看護のギモン
人気シリーズ・先輩ナースが書いた『看護のトリセツ』『看護の鉄則』に続く、全科共通で使える看護事典
看護師は、臨床の現場で毎日のように「わからないこと」に遭遇します。疑問はそのつど解決するのが一番ですが、なかなか難しいものです。調べても答えが見つからない、調べるのを忘れてしまった、調べるのに時間がかかる、まわりに聞きたいけれど聞きづらいといったことも多いでしょう。
一方、何かについて知りたいとき、検索すれば簡単に情報を入手することはできます。そのぶん間違った情報もあふれ、今度は確かな知識を選別する力が必要になってきています。
本書は看護師1200人へのアンケート調査をもとに集まったリアルな疑問について、臨床の第一線で活躍中の専門職が、確かな経験やエビデンス、知見をもとに回答しています。執筆者の職種も、医師、看護師、薬剤師、診療放射線技師、臨床検査技師、臨床工学技士、理学療法士、医療ソーシャルワーカー、医療事務と多彩です。特に医師は疑問の内容に合わせて各診療科から、看護師は専門・認定看護師をはじめベテラン勢が集結しています。
見やすい誌面にもこだわりました。各項目1~2頁で簡潔にまとめていますので、気軽に読んでみてください。知りたかった答えが、きっとたくさん見つかります。
がんになった人のそばで、わたしたちにできること
「幸せな生」を支えるための10の講義
がんを患い死に向かう人に、支援者はどうかかわるのか──。気鋭の緩和ケア医が伝える、本人らしい「幸せな生」の支え方。「がんになるとはどういうことか」「がんによる『痛み』とは」「『もう死なせて』と言われたとき」等、知識から心構えまで講義形式でやさしく解説した。
Clinical Engineering Vol.35 No.4(2024年4月号)
臨床工学ジャーナル[クリニカルエンジニアリング]
【特集】臨床工学技士による呼吸療法の実践
【特集】臨床工学技士による呼吸療法の実践 人工呼吸器の安全性確保とともに、治療効果の最大化を狙うことは臨床工学技士の責務である。本特集では、呼吸療法関連機器に加え、呼吸療法を受けている患者の全体像を理解するため、関連する病態生理や治療介入について幅広く解説!
実践!吃逆診療ガイド
吃逆診療(発生機序・診察・検査・診断・治療)を解説する国内初の医学書。しゃっくりは医学用語で吃逆(きつぎゃく)というが、「吃逆はなぜ起こるのか?」「それは運動なのか、反射なのか?」「症状なのか、疾患なのか?」、医学教育でもこうした指導はなされず吃逆に苦しむ患者の治療は十分でなかった。本書には難治性吃逆の診療の「解」がある。
VisualDermatology Vol.23 No.4(2024年4月号)
【特集】フレッシャーズ特集:皮膚科の救急と重症例から学ぶ
【特集】フレッシャーズ特集:皮膚科の救急と重症例から学ぶ 当直やオンコールなどを通じて皮膚科の救急疾患にふれる機会が多い皮膚科のフレッシャーズ。さらに、病棟主治医として入院診療の第一線で活躍し、重症患者の診療にもたずさわる。皮膚科の救急疾患や進行例、重症例が学べる特集!
薬学生のためのワークブック チーム医療で薬剤師に必要な多職種とのコミュニケーションがわかる!
薬学部における「チーム医療、多職種連携や他職種とのコミュニケーション」を扱う科目のワークブック形式のテキスト.近年,薬学部を持つ大学では,コミュニケーションや多職種連携の授業に力を入れている,本書は理論に加え実践的な内容も取り上げ,学んだことを復習できるよう,章ごとに記入式のワークを設けた.また,第5章では,実際にどのような連携が求められるのかが学べるよう,症例ごとに解説しワークシートを設けた.
マンガでわかる皮膚診療 レジデント皮膚科診療所出向記 出向先がいろんな意味でヤバかった件
『かつてないほどハードルが低い マンガでわかる皮膚科学』(2020年金芳堂刊)の著者による,皮膚診療にスポットを当てた,前回同様マンガを軸に楽しくまとめた,気軽に読めてくすっと笑える入門書.ただし,コミカルなだけでなく著者が日常診療を通して感じる皮膚科・現代医療に対する問いかけも含まれており,これから皮膚科を目指す若手医師,膚科で働くすべての人が笑えて為になる一冊です.
