医学・医療の電子コンテンツ配信サービス

isho.jp

0 ようこそ、ゲストさん
0
さらに絞り込む
並び替え

絞り込み

早産児,低出生体重児の成長と発達のみかた

板橋 家頭夫(監修)

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2019/11


早産児,低出生体重児とその長期予後を多方面から解説

≪シリーズ【看護の知】≫

ラベリングをしないまなざし

困難を抱える妊産婦とつながる助産師たち

生駒 妙香(著)

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2025/06

さまざまな困難を抱える妊産婦を一人ひとり丁寧に支える助産師のスキルが明らかに!
妊婦が出産を経て母になっていくプロセスにおいて、さまざまな困難が待ち受けている。
本書では妊娠・出産・育児を困難にする状況を明らかにし、一人ひとりそれぞれの困難を抱えた妊産婦を「ラベリングをしないまなざし」で丁寧に支える、6人の助産師のスキルを捉えた。
≪本書は第1版第1刷の電子版です≫

訪問看護事業所のBCPとBCM

はじめての策定から見直しまで

訪問看護BCP研究会(編)

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2025/04

豪雨、地震、大事故、パンデミック、サイバー攻撃……不測の事態に備えるBCP策定から、さらにブラッシュアップしていくためのBCMのガイドブック
業務継続計画(BCP)は、一度作成したら終わりではありません。さまざまな災害にあわせて見直すだけではなく、訓練を重ねて想定外の事象への対応力を養い、他機関や行政等との連携を通して地域の力を高めていく必要があります。
本書では一連の事業継続マネジメント(BCM)についてヒト・モノ・カネ・情報というリソースに着目。訪問看護事業所におけるはじめてのBCP策定から、訓練に使えるツール、連携の実際や豪雨災害の事例までわかりやすく紹介します。
≪本書は第1版第1刷の電子版です≫

小児科診療 Vol.88 No.12

2025年12月号

【特集】自己抗体から紐解く小児疾患

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2025/11

【特集】自己抗体から紐解く小児疾患
免疫機構は、体内に侵入した抗原に対して抗体を作り排除する働きがあるが、異常が起こると自己抗体が生じ、自身の細胞を攻撃する自己免疫疾患を引き起こす。
これらは成人だけでなく小児にも見られ、リウマチ、糖尿病、神経疾患など多岐にわたる。
先天性免疫異常症やCOVID-19との関連も注目されており、本特集では自己抗体が関与する小児疾患の理解を深めるための総論と各論が展開されている。

日本の妊産婦を救うために2020

日本産婦人科医会医療安全部会/妊産婦死亡症例検討評価委員会(監修)

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2020/04


妊産婦死亡事例から見えてくるやるべきこと。進むべき道。

腎代替療法(Renal Replacement Therapy)は未来を目指す。

重松 隆(監修)

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2020/06

From Japan to World, From World to Japan

前立腺がん検診ガイドライン 2025年版 改訂版

日本泌尿器科学会(編)

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2025/09

7年ぶりの大幅改訂!
前立腺癌診療に関わる人々の必携書。
是非、ご一読ください。

社会保険旬報 №2981

2025年11月11日

《論評》「医薬品のカテゴリーに応じた薬価制度の提案」山瀬博之

出版社:社会保険研究所

印刷版発行年月:2025/11

《論評》「医薬品のカテゴリーに応じた薬価制度の提案」山瀬博之
2022年6月に閣議決定された経済財政運営と改革の基本方針2022では、「経済安全保障や医薬品産業ビジョン2021等の観点も踏まえ、医薬品の品質・安定供給の確保とともに創薬力を強化し、様々な手段を講じて科学技術力の向上とイノベーションを実現する」という記載が盛り込まれた。これ以降の経済財政運営と改革の基本方針においても「イノベーションの推進」と「安定供給確保」に関する内容が記載されており、医薬品政策の重要な方針となっている。医薬品業界はこの2本柱を達成することによって国民の健康と生命を守るべく様々な取組みを行ってきた。
令和6年度薬価制度改革ではこの取組みの大きな後押しとなるルール見直しが行われた。他方、令和7年度には、平均乖離率が縮小し、急激かつ持続的な物価高騰、円安、原材料調達難度の上昇、賃金上昇政策など、依然として国内のサプライチェーン維持に重大な影響が及んでいるにも拘わらず中間年改定が実施され、8年連続の薬価改定となった。
このような状況の中、日本製薬団体連合会は、イノベーションの推進・安定供給と国民負担の軽減を同時に実現するために「カテゴリーに応じた薬価制度」をとりまとめ、令和7年9月17日の中医協薬価専門部会において令和8年度薬価制度改革に向けた提案を行った。本稿ではこの提案の目的と概要について紹介する。

