.12 No.4 2024
2024年4号
特集:ホスピタリストのための精神科の知識
特集:ホスピタリストのための精神科の知識
必ずできる!実践的カテーテルアブレーション
研修でカテーテルアブレーションの受け持ち医になったとき…… 不整脈専門医の取得のために…… カテーテルアブレーションの実際についてもっと詳しく知りたい先生に向けた,「一人でカテーテルアブレーション治療の全体がイメージできる」ための一冊。
▶エビデンスだけでなく,自験例に基づいてレクチャー!
▶知識の修得だけでなく,より実践的な手技が身につけることができる内容!
▶サクセスポイントやピットフォール的な内容にもふれ,かゆいところに手が届く!
▶多数の図表でビジュアルに解説!
新臨床腫瘍学 改訂第7版
がん薬物療法を行う上で知っておくべき知識を網羅した,日本臨床腫瘍学会編集による専門医テキストの改訂第7版.各がん種・薬剤の要点を掲載し,基礎から実践までを幅広く解説.がん種別の標準治療のアップデートや新規薬剤の追加のほか,コンパニオン診断,ゲノム薬理学,CAR-T,患者-医療者コミュニケーションの項目を新設するなど,この3年で確立した知見を盛り込んだ.専門医を目指す人だけでなく,がん診療に携わる全ての医療者必携の書.
かんテキ 脳神経 第2版
【「なぜ」がわかる。アセスメントが変わる!】全体に「ナースのギモン」、重要な症状項目として「嚥下障害」「運動麻痺」を新設!脳神経看護はモニターなどの機器ではわからない脳内の変化に気づく必要があり、観察・アセスメントが非常に重要。本書では、領域別疾患患者対応のポイントを徹底的に見える化。症例とチャートで、脳神経疾患患者の発症から退院後までの流れが、ストーリーで理解できる。患者さんの症状も多数イラスト化。注意したいサインがイメージできる!
即戦力が身につく骨軟部の画像診断
3つの難易度レベルに分けて多岐にわたる骨軟部画像診断のエッセンスを実戦形式で解説!
「脳」「頭頸部」「肝胆膵」「胸部」に続くシリーズ第5弾!これで主要テーマが出揃う。はじめに現症を示したあと症例画像を提示して、所見を解説し、診断(疾患名)を明らかにするという実戦形式のテキスト。シリーズ最多となる155疾患を3段階の難易レベルに分け、各レベル内は診断名を類推できないようアトランダムに配置。後半では、当該疾患の解説に続いて、鑑別診断についても十分に補足。Q&A形式の設問も中に織り込み、専門医試験にも役立つよう配慮。放射線科のみならず、整形外科の研修医・専門医の実力アップに最適。
医学生・若手医師のための 誰も教えてくれなかったおカネの話 第2版
初版発売から5年,今改訂では医師を取り巻く大きな変化を踏まえ加筆し,また,新NISAや医師の年金などの項目を新たに執筆しました.医師が知っておきたいお金の話(医師の年収、子どもの学費,患者からの謝礼金,節税,副業,論文執筆の残業代,ふるさと納税など)を,勤務医であり,15年以上の個人投資家でもあるスーパードクターが,医師として知っておくべきおカネの話を書き綴りますわかりやすく解説します.
見えればわかる!
経会陰超音波で行う分娩進行の評価[Web動画付]
産科における内診とは,児頭が今どのあたりに下降しているか,ということを評価することである。現在の無痛分娩の普及により,麻酔の影響によって児頭の回旋異常や,分娩後期にいきめないことから器械分娩が増加しており,正確な器械操作のためには,以前よりも児頭下降度を正確に評価する必要がでてきている。
これまでの産科内診は検者の主観によるところが大きかったが,近年,経会陰超音波を用いて,客観的指標をもとにした児頭下降度の判定が行われるようになった。本書は,誰にでも簡便に児頭下降度が評価できるという技術であり,今後はCTGなどのように分娩スキルのスタンダードとなるべき技術である。
脳ドックのガイドライン2026
日本脳ドック学会がまとめる最新ガイドライン
脳ドックの水準と有効性の向上を目指し,日本脳ドック学会がまとめるガイドラインの最新版.各項目の内容を刷新し,最新の知見をもとにまとめました.脳卒中や認知症の予防など,日常診療にも大いに役立ちます.
脳神経内科クリニカルアップデート Part2
●日本最大級の脳神経内科領域情報サイト「Medixpost」発の好評書籍 第2弾!
