日本臨床救急医学会(総監修)
へるす出版
- 発行年月:
- 2018/05
- 電子版発売日:
- 2021/05/10
¥
3,520
PEECガイドブック、6年ぶり待望の改訂版!
多職種チームで救急現場の精神科的問題に挑む
【本書の概要】
・自殺未遂者の多くが救急医療機関に搬送されている現状を受け、日本臨床救急医学会では、2007年に「自殺企図者のケアに関する検討委員会」を立ち上げ、テキストの作成と講習会を開催してきました。こうした活動のなかで、その必要性から、アルコールや薬物依存患者、混迷状態の患者やトラブルを起こす患者への対応などにも範囲を広げ作成されたものが本書です。
・本書は、救急現場で精神科医のいない状況でも、精神科的症状を呈する患者へ、安全で患者にとっても安心な“標準的”初期対応ができるためのガイドブックであり、「PEEC(ピーク)」とよばれる同教育コースのテキストにあたります。
【対象】
・救急医(研修医を含む)、看護師、精神科医、ソーシャルワーカー、臨床心理士、救急救命士、PEECコースに参加するあらゆる対象職種
【特徴/ポイント】
・初版発行から6年の間に読者よりいただいたご意見を参考に、最新の知見も取り入れて100ページを超える増補改訂を行いました。
・多職種によるチーム医療の推進を重視し、各職種にとっての「PEEC」を解説しました。
・救急隊員や救急救命士が直面する精神症状の評価とトリアージについても取り上げました。
・災害時のメンタルヘルスケアとDPAT(災害派遣精神医療チーム)についても、新たなケースシナリオを加えるなどして言及しました。
仙波 純一(著)
新興医学出版社
- 発行年月:
- 2024/12
- 電子版発売日:
- 2026/08/24
¥
4,950
「精神科を専攻して2、3年経てば、そろそろ1人で外来を担当させられることになるであろう。
これから野戦病院でどんどん経験を積んでいこうという段階である。
さすがにそのころには、典型的であれば統合失調症やうつ病、あるいはパニック症などの
診断に困ることはないかもしれない。しかし、外来やリエゾンで往診した患者を前にして、
症状が複雑で定型的でない、診断を下すには情報が足りないなど、困惑することも少なくない。」
本書の「はじめに」で著者が記したこの言葉に、
若い精神科医だけでなく多くの医師がうなずき、同意するのではないだろうか。
そして、一度下した診断が経過をたどっていくうちに「違っていたか」と思い始めたり、
紹介されてきた患者の診断名に疑問を抱くといったことも、よく経験するだろう。
そんな “一見すると○○症と診断してしまうかもしれないが、
よく症状を見たり観察していくと△△症の診断になる” という51の症例を紹介した書籍である。
「少し臨床経験も積んできて、診断にも慣れが生じてしまっている…」
「時々やってくる複雑な症状を抱えた患者さんに対応できる自信を持ちたい!」
「めったに遭遇しない珍しい症例のことをよく知っておきたい!」
こんな思いをお持ちの方であれば、必ず役立つと1冊になっているはず。
ぜひご一読をお薦めしたい。
※既刊『ガイドラインにないリアル精神科薬物療法をガイドする』と併せて読めば
精神科臨床のさらなる理解につながります。
稲葉 裕(編)
羊土社
- 発行年月:
- 2021/03
- 電子版発売日:
- 2021/04/09
¥
15,400
術前・術中・術後のポイントを股関節のエキスパートが解説.進入法やステムも網羅的に解説しているので,どんな手技にも対応できる力がつく!明日初めて手術をする人にも,さらに自信をつけたい人にもおすすめ
水野 克己(著)
メディカ出版
- 発行年月:
- 2021/01
- 電子版発売日:
- 2021/02/08
¥
3,960
【少子化時代に役立つ健診・育児支援ガイド】ロングセラーがさらにパワーアップ。発達評価や疾患の発見に主眼を置く医学ベースの健診から脱却し、お母さんを元気にする健診メソッドやコツ、母乳や発達に関する最新の研究とエビデンスが詰まった、まったく新しい“これからの”マニュアル。小児科医・助産師・保健師が母親と子どもの「第一線の不安解消チーム」として活躍するために役立つ情報が満載。
看護師国家試験対策プロジェクト(編集)
照林社
- 発行年月:
- 2026/06
- 電子版発売日:
- 2026/06/19
¥
1,980
115回必修84%的中! 頻出ポイントを効率的に覚えて、最速で合格をつかみとろう
【今年で10年目! 受験生にずっと支持されてきた理由】
1.過去29年間で出題された内容を徹底分析! 第115回看護師国家試験で問われた内容も反映済み
2.出題基準をふまえた「次ねらわれる項目」で合格にもっと近づける!