JOHNS41巻11号

ますます必要になるかぜの専門知識

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2025/11

ますます必要になるかぜの専門知識

臨床心理学 第25巻第6号

通巻150号

学派論

出版社:金剛出版

印刷版発行年月:2025/11

学派論 公認心理師時代、あなたの臨床の「芯」はどこに? 精神分析、CBT、統合…各学派の「認識論」を徹底解剖し、迷える若手へ贈る「学派地図」。実践と倫理を支える「型」を再考する!

臨牀透析 Vol.41 No.12

2025年11月号

■特集:良好なバスキュラーアクセスを作製・維持するために

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2025/11

■特集:良好なバスキュラーアクセスを作製・維持するために
 近年透析患者の高齢化が進み,動脈硬化などによる血管が脆弱した患者が増えてきている.そのため,今まで以上にVA の選択や作製に注意を払い,維持に務めなければならない.今回,VA の作製の現状と,状態のよくない血管とどのように向き合い,人工血管や長期留置型カテーテルを用いてVA を管理・維持していくかについて,第一線でご活躍の先生方にレビューしていただいた.

麻酔 Vol.74 No.11

2025年11月号

術後痛診療・研究の現状と展望

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2025/11

術後痛診療・研究の現状と展望 全身麻酔手術の増加とともに、術後痛管理は医療の質を左右する重要課題になっている。また、2022年のチーム加算新設と2025年のガイドライン制定により、標準化と多職種連携が加速している。本特集は術後痛管理の現状と課題、そして未来を多角的に解説した1冊です。

形成外科 Vol.68 No.11

2025年11月号

形成外科における脂肪幹細胞治療

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2025/11

形成外科における脂肪幹細胞治療 保険診療・自費診療の双方で活用され、治療の幅を広げている自家脂肪注入。本特集では、脂肪幹細胞の基礎、施行にあたっての法的問題、申請のフロー、さまざまな治療の可能性などを、第一線で活躍する先生がわかりやすく解説しました。未来の治療のヒントを届ける1冊です。

看護学生 Vol.73 No.9

2025年12月号

出版社:メヂカルフレンド社

印刷版発行年月:2025/11

【特集1】
マンガで学ぶ! 終末期の患者さんとの向き合い方

患者さんの死が避けられない状況にあるとき,看護者は何をすればいいのでしょうか。4コママンガによる事例 をもとに,終末期の患者さんや家族とのかかわり方を紹介します。

【特集2】
“いつ”“何を”勉強すればいいのかわかる! 准看護師試験合格ロードマップ

11月から准看護師試験直前までの約3か月間を4つに区分し,“どの時期に”“どのような内容の”勉強をすると合格することができるのかを解説します。また,勉強の効率を上げるための生活習慣についても紹介します。

医療現場の変容を促す システミック・コーチング入門

大塚 志保(著)

出版社:日経BP

印刷版発行年月:2025/10

激しい変化の時代を迎える医療現場で必要な「自ら考えて行動する」「協働する」「連携する」部下を育てる考え方や実践例がこの1 冊に!

医療機関でいまなぜコミュニケーションの深化が必要なのか、実際にコーチングを取り入れて組織改革を行ってきた事例を多く盛り込みました。「コミュニケーションの深化が経営にどう影響するのか」といった証明しづらい、あいまいな事象に対してエビデンスとなるデータを提示しながら明確に解説します。後半ではコーチングの基礎の解説をし、日常業務で活用できるノウハウやチェックリス トなども提供します。厳しい医療経営環境に対応すべく「組織を変革させたい」「組織を変革させられるリーダーを育成したい」と思っている医療経営者・マネジメント層に読んでいただきたい1冊です。

クリニカルスタディ Vol.46 No.14

2025年12月号

出版社:メヂカルフレンド社

印刷版発行年月:2025/11

【特集1】
どうして国試で大切?
社会保障制度

〔執筆〕大西 昭子

社会保障制度って、なんだか難しそうと思っていませんか? 社会保障制度は国試でも毎年出題される重要テーマです。本特集では、医療保険・介護保険を中心に、しくみとポイントを国試過去問と一緒に解説します!

