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Nursing BUSINESS(ナーシングビジネス)2024年9月号

2024年9月号

特集:日々の対話にヒントあり!看護倫理を語れる組織をつくろう

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2024/09

特集:日々の対話にヒントあり!看護倫理を語れる組織をつくろう チームケア時代を拓く看護マネジメント力UPマガジン

「管理」にしばられず、よりよい病院づくり、病棟運営を行うためには、マネジメント力、ビジネスマインドが必要です。
『ナーシングビジネス』は、看護師長、看護部長などの看護管理職者が現場で困っていること、知っておきたいことに応える情報を厳選してお届けします。
看護師長と看護部長が一緒になって目指すべきマネジメントのかたちを共有し、前進するための情報源として、ぜひご活用ください!

Nursing BUSINESS(ナーシングビジネス)2023年10月号

2023年10月号

特集:多様性を活かした組織が成果を生む!インクルージョン時代のチームビルディング

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2023/10

特集:多様性を活かした組織が成果を生む!インクルージョン時代のチームビルディング チームケア時代を拓く看護マネジメント力UPマガジン

「管理」にしばられず、よりよい病院づくり、病棟運営を行うためには、マネジメント力、ビジネスマインドが必要です。
『ナーシングビジネス』は、看護師長、看護部長などの看護管理職者が現場で困っていること、知っておきたいことに応える情報を厳選してお届けします。
看護師長と看護部長が一緒になって目指すべきマネジメントのかたちを共有し、前進するための情報源として、ぜひご活用ください!

臨床外科 Vol.79 No.9

2024年 09月号

特集 徹底解説 大腸癌治療ガイドライン2024

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/08

特集 徹底解説 大腸癌治療ガイドライン2024 一般外科・消化器外科を中心とした外科総合誌。手術で本当に役立つ臨床解剖の知識や達人の手術テクニックを、大きい判型とカラー写真でのビジュアルな誌面で解説。術中・術後のトラブル対処法、集学的治療・周術期管理法の最新情報など、臨床に根ざした“外科医が最も知りたいこと”に迫る。手技を中心にweb動画も好評配信中。 (ISSN 0386-9857)

月刊、増刊号を含む年13冊

失敗に学ぶ外科症例 東京ベイ外科MMカンファレンス実況中継

窪田 忠夫 (編著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2023/11

東京ベイ・浦安市川医療センターの外科で月2回開催される,M&Mカンファレンスを「症例提示」「カンファレンスの総括」「Dr.窪田コメント」の順で,実況中継風に紹介~ポイント解説した構成となっており,現場目線がしっかり盛り込まれた内容となっています.外科のうまくいかなかった症例を知ることにより,現場で注意できるようになり,また,より良い判断が下せるようになる内容となっております.

脳神経内科疾患の摂食嚥下・栄養ケアハンドブック 患者・家族とケアスタッフのための手引きとQ&A

日本神経摂食嚥下・栄養学会 (編)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2023/11

脳神経内科疾患患者の摂食嚥下障害・栄養障害のギモンが解決!
日本神経摂食嚥下・栄養学会編集の食のケアのハンドブック!

●脳神経内科疾患の患者さんは摂食嚥下障害・栄養障害を合併することが多く,食形態や食のケア(姿勢や食具など)・嚥下訓練・栄養管理など,食のQOLを維持するために長期にわたるかかわりが必要不可欠である.
●本書では,日本神経摂食嚥下・栄養学会編集による「急性期あるいは診断時から,回復期・維持期・在宅療養・介護施設へのケアの連携」「患者側とケアスタッフ側の知識の共有」を目的に,摂食嚥下のみならず栄養管理の具体的な対応方法をわかりやすく示した.
●また,脳神経内科疾患の患者会に患者の立場から聞きたいこと・どうしたらよいか困っていることを挙げていただき,「現場で気になる疑問」をQ&AやWeb動画でまとめた.

いのちと向き合うあなたへ

セルフケアできていますか?

マインドフルネスを活かして

髙宮 有介 土屋 静馬 (著)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2020/02

人の生死に関わる現場にいると様々なストレスに晒されるが,その際のセルフケアの一つとしてマインドフルネスの活用が注目されている.マインドフルネスとは「今この瞬間の現実に常に気づきを向け,その現実をあるがままに受け入れる心の持ち方や存在の有り様」である.なんとなく心が重くなってきているときにぜひ手に取っていただきたい.

