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4STEPS エクセル統計 第5版

柳井久江 (著)

出版社:オーエムエス出版

印刷版発行年月:2024/05

計算式を使わないで、統計解析を行う本。
本書で扱う処理はすべて、Statcel5 上で実行します。

小児緩和ケア

こどもたちに緩和ケアを届けるために大切にしたいこと

余谷 暢之 (著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/06

国内外の研究に根差した、はじめての小児緩和ケアのテキスト

緩和ケアを必要とするこどもは、病院でも、在宅でも、確実に増えています。生命の危機に直面する疾患を持つこども、痛みや呼吸困難などつらい症状を抱えるこども、そしてその家族には、確かな緩和ケアが必要です。症状緩和のための知識と技術、意思決定支援の考えかた、疾患ごとの緩和ケアの進めかたを国内外の研究を踏まえてまとめた、はじめての小児緩和ケアのテキスト。経験則を超えて、小児緩和ケアの専門性を高めるために。

医学のあゆみ289巻12号

治る,予防できる脳神経疾患――現状と将来

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2024/06

治る,予防できる脳神経疾患――現状と将来
企画:戸田達史(東京大学大学院医学系研究科神経内科学)

・神経学的診察を駆使して患者に最良の診療を実践すること,先端的な課題を担い多彩な広がりがあること,それらが脳神経科学の魅力であるが,ひと昔前まで,ほとんどの神経疾患の原因は不明であった.
・多くの神経疾患で原因遺伝子が発見され,分子病態の解明が進み,分子機構に基づいた治療戦略,治験が行われている.上市に至った分子標的薬も多く,脳神経科学は転換期を迎えていると感じられる.
・本特集では,脳卒中,認知症,パーキンソン病,片頭痛,多発性硬化症,運動ニューロン疾患,筋ジストロフィーなど代表的疾患について,治療だけでなく予防も見据えた脳神経科学の現状と将来について解説する.

精神医学 Vol.66 No.6

2024年 06月号

特集 精神疾患の気づきと病識

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/06

特集 精神疾患の気づきと病識 精神医学領域のさまざまなテーマを毎号特集形式で取り上げ、第一線の執筆陣による解説をお届けする。5月号は増大号として領域横断的なテーマや、1つのテーマを幅広い視点から掘り下げる充実の内容。日々の臨床から生まれた「研究と報告」「短報」など原著論文も掲載している。 (ISSN 0488-1281)

月刊、増大号を含む年12冊

整形外科 SURGICAL TECHNIQUE(サージカルテクニック) 2023年2号

2023年2号

特集: 膝周囲骨切り術

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2023/04

特集: 膝周囲骨切り術 整形外科領域の「手術」を徹底して取り上げる専門誌『整形外科サージカルテクニック』

教科書には載っていない手術のコツ、ピットフォール、リカバリー法が満載。各手術のエキスパートの技と知恵を凝縮した「手術が見える・わかる専門誌」です。
本誌で取り上げた手術動画を専用WEBページでチェックでき、誌面と動画でしっかり確認できます。

整形外科 SURGICAL TECHNIQUE(サージカルテクニック) 2023年6号

2023年6号

特集: 絞扼性神経障害の手術治療

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2023/12

特集: 絞扼性神経障害の手術治療 整形外科領域の「手術」を徹底して取り上げる専門誌『整形外科サージカルテクニック』

教科書には載っていない手術のコツ、ピットフォール、リカバリー法が満載。各手術のエキスパートの技と知恵を凝縮した「手術が見える・わかる専門誌」です。
本誌で取り上げた手術動画を専用WEBページでチェックでき、誌面と動画でしっかり確認できます。

整形外科 SURGICAL TECHNIQUE(サージカルテクニック) 2024年1号

2024年1号

特集: 脛骨骨幹部骨折の手術治療 基本を知って臨む

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2024/02

特集: 脛骨骨幹部骨折の手術治療 基本を知って臨む 整形外科領域の「手術」を徹底して取り上げる専門誌『整形外科サージカルテクニック』

教科書には載っていない手術のコツ、ピットフォール、リカバリー法が満載。各手術のエキスパートの技と知恵を凝縮した「手術が見える・わかる専門誌」です。
本誌で取り上げた手術動画を専用WEBページでチェックでき、誌面と動画でしっかり確認できます。

