消化器疾患最新の治療2025-2026
2年ごとの改訂で,年々進歩する消化器疾患における治療指針と最新の情報を簡潔に提供.巻頭トピックスでは,「小腸疾患に対する内視鏡治療の進歩」,「消化管免疫関連有害事象(irAE)のマネージメント」,「ヒト腸内細菌叢に影響を及ぼす因子とは?」など,話題の9テーマを取り上げる.各論では各疾患の主要な治療法はもちろん,「患者への説明のポイント」や「最新の動向」,治療における豆知識や禁忌などのコラムを豊富に掲載.消化器診療に携わる医師,研修医にとって,知識のアップデートに欠かせない一冊.
真菌症の診断と治療
真菌症を体系的に学べる教科書、待望の刊行
Dr. Michael Rinaldiら世界的に著名な専門家が結集し編まれた、真菌感染症(真菌症)の貴重な教科書の翻訳版。真菌症を疫学、基礎から紐解き、最新の知見を踏まえ診断と治療を中心に解説。表や図を豊富に交え、巻末には症例集を収載。ガイドラインの記載だけでは物足りないというニーズに応えるべく、感染症科をはじめとした真菌症に関わる医師・医療従事者に必要な診断と管理のための実践的なツールを提供する。
専門でない人が臨床に活かすための
心エコーレポート解釈ガイド
検査報告書を受け取った時,悩まず計測値を読めていますか?
書かれているコメントの内容を,上手く臨床に繋げられていますか?
心エコーが専門ではなくても,検査報告書はまだまだ活用できるんです.
そのために,本書では心エコーを専門としていない医療従事者の目線に立ち,主要な計測項目を徹底解説.さらに,具体的な症例を掲載し,読み解く際のポイントを充実させました.
レポートを上手く読み解き,臨床に活かしたいならこれ一冊.
知りたいところをサクッと確認.必携ハンドブック.
J-IDEO (ジェイ・イデオ) Vol.10 No.2
2026年3月号
Special Topic Basic「今さら聞けない院内感染対策」,Special Topic Advanced「破傷風」
Special Topic Basic「今さら聞けない院内感染対策」,Special Topic Advanced「破傷風」
Special Topic Basic「今さら聞けない院内感染対策」,Special Topic Advanced「破傷風」
【Basic】ともすれば「面倒くさい」と思われてしまいがちな感染対策.それでも「なぜ」やらなくてはいけないのかを,岩田健太郎先生,坂本史衣先生,坂木晴世先生の3人の鼎談を通して深掘り! サーベイランス,手指衛生,PPE,針刺し問題など,多くのテーマを取り上げます.【Advanced】 耳慣れた疾患でありながら案外診たことのない医師も多く,実臨床的に学ぶ機会がなかなか少ない「破傷風」.本号では,破傷風菌の病態生理から,臨床像,早期診断のポイント,抗毒素投与・抗菌薬治療・創部処置・集中治療管理に至るまでを体系的に解説.さらに,ワクチン接種歴の評価や曝露後予防の考え方など,実臨床で直面する判断を具体的に整理します.
フィジカル大全
読んで,見て,聴いて,身体診察を完全マスター
百聞は一見にしかず! 図、動画、音声でわかる身体診察のエンサイクロペディア
好評を博したmedicina2022年増刊号「フィジカル大全──読んで、見て、聴いて、身体診察を完全マスター」が待望の書籍化! 書籍化にあたりオールカラー化し、さらに見やすく使いやすい1冊となった。写真やイラストに加えて、動画・音声を豊富に収載。通読することで身体診察の要諦を押さえることができる内科医・総合診療医必携のエンサイクロペディア。
ベクトル視点でやさしく読み解く
呼吸器外科手術解剖イラスト
若手呼吸器外科医が習得しなければいけない胸腔鏡手術における胸腔内の解剖をイラスト化し,「自分が今どの方向から何を見ているか」「対象臓器にどのような力が加わりどう変形しているか」という2種類のベクトル視点で解説.モニターでは視認できない奥に隠れた臓器も描かれており,解剖・手術手技の理解を深めることができる.全編にわたって目を見張るほど美しいカラーイラストが掲載されており,手術室ナースにとってもテキストとなる1冊!
