
消化器内視鏡35巻5号
GERDを極める
GERDを極める

小児内科55巻5号
小児の移植医療
小児の移植医療

小児外科55巻5号
ロボット支援手術
ロボット支援手術

周産期医学53巻5号
今,改めて考える,流産,死産,新生児死亡
今,改めて考える,流産,死産,新生児死亡

JOHNS39巻5号
手術をしない音声・構音・言語の治療
手術をしない音声・構音・言語の治療

看護管理 Vol.33 No.12
2023年 12月号
特集 ジョブ・クラフティング入門 仕事の自律的再創造によって組織を変える
特集 ジョブ・クラフティング入門 仕事の自律的再創造によって組織を変える 社会の変化を的確にとらえながら、看護管理者として直面するさまざまな問題について解決策を探る月刊誌。看護師長を中心に主任から部長まで幅広い読者層に役立つ情報をお届けします。 (ISSN 0917-1355)
月刊、年12冊

臨床泌尿器科 Vol.77 No.13
2023年 12月号
特集 落ち着け,慌てるな! 泌尿器外傷マネジメント
特集 落ち着け,慌てるな! 泌尿器外傷マネジメント 泌尿器科診療にすぐに使えるヒントを集めた「特集」、自施設での手術テクニックを紹介する「手術手技」、話題のテーマを掘り下げる「綜説」、そして、全国から寄せられた投稿論文を厳選して紹介する。春に発行する書籍規模の増刊号は、「外来」「処方」「検査」「手術」などを網羅的に解説しており、好評を博している。 (ISSN 0385-2393)
月刊、増刊号を含む年13冊

臨床眼科 Vol.77 No.13
2023年 12月号
特集 知って得する白内障と屈折矯正の最新情報
特集 知って得する白内障と屈折矯正の最新情報 読者からの厚い信頼に支えられた原著系眼科専門誌。厳選された投稿論文のほか、眼科領域では最大規模の日本臨床眼科学会の学会原著論文を掲載。「今月の話題」では、気鋭の学究や臨床家、斯界のエキスパートに、話題性の高いテーマをじっくり掘り下げていただく。最新知識が網羅された好評の増刊号も例年通り秋に発行。 (ISSN 0370-5579)
月刊、増刊号を含む年13冊

臨床婦人科産科 Vol.77 No.12
2023年 12月号
今月の臨床 AIがもたらす産婦人科医療の変革
今月の臨床 AIがもたらす産婦人科医療の変革 産婦人科臨床のハイレベルな知識を、わかりやすく読みやすい誌面でお届けする。最新ガイドラインの要点やいま注目の診断・治療手技など、すぐに診療に役立つ知識をまとめた特集、もう一歩踏み込んで詳しく解説する「FOCUS」欄、そのほか連載も充実。書籍規模の増刊号は、必携の臨床マニュアルとして好評。 (ISSN 0386-9865)
月刊、合併増大号と増刊号を含む年12冊

≪シリーズ ケアをひらく≫
超人ナイチンゲール
我を忘れて、ナイチンゲール。
こんなナイチンゲール、聞いたことない! ──鬼才文人アナキストが、かつてないナイチンゲールを語り出した。それは聖女でもなく合理主義者でもなく、「近代的個人」の設定をやすやすと超える人だった。「永遠の今」を生きる人だった。救うものが救われて、救われたものが救ってゆく。そんな新しい生の形式を日常生活につくりだせ。ケアの炎をまき散らせ。看護は集団的な生の表現だ。そう、看護は魂にふれる革命なのだ!

≪シリーズ ケアをひらく≫
わたしが誰かわからない
ヤングケアラーを探す旅
自他の境界線をめぐる冒険的セルフドキュメント!
「ヤングケアラー」について取材をはじめた著者は、度重なる困難の果てに中断を余儀なくされた。一体ヤングケアラーとは誰なのか。世界をどのように感受していて、具体的に何に困っていているのか。取材はいつの間にか、自らの記憶をたぐり寄せる旅に変わっていた。ケアを成就できる主体とは、あらかじめ固まることを禁じられ、自他の境界を横断してしまう人ではないか──。著者はふたたび祈るように書きはじめた。

脳神経外科 Vol.51 No.6
2023年 11月号
特集 神経救急 初期診療から集中治療までエキスパートの暗黙知に迫る
特集 神経救急 初期診療から集中治療までエキスパートの暗黙知に迫る 雑誌『脳神経外科』は2021年1月よりリニューアルしました。「教科書の先を行く実践的知識」を切り口に、脳血管障害、脳腫瘍、脊椎脊髄、頭部外傷、機能外科、小児神経外科など各サブスペシャリティはもちろん、その枠を超えた横断テーマも広く特集します。専門分野・教育に精通し第一線で活躍する脳神経外科医を企画者・執筆者に迎え、診断・治療に不可欠な知識、手術に生きる手技や解剖を、豊富な図と写真を用いて解説します。さらに、脳神経外科領域の最新の話題を取り上げる「総説」、手術のトレンドを修得することのできる「解剖を中心とした脳神経手術手技」も掲載します。 (ISSN 0301-2603)
隔月刊(奇数月)、年6冊

