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糖尿病学2022

門脇 孝 (編)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2022/05

糖尿病学のなかでも特にわが国発の研究に重点を置いて重要な課題を取り上げ,専門的に解説したイヤーブック.今年もこの1年の基礎的研究,臨床・展開研究の成果等が18編の論文に凝集されている.糖尿病研究者のみならず,一般臨床医にとっても必読の書.

サクッとわかる医療AI

小林 泰之 (編著)

出版社:シービーアール

印刷版発行年月:2022/06

ディープラーニング? 機械学習? 結局のところ、AIってなに!?
頭で考えてるだけじゃダメ、実践しながら学ぶのが一番の近道!
本書では、対話形式の本文を通して、簡単な機械学習ツールを実際に体験しながら学ぶことで、いつの間にか医療AIの理解が深まるよう工夫しています。
これから医療・ヘルスケア×AI/ICTというダブルメジャーの一員を目指す医療従事者の方に医療AI入門編として最適な一冊です。

脳血管内治療の進歩―ブラッシュアップセミナー2021

硬膜動静脈瘻・再開通療法update2021

坂井 信幸 (編)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2022/05

脳血管内治療の普及とレベルアップを目的に開催される「脳血管内治療ブラッシュアップセミナー2021」の演題をまとめたイヤーブック.エキスパートの基本技術から応用テクニック満載のセミナー演題に加え,実臨床に山積する課題をテーマにをとりあげた充実の内容.今版では,硬膜動静脈瘻と再開通療法の最新情報およびディベート2項目,アンケートなど を盛り込みました.最新のデバイスと治療技術を知るための定番書籍です.

診断と治療 Vol.110 No.6

2022年6月号

【特集】下部尿路機能障害(排尿障害)へのアプローチ

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2022/06

【特集】下部尿路機能障害(排尿障害)へのアプローチ 高齢化に伴って診る機会が増えている下部尿路機能障害.鑑別診断や関連病態など,一般内科医が知りたいところを簡潔にわかりやすく解説しました.

看護教育 Vol.63 No.3

2022年 06月発行

特集 地域とつながる看護教育

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/06

特集 地域とつながる看護教育 変わりゆく医療の構造、そして教育界全体の動きをみすえ、今求められる看護教育を、みなさんとともに考えていきます。ベテランの先生方はもちろん、学生への指導に不安を感じていらっしゃる新人教員の方々にも役立つ内容をお届けします。 (ISSN 0047-1895)

隔月刊(偶数月),年6冊

検査と技術 Vol.50 No.7

2022年 07月発行

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/07

若手臨床検査技師、臨床検査技師をめざす学生を対象に、臨床検査技師の「知りたい!」にこたえる総合誌。日常検査業務のスキルアップや知識の向上に役立つ情報が満載! 国試問題、解答と解説を年1回掲載。年10冊の通常号に加え増刊号を年2回(3月・9月)発行。 (ISSN 0301-2611)

月刊,増大号2冊(3月・9月)を含む年12冊

実験医学増刊 Vol.40 No.10

【特集】臨床実装が進む次世代がんバイオマーカー

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2022/06

【特集】臨床実装が進む次世代がんバイオマーカー がんの早期診断と精密医療に欠かせない,バイオマーカーの開発と臨床応用の最新動向を総力特集.リキッドバイオプシーの各論から新規の診断モダリティ,AIの応用可能性まで,開発の最前線をご紹介します.

