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画像診断 Vol.45 No.1(2025年1月号)

【特集】ビギナーのための胸部画像診断 ―Q&Aアプローチ― 2025

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2024/12

【特集】ビギナーのための胸部画像診断 ―Q&Aアプローチ― 2025 大好評特集「ビギナーのための胸部画像診断」が10年ぶりに登場!COVID-19をはじめとする新たな疾患や特発生肺線維症・過敏性肺炎などのガイドライン改訂にも対応し、呼吸器画像診断のエッセンスが網羅された必携の特集。

みんなの救命救急科

志馬 伸朗 (監修) 三谷 雄己 (著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2022/10

救急診療に関わる若手医師や研修医,また看護師や救急救命士など,救命救急の第一線で働くスタッフに必要なABCDアプローチのための思考回路を徹底的に掘り下げ,手技を実践するためのテクニックをわかりやすいイラストと文書で解説.著者の経験をもとに,経験の少ないスタッフが判断に迷いやすいポイントも丁寧に解説するみんなのための必読書!

便通異常症診療ガイドライン2023―慢性便秘症

日本消化管学会 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2023/07

日本消化管学会編集による『便通異常症診療ガイドライン2023』の「慢性便秘症」編.Mindsの作成マニュアルに準拠し,臨床上の疑問をCQ(clinical question),BQ(background question),FRQ(future research question)に分けて解説.冒頭には診断・治療のためのフローチャートを掲載し,便秘症の定義・分類・診断基準から疫学,病態生理,診断検査,内科的治療について,前版以降の進歩や最新知見を盛り込み,日常診療に必携の一冊となっている.

エキスパートが教える 心・血管エコー計測のノウハウ

種村 正 (編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/03

好評を博した『検査と技術』Vol.47 No.3(3月・増刊号)「エキスパートが教える心・血管エコー計測のノウハウ」が、待望の書籍化! 新たな症例とより美しい画像の追加により、さらに高い完成度で仕上がりました。心・血管エコーの計測について、典型例はもちろん、ガイドラインに示されない“非典型例”まで詳述される本書は、すぐにでも実践に役立つこと間違いなし。あらゆる症例に自信が持てるようになる一冊です。

スタートアップ 心エコーマニュアル 改訂第3版

考える心エコー実践のために

増山 理 合田 亜希子 (著)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2020/06

“考えながら行う心エコー”“頭を使った心エコー”をコンセプトに心エコー検査の基本から疾患別の検査ポイントまでを簡潔にまとめた大好評書が遂に改訂!一層みやすい心エコー像へアップデートし、新しい指標や重症度評価も反映している。これまでどおり病態や所見の把握に結び付くシェーマを豊富に掲載。知りたい所見や計測値、症候からどこを検査すればよいか、診断の決め手をスッキリ解説。研修医、検査技師にオススメの1冊。

誰も教えてくれなかった

血液透析の進めかた教えます

長澤 将 (著)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2019/06

本当に大切なことをきちんと行うだけで透析患者の生活や予後が格段に変わります。ADL・栄養状態・平均余命など、どう優先順位をつけて透析を進めればよいのか、患者に応じた治療・管理のコツを伝授します。

エビデンスに基づいた 胆道癌診療ガイドライン 改訂第3版

日本肝胆膵外科学会,胆道癌診療ガイドライン作成委員会 (編集)

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2019/06

2007年に発刊された『胆道癌診療ガイドライン』の改訂第3版!
胆道癌の日常臨床においては非常に多くの選択肢が存在し、その判断に苦慮することが少なくありません。5年ぶりの改定第3版ではそのような問題を取り上げてCQを作成いたしました。
胆道癌患者の益となり、また、その患者を診察する医師にとって有用なガイドラインです。

レジデントのための腎臓教室 第2版 2

前嶋 明人 (著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2023/07

研修医のための『ベストティーチャー』シリーズ ガイドライン・新薬の動向を踏まえた待望の改訂版

◆腎機能検査、糸球体疾患の分類、水電解質、酸塩基平衡・・・みんながつまずくポイントを「わかりやすさ最優先」で解説しました。腎疾患の診かたを、基礎から無理なく学べる入門書です。
◆成人の8人に1人が慢性腎臓病と言われる今、どの診療科においても腎臓病学の知識が必須となっています。これから腎臓内科をローテートする方はもちろん、腎臓病診療のエッセンスを身に付けたい他科の先生方にもお勧めします。

目でみる嚥下障害 第2版 Web動画付 嚥下内視鏡検査(VE)・嚥下造影検査(VF)の所見を中心として

藤島 一郎(監修・著),岡本 圭史・國枝 顕二郎・重松 孝 (著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2025/06

嚥下造影検査(VF)と嚥下内視鏡検査(VE)の解説テキストが待望の改訂!

