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≪オペナーシング2025年秋季増刊≫

手術室のME機器

讃岐 美智義(編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/09

【観察力UPで患者の安全・安心につなげる】
最新の手術室のME機器を網羅。機器の準備・片付け、装着、トラブル対応、患者アセスメントまで徹底解説。麻酔科医と臨床工学技士によるQ&A付きで疑問も解決でき、予習・復習に最適!リアルなイラストで機器の形がはっきりわかり、苦手を克服&観察力をUPできる。

社会保険旬報 №2977

2025年10月1日

《動向》包括期の入院医療 急性期病棟の指標拠点機能など議論 ―中医協・入院医療等分科会

出版社:社会保険研究所

印刷版発行年月:2025/10

《動向》包括期の入院医療 急性期病棟の指標拠点機能など議論 ―中医協・入院医療等分科会
中医協の入院・外来医療等の調査・評価分科会(尾形裕也分科会長)が、令和8年度診療報酬改定に向けて、活発な議論を行っている。9月11・18日には、「包括期の入院医療」や「重症度、医療・看護必要度」、「総合入院体制加算と急性期充実体制加算」がテーマとなった。令和6年度改定を検証しつつ、新たな地域医療構想との整合性を図りながら、現状と課題を整理する議論を行っている。包括期の入院医療では、地域包括医療病棟において、きめ細かな報酬設定を行うため医療資源投入量の分析を続けている。「重症度、医療・看護必要」では、B項目の意義を議論するとともに、内科系症例が配慮される見直し案が提示された。総合入院体制加算と急性期充実体制加算については、複数の委員から統合を検討すべきとの意見が出た。

輝生会がおくる!リハビリテーションチーム研修テキスト―チームアプローチの真髄を理解する―

石川 誠(監修)

出版社:全日本病院出版会

印刷版発行年月:2022/02

医療法人輝生会が都市型リハビリテーション病院のさきがけとして誕生してから20周年。
開設者石川 誠が最も力を入れてきた「教育研修」を余すことなくこの1冊で解説!
人材育成、リハビリテーションチームの醸成など現場教育へ応用していただきたい内容です。

よくわかる耳管開放症―診断から耳管ピン手術まで―

小林 俊光(著)

出版社:全日本病院出版会

印刷版発行年月:2022/05

耳管開放症を網羅した書籍がついに登場!
耳管開放症とは何か…病態や症状、検査、診断に留まらず、耳管の構造、動物差まで、現在までに行われている本症の研究の全てと世界初の耳管開放症治療機器「耳管ピン」の手術やその他治療法についても紹介しました。
目の前の患者が耳管開放症なのか、そして治療が必要な症状なのか、診療所での鑑別のためにぜひお役立てください。

症例から学ぶ膝周囲骨切り術ピットフォールー陥らないために! 抜け出すために!ー

竹内 良平(編)

出版社:全日本病院出版会

印刷版発行年月:2021/09

膝周囲骨切り術の実践書ついに登場!
「膝周囲骨切り術」の手術手技は進化し、患者の適応によって複数の手術方法が考案されるなど複雑化してきた。
本書では、実際の手術でのピットフォールを回避するために注意すべき点は何か、また陥ってしまった時にはどのように脱出すべきかを、エキスパートが詳説!
ピットフォール回避のポイントは目次でもさっと確認できます。

足の総合病院・下北沢病院がおくる!ポケット判 主訴から引く足のプライマリケアマニュアル

下北沢病院(編著)

出版社:全日本病院出版会

印刷版発行年月:2021/12

【足病医】の実践的マニュアルが登場!!
最初の問診で確認しなければならないこと、行った方がよい検査など、随所に「下北沢病院流」がちりばめられており、これから足を診る先生にとっては手放せない1冊に、既に足をご専門にされている先生にとっても、必ず知識が深まる1冊になります。

看護のための検査値の見かたポケットガイド

東京女子医科大学附属足立医療センター看護部(編集)

出版社:中央法規出版

印刷版発行年月:2022/12

検体検査を中心に、基準値・異常値にとどまらず、他のデータとどのように関連づけて患者の状態を理解していくか、検査の目的や結果を読み解くポイントをまとめたポケット本。新人看護師が対応することが多い疾患、病期を中心に取り上げ、検査内容を解説した。

リハビリナース2025年5号

2025年5号

特集:回リハナースのための口腔ケア 実践編

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/09

特集:回リハナースのための口腔ケア 実践編 リハビリ看護の実践力アップをサポートします!

近年の医療は、病気を治すだけでなく、社会復帰後、どれだけ自分らしく生活していけるかが重要視されるようになり、リハビリテーションの重要性は高まっています。
そのためナースにも高い専門性が求められています。この流れのなか、『リハビリナース』はリハビリテーション看護の視点から、ADL(日常生活動作)はもちろん、退院後の患者さんの生活の質まで考えた取り組みを、具体的かつ実践的に取り上げます。

Nursing BUSINESS(ナーシングビジネス)2025年9月号

2025年9月号

特集:「管理」ができるのは「人」だけ?組織運営にDXを活用する

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/09

特集:「管理」ができるのは「人」だけ?組織運営にDXを活用する チームケア時代を拓く看護マネジメント力UPマガジン

「管理」にしばられず、よりよい病院づくり、病棟運営を行うためには、マネジメント力、ビジネスマインドが必要です。
『ナーシングビジネス』は、看護師長、看護部長などの看護管理職者が現場で困っていること、知っておきたいことに応える情報を厳選してお届けします。
看護師長と看護部長が一緒になって目指すべきマネジメントのかたちを共有し、前進するための情報源として、ぜひご活用ください!

