臨床雑誌外科 Vol.87 No.2
2025年2月号
移植医療の最前線
移植医療の最前線 1937年創刊。外科領域の月刊誌では、いちばん長い歴史と伝統を誇る。毎号特集形式で、外科領域全般にかかわるup to dateなテーマを選び最先端の情報を充実した執筆陣により分かりやすい内容で提供。一般外科医にとって必要な知識をテーマした連載が3~4篇、また投稿論文も多数掲載し、充実した誌面を構成。
地域包括ケア時代の
脳卒中慢性期の地域リハビリテーション
エビデンスを実践につなげる
脳卒中の慢性期には回復期とは異なる問題点が多々ある。病院内はバリアフリーで整備が行き届いているが,自宅や院外ではそうはいかず,転倒しやすくなる。介護者側の負担感は大きな社会問題にもなり,介護側の人にも医療的な視点で観察・対応する必要が生まれる。また患者さんの身体活動量が低下したり,脳卒中後の疼痛のために動きが制限され自宅に引きこもり,うつとなる状況も見過ごせない。就労の問題,再発予防の課題なども重要である。地域リハビリテーションの現場は,院内の状況とは視点を変えて対応することが欠かせない。本書では脳卒中慢性期特有の問題を項目に分け体系的に解説している。
一方,地域リハビリテーションの重要性はエビデンスの蓄積などにより格段に高まっている。本書では国内外のエビデンスを示し,それらをどのように活かすか,研究を研究のままで終わらせないように,実践の方法にも言及している。さらに,エビデンスを実践に応用するために,臨床推論の方法を解説。問題点を見出だすことができれば,それに対応できる専門職者に相談・依頼し,多職種連携により治療の幅を広げられる。
本書は,医療者が地域包括ケア時代に地域という広大な現場で広い視野をもてるように配慮しながら,個々の症状や医療的課題に対応できるように,それぞれを詳細に解説した脳卒中地域リハビリテーションの実践書である。
Clinical Engineering Vol.36 No.2(2025年2月号)
臨床工学ジャーナル[クリニカルエンジニアリング]
【特集】CE必見! キャリア選択の道しるべ
【特集】CE必見! キャリア選択の道しるべ 様々な臨床工学技士の多様な働き方や価値観を紹介する好評連載「CE図鑑」の拡大版特集!新しい仕事に挑戦したい臨床工学技士や将来の働き方について考える養成校の学生にとって、視野が広がるきっかけになる一冊!
それ、小児POCUSでできます!
臨床に活きる子どものエコーの上手なあて方・見かた、教えます!
救急外来や病棟・ICUなどの場面別に,小児のコモンな疾患に対するPOCUSの適応や描出方法,ピットフォール,活用の限界などを解説!POCUSを活用すれば,小児診療ならではの悩み・難しさを克服できる!
ストーマ・排泄リハビリテーション学用語集-第5版
ストーマ・排泄リハビリテーションに関係する医療従事者のバイブル!
初版から28年、5年ぶりの改訂第5版。
所収用語1,200語。臨床の新しい技術や次々と出される診療ガイドラインにできる限り対応してブラッシュアップした。
医師・看護師やその他医療従事者が「共通の用語」を持つことで、臨床レベルアップとチーム医療の推進を強力にバックアップ。
図表・資料もオールカラーで多数掲載し、学会発表や論文投稿の際の必備書であると同時に、病院スタッフ必携の書。
※本書は発行元が第4版から変更となりました
病理と臨床 2025年2月号
消化管Ⅱ―下部消化管―
消化管Ⅱ―下部消化管― 特集テーマは「消化管Ⅱ―下部消化管―」.鋸歯状病変/大腸癌の新しい病理組織学的予後予測因子/炎症性腸疾患の生検組織診断/炎症性腸疾患関連腫瘍について/irAE大腸炎の病理診断/大腸癌のHER2分子病理診断 等を取り上げる.連載記事として[マクロクイズ],[鑑別の森],[病理学基礎研究の最前線],[病理医としてのアドバンテージを体感しよう―海外における病理医活動の紹介―],[今月の話題] 他を掲載する.
Medical Practice 2025年2月号
白血病・リンパ腫~臨床現場で役立つ白血病・リンパ腫の最新の知識
白血病・リンパ腫~臨床現場で役立つ白血病・リンパ腫の最新の知識 特集テーマは「白血病・リンパ腫~臨床現場で役立つ白血病・リンパ腫の最新の知識」.記事として,[座談会]白血病・リンパ腫における診療連携,[総説]WHO分類/ICCによる白血病・リンパ腫の病態・分類,[セミナー]急性リンパ性白血病の診断と治療,[トピックス]白血病・リンパ腫におけるゲノム医療,[治療]白血病・リンパ腫に対する造血幹細胞移植の適応と方法 等.連載では,[One Point Advice],[今月の話題] 他を掲載.
