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≪15レクチャーシリーズリハビリテーションテキスト≫

脳神経内科学

石川 朗(総編集)

出版社:中山書店

印刷版発行年月:2025/09

神経疾患は,根本的な治療が難しいため,リハビリテーションの介入対象となる機会が多い.本書では,症状を理解するために必要な解剖学的知識とリハビリテーションを実施するうえで必要不可欠な神経学的所見を学習したうえで,日常臨床において多く遭遇する疾患を取り上げ,病態機序に則して治療法や介入方法などを学習する.初学者には難しい領域であるため,イラストや画像所見を多く取り入れ,わかりやすく解説した.

理学療法士・作業療法士国家試験必修ポイント 障害別OT治療学 2026 オンラインテスト付

医歯薬出版(編)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2025/09

2026年のOT国試対策はこれで決まり!
合格へと導く,大好評『必修ポイント』シリーズ最新刊.
令和6年版の国家試験出題基準に対応!

●令和6年版の国家試験出題基準に沿って目次を章立てし,より勉強しやすい構成に.
●過去10年分(第51~60回)のすべての問題と解答解説を収載.
●必修ポイント活用法を巻頭カラー漫画や「国試合格のための学習法」の頁でわかりやすく解説.
●ふりがな付きの「国試によく出る重要ワード(索引)」で苦手な専門用語も克服.
●「よく出る!」マークで頻出科目をチェックして,「★」の数で重要問題を確認.
●「解答シート」付きなので,テスト形式で力試しもできる.
●巻末の「自己評価テスト」は過去15年遡った問題から抜粋した100問で構成されているので,より広範囲の学習も可能.
●購入者特典1として,過去3年分の「国家試験領域別過去問題集」を無料でダウンロード.
●購入者特典2として,パソコンやスマホでできる一問一答の「オンラインテスト」にもチャレンジできる.

理学療法士・作業療法士国家試験必修ポイント 基礎OT学 2026 オンラインテスト付

医歯薬出版(編)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2025/09

2026年のOT国試対策はこれで決まり!
合格へと導く,大好評『必修ポイント』シリーズ最新刊.
令和6年版の国家試験出題基準に対応!

●令和6年版の国家試験出題基準に沿って目次を章立てし,より勉強しやすい構成に.
●過去10年分(第51~60回)のすべての問題と解答解説を収載.
●必修ポイント活用法を巻頭カラー漫画や「国試合格のための学習法」の頁でわかりやすく解説.
●ふりがな付きの「国試によく出る重要ワード(索引)」で苦手な専門用語も克服.
●「よく出る!」マークで頻出科目をチェックして,「★」の数で重要問題を確認.
●「解答シート」付きなので,テスト形式で力試しもできる.
●巻末の「自己評価テスト」は過去15年遡った問題から抜粋した100問で構成されているので,より広範囲の学習も可能.
●購入者特典1として,過去3年分の「国家試験領域別過去問題集」を無料でダウンロード.
●購入者特典2として,パソコンやスマホでできる一問一答の「オンラインテスト」にもチャレンジできる.

理学療法士・作業療法士国家試験必修ポイント 障害別PT治療学 2026 オンラインテスト付

医歯薬出版(編)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2025/08

2026年のPT・OT国試対策はこれで決まり!
合格へと導く,大好評『必修ポイント』シリーズ最新刊.
令和6年版の国家試験出題基準に対応!

●令和6年版の国家試験出題基準に沿って目次を章立てし,より勉強しやすい構成に.
●過去10年分(第51~60回)のすべての問題と解答解説を収載.
●必修ポイント活用法を巻頭カラー漫画や「国試合格のための学習法」の頁でわかりやすく解説.
●ふりがな付きの「国試によく出る重要ワード(索引)」で苦手な専門用語も克服.
●「よく出る!」マークで頻出科目をチェックして,「★」の数で重要問題を確認.
●「解答シート」付きなので,テスト形式で力試しもできる.
●巻末の「自己評価テスト」は過去15年遡った問題から抜粋した100問で構成されているので,より広範囲の学習も可能.
●購入者特典1として,過去3年分の「国家試験領域別過去問題集」を無料でダウンロード.
●購入者特典2として,パソコンやスマホでできる一問一答の「オンラインテスト」にもチャレンジできる.

先進医療NAVIGATOR 日本と海外のがん治療

瀬戸 泰之(企画)

出版社:日本医学出版

印刷版発行年月:2025/09

【内容】
 日本では、がん(悪性腫瘍)による死亡が全死亡のおよそ1/4を占め、死因の1位となっており、なお増加していることが報告されている。
 がんの診断、治療は日進月歩であるが、わが国のがん治療を海外との比較という視点から見つめなおし、特徴(長所、先進性など)、未来に向けた課題を検証する1冊とした。

【対象】
 がん治療に関心をもつ医療関係者
 (医師、医薬品・医療機器関係者、医療保険関係者など)