小児の呼吸と循環管理のトリセツ
小児集中治療医が常駐するPICUは全国でもまだまだ数が少ないのが現状である。そのため、心肺蘇生や気管挿管の方法、人工呼吸器の導入、ショックの対応などの重症小児への初期対応は、小児の急性期医療に携わるすべての医療者が、身につけておきたいスキルである。
本書は小児の呼吸と循環の評価・管理方法について、基本となる考え方と具体的な実践法を、割り切って、大胆に解説する。
小児集中治療のトップランナーである著者が、まさに指導医のように手取り足取り指南する「トリセツ」である。
≪プロメテウス解剖学≫
プロメテウス解剖学アトラス 解剖学総論/運動器系 第4版
解剖学を美しく学ぶ。定番書にして最高峰の一冊
言わずと知れた解剖学アトラスの最高峰が待望の改訂。第4版では、「筋膜」や「肘関節の画像診断」など、近年の医療に合わせた項目が新規に収載。読者の理解を深めるため、イラストの美しさを追求する姿勢はとどまることを知らず、少しずつ解釈が変遷する細かな変化にも対応し、内容面にもさらなる磨きがかかっている。職種を問わず、人体の構造を学ぶすべての人に──。
かとじゅん流IBD診療 秘伝!108の極意
IBD診療のスペシャリストである加藤順(かとじゅん)先生が,ひとりきりの臨床現場でも,診療で困らないようにIBDのすべてを徹底解説.
現場の疑問をすべて解決できる「108の極意」を一冊にまとめた.
わかりやすく気軽に読めるIBD診療の超実践本.
カンデル神経科学 第2版
・8年ぶりの改訂にして,約30%の改訂量。
・全面的にアップデート。全9パート,64章からなる新構成。「ブレイン・マシン・インターフェース」など3章を新たに追加。
・より完成度を高めた大好評の概論に始まり,神経系の分子メカニズム,発生,末梢・中枢神経系,高次機能,精神・神経疾患の基礎を詳述。
・情報工学系項目を特に強化。また,光遺伝学やイメージング技術などの最新研究データを各章で紹介。
・「脳科学」を包括的に解説する最も信頼できる教科書。
・読みやすい日本語訳と、美しく見やすい907点のフルカラー図版。
・医学,薬学,リハビリテーション,理学,工学,情報工学,心理学,経済学,哲学などさまざまな学問領域の基礎として「人間を知るための科学的基盤」を与えてくれる本。
・初学者から専門研究者・医師,さらにはAIエンジニアまで、幅広く知識を共有できる一冊。
・幅広い読者に手に取っていただくべく,旧版に続き廉価を実現。
免疫関連有害事象irAEマネジメント mini
前著『免疫関連有害事象irAEマネジメント』が膠原病科医の視点から網羅性を重視したもののため,検索性,携帯性をそぎ落としてしまったので,逆にマニュアル化,チェックリスト的な側面を前面に押し出し,ベッドサイドや手軽に読めるようハンドブック形態とした.がん病棟の医師・看護師・薬剤師など多職種に参考になるB6サイズのコンパクトな一冊となりました.
目指せ総合診療エキスパート!
臨床推論力がアップする問診の“勘どころ”
問いかけの順序, 言葉の選び方, 患者さんの反応の受け止め方.「どこに注目し, 何を引き出そうとするのか」という問診の“視点”で,臨床推論の質が変わる!本書は,診断プロセスの出発点となる医師と患者の対話のなかから,疾患の鑑別に直結する情報(“キーフィーチャー”)をどのように拾い上げるかトレーニングする実用書.医師と患者のリアルな対話場面から始まる症例形式で,病歴聴取のポイントをエキスパートが解説.診断へと至る思考過程や陥りやすいピットフォールを学ぶことができる.明日からの診療ですぐに活用できる「問診フレーズ」も満載!(内科月刊誌「Medical Practice」の好評連載を書籍化)
最新臨床工学講座 医用治療機器学
日本臨床工学技士教育施設協議会 監修!
信頼の定番テキストが「最新 臨床工学講座シリーズ」として全面リニューアル!
●全国の教育施設で用いられている定本テキスト「臨床工学講座」シリーズが,新たに「最新 臨床工学講座」シリーズとして全面リニューアル!
●日本臨床工学技士教育施設協議会監修.
●「令和3年版臨床工学技士国家試験出題基準」を網羅.
●「新カリキュラム」「タスク・シフト/シェアに伴う業務拡大」に対応.
●近年の医学・医療機器の進歩に合わせて全体をアップデートしたほか,紙面構成を工夫し,見やすい・わかりやすいテキストとして内容を刷新.