理学療法41巻8号

2024年8月号

理学療法における症例報告書のまとめ方と書き方

出版社:メディカルプレス

印刷版発行年月:2024/09

理学療法における症例報告書のまとめ方と書き方 レアケースの研究報告である「症例報告」としての位置づけがある一方、理学療法では、担当した患者の、病態や障害構造、生活歴など多様な側面の背景を踏まえ,検査・測定を行い、臨床推論・問題点抽出などを経て理学療法プログラムを立案し、理学療法を実施した結果について考察するという一連の経過を「症例報告書」としてまとめ、カンファレンスでの症例報告や他施設等への申し送りなどに用いられる機会が多い。

 症例報告書のまとめ方と書き方については、病院や施設でフォーマットが用意されている場合もありますが、標準化と質の改善に向けた検討が必要とされており、症例報告書に欠かせない項目をリスト化したのもが『CAREガイドライン』です。

 本特集では、病院や施設でのカンファレンスなどで、チームのスタッフに患者の情報が正確に伝わる症例報告書のまとめ方と書き方について、CAREガイドラインも参照し、また模式図を用いるなどして解説していただきます。

よくある副作用症例に学ぶ

降圧薬の使い方 第5版

高血圧治療ガイドライン2019対応

後藤 敏和 (著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2020/03

降圧薬治療では、つい使い慣れた薬を処方しがちである。本書はさまざまな副作用症例を提示して丁寧な解説を加えたわかりやすさで定評のある指南書。著者が副作用の少ない降圧薬の処方を追及していく過程は、さながら専門医の診療を間近に診る臨場感に溢れており、何年にも及ぶ患者の診療は物語でもある。

5年ぶりの改訂となる第5版では、「高血圧治療ガイドライン2019」に沿って内容を刷新。最新の情報へのupdateはもちろん、一見複雑になったガイドラインを一般臨床家がどう読み解き、どうエッセンスを吸収すればよいのかを、わかりやすく解説。また新たに「降圧薬における保険診療上の注意点」を追加。

医学のあゆみ293巻7号

ストレス応答の分子メカニズム――最新知見と臨床応用への展望

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2025/05

ストレス応答の分子メカニズム――最新知見と臨床応用への展望
企画:武川睦寛(東京大学医科学研究所分子シグナル制御分野)

・生命は恒常性維持のために,翻訳後修飾,複合体形成,転写制御,代謝調節など,多階層にわたる情報伝達システムのネットワークを形成し,さまざまな物理化学的ストレス刺激に対して細胞レベルで適切に応答している.
・このようなストレス応答が破綻すると,組織障害や慢性炎症,ゲノム不安定性などを引き起こし,がんや神経変性疾患,生活習慣病,免疫異常などの発症や病態に深く関与することが近年明らかになりつつある.
・本特集では,ストレス応答の分子メカニズムとその破綻がもたらす疾患発症機構について,最新の研究成果を紹介する.ストレス応答研究のさらなる発展と,臨床応用への橋渡しに貢献することを期待したい.

レジデントノート Vol.27 No.4

2025年6月号

【特集】誰も教えてくれなかった病棟回診

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2025/05

【特集】誰も教えてくれなかった病棟回診
大切だけれど系統的に教わることのない病棟回診.その基本や朝・日中・夕方ごとに回診でチェックすべきことなど,臨床ですぐに活かせる大事な考え方を丁寧に解説します.効率よく学びを得られ,病棟回診に自信がもてるようになる特集です.

診る・治す・よりそう

子どもの起立性調節障害

石﨑 優子 (編)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2025/05

待望のChild Health Books第3弾!
本書では,「起立性調節障害(OD)ってどんな病気?」といった基本的な内容をはじめ,診断や治療の方法,多職種による支援方法,さらに当事者の方の声など,さまざまな角度から子どものODに迫っています.ODの子どもの「困った」を解決するための診療や支援に,明日から役立てていただける1冊です!

