ネガティブサポートからポジティブサポートへ
事例で見る 医療&ケアの〈望ましい〉言葉と関わり方
その「よかれ」、逆効果になっているのかも?
患者の4~5人に1人が医療者の言動を不快に感じ、相談をやめている?!
医療者による関わり(言動)は、患者・家族の心身の状態や健康行動に少なからぬ影響を及ぼします。時に「よかれ」と思っての行為が逆効果になることも。
対策は、まずそうした現状を知る・自覚すること、そして、正しく意図が伝わるよう変換する術を身につけることです。
本書では、著者の調査研究で得られた言説をもとに、患者らがどのような言動に傷つくか、エンパワメントされるかを対比させつつ具体的に示し、どうすれば正しく伝わるかを分析します。
自身の対応を振り返る、あるいは自信をもって継続することにつながるほか、他職種による不適切な対応の場面に遭遇したときにどうフォローすればよいかを考える糸口にもなります。
≪本書は第1版第1刷の電子版です≫
これからの倫理と看護 第2版
❝これからの看護職❞として知っておきたい「倫理」と「看護」。タイムリーなテーマを追加した、待望の改訂版!
著者が長年にわたって倫理について経験したり、学んだり、考えたりしたことをまとめた集大成の書。
対話、倫理綱領、脳科学、礼節、SDGs、地球倫理、健康格差、多様性… 知っておきたい様々なキーワードを糸口に、看護職として「これから」アップデートすべき倫理観について考察します。
第2版では、日本看護協会、国際看護師協会の「倫理綱領」を更新し、新たに「看護の大切な価値」「看護職のウェルビーイング」「ワン・ヘルス・アプローチ」について加筆しました。
≪本書は第2版第1刷の電子版です≫
病理と臨床 2025年7月号
骨軟部腫瘍の新展開
骨軟部腫瘍の新展開 特集テーマは「骨軟部腫瘍の新展開」.表在性CD34陽性線維芽細胞腫瘍/未分化小円形細胞肉腫の現在/遺伝子解析の照らす骨腫瘍の病理/骨軟部腫瘍における高悪性転化/脱分化/生まれつつある骨軟部腫瘍の疾患概念/骨軟部腫瘍の診断に有用な免疫染色/骨軟部細胞診における新しい報告システム 等を取り上げる.連載記事として[マクロクイズ],[鑑別の森],[病理学基礎研究の最前線],[今月の話題] 他を掲載する.
Medical Practice 2025年7月号
上部消化管疾患~上部消化管診療up to date
上部消化管疾患~上部消化管診療up to date 特集テーマは「上部消化管疾患~上部消化管診療up to date」.記事として,[座談会]ピロリ除菌時代の早期胃癌の内視鏡診療,[総説]症状からみた消化器疾患鑑別診断の進め方,[セミナー]食道・胃静脈瘤に対する内視鏡治療のストラテジー,[トピックス]表在型非乳頭部十二指腸上皮性腫瘍(SNADETs)の診断と治療,[治療]消化管狭窄への挑戦 等.連載では,[One Point Advice] [今月の話題][知っておきたいこと ア・ラ・カルト]他を掲載.
臨床スポーツ医学 2025年7月号
大会の安全を守る~救護体制の構築と実践
大会の安全を守る~救護体制の構築と実践 「大会の安全を守る~救護体制の構築と実践」特集として,競技特性による大会救護体制の特徴/野球の大会救護体制/サッカーの大会救護体制/ラグビーの大会救護体制/テニスの大会救護体制/マラソンの大会救護体制/柔道の大会救護体制/スキーの大会救護体制/スピードスケートの大会救護体制 などを取り上げる.また連載として,「パラリンピックとスポーツ医学」「スポーツ医学の医療連携・地域連携」他を掲載.
標準公認心理師試験対策問題集2020
本書では過去3回分(第1回・第1回追加・第2回)の公認心理師試験の全問題を収載し,公認心理師養成に関わる教員と臨床家(医師・心理職)による分担執筆により,各問題の考え方から解答を導くための根拠・コツを分かりやすく解説.問題分類は「出題基準」の大項目に準じ,ジャンル別学習に便利.年々厳格化が予測される試験を乗り切るだけでなく,より深く病態を理解する真の心理専門職を目指す全ての受験者に推薦したい一冊.