3.3回以上出題されている重要内容は★マーク、必修問題で問われた内容は「必」マークつき
4.実際に問われた内容を赤字で表記。赤シートで隠せば暗記にも便利!
5.一緒に問われやすい内容はリンクページで確認できる!
<国試合格のために、こう使おう!>
1.「ここだけ覚える!」は実習や過去問演習の前後に繰り返し読む! 覚えたらチェックマークを忘れずに。
2.「次ねらわれる項目」は本番で目新しい内容を問われても対応できるようにしっかり読む! 頭に入れておくと安心!
3.自分の知識の確認(覚えているかどうか)のために、試験会場でも直前まで読み返す! 読んだところがでるかも。
<おもな内容>
人体のしくみ・はたらきと疾病
薬理学
基礎看護学
老年看護学
小児看護学
母性看護学
精神看護学
在宅看護論/地域・在宅看護論
看護の統合と実践
統計
関係法規
日本麻酔科医会連合出版部(編集)
中山書店
- 発行年月:
- 2025/06
- 電子版発売日:
- 2025/06/23
¥
14,300
超音波ガイド下区域麻酔を行うにあたり、各区域麻酔がどのような外科手術に適応となるのか、穿刺手技はどうしたら良いかなど、必要な解剖、適応、穿刺法、起こりうる合併症とその対策について解説。
また神経生理や薬理、必要機器の基本的知識、抗凝固療法、および区域麻酔の応用として小児区域麻酔、無痛分娩、Awake craniotomy、心臓血管麻酔についても取り上げた。
安全な区域麻酔の実臨床に必須の一冊。
EP大学(監修)
照林社
- 発行年月:
- 2025/03
- 電子版発売日:
- 2025/03/28
¥
3,080
「EP大学からの挑戦状 50枚の心電図×2つの問題に答えて理解度をアップせよ!」
EP大学の監修による、心電図波形を読み解くためのトレーニング問題集(全100問)。初学者からEP猛者まで、重ねて解いてレベルアップ!検定にも役立ちます。
・不整脈スペシャリストの若手医師50名による、実臨床からの出題。
・心電図検定の出題形式に沿った設問で、1つの心電図をベーシック(2~3級)とチャレンジ(1級)の2段階レベルで解説。
・同一の波形をレベルに応じた設問に沿って重ねて解くことで、さまざまな心電図への理解度を深めて、自身のレベルアップを実感できる。
田中 利和(編) 船尾 陽生(編) 大内 洋(編)
日本医事新報社
- 発行年月:
- 2022/05
- 電子版発売日:
- 2022/06/13
¥
16,500
整形外科レジデントが「必ずマスターしておきたい」基本手術をわかりやすく丁寧に解説した1冊!
・人気の手術書『整形外科レジデントのための上肢/脊椎/下肢のベーシック手術』の3冊が合本版として登場!
・手術見学に優る動画が満載!わかりやすい動画と紙面で「目で見て学ぶ大切さ」を追求した手術書です。
いとう総研資格取得支援センター(編集)
中央法規出版
- 発行年月:
- 2026/07
- 電子版発売日:
- 2026/08/01
¥
2,970
介護福祉士国家試験の科目を4領域63単元に整理し、図表やイラストを多用しながら、「試験の全体像」をつかむ。科目間の重複項目を整理し、合格に必要な「重要項目・頻出事項」を確実に理解・記憶するための効率的な勉強法を指南する。総ふりがな付き。
一般社団法人日本外傷学会(監修)
へるす出版
- 発行年月:
- 2023/06
- 電子版発売日:
- 2023/06/05
¥
16,500
本邦外傷学の集大成
日本外傷学会は,外傷専門医を「緊急度・重症度の高い外傷に対して,限られた時間内に,横断的に検査や治療の優先順位を判断でき,外傷診療に精通したリーダーとなる医師」と定義しています。本書は,外傷専門医が備えるべき知識をまとめたガイドライン『JETEC』の改訂第3版です。外傷専門医・外傷専門医を目指す医師のみならず,外傷診療にかかわるすべての医師におすすめの一冊です。
白石 敦(編) 辻川 明孝(編)
南江堂
- 発行年月:
- 2024/11
- 電子版発売日:
- 2024/11/04
¥
10,450
3年毎の改訂で,眼科疾患における治療指針と最新の情報を簡潔に提供.巻頭トピックスでは,話題のガイドライン,再生医療,AI診療,スマホ内斜視,萎縮型加齢黄斑変性の治療など,注目の10テーマをレビュー.各論では主要な眼疾患の治療を網羅し,コラムを豊富に掲載.日常診療のアップデートに欠かせない一冊.