●嚥下障害の病態を把握して治療方針を立てるためには,VFとVEが大変役に立つ
●本書では,著者らが長年臨床に携わるなかで集めてきたVFとVEの所見を駆使して“みえない嚥下障害”を“目でみえる”ようにわかりやすく解説した
●Web動画152本,カラー画像332点を収載
●テキストとWeb動画を併用することで,より理解を深められる

こういうことだったのか!! 一般医療者の生き残りの気道管理

小尾口 邦彦 (著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2025/03

常識を見つめ直して気道管理の基本をきわめる

わかりやすくてマニアックな大好評シリーズの第9弾.すべての気道管理の基本はマスク換気である.あたりまえと思っていた基本が何よりも奥深いことが体感できる新しい入門書.気道管理に不慣れな医療者であっても,マスク換気が難しい患者の換気をできるようになるための知識とテクニックをあますところなく解説した.新しい知識を学び直して常識をアップデートし,気道管理のリスキリングをするためのサバイバルブック.著者のメッセージ「気道管理で足をすくわれて欲しくない。生き残ろうぜ!!」をぜひとも体感していただきたい。

耳鼻咽喉科・頭頸部外科 Vol.95 No.5

2023年 04月号(増刊号)

豊富な処方例でポイント解説! 耳鼻咽喉科・頭頸部外科処方マニュアル

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/04

豊富な処方例でポイント解説! 耳鼻咽喉科・頭頸部外科処方マニュアル 目のつけ処が一味違う耳鼻咽喉科・頭頸部外科専門誌。「こんなときどうする!?」などの臨床的なコツの紹介から、最新の疾患概念を解説した本格特集まで、硬軟とり混ぜた多彩な企画をお届けする。特集2本立ての号も。「Review Article」欄では研究の最前線の話題をわかりやすく解説。読み応えのある原著論文も多数掲載。 (ISSN 0914-3491)

月刊、増刊号を含む年13冊

医師による医師のための資産形成術

美馬 雄一郎 (著)

出版社:ケアネット

印刷版発行年月:2025/07

物価高騰や円安傾向はもちろん、年々強まる医療費抑制の動きや医師の働き方改革による収入減など、医師といえども経済的な不安を強く感じざるを得ない時代。本書はまさにそのような現代を生きる臨床医のために同じ立場の臨床医が執筆しました。著者は本業の傍らわずかな手間で着実に資産を築いた経験を生かし、資産形成をテーマにした講演活動も精力的にこなす現役の整形外科医。資産形成と投資に対する根本的な考え方から、暴落への備え、新NISAやiDeCoといった医師こそ活用すべき制度の具体的な利用法まで、豊富なシミュレーションと図表を交えて丁寧に解説します。紹介されるのは特別な金融知識や時間を必要としない簡単で確かな資産形成術です。ぜひ本書を通じて経済的な安心を手にし、より充実した医師としての人生を送ってください。

ミレニアム精神医学辞典

三村 將 村松 太郎 (編)

出版社:弘文堂

印刷版発行年月:2025/06

本書の前身『精神科ポケット辞典』は、1981年に初版が発行されて以来、1989年に補正版、1997年に新版、2006年に新訂版と改訂を重ねてきました。
 この度、執筆の中核を担ってきた慶應義塾大学医学部精神・神経科ゆかりの専門家63人が、最新の知見に照らし、項目の選定、校訂、補訂を行い、また、新規に執筆しました。
 本辞典の項目は、古典的なものから現代のものまで、長いスパンをカバーしており、それを意味するタイトルとして、「千年紀」を意味する「ミレニアム」に書名変更することになりました。
 編集にあたっては、新訂版以降の診断・治療に関する研究・実践の進展を考慮すること、精神医療をめぐる社会の変化に留意すること、本辞典が幅広い読者に利用されてきたことから精神医療に関連した一般用語や歴史的な用語もできるだけ採り上げること、の3点に特に配慮しました。
 精神医学、精神医療の最新の動向を十分に踏まえた本辞典は、こころの臨床に携わる医師のみならず、看護師、保健師、精神保健福祉士、公認心理師、作業療法士、介護福祉士、薬剤師などコメディカル・スタッフの方々や心理臨床家の日常の臨床に不可欠の信頼できるリファレンスとして、自信を持ってお薦めできる1冊です。またより広くこころの臨床や科学に関心をもたれている方々にもお役に立つものです。

【編者】
三村 將(みむら・まさる)
慶應義塾大学 名誉教授
慶應義塾大学予防医療センター 特任教授

村松太郎(むらまつ・たろう)
慶應義塾大学医学部精神・神経科 司法精神医学研究室 室長
JDC六番町メンタルクリニック 院長

【編集協力者】
内田裕之(うちだ・ひろゆき)
慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室 教授