社会保険旬報 №2931

2024年6月21日

《レコーダ》 虎ノ門フォーラム月例社会保障研究会から『令和6年度診療報酬改定について』眞鍋馨

出版社:社会保険研究所

印刷版発行年月:2024/06

《レコーダ》 虎ノ門フォーラム月例社会保障研究会から『令和6年度診療報酬改定について』眞鍋馨
医療介護福祉政策研究フォーラム(虎ノ門フォーラム、中村秀一理事長)の月例社会保障研究会が4月18日に開かれ、厚労省保険局医療課長の眞鍋馨氏が「令和6年度診療報酬改定について」のテーマで講演した。
6年度改定については、目の前の対応として「賃上げ」「医療DX」「ポストコロナ」と整理。賃上げ対応では、ベースアップ評価料の新設、初再診料や入院基本料等の引上げなどを図ったとした。同時改定対応では、医療機関と介護保険施設等との連携強化を強調。入院医療については地域包括医療病棟の新設など医療機能の分化・連携、強化を進めていく考えを示した。一方、リハビリテーションや栄養管理を進めるための見直しを行ったことも強調した。

Nursing BUSINESS(ナーシングビジネス)2024年1月号

2024年1月号

特集:新人看護師が活きる職場づくり

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2024/01

特集:新人看護師が活きる職場づくり チームケア時代を拓く看護マネジメント力UPマガジン

「管理」にしばられず、よりよい病院づくり、病棟運営を行うためには、マネジメント力、ビジネスマインドが必要です。
『ナーシングビジネス』は、看護師長、看護部長などの看護管理職者が現場で困っていること、知っておきたいことに応える情報を厳選してお届けします。
看護師長と看護部長が一緒になって目指すべきマネジメントのかたちを共有し、前進するための情報源として、ぜひご活用ください!

Nursing BUSINESS(ナーシングビジネス)2024年2月号

2024年2月号

特集:目標管理・問題解決につかえる「型」を覚えよう!看護師長を助ける思考法・フレームワーク

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2024/02

特集:目標管理・問題解決につかえる「型」を覚えよう!看護師長を助ける思考法・フレームワーク チームケア時代を拓く看護マネジメント力UPマガジン

「管理」にしばられず、よりよい病院づくり、病棟運営を行うためには、マネジメント力、ビジネスマインドが必要です。
『ナーシングビジネス』は、看護師長、看護部長などの看護管理職者が現場で困っていること、知っておきたいことに応える情報を厳選してお届けします。
看護師長と看護部長が一緒になって目指すべきマネジメントのかたちを共有し、前進するための情報源として、ぜひご活用ください!

Nursing BUSINESS(ナーシングビジネス)2024年3月号

2024年3月号

特集:指導者が育たないのはなぜ?教育担当者・実地指導者への教育・支援・評価

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2024/03

特集:指導者が育たないのはなぜ?教育担当者・実地指導者への教育・支援・評価 チームケア時代を拓く看護マネジメント力UPマガジン

「管理」にしばられず、よりよい病院づくり、病棟運営を行うためには、マネジメント力、ビジネスマインドが必要です。
『ナーシングビジネス』は、看護師長、看護部長などの看護管理職者が現場で困っていること、知っておきたいことに応える情報を厳選してお届けします。
看護師長と看護部長が一緒になって目指すべきマネジメントのかたちを共有し、前進するための情報源として、ぜひご活用ください!

Nursing BUSINESS(ナーシングビジネス)2024年4月号

2024年4月号

特集:専門性が活きる! やりたい看護が実現する!看護部ですすめるタスク・シフト/シェア

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2024/04

特集:専門性が活きる! やりたい看護が実現する!看護部ですすめるタスク・シフト/シェア チームケア時代を拓く看護マネジメント力UPマガジン

「管理」にしばられず、よりよい病院づくり、病棟運営を行うためには、マネジメント力、ビジネスマインドが必要です。
『ナーシングビジネス』は、看護師長、看護部長などの看護管理職者が現場で困っていること、知っておきたいことに応える情報を厳選してお届けします。
看護師長と看護部長が一緒になって目指すべきマネジメントのかたちを共有し、前進するための情報源として、ぜひご活用ください!

Nursing BUSINESS(ナーシングビジネス)2024年5月号

2024年5月号

特集:速報版!診療報酬・介護報酬・障害福祉サービス等報酬2024年度トリプル改定のポイント

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2024/05

特集:速報版!診療報酬・介護報酬・障害福祉サービス等報酬2024年度トリプル改定のポイント チームケア時代を拓く看護マネジメント力UPマガジン

「管理」にしばられず、よりよい病院づくり、病棟運営を行うためには、マネジメント力、ビジネスマインドが必要です。
『ナーシングビジネス』は、看護師長、看護部長などの看護管理職者が現場で困っていること、知っておきたいことに応える情報を厳選してお届けします。
看護師長と看護部長が一緒になって目指すべきマネジメントのかたちを共有し、前進するための情報源として、ぜひご活用ください!