糖尿病ケア+(プラス)2025年5号

2025年5号

特集:若者から高齢者まで選択の幅を広げて「楽ウマ」食事療法!おすすめ食品一覧表も糖尿病患者のためのコンビニ食・中食活用術

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/09

特集:若者から高齢者まで選択の幅を広げて「楽ウマ」食事療法!おすすめ食品一覧表も糖尿病患者のためのコンビニ食・中食活用術 糖尿病スタッフのスキルにプラスを届ける専門誌

糖尿病治療がめざましい進歩を遂げるなかで、糖尿病患者さんを取り巻く環境も、医療スタッフの療養支援のかたちも大きく変化しています。
また、増加し続ける糖尿病患者さんへの療養指導には、豊かな知識と技術が求められます。
糖尿病患者さんとともに歩むすべての医療スタッフの読者に向けて、患者を支える知識と技術をプラスする専門誌として、毎号現場で役立つ内容とツールを幅広く提供しています。

整形外科看護2025年9月号

2025年9月号

特集:整形外科の装具ガイド

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/09

特集:整形外科の装具ガイド 整形外科ナースの知識と実践力アップをサポートする

整形外科ナースの「こまった!」を解決する、臨床に即した整形外科看護の最新情報が満載です。
特集では、整形外科疾患の基礎知識から一歩進んだテーマまで取り上げています。
イラストや写真が豊富で、読者に親しみやすい誌面です。総合病院だけでなく、整形外科クリニックや専門病院でも多く購読されています。

BRAIN NURSING(ブレインナーシング)2025年5号

2025年5号

特集:時短&タイパが劇的★改善!“要点が伝わる”を意識したら、こうなる!脳外病棟の看護記録 事例集

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/09

特集:時短&タイパが劇的★改善!“要点が伝わる”を意識したら、こうなる!脳外病棟の看護記録 事例集 脳神経看護はおもしろい!
脳神経疾患病棟ナースだけでなく、救急・ICU、回リハ病棟ナースなど、脳神経疾患患者さんを看護するすべてのナースに向けて届けます。
毎号1つのテーマを深く掘り下げ、看護に役立つ実践的な知識に最新知見を交えてわかりやすく1冊にまとめて解説します。
むずかしい・ニガテな脳神経看護を“おもしろい”に変えるバイブルとして、新人ナースの自己学習、プリセプターになるナースの振り返り学習など、さまざまな場面で使える内容が満載です!

美容看護学

居川 和広(監修)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/10

【SBCの現場で培われたノウハウを凝縮!】
SBC東京医療大学の美容看護の教科書「美容看護学」を書籍化! 美容医療の基本や臨床で役立つ「主要な治療・ケア」を300点以上の豊富な写真&イラストで解説。SBCの美容医療のノウハウが学べる。手術や施術を簡単に解説した手術&施術のイメージ動画付き!

“心もとなさ”からはじまる心理臨床

滝川 一廣(監修)

出版社:金剛出版

印刷版発行年月:2025/09

知的障害などの発達障害のある人やさまざまなクライエントに支援する、多様なフィールドの心理職が、"心もとなさ"をめぐって思ったり考えたりしたことを、その人それぞれのことばで、できるだけすなおに自由につむぎます。口ごもりながら差し出されたことばが詰まったこの本には、スカッとした解決も、万能なテクニックも、示されてはいません。"心もとなさ"はどこまでも"心もとなさ"のままです。むしろ、さまざまな語りがからまりあい、重なりあって、ページを繰るごとに"心もとなさ"はますますたっぷりと豊かになっていきます。

≪作業療法学 ゴールド・マスター・テキスト≫

作業療法研究法[Web動画付]

長﨑 重信(監修) 西方 浩一(編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2025/10

研究に取り組むためには,研究対象を観察したり評価したりするだけでなく,その状況をことばに落とし込み,さらに論文としてカッチリ仕上げていく必要がある。本書では研究そのものだけでなく,論文の書き方や表現方法の基本,Word,Excel,統計の基本など,論文をまだ書いたことがない学生がイチから始められるような内容を手取り足取り解説している。量的研究や質的研究,さらにはその根本にある現象にどのように臨むかなど,研究の姿勢もイチから学び,卒後臨床に出てからも研究に取り組める土台づくりができる,最新の作業療法学テキストが登場!

