医学生・研修医のための画像診断リファレンス
講義、国試、臨床研修で出会う疾患の画像を網羅した最強のリファレンスブックが遂に登場! 重要所見は、矢印で示すだけでなく、シェーマでわかりやすく図解。画像診断に苦手意識を持つ初学者にとっても、各疾患の病態や画像の基本的な知識が身につく構成となっている。読影するうえで理解が欠かせない画像解剖も丁寧に解説。医学生や研修医のみならず、画像診断に関心を持つジェネラリストや診療放射線技師にも役立つ1冊。
頭頸部診療とことんエコー活用術
近年,性能はもちろんのこと軽量小型化が進み,導入の敷居が低く使いやすくなったエコー検査.検査技師向けではなく,頭頸部外科医のための頭頸部疾患診断への近道,治療方針決定に直結するための実践的なエコー診断術を,豊富なエコー画像をはじめ,他のモダリティの画像もあわせて疾患別に解説.
スクリーニングのテクニックや外科手術中,嚥下機能評価,エコーガイド下穿刺,ポイントオブケアといった場面でのエコーの活用方法も紹介した.
ストール精神薬理学エセンシャルズ 第5版
「ストール本」旗艦テキストが8年ぶりに全面改訂!
さらに洗練、さらに使いやすく
難解なため敬遠されがちな精神薬理学の基本原理を、著者Stahlのユニークな文章とオールカラーの図により、できるだけ平易にわかりやすく解説するベストセラーテキストの全面改訂版。すべてのカラー図版を新しい色や陰影を使いアップデート、さらに見やすくなり、解説と合わせて精神薬理のメカニズムを概念的に学べる工夫が凝らされている。参考文献の総数は旧版の2倍となり、より深く学習する際に有用。精神薬理学の定本として、臨床医、研修医、研究者必読・必備の書。
消化器内視鏡37巻9号
消化管内視鏡処置具の使い分け2025
消化管内視鏡処置具の使い分け2025
咳嗽・喀痰の診療ガイドライン 2019
咳嗽は呼吸器疾患の日常診療においてもっとも高頻度に遭遇する症状の一つであり,とりわけ長引く咳や頑固な咳で医療機関を受診する患者さんは年々増加の一途を辿っています。日本呼吸器学会では,2005年「咳嗽に関するガイドライン」初版に引き続いて,2012年に第2版を発刊しMinds認証も受けました。これまで数多くの診療ガイドラインが刊行されていますが,その大部分はある「疾患」を対象としたものです。よって,ガイドラインを活用するためには疾病の診断が確定していることが前提となっています。しかし,咳嗽のガイドラインは「症候」を冠していることから,症状→検査→診断→治療という通常の診療の流れに則したプラクティカルな構成となっています。
一方,喀痰は咳嗽と並ぶ重要な症状であり,しかも両者は互いに密接に関連しているのにもかかわらず,これまで喀痰に関するガイドラインは存在しませんでした。特に慢性的な気道分泌亢進は,喘息やCOPDをはじめさまざまな気道疾患の病態を修飾し,患者さんのQOLのみならず疾患の急性増悪や予後に重大な影響を与えることもわかっています。このような背景を踏まえ,今回の咳嗽ガイドラインの改訂に伴い,これに喀痰の項目を加えて『咳嗽・喀痰の診療ガイドライン2019』を作成するに至りました。そこで,「咳嗽」のパートは長崎大学 迎 寛 教授,「喀痰」のパートは横浜市立大学 金子 猛 教授を中心に,各々の症候に関するエキスパートの先生方に委員としてご参画いただきました。喀痰に関するガイドラインは国際的にも初めてのものであり,呼吸器診療に大きなインパクトを与えるものと大いに期待されます。
(玉置 淳「序」より)
長門流 内科専門医試験 出るズバッ!BOOK 2025
唯一無二の内科専門医試験対策講座として、CareNeTVスクールで大好評の「長門流内科専門医試験出るズバッ! eラーニング2025」。本書はその講義用スライドを電子書籍化してお届けするものです。最新の出題傾向とガイドラインなどを踏まえ、とくに正答率の低い「血液」分野を中心に各分野の記載内容を大幅に加筆修正しました。内科専門医試験出題全分野の頻出ポイントを凝縮した本書はすべての受験者必携! 総合内科専門医試験の基礎固めにも最適です。
長門先生の出題予測の的確さには定評があり、過去の受験者からも「出るズバッ!」の内容が本番で出題されたとの声が多数寄せられています。比較的合格率の高い内科専門医試験に合格する秘訣は受験者の多くが正解する問題を落とさないこと。長門先生がこれまでの内科系専門医試験の出題傾向を徹底的に分析した上でまとめた本書で頻出疾患のポイントを押さえれば、確実に合格をつかみ取れることでしょう。
Hospitalist Vol.7 No.2 2019
2019年2号
特集:総合内科のための集中治療
特集:総合内科のための集中治療 日本では,米国型の集中治療専従医が治療をするという施設は圧倒的に少ないのが現状です。一般内科医も集中治療の知識をもち,自分である程度管理できるようになることが大事です。
本特集は一般内科医が現場で相談できる相手がいない状況で,
「ひとりぼっちになったときに読む本」をまず念頭におきました。
構成は,基礎知識を頭に入れたのち,システムごとに,典型的な症例(日本の大多数の非専門医のセッティングを念頭に)をイメージしながら読み進められるようにしました。各項目のトピック,CQのフォーカスのポイントとして,内科医が比較的得意とし,当たり前にできることは割愛し,System by Systemで必ずディスカッションになるところ,すべての患者に必要なアセスメントを中心にまとめています。
