小児科診療 Vol.89 No.3
2026年3月号
【特集】小児科医が知っておくべきスポーツの光と影
【特集】小児科医が知っておくべきスポーツの光と影
スポーツ基本法は、スポーツを生涯の健康と幸福に不可欠な文化として位置づける一方、ジュニアアスリートが短期的な競技力向上を求められることで生じる健康被害という課題も存在します。
本特集号は、シンポジウムでの出会いや編者のスポーツ経験を背景に企画され、スポーツ医学の基礎、女性ジュニアアスリートの深刻な問題、健康被害への取り組み、新たな実践を紹介しています。
読者がスポーツの光と影を理解し、子どもたちへの支援や自身のスポーツ実践に生かす契機となることを願います。
社会保険旬報 №2990
2026年2月11日
《論評》「新たな地域医療構想をどう考えるのか②地域区分の考え方」松田晋哉
《論評》「新たな地域医療構想をどう考えるのか②地域区分の考え方」松田晋哉 地域医療構想の議論においては図表1に示したように「大都市型、地方都市型、人口の少ない地域の、3つのレイヤー等に区分し、地域の差異を踏まえた検討方法も提示しながら地域医療構想を策定する」という方針が示された[文献1]。この考え方は地域医療構想を実効性あるものにするために非常に重要である。
単純に過ぎるかもしれないが、筆者は急性期病院(病床)の必要量は地域ニーズと医師の働き方改革、そして専門医制度の制約などにより、東京都区部のような大都市を除けばある程度自然に落ち着くところに落ち着くだろうと考えている。一方、急性期以後の病院(病床)は在宅や介護サービスの提供体制との関係に大きく影響されるので、各地域の状況に応じて計画していくことが必要になると考える。そして、この点に着目して地区診断を行い、当該地域における慢性期の医療介護提供体制をどう整備するかを議論することが、地域医療構想調整会議の実効性を高めるためにも重要となる。以下、この点について説明してみたい。
プチナース Vol.35 No.3
2026年3月号
■情報収集&アセスメントの根拠となる! 患者さんと何話す?
■知らないと差がつく! 看護学生のためのChatGPT“超”活用術
■情報収集&アセスメントの根拠となる! 患者さんと何話す?
■知らないと差がつく! 看護学生のためのChatGPT“超”活用術
麻酔 Vol.75 No.2
2026年2月号
麻酔薬不足による手術制限を避けるために
麻酔薬不足による手術制限を避けるために COVID-19の世界的な感染拡大により、われわれは、麻酔薬不足という、医薬品供給が決して当たり前でないという現実に直面しました。生産・流通・政策の脆弱性を検証し、患者中心の安定供給体制を考えた、日本麻酔科学会第71回学術集会(2024年)で開催されたシンポジウムをまとめた特集です!
※電子版には、下記の内容は収録されておりません。
公益社団法人日本麻酔科学会
2025年度 第64回 麻酔科専門医認定筆記試験問題(解答付)117
イラストによる 安全な動作介助のてびき 第4版
豊富なイラストで安全・快適な移動介助がよくわかる!
定評あるマニュアルが最新の知見により全面改訂!
●移動の際の介助に重点を置き,対象者の身体能力に留意し,安全を考慮した方法を多数のわかりやすいイラストを用いて具体的に解説.
●現代にマッチした道具,介助用具を最大限利用し,日常ですぐ役立つ技術や介助法を中心に紹介した実践的な内容.
●改訂第4版では,旧版までの記載を踏襲しつつ補充すべき内容を追加した.
助産雑誌 Vol.80 No.1
2026年 02月号
特集 母子と家族にやさしい産院 国際出産イニシアティブ(ICI)の日本における広がり
特集 母子と家族にやさしい産院 国際出産イニシアティブ(ICI)の日本における広がり かつてない少産化の今、産み育てることに関わる意識や言葉、制度や環境が大きな変革期を迎えています。新しい助産師像を模索する現代の助産師、そして妊娠・出産・育児を考える全ての人と共に、考え、つくる雑誌です。 (ISSN 1347-8168)
隔月刊(偶数月)、年6冊
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 Vol.98 No.2
2026年 02月号
特集 多職種連携のために他職種に知ってほしい 嚥下診療 ABC to Z
特集 多職種連携のために他職種に知ってほしい 嚥下診療 ABC to Z 目のつけ処が一味違う耳鼻咽喉科・頭頸部外科専門誌。「こんなときどうする!?」などの臨床的なコツの紹介から、最新の疾患概念を解説した本格特集まで、硬軟とり混ぜた多彩な企画をお届けする。「Review Article」欄では研究の最前線の話題をわかりやすく解説。読み応えのある原著論文も多数掲載。 (ISSN 0914-3491)
月刊、増刊号を含む年13冊
周産期医学 2025年1月号~12月号+増刊号セット
※周産期医学2025年1月号から12月号+増刊号セット
日本看護協会機関誌『看護』年間購読(2026年1月号~12月号:臨時増刊号含まない計12冊)
日本看護協会出版会発行の日本看護協会機関誌『看護』の2026年の年間購読(電子版・12冊発行予定)になります。日本看護協会機関誌『看護』の内容は下記をご覧ください。 日本看護協会の重点政策・重点事業、全国各地の優れた看護実践等を紹介 特徴: 〇日本看護協会の重点政策・重点事業をわかりやすく解説 〇あらゆる場所で活躍する優れた看護の取り組みを紹介 〇経営・管理・教育にヒントが得られる事例報告
日本看護協会機関誌『看護』年間購読(2026年1月号~12月号:臨時増刊号含む計15冊)
日本看護協会出版会発行の日本看護協会機関誌『看護』の2026年の年間購読(電子版・12冊発行予定)になります。日本看護協会機関誌『看護』の内容は下記をご覧ください。 日本看護協会の重点政策・重点事業、全国各地の優れた看護実践等を紹介 特徴: 〇日本看護協会の重点政策・重点事業をわかりやすく解説 〇あらゆる場所で活躍する優れた看護の取り組みを紹介 〇経営・管理・教育にヒントが得られる事例報告
精神療法 第52巻第1号
通巻272号
老いと向き合う
老いと向き合う 高齢者に生じる諸問題とその対応を多角的視点で語る
産業看護学 第3版
看護学生から現場の専門職まで、産業看護を学ぶすべての人に役立つ一冊!