検査と技術 Vol.53 No.10

2025年 10月号

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/09

若手臨床検査技師、臨床検査技師をめざす学生を対象に、臨床検査技師の「知りたい!」にこたえる総合誌。日常検査業務のスキルアップや知識の向上に役立つ情報が満載! 国試問題、解答と解説を年1回掲載。増大号は年2冊(2・8月号)に発行。 (ISSN 0301-2611)

月刊、増大号2冊(2月・8月)を含む年12冊

総合リハビリテーション Vol.53 No.9

2025年 09月号

特集 重複障害のリハビリテーション

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/09

特集 重複障害のリハビリテーション リハビリテーション領域をリードする総合誌。リハビリテーションに携わるあらゆる職種に向け、特集形式で注目の話題を解説。入門講座、実践講座をはじめとした連載では、リハビリテーションをめぐる最新知識や技術を簡潔に紹介。投稿論文の審査、掲載にも力を入れている。 (ISSN 0386-9822)

月刊、年12冊

日本内視鏡外科学会雑誌 Vol.30 No.5

2025年 09月号

出版社:日本内視鏡外科学会

印刷版発行年月:2025/09

日本内視鏡外科学会の機関誌。1万5千人を超える学会員から寄せられた投稿論文を、厳正な審査を経て掲載している。2023年より、教育的な症例や手技の工夫、術中合併症への対応、困難症例などを動画で紹介する「video articles」欄を新設。2025年より、各界のエキスパートによる「総説」を掲載。 (ISSN 電子版: 2186-6643)

隔月刊(奇数月)、年6冊、電子版のみ

医学のあゆみ294巻12号

健康食品・サプリメントによる健康被害を防ぐ

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2025/09

健康食品・サプリメントによる健康被害を防ぐ
企画:曽根博仁(新潟大学大学院医歯学総合研究科血液・内分泌・代謝内科)

・紅麹サプリメントが深刻な健康被害を引き起こした事件は,これまで市場規模拡大が続いていた健康食品・サプリメント全体にとって大きな警鐘となった.
・患者の多くがさまざまな健康食品を常用していても,医療者側は無数の健康食品について詳しい知識を持つことが困難である.しかし,食品の健康増進機能は盛んに研究され,無数の健康食品が開発上市され一大産業ともなっていることから,医療者にとって健康食品による健康被害は避けて通れない課題である.
・本特集は,健康食品による健康被害やそのリスクを最小限にできるよう,健康被害の実態や,安全性の確保などに焦点を当てて解説する.

おとなの自閉スペクトラム症の心理カウンセリング

大島 郁葉(著)

出版社:金剛出版

印刷版発行年月:2025/08

おとなになるまで診断も支援もされなかった二人の、苦難と、希望と、生きる道――
おとなになるまで診断も支援もされなかったASD当事者は、自閉スペクトラム特性と人それぞれの成育歴・家族歴・経験が複雑にブレンドされた生きづらさを抱え、ひとり闘ってきた人たちでもある。
本書に登場するのは二人の架空のASD当事者、斉木勝と野島華子。長きにわたる二人のストーリーを、当事者目線と専門家目線で細やかに読み解く。当事者が生きている世界観、専門家の基本姿勢やカウンセリング技法だけでなく、ジェンダー、スティグマ、カモフラージュ、トラウマ、医療モデル/社会モデルなど、ASDの支援に欠かせない知識を解説する。
ASDの診断概念や支援技法がコンパクトにレビューする補論「自閉スペクトラム症を理解する」を付した、事例×解説でまなべるASDケアガイド。

セラピストのためのスキーマ療法徹底ガイド

伊藤 絵美(著)

出版社:金剛出版

印刷版発行年月:2025/08

本書は、スキーマ療法を臨床現場で適切かつ効果的に実践できるセラピストを一人でも多く増やすために、工夫やコツをすべて紹介するガイドブックである。いま、「スキーマ療法を受けたい」というニーズは徐々に高まっている。だが、スキーマ療法を理解しているだけでは、「実践」できるようにはならない。実践に移すために本書を活用し、効果的な実践を目指そう。

新人ナースのためのかんたんモニター心電図の見方ハンドブック 第1版

本郷 葉子(著)

出版社:サイオ出版

印刷版発行年月:2025/07

「だいたいしかわからない…?」「モニター心電図の何をみて、どう対応したらいいの?」
「あれ?と思ったら、ベッドサイドへ!」
ナースだから伝えられるかんたんアプローチで、モニター心電図の見方をやさしく解説。
患者の状態を把握して、適切な対応がとれるようになるためのトレーニングブック。

ステップアップ精神看護学ノート 第1版

水野 恵理子(編著)

出版社:サイオ出版

印刷版発行年月:2025/07

本書は、精神看護学を学ぶ学生を対象として、精神疾患を有する人に対する援助の基本的な知識を学ぶことを目的とした問題集です。
 精神力動論、精神機能、集団力動論、精神の健康への影響要因、人間関係論やセルフケア理論を基盤とした援助論の理解、患者と家族の人権擁護の問題とその解決策、精神医療福祉における多職種の役割と連携などを学び、具体的な看護アプローチの基礎となる技法や療法を修得するものです。

