理学療法37巻1号
2020年1月号
疾患別理学療法におけるフィジカルアセスメントのポイント
疾患別理学療法におけるフィジカルアセスメントのポイント 理学療法におけるフィジカルアセスメントは,医師による診断や看護師による看護診断とは異なり,問診とフィジカルイグザミネーションによって動作障害の特性と機能・構造の障害や病態との関連性を推測する臨床推論過程であり,いわば理学療法診断の一過程と言えます.
適切なフィジカルアセスメントの過程を経ることによって,次のステップとなる理学療法における検査・測定,リスク管理,治療の実施が可能となり,臨床経験の豊かな理学療法士は,フィジカルアセスメントに基づいた推論過程を暗黙知として潜在化させ,理学療法を遂行しているように思われます.
そこで本特集では,理学療法におけるフィジカルアセスメントの重要性を再確認し,臨床で関わることが多い代表的事例を対象としたフィジカルアセスメントのあり方を明示化する手法について述べていただきます.
診断と治療 Vol.112 増刊号
2024年増刊号
【特集】よくわかる!精神疾患対応 これ1冊
【特集】よくわかる!精神疾患対応 これ1冊
身体疾患は精神疾患を合併するリスクが高く,また精神疾患患者の多くは,口渇,いびき,頻尿,高血圧などの身体的な問題の解決を望んでいます.
内科と精神科の相互理解を基盤とした連携のために,知っておきたい精神疾患と特に連携が必要な領域,最近のトピックスまで,この1冊にまるっと詰め込みました!
症例・事例報告から始める
PT・OTのための臨床研究実践法
臨床研究を実施する際に生じる数々の悩みに対処し,学会発表・論文化というゴールに向かうためのポイントを解説。研究の入り口となる症例・事例検討(ケースカンファレンス)や症例・事例報告(ケースレポート)の進め方・考え方に加えて,得られた仮説から実証研究に発展させていき,さらに症例・事例へと立ち返り,新たな仮説を得るという循環を通じてリハビリテーションの質の向上につなげていくプロセスを実体験に基づいた実例を挙げながら提示する。
理学療法・作業療法の専門領域における研究をイメージしやすいように,各著者が実践した幅広い領域の研究を具体的に示し,その際に苦労したエピソードや独自の工夫なども多数紹介。読者が臨床研究を身近に感じ,自ら臨床研究を実践できる指針となる書籍。
臨床画像 Vol.40 No.13
2024年4月増刊号
【特集】絶対苦手分野にしない 悪性リンパ腫の画像診断
【特集】絶対苦手分野にしない 悪性リンパ腫の画像診断
理学療法37巻2号
2020年2月号
関節の機能解剖学的特性からみた理学療法実践 上肢編
関節の機能解剖学的特性からみた理学療法実践 上肢編 関節運動の「異常」を正確に捉えることで,より適切な理学療法実践を展開することは,理学療法士にとって基本となるものですが,学問の発展を受けて常にその内容を見直していくことが求められます.
本特集では,手術療法の場合の理学療法と保存療法の場合の理学療法を包含し,上肢関節の機能解剖学的特性からみた理学療法診断から治療までの理学療法実践について述べていただきます.
「正常」と「異常」を照合して「異常」を同定する方法について,画像所見,視診,触診,特殊検査それぞれの注意点を含め述べていただき,次に,上記の方法によって得られた結果を踏まえた臨床推論の組み立てについて,最後に,臨床推論を踏まえた効果的・効率的な理学療法の進め方について述べていただきます.
検査や治療については写真やイラストを駆使し,見た目に分かりやすく解説していただきます.