一般社団法人日本医療情報学会医療情報技師育成部会(編)
南江堂
- 発行年月:
- 2026/04
- 電子版発売日:
- 2026/04/06
¥
3,740
保健医療福祉分野の専門職や,医療情報システムの企画・運営管理職をめざす人のための医療情報技師能力検定試験対策の必携書.医療情報技師能力検定試験における2021~2025年度の5年分の問題(約800問)と,そのすべての解答・解説を収載した.学習効率の高い試験対策本というだけでなく,参考書としても最適な一冊.
しびれパターンによる分類と病態生理からわかる鑑別疾患
塩尻 俊明(著)
羊土社
- 発行年月:
- 2018/10
- 電子版発売日:
- 2018/10/29
¥
4,950
しびれのパターン(部位や経過など)ごとに疾患を分類し,それぞれの疾患の典型例,非典型例,鑑別疾患を,病態生理から解説.非専門医の立場での診断・治療や,コンサルトのタイミングも紹介して実用性抜群.
岩田 健太郎(著)
中外医学社
- 発行年月:
- 2026/04
- 電子版発売日:
- 2026/04/16
¥
4,400
ソースコントロールこそ外科医の真骨頂!_x000d_
オペに専念したい外科医を悩ませる感染症.その真の解決策は抗菌薬だけではなく,適切なソースコントロールにあります.好評を博した前著を最新のガイドラインに基づき大幅改訂.術後発熱のワークアップから,広域抗菌薬に頼りすぎない適正使用の勘所まで,感染症のプロが鋭く,かつ丁寧に解説します.巻末には窪田忠夫先生との10年ぶりの再対談も収録.外科医が現場で迷わないためのアップデート版,必携の書です.
林/典雄 浅野/昭裕 (監修) 熊谷/匡晃 (著)
運動と医学の出版社
- 発行年月:
- 2026/01
- 電子版発売日:
- 2026/01/19
¥
7,700
【2026年1月発刊】シリーズ累計7万部超えのベストセラーシリーズより、股関節編が待望の改訂!
股関節臨床の難題を解き明かす、機能解剖学に基づいた「確かな評価と治療」を習得!
理学療法士としての仕事を行う上で必要な基礎知識と臨床技術を解説する
「地に足を付けた確かな専門書」として広く浸透している拘縮シリーズの股関節編が、
2026年1月に満を持して改訂版を発刊します。
近年、変形性股関節症や大腿骨近位部骨折が増加の一途をたどる中で、
術後の機能回復や保存療法の成果を大きく左右する股関節拘縮の
正確な評価と的確な運動療法の重要性が一層高まっています。
本書は、初版(2019年刊行)以降の6年間で蓄積された新たな知見を盛り込み、
教科書的な基本を改めて確認し、機能解剖学に基づいた
「確かな評価と治療」を実践できる臨床力を高めることを目的としています。
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改訂版の特長と強化されたポイント
本書は、多くの読者からの貴重な意見や要望を丁寧に反映し、発刊から6年間に蓄積された新たな知見や臨床の進歩を反映しました。
初版で十分に触れられなかった内容や新たな着眼点を伝えたいという著者の思いも重なり、初版の内容についても修正・加筆を行い、全体として情報量を大幅に増やしました。
運動器エコーと末梢神経への着眼:改訂にあたり、運動器エコーの普及が評価と治療の精度を飛躍的に高めたことを反映しています。特に近年注目されている末梢神経由来の疼痛や可動域制限についても、エコーを活用した視点から新たに解説が加えられました。
症例提示の追加:初版でも取り上げた4つの代表的な股関節疾患(大腿骨近位部骨折、股関節脱臼骨折/寛骨臼骨折、変形性股関節症、大腿骨寛骨臼インピンジメント(FAI))について、症例提示の項を新たに追加しています。これらは、本書で紹介する評価や運動療法を実際の臨床にどのように展開できるかを示しており、臨床での応用力を高める一助となるでしょう。
QRコード動画での実践技術の可視化:臨床家が求めている「具体的にどのように操作するのか」という実践的な指針を示すため、図表に加えてQRコードで動画を閲覧できるよう工夫されており、文章や図だけでは理解が難しい評価や治療技術を動画で確認できます。
変形性股関節症における疼痛軽減の可能性を示唆する「筋解離術」の考え方や、股関節の安定性を左右する深層筋群の機能改善方法、さらに絞扼性神経障害(大腿神経、梨状筋、閉鎖神経、上殿皮神経など)に対する具体的な運動療法 など、臨床の疑問に答える実践的な内容が豊富に盛り込まれています。
臨床家のみならず、学生や研究者にとって確かな指針となる本書は、経験豊富なセラピストにとっては新たな視点や知識のアップデートの機会としても役立つ一冊です。
畠中 泰彦(著)
運動と医学の出版社
- 発行年月:
- 2022/11
- 電子版発売日:
- 2024/06/03
¥
5,500
身に付けろ自分史上、最高の分析力
臨床現場で何回も見返したくなる歩行分析の決定版!