超音波検査士になるための攻略問題集120【医用超音波の基礎】

講師陣(著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/10

【試験問題にかかわる必須項目をすべて網羅!】
超音波検査士を目指す場合、医用超音波検査の基礎工学の試験問題は避けては通れない。本書は、試験問題の解き方、考え方、体験談、さらに臨床に役立つポイントなども含め、試験にも実際の診療にも役立つ情報をふんだんに盛り込む。難しいことを簡単に、わかりやすく解説する。

整形・災害外科 Vol.68 No.10

2025年9月号

リハビリテーション医学・医療update

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2025/09

リハビリテーション医学・医療update
本特集では,超高齢化社会の進展やAI,ロボット工学,DXなどの新たな技術・概念の登場により変革の時代を迎えているリハビリテーションの“今”を的確に捉え,最新のエビデンスに基づいた知識を紹介している。専門医を目指す若手の先生方からベテランの先生方にも役立つ実践的な情報が満載。

眼科 Vol.67 No.9

2025年9月号

白内障手術の最先端

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2025/09

白内障手術の最先端
今月号の特集は「白内障手術の最先端」と題し、眼科医の大切な仕事であり、近年は屈折矯正手術的側面が強調されている白内障手術の最新情報をコンパクトにまとめ、エキスパートの先生方に解説をいただきました。また、綜説ではアレルギー性結膜炎、角膜クロスリンキング、眼球突出という3つの身近なテーマについてまとめていただきました。話題の手術機器を取り上げた連載欄や投稿論文、毎年掲載の学会抄録共々、ご一読ください。

臨牀消化器内科 Vol.40 No.11

2025年10月号

■特集:腸内細菌研究の最前線 ―社会実装へ向けて

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2025/09

■特集:腸内細菌研究の最前線 ―社会実装へ向けて
 本特集では、腸内細菌叢研究の最前線をテーマに、基礎から臨床、さらには社会実装に至るまで、多岐にわたる最新の知見を取り上げた。かつては「腸内の常在菌群」に過ぎないと捉えられていた腸内細菌叢が、現在では全身の健康や疾患に深く関与する「共生臓器」として認識され、医学・生命科学の研究領域において急速に存在感を高めている。

産婦人科の質問箱

アレはホントにマジなのか

やっきー(著)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2025/10

面白くてためになる医療情報をブログ・ニュースレターやSNSで発信し続ける“産婦人科医やっきー先生”の待望の書籍がついに刊行!情報があふれかえる昨今,インターネットで妊娠・出産に関して調べるとさまざまな情報が見つかりますが,果たしてどれが“マジ”でどれがそうでないのか,困った方も多いのではないでしょうか.そこで本書では,「男女の産み分けってできるの?」「逆子って直せるの?」などなど,多くの人が気になっている産婦人科に関する話題を,やっきー先生がたっぷりのエビデンスとともに楽しく解説していきます.また,ワクチンや健康診断など,すべての人が知っておきたい大切な医学と医療の話も全力で解説.自分の体のことについてもっと知りたいすべての方々,そして妊産婦さんからの質問にしっかり答えたいすべての医療従事者の皆さんも,本書を手にとって「アレはホントにマジなのか」を確かめてみませんか.

生成AIと歩む医療の未来地図 臨床・研究・医学教育はこう変わる

髙橋 宏瑞(著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2025/09

ChatGPT等が登場して以降、医療現場でも、生成AIを活用する動きが活発となりました。

ただ、ChatGPT等AIの基本的な使い方はわかったが、さらに実務に落とし込むために、どのように活用したらいいか悩む医師に向けて、医療現場で実際に使われている生成AIの活用術をまとめた書籍が誕生しました。

日本医療AIアカデミーサロンディレクターである著者のアイデアや体験等を踏まえた実践的な内容で、「AIのおっちょこちょいな部分」、「AIに頼りすぎない工夫」「生成AIでこんなことができるんだ」といった今までの医療現場での常識を変える新しい視点・活用術を掲載しています。

また、実務の点のみならず、AIがもたらす新たな医療の扉を開けることにより、ベテランと若手医師の新しい関係、医師と患者の新たな関係等々、読後、生成AIのリテラシーが高まり、医師として、一人の人間として「人間的総合力」をいかに育み、発揮していくか生成AI時代の生き抜き方が分かるようになります。

胸部外科 Vol.78 No.10

2025年9月増刊号

胸部外科における新しいテクノロジー

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2025/09

胸部外科における新しいテクノロジー 1948年創刊。常に最近の話題を満載した、わが国で最も長い歴史と伝統を持つ専門誌。心、肺、食道3領域の外科を含む商業医学雑誌として好評を得ている。複数の編集委員(主幹)による厳正な査読を経た投稿論文を主体とした構成。巻頭の「胸部外科の指針」は、投稿原稿の中から話題性、あるいは問題性のある論文を選定し、2人の討論者による誌上討論を行っている。胸部外科医にとって必須の特集テーマを年4回設定。また、「まい・てくにっく」、「1枚のシェーマ」、読み物として「胸部外科医の散歩道」を連載。

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