がんリハビリテーションの臨床

シチュエーション別の実践法

杉浦 英志(編)

出版社:名古屋大学出版会

印刷版発行年月:2025/09

二人に一人ががんに罹る現在、多くの注目を集めているがんリハビリテーション。本書は、多岐にわたるケアの内容をコンパクトに整理し、問題点とその解決策などを、具体例に即してわかりやすく解説。PT・OT・ST などの医療従事者だけでなく、それらを目指す学生にも必携の書。

1日がわかる

作業療法概論 OTのワークライフ

藤本 一博(編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2025/10

現場の1日をのぞいてみよう。作業療法士の仕事を1日の流れで追いながら,対象となる疾患の解説や支援の工夫,理論的な背景までをコンパクトに理解できる一冊。多様な理論をベースに「どう働くか」「どう支えるか」が見えてくる,新しい時代の概論テキスト。

訪問看護、介護・福祉施設のケアに携わる人へ

コミュニティケア Vol.27 No.10

2025年10月号

特集:訪問看護師が“寄り添う”ということ

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2025/09

特集:訪問看護師が“寄り添う”ということ
在宅療養の支援を継続するためには、利用者の信頼を得ながら療養生活に伴走していく必要があります。しかし、意思疎通の困難や互いの理解の行き違いなどから、思うように“寄り添う”ことができないと感じるケースも少なくないでしょう。
そこで本特集では、熟練訪問看護師たちの記憶に残ったさまざまな利用者との関係について、取り上げてみたいと思います。

まず〈総論〉では、病棟勤務と訪問看護の長いキャリアの中で、筆者が患者や利用者に見た「その人なりの生き方」への受け止め方がどう変化したかを論じます。
そして〈報告〉では、支援の必要性を感じない精神科訪問看護の利用者に対して「相手を知る」ためにとったある行動が関係性を変えた事例や、ケアを拒否する高齢者の自律を尊重しながら清潔を維持し気持ちよく過ごしてもらうことに最善を尽くしたかかわりのほか、子どもへの虐待を疑われ孤立する母親の自立を信じて母子の生活に新しい一歩をもたらしたケース、また、福祉や医療制度の隙間に落ち込み心を閉ざしていた利用者の沈黙と向き合った経験などを紹介します。

看護 Vol.77 No.11

2025年9月号

特集1:2025年CNR・ICN大会リポート

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2025/08

特集1:2025年CNR・ICN大会リポート
国際看護師協会(ICN)の会員協会代表者会議(CNR)が2025年6月7〜9日、次いでICN大会が「世界を変える看護の力!」をテーマに同月9〜13日に開催されました。いずれも開催地はフィンランドのヘルシンキ。また、今年ICNが、国際レベルで世界中の看護学生とキャリア初期の看護師の声を届けようと、「看護学生・キャリア初期の看護師同盟(SECN同盟)」を設立。ICN大会に併せてSECN同盟の会議が開かれ、日本看護協会も代表者を派遣しました。
本特集では、CNRとICN大会の模様をリポート。CNRについてはICNの会長・事務局長からの活動報告や、運営等をめぐる意見交換について報告。ICN大会については概要を紹介した上で、日本からの参加者の研究発表や日本看護協会の事業に関連のあるシンポジウム、メインセッション等の模様を報告します。また、日本から初めて、真田弘美氏(石川県立看護大学学長、東京大学名誉教授)がインターナショナル・アチーブメント・アワードを受賞。その表彰の模様を紹介し、SECN同盟の会議や学生大会についてもリポートします。


特集2:2024年度 看護職員の賃金に関する実態調査 解説
日本看護協会では、政策提言や重点事業の基礎データを得るため、前回の「2012年 病院勤務の看護職の賃金に関する調査」から約12年ぶりとなる 大規模調査を実施しました。
今回の調査では、病院・訪問看護ステーションへの調査および看護職員個人調査により、看護職の賃金・処遇の実態や、施設・事業所の賃金制度の状況、今後の賃上げ予定、看護職の自身の賃金に対する満足度などを把握しました。
特集2では、本調査からわかった主な結果を紹介します。報告書(全文)は、日本看護協会公式ホームページ以下のURLに掲載されています。
https://www.nurse.or.jp/nursing/assets/kangochingin_report_2024.pdf


特集3:看護職副院長の職務と役割
看護職副院長は1989年にわが国に誕生したのち、36年が経過。今では500床以上の病院の51.2%で看護職が副院長に就任しており★1、看護職の「病院経営への関与」が大規模病院を中心に急速に進んできています。このように看護職の副院長への登用が増加傾向にある中、看護職副院長に期待されること、求められる能力とはいったい何でしょうか。
本特集では、まず院長の立場から、看護管理者が副院長として経営参画する意義について述べ、次に看護職副院長の立場から、実際の活動を通じて、どのような視点から経営にかかわっているのかを明らかにします。

★1 日本看護協会:2021年病院看護・外来看護実態調査 報告書,p.50-52.

「臨床栄養」別冊 はじめてとりくむ身体活動支援Ver.2 健康寿命延伸のための栄養と運動

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2025/08


栄養と運動,両面からアプローチ! 管理栄養士が導く,最新の身体活動支援

●管理栄養士が運動の質問を受けたら,どうしたらいいの?―そんな疑問に答える好評書が待望の改訂!
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