本特集の副題は,“The Revolution of Critical Care Medicine in JAPAN”としました。
「ユニットとしての集中治療」から「学問としての集中治療医学」へ,令和になってこのポイントが転換点かもしれません。読者の皆さんはそんな時代を見ているのだと思っていただき,是非,仲間を作って重症患者についてディスカッションしていただきたいと思います。 本書がその最初の一歩になれば幸いです。
専門医のための消化器病学 第3版
「病態の理解を軸に消化器疾患を総合的に捉える」というコンセプトはそのままに、内容を刷新。消化器専門医が知っておきたい最新知見を各領域のエキスパートが解説。上部・下部消化管、肝、胆、膵を網羅した内容は、専門医を志す若手医師はもちろん、消化器全般の知識のブラッシュアップを目指す読者にも最適。病態のメカニズム、臨床研究の動向から診断・治療上のポイントまで、一歩先を行く専門医に必携の書。
コツを覚えて必ずできる!体腔穿刺
部位・臓器別にみる間違いのない穿刺のポイント
腹腔,胸腔,心嚢,膿瘍・嚢胞など,救急で役立つ穿刺を幅広く解説.正しく穿刺するための体位や穿刺部位・方向の決め方,注意すべき合併症などのポイントを,写真とイラストで丁寧に解説します.指導にもおすすめ!
点眼薬の選び方 3版
この5年間の変化をふまえて全面改訂。
とくに,投与中に眼科診察を定期的に行う必要がある薬剤,副作用予防のための点眼使用がプロトコールに入っている抗がん剤などの情報を充実させました。
処方薬のほか,患者さんによく聞かれる市販薬もカバー!
保健師ジャーナル 電子別冊 「私たち保健師のコアバリューとコアコンピテンシー」
保健師関連団体による「保健師のコアバリューとコアコンピテンシー」をまとめ読み!保健師関連団体が合同で作成した「保健師のコアバリューとコアコンピテンシー」。「保健師ジャーナル」に掲載された関連記事と連載の合計7本を、電子版として1冊にまとめました。連載には3つのコアバリューと8つのコアコンピテンシーごとに、解説だけでなく4コマ漫画とコラムがあり、読者の理解を助けます。基礎教育や現任教育など、さまざまな形でご活用ください。
喘息とCOPDのオーバーラップ(Asthma and COPD Overlap:ACO)診断と治療の手引き 第2版 2023
今回の改訂版においては,2018年の初版以降に集積した観察研究の結果や,新たに上市された治療薬(single inhaler triple therapy,生物学的製剤など)を喘息-COPDの合併例でどのように位置付けるかを念頭に,できるだけ具体的な診療指針となるように改訂を行った。前版の“ACOの重症度”では,GOLD 4期COPD+軽症喘息が最重症と判定され,増悪頻度が低く本来は低用量ICS治療で十分な症例に中~高用量ICSを推奨してしまう齟齬が生じていたが,本版の“タイプ分類”による治療指針ではそのような齟齬は解消されている。
本改訂版が呼吸器専門医・非専門医の診療の一助となることを祈念している。
(一般社団法人 日本呼吸器学会 喘息とCOPDのオーバーラップ(Asthma and COPD Overlap:ACO)診断と治療の手引き第2版作成委員会「序」より抜粋)
顔面神経麻痺診療ガイドライン 2023年版
『顔面神経麻痺診療の手引2011年版』を、Bell麻痺・Hunt症候群・外傷性顔面神経麻痺を対象に、『ガイドライン』として大改訂。
日本顔面神経学会認定の「顔面神経麻痺治療医」、「顔面神経麻痺リハビリテーション指導士」のテキストで、リハビリテーション治療・形成外科的治療・鍼灸治療・その他の治療内容を詳説。システマティックレビューに基づいたCQも充実。
新版 東洋医学概論 第1版第11刷
前版『東洋医学概論』が1993年に初版刊行されて以来の22年ぶりの改訂版です。
新版を制作するにあたり、公益社団法人東洋療法学校協会は2009年に教科書検討委員会を設置。初学者にとっての学びやすさを第一とし、臨床につなげられる内容を目指して新原稿の内容を5年間にわたり討議しました。校正段階では有識者や同協会に加盟するすべての学校に意見を求めるなど、各方面に配慮し制作しています。
本書は第1章「東洋医学の特徴」に東洋医学の歴史と背景、近年の鍼灸界の動向を記載し、初学者が全体の様相を把握できるように工夫しています。初学者は第1章での俯瞰的な理解を持って第2章「生理と病理」で各臓腑の生理と病理、精・気・血・津液との相互関係を学び、第3章「東洋医学の思想」では陰陽五行説を中心に東洋医学と自然・人間のかかわりを学習します。さらに第4章「四診」では望聞問切の具体的な診察内容と臨床意義の理解を深め、第5章「弁証論治」で東洋医学の診断・治療手段の一つとしての弁証論治と他の治療法に関する知識を高めます。古典文は原文と書き下し文を併記しました(前版は書き下し文のみ)。初学者が身につけるべき東洋医学の基本的な内容を凝縮した一冊です。
小児の鎮静・鎮痛ガイダンス
小児救急現場ですぐに役立つ鎮痛・鎮静に関する小児救急医学会公式ガイダンス
鎮痛・鎮静の前の痛みの評価から,小児の特性にも配慮した安全な鎮痛・鎮静のための準備,モニタリング,実際の薬剤の使い方,処置中に注意すべきこと,処置後のケアまで1冊で必要な知識をすべて網羅できるガイダンス.