医科点数表の解釈 令和6年6月版

社会保険研究所 (編)

出版社:社会保険研究所

印刷版発行年月:2024/06

『絶大なる信頼を得た点数表書籍の決定版』
『必要な情報を体系的に網羅し,抜群の正確さを誇る決定版』

◆本書は,類書中,群を抜く正確さにより,各審査機関にも長年使用されている医療関係者必携の書となっています。
◆診療報酬請求事務を始めて間もない方はもちろん,ワンランク上の医療事務者として活躍したい方には必要不可欠な書籍です。
◆診療報酬明細書の「摘要」欄への記載事項も,診療行為ごとに表示しました。

「本書を使用する方の視点に立ち,より理解しやすい配色を目指しています」
●色をつけた部分には相応の意味をもたせ,視覚的に理解できるようになっています。
●同一区分内の左欄と右欄の青色の網かけは対(つい)になっており,どこを見ればいいのかひと目でわかります。

「小さな工夫を積み重ねながら,「追加やすさ」を追求」

●区分番号レベルまで表示した目次や,詳細な50音索引で知りたい項目を素早く検索できます。
●施設基準や別紙様式では対応する区分番号を表示し,項目の検索が便利になっています。
●法令編では告示部分と通知部分が容易に区別できるように,別々のフォントを使用しています。

「内容変更等があっても安心。「Web追補」でしっかりと対応します!」

●診療報酬関連の規定は,本書発刊後も毎月のように一部改正等が行われます。保険診療が可能な検査項目の追加など,実務において重要な変更がなされることもしばしばあります。
●「Web追補」は,常に最新の情報で実務を行っていただくためのもので,発刊後の本書の内容に変更・訂正等が生じた場合に,原則として月1回,当社ウェブサイト上に掲載します。この追補を毎月確認していただくことで,常に正確な実務を行うことができます。
●「Web追補」は,当社ウェブサイトに設置された特別サイト「診療報酬関連情報ナビ」においてPDF形式にて掲載します。ファイルをダウンロードしていただき日々の実務にご活用ください。

「その他にも「絶対使える!」コンテンツを用意しています。」

●「診療報酬関連情報ナビ」には,本書発刊以後に発出された,診療報酬関連の最新情報(告示・通知等)を公布日(発簡日)順にリストアップしていく「診療報酬関連情報」コーナーも設置しています。診療報酬にまつわる多岐にわたる情報をリアルタイムで提供していきます。
●当社編集部によるX(旧Twitter)では,医療や診療報酬にまつわる時事ネタや本書に関する興味深い情報を発信中。こちらもぜひご利用ください。
(アカウント名:『医科点数表の解釈』編集部 @ika_kaishaku

病いのリアリティ

江口 重幸 (著)

出版社:金剛出版

印刷版発行年月:2025/04

本書は,医療人類学や文化精神医学の知見を踏まえて,病いや苦悩をめぐる精神科臨床につなげていこうとする論集である。なぜ精神医療の領域のものに,民族誌(エスノグラフィー)といった,人文・社会科学系の場違いにみえる方法を持ち込もうとするのか?

今日,細分化され精緻化された専門領域の臨床マニュアルを携えてアプローチすれば済むことではないか? そう思われるかもしれない。しかし,一旦患者や家族,相談者の側にたつとはっきりするが,それだけでは病いや苦悩を抱えた人の経験の核心には届かないのだ。それを超えるリアリティを感じ,さらにはそれを手に入れるためにはどうしたらいいのか。

著者は,臨床人類学の物語論から,力動精神医学の歴史へとさかのぼり,さらに民俗学ないし民族誌学的な視点へと迂回する「北西航路」をたどろうとする。それは,あくまで人文科学系のアプローチであるが,じつは身体になじませ,「身体技法」にいたる,環境的で生物学的リアリティを含む部分をゴールに据えようとするものなのである。この領域の圧倒的先達であるクラインマンやグッド,土居健郎や中井久夫から,シャルコーやジャネやミッチェル,ドゥヴルーを経て,子規や柳田国男に導かれるこの一種の「回峰行」を,読者とともにたどれたらと思う。

[新訂増補]母子と家族への援助

吉田 敬子 (著)

出版社:金剛出版

印刷版発行年月:2024/05

著者は,英国を始めヨーロッパにおいて周産期精神医学の臨床家として高く評価され,帰国後も,小児医精神医学・周産期メンタルヘルスの領域で臨床研究の成果を積み重ねてきた。本書の初版『母子と家族への援助-妊娠と出産の精神医学』は,児童精神医学と周産期精神保健を架橋する実践的臨床書として好評を得ている。今回最新の知見を加筆,大幅改訂を行い,著者の臨床実践の集大成として,妊娠・出産期における臨床実践のためのスタンダードが完成した。