ここが知りたい!乳癌診療現場のギモン
このケースにこの選択は最善? 何を信じてどう説明する? 教科書にもガイドラインにもない,セミナーでも取り扱われてない,でも確実に診療の質を左右するClinical Question(CQ)に,乳腺エキスパートが「いま考え得る最適解」「私のやり方」を答えてくれました.巻末には未来を見据えたFuture Question(FQ)も収録.認定医・専門医を目指す若手医師はもちろん,ベテラン医師も,メディカルスタッフも,それぞれの診療現場で頼れる一冊.
はじめてまなぶ自閉スペクトラム症
診断から実践へ
“ASDの世界”と“ふつうの世界”をつなぐ,“バイリンガル”な支援者になる!支援者はもちろん,当事者や家族,そして誰もが「はじめてまなぶ」のに最適なASDガイド。
現場の疑問に答える救急・ICU頻用薬クリニカルクエスチョン120
添付文書やガイドラインだけではわからない薬の使い方を教えます
奈良県総合医療センターのエキスパートたちが,長年培ってきた実践知をもとに教えます!集中治療の現場で直面する「いつ,どの薬を,どのように使うべきか」という疑問に対して,最新のエビデンスを踏まえつつ,明確で実践的なAnswerを授けてくれる実践書.よく出会う病態に対する薬の使い方・考え方から,上級医ならではのちょっとしたコツまで,大小120超のCQやTipsで日々の診療の悩みに答えます.添付文書やガイドラインを読んでいるだけではわからない“現場感覚”の知識や判断力を身につけられる,救急・ICUの医師・メディカルスタッフは必ず持っておきたい珠玉の一冊!
胸部外科 Vol.78 No.7
2025年7月号
肺気腫に対するBLVR時代に見つめ直すLVRS
肺気腫に対するBLVR時代に見つめ直すLVRS 1948年創刊。常に最近の話題を満載した、わが国で最も長い歴史と伝統を持つ専門誌。心、肺、食道3領域の外科を含む商業医学雑誌として好評を得ている。複数の編集委員(主幹)による厳正な査読を経た投稿論文を主体とした構成。巻頭の「胸部外科の指針」は、投稿原稿の中から話題性、あるいは問題性のある論文を選定し、2人の討論者による誌上討論を行っている。胸部外科医にとって必須の特集テーマを年4回設定。また、「まい・てくにっく」、「1枚のシェーマ」、読み物として「胸部外科医の散歩道」を連載。
≪シンプル理学療法学≫
シンプル理学療法学シリーズ
高齢者理学療法学テキスト 改訂第2版
高齢者に対する理学療法を実施するうえで必要な知識をコンパクトにまとめたテキスト.高齢患者の理学療法への理解を深めるため,老年期に発症しやすい疾患に対する理学療法の具体例を提示.さらに今後の超高齢社会における理学療法士の役割などについても記載した.今改訂では老年学の内容を充実させたことにくわえ,フルカラー化により視覚的に理解しやすく使いやすい教科書となった.
J. of Clinical Rehabilitation 34巻7号
臨時増刊号
大腿骨近位部骨折のリハビリテーション診療
大腿骨近位部骨折のリハビリテーション診療
●本号は前半で大腿骨近位部骨折の診断と分類,大腿骨頚部骨折や大腿骨転子部・転子下骨折の手術とリハビリテーション治療,合併症について,後半では合併症対策や,さらに踏み込んだリハビリテーション治療について解説している.
●最新の診断と治療法,そしてリハビリテーション治療時に必要な合併症の管理について学べるだけでなく,さらに地域連携パス,二次骨折予防継続管理料といった地域との連携について知識を深めることができる1冊.
99のWeb動画付 イラストでわかる小児理学療法学演習
99の動画と明解なイラストで解説した演習テキスト!
●好評テキスト『イラストでわかる小児理学療法』の姉妹本にあたる小児理学療法学の演習テキスト.
●早産・新生児仮死などのリスク児,脳性麻痺,ダウン症候群,デュシャンヌ型筋ジストロフィー,先天性多発性関節拘縮症,二分脊椎,広汎性発達障害など,重要な12疾患を取り上げて,豊富なイラストや図表をもとにわかりやすく説明.