X発! 10秒で読める画像診断 インフルエンサーから学ぶ実践的知識
X(旧Twitter)上で画像診断教育に関するポストに「#Rdiag」がつけられるようになりました.本書では,それらの症例の中でも重要なもの,間違いやすいものなどの自験例を集め1ページごとに解説.診断の部位も1つにとらわれることなく,多岐にわたります.見たことがない画像,なかなか見る機会がない画像,見てみたかった画像,見たことがあるけれど診断に苦労した画像などを収載しました.
救急外来 オススメ処方・ダメ処方
すべての診療科のCommon Senseを一気にアップデート!
各診療科スペシャリストたちによる,現場ですぐに使えるオススメ処方・ダメ処方.“各診療科のあたりまえを全科のあたりまえに”をテーマに,役に立つTips & Pitfallsについて薬剤の処方を中心に簡潔にまとめました.救急・循環器・呼吸器・消化器・感染症・小児科・産婦人科など,20テーマに及ぶ内容を網羅しており,フレッシュな先生にも,ベテランの先生にも有用な,まさにすべての臨床医にご一読いただきたい渾身の一冊です!
小児科診療 Vol.88 秋増刊号
2025年秋増刊号
【特集】こどもの心電図と心エコー図 ―ファーストタッチから専門診療まで―
【特集】こどもの心電図と心エコー図 ―ファーストタッチから専門診療まで―
小児の循環器疾患を診断・管理するうえで,診察に続く心電図や心エコー図などの検査は欠かせません.
しかし実際は,とくに若手の小児科医や,「こどもの総合医」として一般小児科診療に携わる多くの小児科医にとって,小児循環器領域の検査・評価は少しハードルが高いかもしれません.
こうした現状を踏まえて,本増刊号では,一般小児科診療の“ファーストタッチ”の場面から,専門医の診断・治療に至る“ベストプラクティス”を,網羅的に解説しました!
一般診療に携わる読者にも専門診療に携わる読者にも学びの多い内容となるように構成しています! ぜひ,ご一読ください!
泌尿器外科 2025年特別号
2025年特別号
特集:専攻医がおさえておきたい泌尿器疾患 TOP30 2025
特集:専攻医がおさえておきたい泌尿器疾患 TOP30 2025
でる兄 委曲の病理学概論!-よく出るぜ!ここがポイント-国家試験対策問題集
国家試験で出題されるのはここだ!
赤シートを活用して苦手な「病理学概論」を克服!
-あん摩マッサージ指圧師、はり師・きゅう師、柔道整復師 国家試験対策問題集-
イラストを見ているだけでも理解が進む!カタイテーマでも、ビジュアルで覚えられる!
大好評「魂の解剖学」「無双の東洋医学概論」と同シリーズの「病理学概論」編です。
著者である原田晃先生が、難解で敬遠されがちな病理学概論を、わかりやすく、楽しく学べる形で解説。専門用語が多く眠くなりがちな内容も、オリジナルのイラストをふんだんに使用し、視覚的に理解しやすい工夫が施されています。
炎症、腫瘍、免疫などの重要テーマを、イラストを通じて直感的に覚えられるように設計されており、試験に頻出するポイントを厳選してコンパクトにまとめています。
登場キャラクター「でる兄」と「パソロ爺」が学習をサポート。でる兄は国家試験によくでる問題箇所を熱く教え、パソロ爺は複雑な病理学を噛み砕いて伝える頼れる存在です。ユーモアを交えたアドバイスや小ネタも随所に散りばめられているので、記憶にも残りやすく読者を飽きさせません。
国家試験に向けた効率的な学習を目指す方に最適な一冊であり、また、試験対策だけでなく、病理学の基礎をしっかりと身につけたい方にもおすすめです!