月刊/保険診療 2024年2月号
特集Ⅰ 2024年診療報酬改定「新旧対照表」解読~新点数・改定内容がすべてわかる全覧表~
特集Ⅰ 2024年診療報酬改定「新旧対照表」解読~新点数・改定内容がすべてわかる全覧表~ 連載特集 2024年トリプル改定を読み解く5
●国民目線に立った“真っ当な議論”を行いたい
日本慢性期医療協会副会長,中医協委員,池端病院理事長・院長/池端幸彦
特集Ⅰ 2024年診療報酬改定「新旧対照表」解読~ 「主要改定項目・新旧対照表」完全収載~
Part1 2024年改定「新旧対照表」全覧
Part2 2024年改定のキーポイント
1 入院料に新基準が設けられた超メジャー改定/工藤高
2 地ケアの施設基準が台風の目/流石学
3 働き方改革と情報連携に向けた体制づくりが急務/長面川さより
特集Ⅱ 2024年介護報酬改定はこうなる~新設項目と改定内容の全ポイント~
Part1 令和6年度介護報酬改定の概要
Part2 2024年介護報酬のキーポイント
1 2024年介護報酬改定を読み解く4つの柱ととるべき対応/元山ゆず香
2 2024年介護報酬改定後に居宅介護支援事業所が取るべき対策/田中大悟
連載
厚生関連資料/審査機関統計資料
月間NEWSダイジェスト
介護保険/医学・臨床/医療事故NEWS
■エッセイ・評論
TREND/小松大介,藤井将志
プロの先読み・深読み・裏読みの技術/工藤高
NEWS縦断「2024年診療報酬改定と在宅」/武藤正樹
こうして医療機関を変えてきた!/藤井正道
■医事・法制度・経営管理
医療事務View/江口達也
医療機関のDATA分析“特別捜査官”シーズン2「大腿骨近位部骨折の加算の算定状況を確認せよ」/流石学
かがやく!事務部門/長野市民病院
■請求事務
実践DPC請求Navi/須貝和則
保険診療オールラウンドQA
読者相談室/杉本恵申
休載:日本の元気な病院&クリニック,医療事務Openフォーラム,点数算定実践講座,パーフェクト・レセプトの探求,レセプト点検の“名探偵”,現場を変える組織戦略,カルテ・レセプトの原風景,病院&クリニック経営100問100答,めーるBOX
≪新スタンダード薬学シリーズ 2≫
社会と薬学
医療人としての薬剤師養成教育に資する標準テキスト
病理と臨床 2024年4月号
2024年4月号
神経病理~非腫瘍性疾患
神経病理~非腫瘍性疾患 特集テーマは「神経病理―非腫瘍性疾患―」.封入体からみた神経病理学/アルツハイマー病/パーキンソン病/Lewy小体型認知症/運動ニューロン疾患/皮膚生検と神経病理/成人および小児てんかんの外科病理/脱髄/NMO/プリオン病 等を取り上げる.連載記事として[マクロクイズ],[鑑別の森],[AIと病理―これまでの5年,これからの5年],また,[今月の話題]TNM分類の策定─肺癌の場合─/日本病理剖検輯報の活用状況等を掲載する.
Medical Practice 2024年4月号
2024年4月号
高血圧~すぐに診療に生かしたい最新のトピックス
高血圧~すぐに診療に生かしたい最新のトピックス 特集テーマは「高血圧~すぐに診療に生かしたい最新のトピックス」.記事として,[座談会]高血圧治療・降圧目標の知識update,[総説]高血圧の診断と治療(総論),[セミナー]Digital HypertensionとDigit Bias,[治療]心不全患者の血圧管理.連載では,[One Point Advice]超高齢ものわすれ患者への投薬,アミロイドPET検査について,[今月の話題]アルツハイマー病に対する新規治療薬─レカネマブ,[知っておきたいこと ア・ラ・カルト] 他を掲載.
臨床スポーツ医学 2024年4月号
2024年4月号
ACL再建術後のスポーツ復帰基準の再考
ACL再建術後のスポーツ復帰基準の再考 「ACL再建術後のスポーツ復帰基準の再考」特集として,スポーツ復帰基準の現況と問題/膝関節安定性/再建靱帯のリモデリングと画像評価/膝関節可動域(ROM)/動作評価/心理的評価/関節固有感覚/半月板損傷や軟骨損傷合併の場合/パフォーマンステスト/バスケットボール/サッカー/ハンドボール/ラグビー/アルペンスキー/体操 などを取り上げる.また連載として,[スポーツ関連脳振盪-アムステルダム声明-]他を掲載.
肝硬変の成因別実態2023
「肝硬変の成因別実態」は,40年にわたり行われている全国調査で,実臨床における肝硬変の成因と実態を把握する貴重な資料である.本書は第59回日本肝臓学会総会における全国調査の抜粋で,2018年以来5年ぶりの報告となる.【注目ポイント】・わが国の慢性肝疾患・肝硬変の成因は,大きな転換期を迎えている.・非ウイルス性肝疾患,特にアルコール性肝障害はどの程度増加しているのか?・肝疾患・肝硬変の成因の地域による特性は?
理学療法37巻3号
2020年3月号
関節の機能解剖学的特性からみた理学療法実践 下肢編
関節の機能解剖学的特性からみた理学療法実践 下肢編 関節運動の「異常」を正確に捉えることで,より適切な理学療法実践を展開することは,理学療法士にとって基本となるものですが,学問の発展を受けて常にその内容を見直していくことが求められます.
本特集では,手術療法の場合の理学療法と保存療法の場合の理学療法を包含し,下肢関節の機能解剖学的特性からみた理学療法診断から治療までの理学療法実践について述べていただきます.
「正常」と「異常」を照合して「異常」を同定する方法について,画像所見,視診,触診,特殊検査それぞれの注意点を含め述べていただき,次に,上記の方法によって得られた結果を踏まえた臨床推論の組み立てについて,最後に,臨床推論を踏まえた効果的・効率的な理学療法の進め方について述べていただきます.
検査や治療については写真やイラストを駆使し,見た目に分かりやすく解説していただきます.
Annual Review 神経 2024
脳神経領域でいま一番注目すべきトピックを,それぞれの第一人者による解説で!
脳神経科学分野のエキスパートたちが内外の文献を踏まえてその年の最注目トピックを厳選し,解説する好評シリーズの2024年版がいよいよ登場.