それぞれの異常パターンの直接的原因と間接的原因を解説!
リハビリテーションのニーズとして頻出する〝歩行の再獲得〟。
こうしたニーズに応えるために、私たちセラピストは最も歩行に精通していなければならない職種であるといえる。
しかし、歩行はその動作の複雑性から『歩行分析が苦手』、または『現象を捉えることができたとしても臨床に活かす事ができない』と悩んでいるセラピストも多い。
そこで今回、歩行の再獲得につながるバイブルとなる書籍が完成した。
臨床歩行分析研究会の会長を歴任し、歩行の研究者として、そして臨床家として活躍する理学療法士、畠中泰彦先生が執筆している。
理論科学だけでなく、臨床家としての経験科学に基づくトピックも豊富にあるため、学んだ知識を実際の臨床に活かすことができる内容となっている。第4章では正常歩行からの逸脱パターンを71種類も紹介している。そして、それぞれのパターンの直接的要因と間接的原因を徹底解説しているため、歩行分析からの臨床推論に大いに役立つように作られている。
本書はプロの臨床家向けとして構成された本でもあるため、教科書的に1ページから読み進めるのも良し、そして臨床場面で感じた疑問を解き明かす際に対象のページを読み込むのも良しの理想的な作りになっている。何度も「実践」と「読み返し」を繰り返すことによって、最高の分析能力を手に入れることができるだろう。
内野 晃(著)
金原出版
- 発行年月:
- 2015/02
- 電子版発売日:
- 2023/05/15
¥
4,950
脳・頭頸部の画像診断では正常と異常の境界が問題となる。頭頸部動脈の「形態」は多様で、正常像から離れていてもそれが特に機能的な問題を生じない場合、解剖学的にはこれを「破格」と呼び、正常範囲内で形態の多様性の一つとして考えられる。
頭頸部画像診断における「破格」研究の第一人者が、蓄積した画像デ−タを元に動脈破格を分かりやすく解説。「破格ならばこの本を見ればわかる!」という読影に必携の一冊。
医学書院
- 発行年月:
- 2026/07
- 電子版発売日:
- 2026/08/10
¥
3,190
特集 しっかり読んで自信をもとう! 下部尿路機能障害診療の実践ガイド 泌尿器科診療にすぐに使えるヒントを集めた「特集」、話題のテーマを掘り下げる「綜説」、そして、全国から寄せられた投稿論文を厳選して紹介する。春に発行する書籍規模の増刊号は、「外来」「処方」「検査」「手術」などを網羅的に解説しており、好評を博している。 (ISSN 0385-2393)
月刊、増刊号を含む年13冊
植西 憲達(編集代表)
MEDSI
- 発行年月:
- 2025/12
- 電子版発売日:
- 2025/12/22
¥
7,150
あなたならどう考える? 厳選症例で磨くClinical Problem Solving
重症患者診療における診断と治療の実践的な考え方を学べる一冊。重症患者の救命に必要な「迅速で正確な診断推論」を可視化し、「思考の軸」を鍛える。多様で判断が困難な症候に対しての向き合いかたや、限られた時間と情報で鑑別を絞るまでの思考過程を、厳選した21の症例を通して具体的に示した。集中治療医をはじめ、総合内科医、救急医の日々の診療に役立つ。
横江 正道(編集)
医学書院
- 発行年月:
- 2024/05
- 電子版発売日:
- 2024/06/10
¥
4,950
総合内科って、大変だけど面白い。難症例も珍相談も、どんとこい!
「微熱の原因は?」「リンパ節が腫れています」「両足がむくみます」「爪が黄色いです」「鎖骨が盛り上がっています」「眉毛も髪も薄いです」「目が赤いですが、痛くありません」「交通事故を繰り返しています」「手の爪が水虫です」「ワクチン接種後、調子が悪いです」「原因不明のCRP高値です」「腫瘍マーカー高値です」「T-SPOT陽性です」「尿の色がおかしいです」……総合内科に寄せられる難症例・珍相談に応えます!