医学のあゆみ287巻9号
第1土曜特集
質量分析イメージング法を用いた創薬・医学研究――時空間マルチオミクスの力
質量分析イメージング法を用いた創薬・医学研究――時空間マルチオミクスの力
企画:池川雅哉(同志社大学生命医科学部医生命システム学科)
・質量分析イメージング法を主題とした医学・創薬研究について,質量分析イメージング法の基礎から応用,海外動向に至るまでを俯瞰し,同技術の可能性と課題について,専門家が最新の成果と将来展望を紹介している.
・工学,理学,薬学,農学,医学分野から,質量分析イメージング法の基礎理論,対象分子のイメージングの可能性,栄養素の吸収・代謝機構,臨床応用例やリアルワールドデータにおける本技術の役割と可能性を解説.
・質量分析技術および画像統計解析の進展についても,機器開発の現場から国内外の動向を含め各分野のエキスパートが解説している.本特集が,わが国における本解析技術の進展の一助となれば本望である.

産婦人科の実際 Vol.72 No.12
2023年11月臨時増刊号
婦人科悪性腫瘍手術―トラブルシューティングとその予防法―
合併症はなぜ起こる?どう防ぐ?起こったらどう対処する? 現時点の「最適解」を伝授!
婦人科悪性腫瘍手術―トラブルシューティングとその予防法―
合併症はなぜ起こる?どう防ぐ?起こったらどう対処する? 現時点の「最適解」を伝授!
今回の臨時増刊号では,婦人科手術のエキスパートの先生がたに,術中・術後合併症の予防法や,術中に発生したトラブルへの対処方法をわかりやすく解説いただきました。手術の達人たちが長年の経験をもとに術中偶発症や術後合併症の要因を検証し,試行錯誤してたどり着いた対策法は,現時点での「最適解」です。その「最適解」を身につけ,患者さんにとっても術者にとっても安心で安全な手術を行うことを目指す,婦人科医必携の一冊です。

ナースのためのレポートの書き方 第2版
看護の実践・教育に長く携わってきた著者が、現場で求められる、伝わる文章のルールと知識を伝授。会議録や研修報告書等の書き方を、例示等を用いて解説する。第2版では、学会発表等で必須のPower Pointによるスライド作成のコツも収載。自己学習や研修会・勉強会に最適。

チャイルドヘルス Vol.26 No.12
2023年12月号
【特集】小さく生まれた赤ちゃん〜NICUを退院したあと〜
【特集】小さく生まれた赤ちゃん〜NICUを退院したあと〜
NICU退院後の赤ちゃんには,どんなことが必要でしょう?
エキスパートの先生方に解説いただいた本特集で,ぜひ日本の新生児医療のいまを知ってください!

看護にいかす文献検索入門
学び続けるための情報探索スキル
看護に必要な学術情報を効率的に検索・入手するための考え方とノウハウを、看護学生、大学院生、臨床看護師それぞれのケースで紹介。実際の文献データベースの検索画面を使いわかりやすく解説した。看護情報学のテキスト、またはレポートや学会発表の参考書として活用できる。

CLINICAL NEUROSCIENCE Vol.41 No.12
2023年12月号
【特集】脳の進化―多様性と可能性
【特集】脳の進化―多様性と可能性 ヒトの脳は極めてよく発達して高次の精神機能を実現しています.一方で動物界の脳の多様性を視野に入れると,進化がヒトの脳という頂点を目指して進んできたかのような単純化した見方がそぐわないことは明らかです.我々の脳が進化の過程でどのように形成されてきたか,遺伝子研究から化石研究まで幅広い基盤に立って脳を多様性の観点から捉え直し,異なるタイプの脳が生む機能の可能性やヒトの特殊性について探求する特集です.

≪PT・OTビジュアルテキスト専門基礎≫
解剖学 第2版
運動器系を中心とした解剖学をPT・OT目線で丁寧に解説.第2版では令和6年版の国家試験出題基準に対応.筋触察や章末問題も追加し,さらに学びやすく.解剖学の基礎を学び直したい医療従事者にもオススメ.

治療 Vol.105 No.12
2023年12月号
看取りについて考える
看取りについて考える 看取りという言葉を聞いたとき,苦手意識をもっている方も多いのではないでしょうか.終末期にどんなケアをしたらよいか,家族にどんな説明をするのか,患者や家族の苦しみにどう向き合うか,自分自身の精神的な負担も忘れてはいけません.本特集では,終末期の医療的な対応をまとめたほか,医療者としての死とのかかわり方について死生学のスペシャリストが解説しています.普段学べない内容盛りだくさんとなっており,あなたの心構えも変わるかもしれません.