●イメージしにくい障害児の臨床像をつかみ,理解を深めることができるように,99本の豊富なWeb動画とリンク.
50ケースで学ぶ 医療・介護の人事労務入門
一筋縄では行かない医療・介護の人事・労務管理を50の事例形式で解説。採用・定着や賃金から職場で発生するトラブルへの対応まで、助言を求める院長・事務長と社会保険労務士の会話を通じて、法や規制の注意点、実務上のポイントをテンポ良く示します。
医学のあゆみ293巻12号
造血器腫瘍の遺伝子パネル検査の臨床的意義――診断精度向上,予後層別化,個別化治療への応用
造血器腫瘍の遺伝子パネル検査の臨床的意義――診断精度向上,予後層別化,個別化治療への応用
企画:赤司浩一(九州大学大学院医学研究院病態修復内科学,同生命科学革新実現化拠点長)
・2024年9月に造血器腫瘍遺伝子パネル検査“ヘムサイト®”が薬事承認され,2025年3月に保険適用となった.日本血液学会ゲノム医療委員会は「ゲノム検査ガイドライン」を作成し,疾患や病期ごとに,診断・治療法の選択・予後予測における遺伝子パネル検査の臨床的有用性と推奨度を提案した.それに続き厚生労働省は保険診療下での指針として「造血器腫瘍における遺伝子パネル検査体制のあり方とその使用指針」を提案し,結果的にそれがほぼ認められる形で保険収載されることとなった.
・遺伝子パネル検査が国民皆保険下で標準化されたことにより,今後の新知見や新薬情報を取り入れて全国レベルで同期して治療方針をアップデートできる.本特集では,日本血液学会ゲノム医療委員会委員,厚生労働省科学研究班員の方々から,造血器腫瘍の遺伝子パネル検査の全体像,必要性,実施体制などを概説していただく.
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 Vol.97 No.7
2025年 06月号
特集 甲状腺がん診療虎の巻 エキスパートが答える Clinical Question
特集 甲状腺がん診療虎の巻 エキスパートが答える Clinical Question 目のつけ処が一味違う耳鼻咽喉科・頭頸部外科専門誌。「こんなときどうする!?」などの臨床的なコツの紹介から、最新の疾患概念を解説した本格特集まで、硬軟とり混ぜた多彩な企画をお届けする。特集2本立ての号も。「Review Article」欄では研究の最前線の話題をわかりやすく解説。読み応えのある原著論文も多数掲載。 (ISSN 0914-3491)
月刊、増刊号を含む年13冊
精神医学 Vol.67 No.6
2025年 06月号
特集 時代とともに変わる精神疾患 その変化の本質を理解する
特集 時代とともに変わる精神疾患 その変化の本質を理解する 精神医学領域のさまざまなテーマを毎号特集形式で取り上げ、第一線の執筆陣による解説をお届けする。5月号は増大号として領域横断的なテーマや、1つのテーマを幅広い視点から掘り下げる充実の内容。日々の臨床から生まれた「研究と報告」「短報」など原著論文も掲載している。 (ISSN 0488-1281)
月刊、増大号を含む年12冊
BRAIN and NERVE Vol.77 No.6
2025年 06月号
特集 精神科と脳神経内科の狭間で
特集 精神科と脳神経内科の狭間で 脳・神経を基礎と臨床から追究する、MEDLINE収載雑誌。『脳と神経』 『神経研究の進歩』 の統合誌として2007年に発刊。時宜をとらえたテーマを深く掘り下げる「特集」、最新の動向をキャッチアップする「総説」や連載で神経学、神経科学の知見をわかりやすく紹介する。投稿論文も英語、日本語の両方で募集中。掲載論文はPubMedで検索が可能。日々の臨床に資するテーマをより深く掘り下げる増大号を年1回発行。 (ISSN 1881-6096)
月刊、増大号1冊を含む年12冊
腎と透析98巻4号
高血圧診療Update
高血圧診療Update
腎と透析98巻3号
「糸球体上皮細胞学」の最新知見
「糸球体上皮細胞学」の最新知見
