コミュニケーションを学ぶ
ひとの共生の生物学
脳の進化、人と社会、これからのコミュニケーション理解の基本となる見方を、膨大な研究成果、豊富なイラストを使って丁寧に解説。
リハビリテーションのための脳・神経科学入門 改訂第2版
リハビリテーションに関わる脳・神経科学の重要なテーマを抽出し、その詳細と臨床活用の視点を解説。セラピストに必須の知識を網羅。
認知神経リハビリテーション入門
認知神経リハビリテーションのベーシック・コースの教科書として書かれたガイドブック。必須事項をコンパクトに網羅した入門書。
発達を学ぶ
人間発達学レクチャー
発達を観察し、理解するための複数の視点「姿勢と運動」「認知と知性」「情動と社会性」の知識を、子どもに関わる幅広い読者に紹介。
リハビリテーションのための神経生物学入門
脳・神経科学の理解について、生物学、人類学、現象学という複眼的な観点から総合して理解していく方法を提言した画期的な教科書。
図解 関節・運動器の機能解剖 下肢編
関節・運動器の形態と機能を理解しやすい斬新なイラスト解説で学べる、動的・立体的に統合した日本語版テキストの「下肢編」。
図解 関節・運動器の機能解剖 上肢・脊柱編
関節・運動器の形態と機能を理解しやすい斬新なイラスト解説で学べる、動的・立体的に統合した日本語版テキストの「上肢・脊柱編」。
関節外科 基礎と臨床 Vol.43 No.2
2024年2月号
【特集】整形外科領域における医療安全最前線
【特集】整形外科領域における医療安全最前線
日本看護協会機関誌『看護』年間購読(2024年1月号~12月号:臨時増刊号含まない計12冊)
日本看護協会出版会発行の日本看護協会機関誌『看護』の2024年の年間購読(電子版・12冊発行予定)になります。日本看護協会機関誌『看護』の内容は下記をご覧ください。 日本看護協会の重点政策・重点事業、全国各地の優れた看護実践等を紹介 特徴: 〇日本看護協会の重点政策・重点事業をわかりやすく解説 〇あらゆる場所で活躍する優れた看護の取り組みを紹介 〇経営・管理・教育にヒントが得られる事例報告
日本看護協会機関誌『看護』年間購読(2024年1月号~12月号:臨時増刊号含む計15冊)
日本看護協会出版会発行の日本看護協会機関誌『看護』の2024年の年間購読(電子版・12冊発行予定)になります。日本看護協会機関誌『看護』の内容は下記をご覧ください。 日本看護協会の重点政策・重点事業、全国各地の優れた看護実践等を紹介 特徴: 〇日本看護協会の重点政策・重点事業をわかりやすく解説 〇あらゆる場所で活躍する優れた看護の取り組みを紹介 〇経営・管理・教育にヒントが得られる事例報告
臨牀消化器内科 Vol.39 No.2
2024年2月号
IBD 診療-ますます増えた薬剤の選択とさらなる進化の展望
IBD 診療-ますます増えた薬剤の選択とさらなる進化の展望
これまでも,本誌においてIBD の特集を編纂し,そのときそのときのIBD診療の最新の一断面についてお伝えしようとしてきました.ただ,毎年のように新たな薬剤が登場し,ちょっと前にupdate した知識は今はもう少し古くなっているというような状況には,編集するものとして少し困っておりました.しかしながら,新たな薬剤による新たな治療ということも当然大切ですので,本号でもしっかり解説していただいています.
消化器クリニカルアップデート Vol.5 No.2
2023年(Vol.5 No.2)
特集: 潰瘍性大腸炎について基本から最新まで改めて学んでみよう
特集: 潰瘍性大腸炎について基本から最新まで改めて学んでみよう
ICUとCCU 2024年1月号
2024年1月号
特集:経皮的補助循環 update
特集:経皮的補助循環 update
『産婦人科の実際』年間購読(2024年)
毎号充実した内容を提供し、産婦人科医の「あれ知りたい!」「これ知りたい!」「いま知りたい!」にお応えします。明日からの診療に即役立つプラクティカルな知識が満載です。
『小児科』年間購読(2024年)
日常診療のコツから、今知るべき他科の知識・時事的課題まで。査読をクリアした信頼度の高い論文が、豊富な話題をやさしく解説。診療の質を上げる、子どもを診るすべての医師のための専門誌です。
『眼科』年間購読(2024年)
学界のトピックス、診療のコツ、臨床現場からの症例報告。どこから紐解いても日々の診療に役立つ内容満載の、気軽に読める眼科専門誌です。
『皮膚科の臨床』年間購読(2024年)
全国の臨床現場から寄せられる症例報告を毎月20編以上掲載。研究発表、論文執筆に必読と好評。さまざまな症例経験があなたの診断の目を確実に養います。エッセイ憧鉄雑感、臨時増刊号も人気。
看護 Vol.76 No.1
2024年1月号
特集1 期待高まるクリティカルケア認定看護師
特集1 期待高まるクリティカルケア認定看護師
国は「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律等の一部を改正する法律」等により災害や新興感染症に対する医療提供体制の強化をはかっています。
新興感染症等への速やかかつ着実な対応体制の整備には、感染管理および急性期を担う看護の質の確保が必要であるため、日本看護協会では、感染管理認定看護師・クリティカルケア認定看護師の養成等を行っています。
本特集では、健康危機管理体制の強化など、今、クリティカルケア認定看護師が求められる背景を説明した上で、日本看護協会の養成推進事業や教育の実際を解説。さらに、コロナ禍におけるクリティカルケア認定看護師の取り組みを振り返り、その必要性を確認します。
特集2:
回復期・慢性期看護実態調査 解説
急性期入院医療における在院日数の短縮などにより、回復期・慢性期入院医療において医療依存度の高い患者が増加し、看護職員の負担が増加しています。
そのため回復期・慢性期の各病棟では、患者像の特徴に応じた看護ケアを提供するために診療報酬上の配置基準を上回る配置がなされています。
本特集では、回復期リハビリテーション病棟入院料、地域包括ケア病棟入院料、療養病棟入院基本料、緩和ケア病棟入院料を算定する病棟の概要や、患者像、患者の状態とアウトカム、提供している看護とその提供体制、早朝・夜間の看護提供体制に関する調査結果を解説します。
周産期医療にかかわる人のための
やさしくわかる胎盤のみかた・調べかた 第2版
胎児・新生児や妊産婦に異常があった時,分娩経過に異常があった時,母児に影響を与えずに原因を調べられるのが胎盤ですが,その診断は難しい!本書は,大きく見やすい症例写真,検査・診断のフローチャート,病理診断の申込例など豊富な図表とともに,検査の目的や手順,用語解説などの基本的事項,単胎・多胎胎盤の調べかた,臨床で問題となる病態など,日常診療で役立つ内容をわかりやすく解説.
また,APWGCSによる用語統一やCOVID-19などのトピックスも盛り込み,FAQも充実させた,胎盤病理診断の第一人者による集大成です.
診断と治療 Vol.112 No.1
2024年1月号
【特集】フレッシャーズからベテランまで いま知りたい心房細動治療
【特集】フレッシャーズからベテランまで いま知りたい心房細動治療
プライマリ・ケアの医師はまず何を行うべきなのか,どのような患者を専門医に紹介すればよいか,新しい診断法や治療までわかりやすく解説しました.
リニューアル第1号です!ぜひお手にとってご覧ください.