生体の科学 Vol.73 No.3

2022年 06月発行

特集 リソソーム研究の新展開

出版社:金原一郎記念医学医療振興財団

印刷版発行年月:2022/06

特集 リソソーム研究の新展開 生命科学・生物科学領域における最先端の研究を、毎号特集形式により紹介。神経科学はもとより分子生物学・酵素科学・栄養科学にいたる領域も含め、注目されるトピックテーマの最新情報を提供する。 (ISSN 0370-9531)

隔月刊(偶数月),増大号を含む年6冊

麻酔における気道管理の手技と知識を知る

中山 禎人 (編著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2022/06

麻酔の基本中の基本である『気道管理』について基本的事項から最新症例までポケットサイズに凝縮しました
気道管理に必要な解剖生理、術前評価、各種ガイドライン、各種気道確保デバイスとその使い方、様々な術中管理の知識・手技などを幅広く網羅しました。
COVID-19症例の気道管理やASA-DAMガイドライン2022などの最新情報を解説、役立つ動画コンテンツも視聴可能。
初期・後期研修医、専門医取得前後の麻酔科医はもちろん、麻酔科指導医やコメディカルにもお勧めしたい内容です!

総合リハビリテーション Vol.50 No.6

2022年 06月発行(増大号)

加齢とリハビリテーション

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/06

加齢とリハビリテーション リハビリテーション領域をリードする総合誌。リハビリテーションに携わるあらゆる職種に向け特集形式で注目の話題を解説。充実した連載ではリハビリテーションをめぐる最新知識や技術を簡潔に紹介。投稿論文の審査、掲載にも力を入れている。5年に一度の増大号は手元に置いて活用したい保存版。雑誌電子版(MedicalFinder)は創刊号から閲覧できる。 (ISSN 0386-9822)月刊,増大号を含む年12冊

CKD診療テキスト 改訂2版

かかりつけ医と専門医の連携のために

富野 康日己 (監修) 鈴木 祐介 船曳 和彦 (編集)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2022/06

CKD診療に必要な知識を,かかりつけ医と腎臓専門医の双方のレベルから取り上げ,Q&A形式で解説した実践的なハンドブック.CKDの概念から治療までを網羅し,各項きめ細かく解説した.かかりつけ医にとっては日常診療で何をどこまで診るべきかが明確に分かり,腎臓専門医にとっては専門的知識を一層深めてもらえるのに役立つだろう.初版の刊行から10年近くを経て,一から内容を見直し,最新の知見も網羅した決定版である.

医師のための節税読本<2022年度版>

西岡 篤志 (著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2022/06

毎年の定番書、2022年度版!
クリニック専門の税理士が教える「本当に効果的な節税法」とは?令和4年度税制改正に対応した最新版です!
医療法人を設立さえすれば節税になる、というわけではありません。
忙しい院長先生のために、多岐にわたる節税対策のポイントを一冊にまとめました。

運動器をじょうぶにする栄養指導

成田 美紀 (著)

出版社:ライフサイエンス出版

印刷版発行年月:2022/06

高齢者の運動器の健康を保つための栄養指導がわかります。骨粗鬆症やロコモ、サルコペニア、低栄養、また高血圧や糖尿病といった生活習慣病、熱中症や摂食・嚥下障害など、高齢患者によくみられる19のシチュエーション別に指導のポイントを解説。栄養素についてのミニ解説、運動器に効くレシピ34点も写真付きで掲載。(本書は雑誌Osteoporosis Japanプラス、OPJリエゾンの連載をまとめたものです)

臨床整形外科 Vol.57 No.6

2022年 06月発行

特集 高齢者足部・足関節疾患──外来診療のコツとトピックス

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/06

特集 高齢者足部・足関節疾患──外来診療のコツとトピックス 整形外科医の臨床の質を高める情報を発信。一流の査読陣による厳正な審査を経た原著論文「論述」「臨床経験」「症例報告」などを収載。「特集」では話題のテーマを多面的に解説する。好評連載も。2020年から増大号がスタート! 運動器診療でいま知りたいことにフォーカスし、困った時の1冊、を目指します。 (ISSN 0557-0433)月刊,増大号を含む年12冊