●「治療選択肢が増えたが,どれを選ぶべきか迷う」「忙しい診療の合間に最新情報を効率的にキャッチアップしたい」「エビデンスに加えて実際の診療の“勘所”も知りたい」─このような先生方のお悩みにしっかり答える1冊です
●書籍化にあたり,全項再編集。
●本書第一弾とあわせてご覧頂くと,斯界の重要情報を効率よく収集できます。
日本集中治療医学会 専門医テキスト 第4版
日本集中治療医学会による「日本集中治療医学会 専門医テキスト第3版」に続く改訂第4版.
日本の集中治療医学の標準的教科書を作ることを目的に,集中治療専門医を目指す医師が習得すべき基本的な知識から新しい知見を提供するために作成されたテキスト.
シチュエーションで学ぶ
輸液レッスン 第3版
「読みやすさ」「理解しやすさ」にさらにこだわった充実の第3版!
①研修医と指導医の会話からシチュエーションをイメージし,
その後の解説でぐんと理解が深まるという構成はそのままに,
つまづきやすいところはさらに噛み砕いて解説しました。
②「実際にはどう投与するの?」の声にもお応えし,症例とともに具体的な処方例を追加。
③最新の文献・知見に合わせて改訂し,「グリコカリックス」「SGLT2阻害薬」など輸液にまつわる話題も豊富に盛り込みました。
④「Advance」(専門医試験に対応)の項目を追加。基本からのステップアップもサポートします。
⑤津川先生の最新コラムも載っています。
「輸液は苦手」が「ひとりでできる・もっとできる」に変わる,実践的な一冊です!
老年医学ケースディスカッション
総合診療編
『あめいろぐ高齢者医療』から5年。老年医学の考え方は広まり、マルモ・多剤併用・フレイルなど高齢者診療の特異性と重要性は認知された。しかし多くの医療者にとって実際の高齢患者を前にした時の具体的対応、つまり「実臨床のノウハウ」は未だわからない部分が多い。そこで、老年科医は高齢患者の疾患を前にした時、具体的にどのように考え、どのようにアプローチするのか。誤嚥・背部痛・認知症・せん妄など、高齢者診療で超コモンなテーマを厳選し、対話形式のケースディスカッション(症例検討)で徹底分解!老年医学の5つのMで高齢者診療を俯瞰、「次の一手」が見える実践書。この本を読めば、老年医学の臨床現場を疑似体験できる(QRコード連動の動画付き)。
≪整形外科Surgical Technique BOOKs9≫
骨盤骨折
【骨盤骨折の手術を明快にまとめた新テキスト】
治療・手術の難易度の高い骨折として知られる「骨盤骨折(寛骨臼骨折・骨盤輪骨折)」について、最新の治療をまとめた実践テキスト。写真、シェーマでわかりやすく解説するとともに、web動画で実際の手術手技を確認できる。骨折の分類はもちろん、寛骨臼骨折では各種アプローチ、骨盤輪骨折では経皮的スクリュー固定、前方固定、後方固定のバリエーションが詳述されており、これまでのようにいくつかの文献を参照する手間がなくなり、本書1冊で確認できる外傷整形外科医の必携書!
≪jmedmook 100≫
jmedmook100 フレーミングでとらえる臨床推論
◆ 既存の臨床推論における「フレームワーク」や診断をテーマとした書籍の内容は症候学の解説や難症例の解説であることが多く、「何を問題と定義するか」(フレーミング)の部分を論理的・具体的・平易に解説した書物は少ないのが現状です。
◆ 本書では臨床推論、中でも分析的診断推論の手法を一般化してわかりやすく解説。臨床推論の一般化された「型」をあえて示し、有効で効率的な情報取得の戦術,陥りがちな誤謬を紹介します。
◆ 臨床推論の「型」あるいは「理論」を知ることで、自身の推論を言語化できるようになり、ひいては診断が早く上達することが期待できます。
◆ 診断・推論に自信が持てない先生や研修医などに特にお勧めの、自身の推論スタイルを身につけるための1冊です!
[R-40推奨]
循環器診療のちょっとイイ話Ⅱ 知らなかった!目からウロコの巻
循環器診療の最前線は常に変化している.本書では,現場で働くベテラン医師に向けて,「目からウロコ」なトピックを厳選して紹介する.新しい疾患概念”鉄欠乏”や,高齢者の減薬の考え方と方法など,今すぐ知りたい知識が満載.1テーマをイラスト付き4頁でサクッと解説しているため,忙しい診療の合間に効率よく情報を得られる.新しい知識を得て,明日からの診療に役立つ1冊.