みんなの呼吸器 Respica(レスピカ)2024年1号

2024年1号

特集:サクッと王道知識〜ホットトピックスまで Up-to-date 呼吸器疾患11

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2024/02

特集:サクッと王道知識〜ホットトピックスまで Up-to-date 呼吸器疾患11 超急性期から生活期の呼吸管理・呼吸ケアに携わるすべての医療者のためにの専門誌です。

人工呼吸管理と酸素療法を中心に、診療・看護・リハビリの実践に役立つ知識を総合的に取り上げます。
誌名の由来は「Respiratory Care(呼吸療法)」を縮めた造語であり、その語感からは、現場を支える看護師/医師/臨床工学技士/理学療法士のスキル・専門性を「磨き、輝かせる」という願いも込められています。

みんなの呼吸器 Respica(レスピカ)2024年2号

2024年2号

特集:寄り添うサポートの根拠が見えるビジュアル!呼吸困難のメカニズムとケア

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2024/04

特集:寄り添うサポートの根拠が見えるビジュアル!呼吸困難のメカニズムとケア 超急性期から生活期の呼吸管理・呼吸ケアに携わるすべての医療者のためにの専門誌です。

人工呼吸管理と酸素療法を中心に、診療・看護・リハビリの実践に役立つ知識を総合的に取り上げます。
誌名の由来は「Respiratory Care(呼吸療法)」を縮めた造語であり、その語感からは、現場を支える看護師/医師/臨床工学技士/理学療法士のスキル・専門性を「磨き、輝かせる」という願いも込められています。

みんなの呼吸器 Respica(レスピカ)2024年3号

2024年3号

特集:最新知見とエビデンスで適切なケアをここが変わった! COVID-19流行後の呼吸管理

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2024/06

特集:最新知見とエビデンスで適切なケアをここが変わった! COVID-19流行後の呼吸管理 超急性期から生活期の呼吸管理・呼吸ケアに携わるすべての医療者のためにの専門誌です。

人工呼吸管理と酸素療法を中心に、診療・看護・リハビリの実践に役立つ知識を総合的に取り上げます。
誌名の由来は「Respiratory Care(呼吸療法)」を縮めた造語であり、その語感からは、現場を支える看護師/医師/臨床工学技士/理学療法士のスキル・専門性を「磨き、輝かせる」という願いも込められています。

レジデント&ジェネラリストのための

アレルギー診療必携ガイド

永田 真 (編)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2024/06

アレルギー疾患は,一般内科,小児科,救急現場でよく遭遇するcommon disease.アナフィラキシーショックの対応や,現場で必要とされる適切な初期対応の手順,紹介のタイミングを見逃さないためのポイントを,レジデントや非専門医に向けわかりやすくまとめました.
日常診療で役立つよう,各アレルギーにおける「マストな対応」と「ベストの管理」を目で追いながら,基本知識が学べるようになっています.

脳血管内治療トラブルシューティング 脳動脈瘤編 改訂第2版

吉村 紳一 (編著)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2024/06

年々増加している低侵襲の脳血管内治療では,術中の出血や血栓症などの合併症対策に習熟することが求められる.本書は脳動脈瘤治療のエキスパートによる,様々な場面で使える手術のトラブル解決法を紹介.ケースを通じ,145点のイラストと229点の写真による臨場感あふれる貴重なテクニックが学べます.

もしかして甲状腺疾患!?

外来で見逃さない甲状腺疾患

田上 哲也 (著)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2024/06

甲状腺疾患特有の症状で来院されたかかりつけの患者を「診る」ためにプライマリ・ケア医ができることとは何か.
まずは,甲状腺疾患とは何かを知ること,そしてその疑いのある患者さんの状態を見逃さず,検査を行うこと,その後,正しい診断をし,治療につなげ,必要であれば患者さんに最適な専門病院との連携も行うこと・・・そのために必要な知識が簡潔にまとめられています.甲状腺にまつわる「小話」も読み応えがあります.

整形・災害外科 Vol.67 No.7

2024年6月号

骨転移診療のすゝめ―現状と課題

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2024/06

骨転移診療のすゝめ―現状と課題
以前に比べ多くの整形外科医が「がんロコモ」対策や骨転移診療に関わるようになってきた一方で,いまだ見逃しなどにより適切な治療がなされないケースもあり,施設によっても対応が異なる現状がある。本特集では刻々と変化しつつある骨転移診療の最新の状況と今後の課題を解説している。がん患者の運動器の健康維持に整形外科医の積極的な関与がいかに重要であるかが分かる特集。

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