骨折 プレート治療マイスター 改訂第2版
全身の骨折,特にプレート治療の頻度が高いものを部位別に列挙し,基礎的な知識(解剖・読影・整復など)とプレート治療において最も大切な「プレートをどこに置くか」「固定用のスクリューをどこにどの向きで入れるか」などの手技を精緻なイラストと共に詳説。
改訂にあたって,「肘脱臼骨折」の項目を追加し,掲載するインプラントはすべて現行の最新機種に更新,さらにプレートが複数ある場合には,それぞれの特徴を示してプレート選択の助けになるよう解説を加えた。
メディカルサポートコーチング
医療スタッフのコミュニケーション力+セルフケア力+マネジメント力を伸ばす
本書は、医療現場向けのコミュニケーション法である「メディカルサポートコーチング」を解説。自分自身のメンタルケアに活かすスキルや上司と部下の関係を良好にするスキル、医療接遇に役立つスキルを伸ばすコーチング法を収載。医療現場が活性化する技術満載の一冊。
放射線技術学シリーズ 放射線物理学
国家試験の新出題内容に対応した日本放射線技術学会監修の教科書
本書は、放射線の物理学的な側面について特に医療分野での利用を中心にまとめた。診療放射線技師養成機関での教科書、参考書使用を目的として編纂されている。
内容構成は、診療放射線技師国家試験出題基準のガイドライン項目は全項目を取り上げ、さらにその他の重要事項についてもまとめた。
レジデントノート Vol.27 No.12
2025年11月号
【特集】みんなの必修科目!“医療のお金”の話
【特集】みんなの必修科目!“医療のお金”の話
「診療報酬のしくみって?」というごく基本的なことから「加算の対象となる処置は?」「どんな記録が必要?」など日々の診療にかかわることまで,研修医が学ぶべき“医療のお金”の知識を事例を交えてやさしく解説します.
フローチャート 眼科外来 初診・再診マニュアル
本書はPART1からPART4の構成となっており、まず「診断学の基本的な考え方」を解説することで、眼科診療における診断の思考プロセスを明確にします。続くPART2では、見えづらさや眼痛、視野異常など、患者の主訴ごとに診断の進め方を整理し、即座に活用できるフローチャートを掲載。PART3では成人の疾患を、PART4では小児の疾患を詳しく解説し、日常診療に役立つ情報をコンパクトにまとめています。
本書は、著者が欲しかった辞書的に外来診療で困ったときに、すぐに役立つ実践的な本を目指して作成されており、初学者から経験豊富な眼科医まで、臨床の現場で頼れる存在となること間違いなしの一冊です。
今日から使える 腹部CT読影ガイド
異常所見を見逃さないための系統的読影法
「腹部CTの読影?ちょっと苦手…」そんなあなたにおすすめ!読影時の目の動かし方や各臓器のチェックポイントで「漫然と読影」を抜け出し,効率よく,見落としなく読影するための一歩を踏み出せます!
細胞の分子生物学 原書第7版
「分子生物学のバイブル」最新版の日本語版が、ついに完成
●原書初版発行から40年以上もの間、細胞生物学、分子生物学のバイブルとして使用されている教科書。長期間に渡り日本語版がなく、このたび待望の最新日本語版が完成。
●細胞の分子レベルでの仕組みを、平易な文章と1,500点以上の明解な図で示し、原理の説明に加えて重要な遺伝子、分子の名前も具体的に紹介。
●脇に余白を残した一段組レイアウト、段落の中身を具体的に表す説明文のような見出し、統一された美しい図をふんだんに用いて説明、旧版からの特徴的なスタイルを継承。
●細胞生物学の概念的枠組みを身につけ、研究者へのスタートラインに立つための知識を提供、大学院入学試験の出題範囲としても使われる。
●目次立ては旧版を継承しつつも、内容は新たな発見を盛り込み大きくアップデート。約1/4の図版を新規追加または更新。
主な新規の内容は…
・ヒトゲノムやがんゲノムなどゲノム研究による新たな知見
・生体分子凝縮体や、DNAループによる染色体構造など、細胞の構造に関する新しい知見
・機械刺激を感知するピエゾチャネルなど新たに発見された分子に関する知見
・クライオ電子顕微鏡をはじめとする新たな技術による発見
・COVID-19やmRNAワクチンなど,病原体や感染症に対抗する新たな方法
・進化に関する新たな内容:生命の多様性に関する新たな議論、ヒトの進化、HIVの進化
●日本語版は原書の頁と一致するように編集、必要に応じて原文と照合した学習もしやすい。
●旧版から継続された訳者を中心に少人数エキスパートによる翻訳、読みやすく理解しやすい文章を実現。
●学生や若手研究者にも手に取りやすい価格を実現。
●細胞生物学、分子生物学テキストの最高峰として、学生・大学院生・教官・研究者など、それぞれの要望・用途に応えるべく待望の刊行。
