
みんなの呼吸器 Respica(レスピカ)2023年5号
2023年5号
特集:シナリオで謎解き 人工呼吸患者のトラブル対応ワークブック
特集:シナリオで謎解き 人工呼吸患者のトラブル対応ワークブック 超急性期から生活期の呼吸管理・呼吸ケアに携わるすべての医療者のためにの専門誌です。
人工呼吸管理と酸素療法を中心に、診療・看護・リハビリの実践に役立つ知識を総合的に取り上げます。
誌名の由来は「Respiratory Care(呼吸療法)」を縮めた造語であり、その語感からは、現場を支える看護師/医師/臨床工学技士/理学療法士のスキル・専門性を「磨き、輝かせる」という願いも込められています。

みんなの呼吸器 Respica(レスピカ)2023年3号
2023年3号
特集:あわせてナットク!呼吸と循環 おもろ・からふる病態生理
特集:あわせてナットク!呼吸と循環 おもろ・からふる病態生理 超急性期から生活期の呼吸管理・呼吸ケアに携わるすべての医療者のためにの専門誌です。
人工呼吸管理と酸素療法を中心に、診療・看護・リハビリの実践に役立つ知識を総合的に取り上げます。
誌名の由来は「Respiratory Care(呼吸療法)」を縮めた造語であり、その語感からは、現場を支える看護師/医師/臨床工学技士/理学療法士のスキル・専門性を「磨き、輝かせる」という願いも込められています。

みんなの呼吸器 Respica(レスピカ)2023年2号
2023年2号
特集:読み方の精度を上げるモニタリング機器ガイド
特集:読み方の精度を上げるモニタリング機器ガイド 超急性期から生活期の呼吸管理・呼吸ケアに携わるすべての医療者のためにの専門誌です。
人工呼吸管理と酸素療法を中心に、診療・看護・リハビリの実践に役立つ知識を総合的に取り上げます。
誌名の由来は「Respiratory Care(呼吸療法)」を縮めた造語であり、その語感からは、現場を支える看護師/医師/臨床工学技士/理学療法士のスキル・専門性を「磨き、輝かせる」という願いも込められています。

みんなの呼吸器 Respica(レスピカ)2023年1号
2023年1号
特集:絶対マスター 血液ガス講座
特集:絶対マスター 血液ガス講座 超急性期から生活期の呼吸管理・呼吸ケアに携わるすべての医療者のためにの専門誌です。
人工呼吸管理と酸素療法を中心に、診療・看護・リハビリの実践に役立つ知識を総合的に取り上げます。
誌名の由来は「Respiratory Care(呼吸療法)」を縮めた造語であり、その語感からは、現場を支える看護師/医師/臨床工学技士/理学療法士のスキル・専門性を「磨き、輝かせる」という願いも込められています。

Nursing Vol.44 No.3(2024年夏号)
【特集】【1】がん患者と家族の不安や悩みを支援する【2】病棟でみるモニター心電図 12の波形 完全マスター
【特集】【1】がん患者と家族の不安や悩みを支援する【2】病棟でみるモニター心電図 12の波形 完全マスター いま知りたい臨床の課題、これから看護で重要になるトピック、治療の根拠がわかる医学知識まで、臨床現場で使える基本・ワザ・コツを網羅!

臨床スポーツ医学 2024年7月号
スポーツ外傷・障害後のスポーツ復帰
スポーツ外傷・障害後のスポーツ復帰 「スポーツ外傷・障害後のスポーツ復帰」特集として,スポーツ外傷・障害後のスポーツ復帰の現状と課題/脳振盪/肩関節脱臼/テニス肘/腰椎分離症/腰椎椎間板ヘルニア/鼡径部痛症候群/ハムストリング肉ばなれ/膝前十字靱帯損傷/脛骨過労性骨膜炎(MTSS)/アキレス腱障害/足関節外側靱帯損傷/Jones骨折 などを取り上げる.また連載として,[スポーツ関連脳振盪-アムステルダム声明-]他を掲載.

病理と臨床 2024年7月号
頭頸部腫瘍Ⅱ―上気道・口腔・顎顔面骨腫瘍―
頭頸部腫瘍Ⅱ―上気道・口腔・顎顔面骨腫瘍― 「頭頸部腫瘍Ⅱ―上気道・口腔・顎顔面骨腫瘍―」.上気道腫瘍のWHO分類改訂のポイント/鼻副鼻腔癌と乳頭腫/HPV関連中咽頭扁平上皮癌の臨床病理学的特徴/頭頸部扁平上皮癌のgenomics/口腔・歯原性・顎顔面骨腫瘍のWHO分類改訂のポイント/口腔上皮性異形成―WHO分類第5版を中心に―/歯原性腫瘍/顎顔面骨腫瘍 等を取り上げる.連載記事として[マクロクイズ],[鑑別の森],[AIと病理],[今月の話題]を掲載する.