心エコー 2025年2月号
新しいASE人工弁機能評価ガイドラインを読み解く
新しいASE人工弁機能評価ガイドラインを読み解く 特集は「新しいASE人工弁機能評価ガイドラインを読み解く」.2024年人工弁機能評価ガイドラインの改訂ポイント/心エコー医・技師が知っておきたい人工弁の種類と特徴/大動脈弁位人工弁狭窄の重症度評価/僧帽弁位人工弁逆流の重症度評価/三尖弁位人工弁狭窄・逆流の重症度評価 等を取り上げる.連載として,症例問題[Web動画連動企画]労作時呼吸困難で息切れ外来を受診した1例,[COLUMN]論文から学ぶ Up to Date 等を掲載.
改訂2版 はじめての精神科看護
【精神科看護の知識、ワザ、マインドの決定版】今まさに新人ナースの指導を行っているスタッフが、新人ナースに必要な知識や情報をまとめた、精神科看護のスタートブックとして最適な一冊!リカバリーや行動制限最小化看護などの精神科特有の看護を加筆し、最新情報も満載。精神科病棟の3大疾患とその看護、治療、合併症、社会的な状況まで、豊富なイラストでわかりやすい!
アセスメントに自信がつく臨床推論入門
【身近な事例で臨床判断力に磨きをかける】患者さんの症状から体の中で起こっていることを推論し、緊急度や対応を判断する力は、看護師にとって非常に重要である。病態や疾患などの「知識」と目の前の患者の「症状」を結び付けるための思考プロセスとなる「推論技術」の基礎を身近な事例で学ぶ。
認知症患者さんの病態別食支援
【認知症別の食支援で介助ストレスも減少】認知症をひとくくりにせず、4大認知症(アルツハイマー型、レビー小体型、血管性、前頭側頭型)の違いを理解することは本書で可能である。その特徴・ポイントがわかると、無理のない=認知症患者さんにとっても安全で美味しく、介護者にとっても楽でストレスがない食支援ができる。
12誘導心電図よみ方マスター 基礎編
【波形のどこを見て何を考えるかがわかる!】難しそうで最初から敬遠している人、何度か学ぼうとしたけれど挫折した人、学んでから時間が経って忘れてしまった人。あきらめないで、本書を手に取ってほしい。正常12誘導心電図の基礎から復習できて、波形の異常から心電図をよみ解くコツもわかるようになる!
新版 助産師外来で役立つ超音波検査ガイドブック
【写真・イラスト多数で、見てわかる実践書】助産師のために超音波検査をわかりやすく解説した実践書。妊婦健診に必要な超音波検査について、超音波断層装置の基礎知識から、画像の正確な読み方、画像の出し方のコツを超音波検査士が解説する。助産師外来の実際の解説が、開設検討中の施設の参考になる。
≪臨床ナースのためのBasic & Standard≫
改訂2版 精神科看護の知識と実際
【DSM-5,法改正に対応】精神科ナースのための治療・看護を凝縮! DSM-5に準じ、従来名等は( )で併記。もちろん平成26年の精神保健福祉法改正に対応し、入院制度、保護者制度、退院支援のあり方がわかる。新たな検査法、16の症状・行動への看護のポイントも掲載。
ポケットマスター臨床検査知識の整理 臨床検査総合管理学・医療安全管理学
講義の予習・復習から定期試験・国試対策まで役立つ新シリーズ!
最新の国家試験出題基準に対応!
●「臨床検査技師国家試験出題基準(令和7年版)」に対応した.
●国試出題基準に沿って教科書の内容をコンパクトにまとめ,重要ポイントを効率よく学習.
●授業の予習・復習から,定期試験や国試対策まで,幅広く活用できる参考書.
●○×式と国試形式,2種類のセルフ・チェックで知識を確実に定着.
最新臨床検査学講座 血液検査学 第3版
血液学的検査の定番教科書「血液検査学」の第3版!
●令和7年版国試出題基準に対応し,出題基準の新規追加項目を網羅し構成を変更.各領域の知見についても情報更新を行った.
●カラー写真をさらに増やし,より分かりやすい・理解しやすい教科書を目指した.
看護管理者のための人事考課・評価 基準と手順がわかる実践ガイド
【人事考課に必要な評価の知識とスキルを解説】スタッフを正しく評価するためには、印象や感情などの主観ではなく、事実に基づいた客観的で公平・公正な視点を評価者全員が持つことが求められる。看護管理者が陥りやすい評価エラーの傾向を知り、納得性のある考課を行うためのポイントが学べる実践ガイド。
実験医学増刊 Vol.43 No.2
【特集】創薬の不可能を可能にする 中分子ペプチド医薬
【特集】創薬の不可能を可能にする 中分子ペプチド医薬 もはやペプチドを医薬品にするのは難しい時代ではない! 環状化やアミノ酸の改変により,経口投与が可能となり,研究・開発が加速度的に進行中.その最新知見を把握し新薬開発に活かすための1冊.
やさしい基礎物理学
身近な切り口と,イラストや写真を多用したビジュアルな紙面で,基礎からわかりやすく解説しました.高校物理を未修または苦手だった方も親しみをもって学べるテキストとなっています.
小児内科2023年55巻増刊号
エキスパートが教える小児の薬物治療
エキスパートが教える小児の薬物治療