BRAIN and NERVE Vol.74 No.6

2022年 06月発行

特集 脳神経内科医に求められる移行医療

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/06

特集 脳神経内科医に求められる移行医療 脳・神経を基礎と臨床から追究する、MEDLINE 収載雑誌。『脳と神経』 『神経研究の進歩』 の統合誌として2007年に発刊。時宜をとらえたテーマを深く掘り下げる「特集」、新しい動向をキャッチアップする「総説」を中心に日々更新される神経学、神経科学の知見をわかりやすく紹介する。投稿論文も英語、日本語の両方で募集中。掲載論文はPubMedで検索が可能。 (ISSN 1881-6096)月刊,増大号1冊を含む年12冊

脳神経外科 Vol.50 No.3

2022年 05月発行

一生使える 頭蓋底外科手術の”知”と”技”〔特別付録Web動画付き〕

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/05

一生使える 頭蓋底外科手術の”知”と”技”〔特別付録Web動画付き〕 雑誌『脳神経外科』は2021年1月よりリニューアルしました。「教科書の先を行く実践的知識」を切り口に、脳血管障害、脳腫瘍、脊椎脊髄、頭部外傷、機能外科、小児神経外科など各サブスペシャリティはもちろん、その枠を超えた横断テーマも広く特集します。専門分野・教育に精通し第一線で活躍する脳神経外科医を企画者・執筆者に迎え、診断・治療に不可欠な知識、手術に生きる手技や解剖を、豊富な図と写真を用いて解説します。さらに、脳神経外科領域の最新の話題を取り上げる「総説」、手術のトレンドを修得することのできる「解剖を中心とした脳神経手術手技」も掲載します。 (ISSN 0301-2603)隔月刊(奇数月),年6冊

T式ひらがな音読支援の理論と実践―ディスレクシアから読みの苦手な子まで

小枝 達也 (著者)

出版社:中山書店

印刷版発行年月:2022/06

ひらがなの読みが極端に苦手で,学校の勉強に悪影響を及ぼしているディスレクシア,ダブルリミテッドの子は,ひっそり困っている.T式ひらがな音読支援は,①ひらがな単音カードを用いてすぐに読み上げる(解読の自動化)指導,②意味がわかる・聞き覚えのある言葉を増やす語彙指導(意味を教えて,例文をつくる)の2段階方式. 本を黙読して内容が理解できればそこがゴール.

LiSA Vol.29 No.6 2022

2022年6月号

徹底分析シリーズ:麻酔における臓器障害への対策(1)症例から学ぶ臓器障害と合併症/症例カンファレンス:自閉スペクトラム症患者の巨大甲状腺腫瘍/快人快説:COVID-19パンデミック下における緊急手術

出版社:メディカル・サイエンス・インターナショナル

印刷版発行年月:2022/06

徹底分析シリーズ:麻酔における臓器障害への対策(1)症例から学ぶ臓器障害と合併症/症例カンファレンス:自閉スペクトラム症患者の巨大甲状腺腫瘍/快人快説:COVID-19パンデミック下における緊急手術

ESPOIR Vol.5 No.1

2022年4月号

座談会 前立腺癌の画像診断の最前線:unmet needsへの現状と展望

出版社:メディカルレビュー社

印刷版発行年月:2022/04

座談会 前立腺癌の画像診断の最前線:unmet needsへの現状と展望

人口の高齢化に伴い増加している前立腺癌の疫学、予防、検診、病期・リスク分類、病理、診断、監視療法、内分泌療法、手術療法、放射線療法、薬剤の副作用対策などの中立的な学術情報を幅広く取り上げることにより、前立腺癌を診療する泌尿器科医、放射線医などの複数の診療科の懸け橋となることを目指す。

対話で変わる 誤嚥性肺炎診療

吉松 由貴 (著)

出版社:日経BP

印刷版発行年月:2022/05

誤嚥性肺炎の道のり(病の軌跡)に沿った「対話の心得」を解説。日常診療に生きる対話のコツが満載!
現在を見ているだけでは向き合えない誤嚥性肺炎。患者がこれまでたどってきた道のりを知り、これから歩む旅路を描くところから始まります。その地図を理解した「対話」を考えましょう。

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