遠藤拓郎(えんどう・たくろう)
スタンフォード大学医学部 客員教授
スリープクリニック調布 院長

岸本泰士郎(きしもと・たいしろう)
慶應義塾大学医学部医科学研究連携推進センター 教授

白波瀬丈一郎(しらはせ・じょういちろう)
東京都済生会中央病院健康デザインセンター センター長

武井茂樹(たけい・しげき)
慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室 非常勤講師

田中謙二(たなか・けんじ)
慶應義塾大学医学部先端医科学研究所脳科学研究部門 教授

田渕 肇(たぶち・はじめ)
医療法人 康生会つつじメンタルホスピタル 理事長
慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室 特任准教授

新村秀人(にいむら・ひでひと)
大正大学臨床心理学部臨床心理学科 教授
慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室 特任准教授

細金奈奈(ほそがね・なな)
総合母子保健センター 愛育クリニック小児精神保健科 副部長

前田貴記(まえだ・たかき)
慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室 専任講師

臨床婦人科産科 Vol.79 No.5

2025年 05月号

今月の臨床 知っておくべき婦人科腫瘍の臨床試験 専攻医必携マニュアル

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/04

今月の臨床 知っておくべき婦人科腫瘍の臨床試験 専攻医必携マニュアル 産婦人科臨床のハイレベルな知識を、わかりやすく読みやすい誌面でお届けする。最新ガイドラインの要点やいま注目の診断・治療手技など、すぐに診療に役立つ知識をまとめた特集、もう一歩踏み込んで詳しく解説する「FOCUS」欄、Web動画を用いて解説する記事もある。毎春に刊行する増刊号は必携の臨床マニュアルとして好評。 (ISSN 0386-9865)

月刊、合併増大号と増刊号を含む年12冊

整形外科卒後研修Q&A 改訂第8版

日本整形外科学会Q&A委員会 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2021/05

整形外科専門医試験受験者の必読書.専門医試験のための参考書としてのみならず,定期的に改訂を重ねることで,整形外科専門医として必要な知識が学べる最高レベルのテキストとなっており,指導医や開業医にも必携の書である.今改訂では,これまでの目次構成(章分け)を見直し,現在の専門医試験の出題分野に合わせ8章に再構成.前版までの一般問題をすべて見直し,さらに第29回~第31回の専門医試験で出題された筆答試験問題358題を追加.ロコモティブシンドロームや関係法規に関する新問題も追加.従来どおり各分野の専門医による解説文も掲載した.

≪産婦人科手術スーパーレッスン≫

改訂2版 腹式単純子宮全摘出術

田畑 務 (著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/06

【専攻医指導の手術動画から要点を学ぶ!】2015年刊行の『広汎子宮全摘術につながる腹式単純子宮全摘術』に開腹を加えた待望の改訂版。広汎子宮全摘術を意識した拡大子宮全摘の手術手順を、手術器具の持ち方など詳細にこだわって、高画質の写真と動画で解説。

臨床外科 Vol.80 No.6

2025年 06月号

特集 骨盤内臓全摘術のすべて〔特別付録Web動画付き〕

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/05

特集 骨盤内臓全摘術のすべて〔特別付録Web動画付き〕 一般外科・消化器外科を中心とした外科総合誌。手術で本当に役立つ臨床解剖の知識や達人の手術テクニックを、大きい判型とカラー写真でのビジュアルな誌面で解説。術中・術後のトラブル対処法、集学的治療・周術期管理法の最新情報など、臨床に根ざした“外科医が最も知りたいこと”に迫る。手技を中心にweb動画も好評配信中。 (ISSN 0386-9857)

月刊、増刊号を含む年13冊

心電図完全攻略マニュアル マイスターが教える1・2級合格への最強メソッド

萬納寺 洋士 (著)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2024/09

心電図検定1・2級対策ならこの1冊!出題傾向から問題を3分類したパターン解法で攻める!解きながら必須知識と正解を導く考え方を効率よく身につけ判読力アップ.模擬テスト50問×2回付き.合格に近づく攻略本

観察とアセスメントは解剖生理が9割

横山 俊樹 (監修)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2022/07

【解剖生理から理解すれば難しくない!】
ICUナースにとって「あれ? おかしいな」とちょっとした変化に気づけることは患者さんを守るうえでとても大切なこと。この気づきに必要な知識の背景として、解剖生理の理解がある。そこで解剖生理の知識をICU看護に結び付けることに特化した1冊として、第一線のエキスパートが観察・アセスメントのポイントを含めて解説!

消化器診療プラチナマニュアル

小林 健二 (著)

出版社:MEDSI

印刷版発行年月:2021/06

シンプルで濃い プラチナファミリーのあたらしい仲間です
・好評プラチナマニュアルシリーズ待望の第3弾。
・幅広い消化器領域の症候、疾患、治療薬について、外来・病棟で活用できる項目に絞り、胸ポケットに入るボリュームにまとめた。
・「5大原則」に始まり、「治療薬と検査・手技」、「関連の症候」、「主な疾患」に分けて全42項目で構成。
・日常診療で困ったときの指針を国内外で経験・研鑽を積んできた著者がわかりやすく解説。
・専門・非専門問わず、研修医からベテランまで、さらには看護師・薬剤師にも有用。

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