医科歯科相互連携でもっとうまくいく! 糖尿病・歯周病診療
歯周病と糖尿病は相互に悪影響を及ぼす併存疾患で,学会レベルでは両者に関する診療ガイドラインが発行されている.本書では,両疾患の基礎的解説から最新の研究報告まで,また、糖尿病と歯周病の中間因子ともなる生活習慣関連疾患もとりあげ,両者が相互に連携できるよう,実用的な内容を盛り込み,すぐに実践できるようわかりやすく解説した.本書を読めば,糖尿病・歯周病の診療の質がより向上するであろう.
X発! 10秒で読める画像診断 インフルエンサーから学ぶ実践的知識
X(旧Twitter)上で画像診断教育に関するポストに「#Rdiag」がつけられるようになりました.本書では,それらの症例の中でも重要なもの,間違いやすいものなどの自験例を集め1ページごとに解説.診断の部位も1つにとらわれることなく,多岐にわたります.見たことがない画像,なかなか見る機会がない画像,見てみたかった画像,見たことがあるけれど診断に苦労した画像などを収載しました.
心不全・心機能アカデミーpresents トップランナーが語る 心不全診療のプリンシプル 2
医師・医療従事者に人気のYouTubeチャンネル『心不全・心機能アカデミー』で収録した対談をベースに,重症心不全・心臓リハビリテーション・心不全の併存症・HFpEFといったホットなトピックを中心に,臨床に活かせる実践的な内容を盛り込んだ.心不全診療の哲学がつかめる最強の一冊.各項目は,ライブ感あふれる対談と重要用語の解説で構成.それぞれYouTubeの対談動画に対応(QRコード付き).
『コミュニティケア』年間購読(2024年4月号~2025年3月号)
訪問看護、介護・福祉施設でのケア専門誌。 地域ケアに役立つ知識・技術、先駆的な取り組み情報等をお届け 特徴: 〇制度や行政の動向をわかりやすく解説 〇明日から使える知識・技術と豊富な実践事例 〇成果につながる経営・運営の好事例を紹介
整形外科 Vol.75 No.4
2024年4月号
1950年創刊。整形外科領域でいちばんの伝統と読者を持つ専門誌。読者と常に対話しながら企画・編集していくという編集方針のもと、年間約180篇にのぼる論文を掲載。その内容は、オリジナル論文、教育研修講座、基礎領域の知識、肩の凝らない読み物、学会関連記事まで幅広く、整形外科医の日常に密着したさまざまな情報が、これ1冊で得られる。
診療放射線技師 若葉マークのペーシェントケア
本書は,診療放射線技師として必要な「ペーシェントケア(接遇)」を解説したテキストである。
医療現場における患者への基本マナーや患者へ検査を行ううえでの態度,すなわちペーシェントケアは,医療従事者にとって重要な事柄であり,多くの診療放射線技師養成校では接遇の講義が必修科目である。そこで,日本の現状に即した診療放射線技師向けのペーシェントケアの書籍として誕生したのが本書である。実際に臨床の場で活躍している診療放射線技師,さらに看護師・臨床心理士なども執筆陣に加え,臨床の場に出ても困らないよう,ペーシェントケアについてあらゆる視点からていねいにわかりやすくまとめた。
患者の移送や撮影時の対応方法,検査時の患者の心理状態まで具体的な接遇例を,豊富なイラストと写真でわかりやすく解説。また各項目の重要なポイントをまとめた「One Point Advice」,理解を深める「コラム」,そして執筆者の経験談やちょっとしたこぼれ話が満載の「Coffee Break」など,現場に出る前に最低限押さえておきたいポイントが充実!
胸部外科 Vol.77 No.4
2024年4月号
呼吸器の胸部外傷
呼吸器の胸部外傷 1948年創刊。常に最近の話題を満載した、わが国で最も長い歴史と伝統を持つ専門誌。心、肺、食道3領域の外科を含む商業医学雑誌として好評を得ている。複数の編集委員(主幹)による厳正な査読を経た投稿論文を主体とした構成。巻頭の「胸部外科の指針」は、投稿原稿の中から話題性、あるいは問題性のある論文を選定し、2人の討論者による誌上討論を行っている。胸部外科医にとって必須の特集テーマを年4回設定。また、「まい・てくにっく」、「1枚のシェーマ」、読み物として「胸部外科医の散歩道」を連載。
産科エコーのみかた,考えかた
産科診療・妊婦健診に欠かせない超音波診断に自信のつく1冊
産科の日常診療で一番大事な超音波診断を1冊でマスター!