未診断疾患イニシアチブ(IRUD)の現状と展望,プリオン病及び遅発性ウイルス感染症に関する調査研究,COVID-19の神経筋症状・COVID-19後神経症状,など臨床と研究に役立つ最先端の研究を幅広くキャッチアップできる,今年も見逃せない1冊!
理学療法37巻4号
2020年4月号
関節の機能解剖学的特性からみた理学療法実践 体幹編
関節の機能解剖学的特性からみた理学療法実践 体幹編 関節運動の「異常」を正確に捉えることで,より適切な理学療法実践を展開することは,理学療法士にとって基本となるものですが,学問の発展を受けて常にその内容を見直していくことが求められます.
本特集では,手術療法の場合の理学療法と保存療法の場合の理学療法を包含し,体幹の関節の機能解剖学的特性からみた理学療法診断から治療までの理学療法実践について述べていただきます.
「正常」と「異常」を照合して「異常」を同定する方法について,画像所見,視診,触診,特殊検査それぞれの注意点を含め述べていただき,次に,上記の方法によって得られた結果を踏まえた臨床推論の組み立てについて,最後に,臨床推論を踏まえた効果的・効率的な理学療法の進め方について述べていただきます.
検査や治療については写真やイラストを駆使し,見た目に分かりやすく解説していただきます.
臨床画像 Vol.40 No.4
2024年4月号
【特集】特集1:拡大適応の今こそ知りたいNBCA/特集2:頭部MRIをさらに有効にする撮像オプション
【特集】特集1:拡大適応の今こそ知りたいNBCA/特集2:頭部MRIをさらに有効にする撮像オプション
ぼっちでもできる医学研究
初心者にちょうどいいデータ(食材)で論文執筆(料理)してみる
論文の書き方や統計手法のその前に,どんなデータを使って論文を書いたらいいかわからない……
そんな論文執筆初心者に向けて,「いかに論文執筆に使えるデータを確保するか」に重点をおいた入門書が登場!
前半ではデータ入手から投稿・掲載までの一連のプロセスを,料理になぞらえて解説(食材/データの入手→営業許可/倫理審査委員会の承認→下処理/データクリーニング→調理/解析→盛り付け/論文執筆→提供/投稿→接客/Revision対応)。購入したり,無料で手に入るデータの選び方はもちろんのこと,投稿先の選定やRevision対応まで,著者の体験談や知っておくと役立つTipsが盛り込まれている。
後半では実際の論文を例に,どのようにデータを活用して論文化するかを,難易度やデータ種類別に紹介。
そのほか,初心者が抱きやすい疑問に答えるQ&Aページも充実。
漠然とした不安も解消できる,論文執筆の前に読んでおきたい1冊!
看護管理者が知っておきたい理論とワザ②人を育てる モノ・情報・時間管理組織をつくる
【またまた看護管理に大活躍のメソッド勢揃い】看護管理者が今だからこそ身につけたい、粒揃いのテーマが一冊で。「ナーシングビジネス」特集からよりすぐりの内容、第二弾をお届けします。人を育て、モノ等をマネジメントし、数字を理解し、組織をつくり、目標に向かって行動する。それらに必要な基盤となる知識と、実務での活用法が満載。
回復期リハビリテーション病棟のための栄養管理ガイドブック
回復期リハビリテーション病棟協会栄養委員会監修による,回リハ病棟の栄養管理に特化した初めての網羅的ガイド!
リハ医療への理解を深める基本的知識からはじまり,回復期リハ病棟で必要とされる栄養管理の総論,適応疾患・併存疾患ごとの各論,退院後のフォローアップ,そして栄養部門の運営や各病院における栄養管理の実例まで,回復期栄養管理のスペシャリストを目指す人が習得すべき内容を一冊に集約した必読のガイドブック!
症例から学ぶ『過敏性肺炎診療指針』の使い方
2022年呼吸器学会発行『過敏性肺炎診療指針』は,本疾患の新しい分類と診断基準を提案しており,呼吸器内科医にとって必携の書である.一方で,従来とまったく異なる分類と診断アルゴリズムにいまだ慣れぬ現場医師も少なくないだろう.本書では,具体的な症例を用いながら,『指針』の使い方を解説した.さらには『指針』に残された課題についても触れている.過敏性肺炎の症例集として,また『指針』とともに読む副読本として,必読の一冊である.
ポケットマスター臨床検査知識の整理 医動物学 第2版
講義の予習・復習から定期試験・国試対策まで役立つシリーズ!
最新の国家試験出題基準に対応した待望の改訂版!
●「臨床検査技師国家試験出題基準(令和7年版)」に対応した改訂版.
●国試出題基準に沿って教科書の内容をコンパクトにまとめ,重要ポイントを効率よく学習.
●授業の予習・復習から,定期試験や国試対策まで,幅広く活用できる参考書.
●○×式と国試形式,2種類のセルフ・チェックで知識を確実に定着.