産業保健・産業看護の理念と歴史、産業看護職の役割と主な業務、活動の実際など産業看護に関する内容を総合的に学べます。
第3版では、さまざまな場面での事例や産業保健・産業看護に関する年表を追加、構成を整理し、最近の動向などを反映して内容全体をブラッシュアップしました。
≪本書は第3版第1刷の電子版です≫
小児外科 2025年1月号~12月号+増刊号セット
※小児外科2025年1月号から12月号+増刊号セット(増刊号は小児内科と共通)
小児外科57巻10号
医療安全と事故・紛争対応への実際
医療安全と事故・紛争対応への実際
社会保険旬報[電子版]年間購読(2026年4月1日号~2027年3月21日号:計36冊)
医療提供に関わるすべての皆様へ、事業経営に役立つ情報を提供する“オピニオンジャーナル”
1941年創刊の医療・社会保障の専門誌『社会保険旬報』です。紙の冊子版は毎月1日・11日・21日の年36回発行
実践!実装科学
現場を変える、社会実装の科学的アプローチ
エビデンスを社会に届ける実装科学の入門書
研究成果(エビデンス)と現場実践(プラクティス)の間に横たわるギャップ。本書は、そのギャップを埋め、社会実装へつなげる学問「実装科学」の基礎から応用までを幅広くカバーした、新しい学問領域の入門書です。
前半ではグローバルに共有されている実装科学の定番書を翻訳し、後半では“実践!”を意識した具体的な知見と実装へのヒントを盛り込んで、理論と実践の橋渡しを目指しています。
研究成果を実際の医療・保健・社会の場で活かすための羅針盤となる1冊です。
あなたの暮らしが軽やかに変わる 疲れないカラダの作り方
常識を覆す! 「疲れた体を癒す」より、そもそも“疲れない体”を作る――そんな全く新しい発想の健康メソッド
世の中には「疲れを癒す」商品があふれていますが、本書が提案するのは、疲労の原因を根本から断ち切るというアプローチです。
「最近疲れやすい」「気力がわかない」――その原因は、努力不足ではなく、無意識に積み重ねている“筋肉の無駄遣い(=エネルギーの浪費)”かもしれません。
本書では、1万人以上の体の不調に向き合ってきた作業療法士と、不調に悩まされてきたイラストレーターの2人がタッグを組み、筋肉の無駄遣いをリセットする方法を楽しくナビゲートします。
日常生活の「ムダな姿勢や動きのクセ」に気づき、体の使い方を少し変えるだけで、疲労感は驚くほど軽減されます。
特別な運動は一切不要。視点の転換だけで、限られたエネルギーを“貯金”し、ご機嫌な心と体を取り戻すことができます。
疲れに悩むすべての人に、「自分にもできそう」と思える具体的な実践アイデアが満載。
「疲れる体」を前提としない、新しい軽やかな暮らしへ――本書でその一歩を踏み出してください。
最新言語聴覚学講座 心理学[心の働き]
言語聴覚療法に必要な心理学的知識を1冊に!
●「認知・学習心理学」「心理測定法」「臨床心理学」「生涯発達心理学」を1冊にまとめ,言語聴覚士養成課程で学ぶべき心理学的知識を体系的に整理したテキスト.
●章の概要,学習のねらい,確認チェックなどを設け,全体像を理解でき,能動的に学べる構成とした.
●言語聴覚士学校養成所指定規則「心の働き」に対応.
●新しい診断基準であるDSM-5-TRに準拠.
最新臨床工学講座 臨床医学総論
講義から国試対策まで幅広く役立つ定番テキストがリニューアル!
●全国の教育施設で用いられている定本テキスト「臨床工学講座」シリーズが,新たに「最新 臨床工学講座」シリーズとしてリニューアル!
●日本臨床工学技士教育施設協議会監修.
●「令和8年版臨床工学技士国家試験出題基準」を網羅.
●「新カリキュラム」「タスク・シフト/シェアに伴う業務拡大」に対応.
●紙面構成を工夫し,見やすい・わかりやすいテキストとして内容を刷新.
地域・在宅看護論 第2版
在宅看護のコアを身につけ,地域包括ケア時代の看護実践能力を高める新テキスト
●前身書『新版 在宅看護論』が新カリキュラム「地域・在宅看護論」に対応・刷新した好評テキストの2026年最新版.
●在宅看護の専門知識と技術の理解を促すため,詳細な説明はもちろんのこと「リアリティのある事例」を豊富に用いて解説.
●地域を視る視点,地域で生活する療養者のさまざまな状況の理解,地域の医療チームとしての対応等は全体を貫く考え方として示した.
●在宅療養が基本となっていく時代に求められる能力を教育者と実践者の両方の立場から見据え,「在宅看護の必須要素」に「+α(現場のリアリティ,実践の魅力)」を加えて構成した,新時代のテキスト.