【特集2】
天才ピアニストが答える!
看護学生お悩み相談室

〔編集〕『Clinical Study』編集室
〔協力〕天才ピアニスト

勉強や実習などでの看護学生のよくある悩みに、お笑いコンビ・天才ピアニストの2人が答えます! 笑いも交えながら、前向きになれるヒントが満載です。ひとりで悩まず、ちょっと肩の力を抜いてみませんか?

心理・精神領域の理学療法 はじめの一歩

奈良 勲(編著) 富樫 誠二(編著) 仙波 浩幸(編著) ほか(編著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2013/04

わが国の精神科領域における理学療法分野は,まだ学問的に十分に整備されているとはいえない.今後心理学・精神医学・社会学・倫理学・哲学などの総合的学際領域の研究開発が必要である.そうした状況下で,本書は本領域の先駆けとなる啓発書として発刊された.

大学で学ぶ 身近な生物学 第2版

吉村 成弘(著)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2025/11

大学生物学と「生活のつながり」を強調した入門テキストが改訂.ウイルスと免疫,遺伝子改変と私たちの生活についての解説を新たに追加.身近な話題から生物学の基本まで掘り下げるアプローチと,親しみやすさにこだわったイラスト,節ごとのまとめでしっかり学べます.

月刊/保険診療 2025年10月号

特集 “チーム医療”マネジメント術~いかにチーム医療を最適化するか~

出版社:医学通信社

印刷版発行年月:2025/10

特集 “チーム医療”マネジメント術~いかにチーム医療を最適化するか~
連載特集 2026年診療報酬改定を読み解く1
●現状に見合った「改定率」が実現するかに注目
全日本病院協会 会長/神野正博

特集 “チーム医療”マネジメント術~いかにチーム医療を最適化するか~
Part1 “チーム医療”最適化マニュアル/細田満和子

Part2【鼎談】いかに“チーム医療”を最適化するか/上村久子,寺田文彦,渡邊正志

Part3【ケーススタディ】“チーム医療”を見直す8つのポイント/網代祐介,江畑直樹・田中梨央,福原麻希

Part4 チーム医療の費用対効果シミュレーション/山田翔太,湯原淳平

視点 新たな医師偏在是正策の論点と展望 /三原岳


連載
厚生関連資料/審査機関統計資料
月間NEWSダイジェスト
介護保険/医学・臨床/医療事故NEWS
めーるBOX
■エッセイ・評論
プロの先読み・深読み・裏読みの技術/工藤高
こうして医療機関を変えてきた!/吉澤徹
NEWS縦断「新地域医療構想ガイドライン」/武藤正樹
TREND/髙橋淑郎
■医事・法制度・経営管理
医療機関のDATA分析“特別捜査官”シーズン2「地域包括診療加算の現状と課題を調査せよ!」/流石学
病院&クリニック経営100問100答「病院における固定資産の減損会計について」/堀田雄哉
かがやく!事務部門/医療法人新光会
■臨床知識
知らないじゃ済まない!~感染症・寄生虫の最新事情~「吸血昆虫トコジラミが日本で急拡大中! 強烈なかゆみはアレルギー反応」/岡田晴恵
カルテ・レセプトの原風景【肺炎】老老介護からの看取り/伊藤陽子,武田匤弘
教えて! 川上先生 新型コロナウイルスのホントのこと/案:川上浩一,画:ぼうごなつこ
■請求事務
実践DPC請求Navi/須貝和則
レセプト点検の“名探偵”/野中義哲
点数算定実践講座/大西正利(協力:藤井攝雄)
保険診療オールラウンドQA
読者相談室/杉本恵申

休載:日本の元気な病院&クリニック,医療事務Openフォーラム

研修医・臨床検査技師のための乳腺・甲状腺検査の手引き―専門病院 相良病院×伊藤病院がおくる検査の実際―

伊藤 公一(監修)

出版社:全日本病院出版会

印刷版発行年月:2023/05

乳がん専門 相良病院と甲状腺専門 伊藤病院がタッグを組んで臨床検査について解説を行いました。
専門病院としての考え方も吸収できる一冊です。

前のページ 269 270 271 次のページ