「どこに当てて何をみるのか」,豊富な動画と画像で所見の取りやすい当て方・みかたのポイントをばっちり伝授.成長と共に形態・見えかたが変わる胎児の臓器を的確に判断するために,正常時との比較も解説.産科エコー検査の基本と描出のコツ,スクリーニングのコツとピットフォール回避まで必須知識を体系的に学べる必携書.
服薬指導・疑義照会・症例報告に役立つ精神科の手引き
薬剤の受け入れが難しい患者・家族への服薬指導,医師への疑義照会,他職種との連携など,若手薬剤師にとってハードルが高い精神科の複雑な症例を“理解し,説明できる”スキルが身に付く。
1章では,精神科患者とのコミュニケーションの取り方や症例報告の書き方のポイントなど基礎的な内容を解説している。2章では病態理解や薬剤の特徴,さらに各疾患について1~3つの服薬指導例と症例報告を紹介している。3章では,精神科で出現頻度の高い有害事象(副作用)についても記載している。
「疑義照会に向けて」「薬薬連携」「患者とのコミュニケーションのためのヒント」など,臨床で役に立つコラムも満載! 若手の病院・薬局薬剤師が把握しておきたい服薬指導・疑義照会・症例報告の道標となる一冊。
理学療法37巻1号
2020年1月号
疾患別理学療法におけるフィジカルアセスメントのポイント
疾患別理学療法におけるフィジカルアセスメントのポイント 理学療法におけるフィジカルアセスメントは,医師による診断や看護師による看護診断とは異なり,問診とフィジカルイグザミネーションによって動作障害の特性と機能・構造の障害や病態との関連性を推測する臨床推論過程であり,いわば理学療法診断の一過程と言えます.
適切なフィジカルアセスメントの過程を経ることによって,次のステップとなる理学療法における検査・測定,リスク管理,治療の実施が可能となり,臨床経験の豊かな理学療法士は,フィジカルアセスメントに基づいた推論過程を暗黙知として潜在化させ,理学療法を遂行しているように思われます.
そこで本特集では,理学療法におけるフィジカルアセスメントの重要性を再確認し,臨床で関わることが多い代表的事例を対象としたフィジカルアセスメントのあり方を明示化する手法について述べていただきます.
臨床雑誌内科 Vol.133 No.4
2024年4月増大号
患者さんからよく尋ねられる内科診療のQuestion
患者さんからよく尋ねられる内科診療のQuestion 1958年創刊。日常診療に直結したテーマを、毎号"特集"として掲載。特集の内容は、実地医家にすぐに役立つように構成。座談会では、特集で話題になっているものを取り上げ、かつわかりやすく解説。
診断と治療 Vol.112 増刊号
2024年増刊号
【特集】よくわかる!精神疾患対応 これ1冊
【特集】よくわかる!精神疾患対応 これ1冊
身体疾患は精神疾患を合併するリスクが高く,また精神疾患患者の多くは,口渇,いびき,頻尿,高血圧などの身体的な問題の解決を望んでいます.
内科と精神科の相互理解を基盤とした連携のために,知っておきたい精神疾患と特に連携が必要な領域,最近のトピックスまで,この1冊にまるっと詰め込みました!
症例・事例報告から始める
PT・OTのための臨床研究実践法
臨床研究を実施する際に生じる数々の悩みに対処し,学会発表・論文化というゴールに向かうためのポイントを解説。研究の入り口となる症例・事例検討(ケースカンファレンス)や症例・事例報告(ケースレポート)の進め方・考え方に加えて,得られた仮説から実証研究に発展させていき,さらに症例・事例へと立ち返り,新たな仮説を得るという循環を通じてリハビリテーションの質の向上につなげていくプロセスを実体験に基づいた実例を挙げながら提示する。
理学療法・作業療法の専門領域における研究をイメージしやすいように,各著者が実践した幅広い領域の研究を具体的に示し,その際に苦労したエピソードや独自の工夫なども多数紹介。読者が臨床研究を身近に感じ,自ら臨床研究を実践できる指針となる書籍。