 全編にわたり多くの事例とその解説が述べられ,読者はこの一冊を読むことにより,周産期精神医学と小児精神医学に関するさまざまな課題と知識を得ることができるであろう。精神科医,産婦人科医,小児科医,助産師,看護師,保健師,公認心理師,臨床心理士,社会福祉士など多くの専門職が周産期における子どもの育ちを理解するための有効な知見を与えるものである。

小児科診療 Vol.88 No.6

2025年6月号

【特集】小児の出血・凝固異常の診断と治療

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2025/05

【特集】小児の出血・凝固異常の診断と治療
小児における出血・凝固異常はまれな疾患が多く,検査の複雑さもあり苦手意識をもたれることが多いかもしれません.しかし診療現場で「ちょっとした検査異常」や「出血・凝固異常が疑われる症状」に遭遇する機会はしばしばあり,これらの適切な解釈や鑑別に困ることがあります.
本特集では,総論として凝固と線溶の生理に関する基本的な知識と,凝固に関連する検査方法,その解釈を解説いたしました.各論では疾患ごとの病態,診断,治療に加え,それぞれの症例を呈示しています.出血・凝固異常に対する不安を解消し,自信をもって診療に臨むためお役立ていただければ幸いです.

こどもの心と体の成長・発達によい食事 Ⅲ 学童期・思春期 -こども病院の医師と栄養士による食育レシピ-

大阪府立母子保健総合医療センター (監修)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2016/09

本シリーズは、①こども病院の医師による医学的に正しい本、②こども病院の栄養士だからアドバイスできる本、③子育て中の若いご両親が食育を理解できる本、④胎児期から成人するまで健やかな子どもの発育をサポートできる本、をコンセプトにステージ別に「妊娠期・乳児期編」「幼児期編」「学童期・思春期編」(本書)の3部構成で仕上げました。

こどもの心と体の成長・発達によい食事 Ⅱ 幼児期 -こども病院の医師と栄養士による食育レシピ-

大阪府立母子保健総合医療センター (監修)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2016/09

本シリーズは、①こども病院の医師による医学的に正しい本、②こども病院の栄養士だからアドバイスできる本、③子育て中の若いご両親が食育を理解できる本、④胎児期から成人するまで健やかな子どもの発育をサポートできる本、をコンセプトにステージ別に「妊娠期・乳児期編」「幼児期編」(本書)「学童期・思春期編」の3部構成で仕上げました。

こどもの心と体の成長・発達によい食事 Ⅰ 妊娠期・乳児期 -こども病院の医師と栄養士による食育レシピ-

大阪府立母子保健総合医療センター (監修)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2016/05

本シリーズは、①こども病院の医師による医学的に正しい本、②こども病院の栄養士だからアドバイスできる本、③子育て中の若いご両親が食育を理解できる本、④胎児期から成人するまで健やかな子どもの発育をサポートできる本、をコンセプトにステージ別に「妊娠期・乳児期編」(本書)「幼児期編」「学童期・思春期編」の3部構成で仕上げました。

麻酔 Vol.74 No.05

2025年5月号

日本麻酔科学会U40の活動:これまで、そしてこれから

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2025/05

日本麻酔科学会U40の活動:これまで、そしてこれから 日本麻酔科学会U40は若手麻酔科医が自ら企画・発信し、学術・広報・制度改革に貢献する実践の場として進化を続けています。本特集では、その設立の経緯と多様な活動を通じて見えてきた、進化し続ける若手の挑戦と可能性を紹介します!

形成外科 Vol.68 No.05

2025年5月号

こんな形成外科医と働きたい—他職種・他診療科に聞きます—

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2025/05

こんな形成外科医と働きたい—他職種・他診療科に聞きます— 形成外科は他職種・診療科と連携し、必要とされるUnmet Needに応えてきた診療科です。耳鼻科・頭頸部外科、救急科、循環器内科やWOCナース、義肢装具士などの他職種・診療科の医療者の声を計13編集め、われわれに直接に面と向かってなかなか言えない形成外科医の課題と理想像を率直にお聞きしました!

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