JOHNS40巻3号
耳科診療の論点-異なる立場の対話とディベート-
耳科診療の論点-異なる立場の対話とディベート-

周産期医学54巻3号
周産期における研修医・新人助産師/看護師教育の必修知識 新生児編
周産期における研修医・新人助産師/看護師教育の必修知識 新生児編

腎と透析96巻3号
サイコネフロロジー:透析・移植
サイコネフロロジー:透析・移植

消化器内視鏡36巻3号
大腸内視鏡のトラブルシューティング
大腸内視鏡のトラブルシューティング

小児内科56巻3号
これからの学校医~いろいろな子ども集団との連携
これからの学校医~いろいろな子ども集団との連携

小児外科56巻3号
小児内視鏡外科手術と医療安全
小児内視鏡外科手術と医療安全

臨床経穴ポケットガイド 361穴
●字義から臨床応用用まで,著者の長年の経験を集大成したポケットサイズの解説書!
WHO/WPROによる標準経穴部位決定に基づく最新の経穴361穴のポケットガイド.主な特徴は,①新旧経穴位置の違いや取穴法についてまとめた.②中医学的な経穴の臨床応用の資料としての穴性を取り上げた.③臨床のヒントとして,どのような疾患や愁訴に用いられてきたのか,さらに,筆者の実際の臨床経験に照らして,単穴で大きな効果を示したり,組み合わせて有効であったものを詳しく取り上げた.④経穴と深く関連する解剖の特徴や経穴のデルマトームについても一部取り上げている点などである.

解剖学ワークブック
解剖学を短時間で効率よく学習し,知識を吸収できるよう工夫されたテキストノートブック.学習のポイントとキーワードが一目瞭然でわかる形式.要点をまとめた「テキスト」を参考に「ワーク」を行う穴埋め演習形式.

公衆衛生看護学テキスト 第3巻 公衆衛生看護活動I 第2版
保健師の本質をとらえ,多様な保健師活動を実践できる保健師をめざす好評テキスト改訂版
●公衆衛生看護活動の根拠となる法律・制度および基礎知識を習得するとともに,公衆衛生看護活動がはじまるきっかけとなった事実からアセスメントを行い,明確した健康課題に対するPDCAの実際の展開をナラティブな事例の記述によって理解できるように構成.
●第2版では,「健康被害」「母子保健システム」「地域包括ケアシステム」の事例を追加.

公衆衛生看護学テキスト 第2巻 公衆衛生看護の方法と技術 第2版
保健師の本質をとらえ,多様な保健師活動を実践できる保健師をめざす好評テキスト改訂版
●公衆衛生看護実践の方法論と技術論を対象別に紹介する.
●マクロレベルである「システムの政策・施策」「ケアシステム」,人びとの生活基盤となる「地区/小地域(コミュニティ)」,システムまたは地区/小地域を構成する「組織」,そして「人びと・個人・家族」と,対象別に章を分け,それぞれ活動の目的を意図して方法と技術の項目を設定した.
●実践のツールである「地域アセスメント」「疫学・保健統計学」「ICTの活用」にも触れる.

がんサバイバーシップ 第2版 がんとともに生きる人びとへの看護ケア
10年間の知見を盛り込み,待望の大改訂!がんと向き合うサバイバーや家族の体験を理解し,支援する上で必須の一冊!
●がんの診断・治療を乗り越えて,がんとともに生きる体験者がたどるサバイバーシップのプロセスに,医療者としてともに存在し,支援するための一冊.エビデンスにもとづく看護実践の紹介と,サバイバーを理解するためのナラティブな記述,各がんごとの看護事例の紹介をバランスよくまとめた.
●第2版では,初版発行から10年間の知見を盛り込むとともに,〈就労支援〉〈妊孕性へのケア〉〈AYA(思春期・若年成人期)世代へのケア〉などのトピックスをあらたに収載した.

看護 Vol.76 No.8
2024年6月臨時増刊号
特集 看護業務の効率化 看護業務の効率化先進事例アワード 2023
特集 看護業務の効率化 看護業務の効率化先進事例アワード 2023
少子高齢化による労働力人口の減少や医療・介護提供体制の改革など、看護職を取り巻く環境が変わる中、質の高い看護提供体制を維持していくために、看護業務の効率化が求められています。
日本看護協会では、2019 年度から 5 年間にわたって、厚生労働省「看護業務効率化先進事例収集・周知事業」を受託。看護業務の効率化に関する先駆的な取り組みを広く募集し、その中から汎用性が高く効果のある取り組みを選考・表彰してきました。
本臨時増刊号では、2023 年度事業の全体像や、その一環として作成した「看護業務効率化取り組みガイド」、リニューアルしたポータルサイトなどを紹介した上で、5 年間の取り組みを総括します。
また「看護業務の効率化先進事例アワード 2023」受賞施設の取り組みや、過去の受賞施設と同様の取り組みを行う施設を支援する「看護業務の効率化試行支援事業」ならびに「都道府県看護協会『看護業務の効率化推進事業』」の報告を掲載します。
巻末には資料として、5 年間の受賞施設すべての取り組み概要をまとめました。

産科と婦人科 Vol.91 No.7
2024年7月号
【特集】どうする?産婦人科救急―ハイリスク患者の周術期管理―
【特集】どうする?産婦人科救急―ハイリスク患者の周術期管理―
「緊急手術?」「待機してから手術?」「保存的治療可能?」などの重大な判断を短時間でしなくてはならなかったり,緊急手術の適応があるのに合併症の評価が十分に行われていないことがあります.本特集はそういった患者さんの最適なマネジメントについて学べる内容となっています!臨床現場でお役立ていただけますと幸いです.