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整形外科 Vol.74 No.10

2023年9月号

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2023/09

1950年創刊。整形外科領域でいちばんの伝統と読者を持つ専門誌。読者と常に対話しながら企画・編集していくという編集方針のもと、年間約180篇にのぼる論文を掲載。その内容は、オリジナル論文、教育研修講座、基礎領域の知識、肩の凝らない読み物、学会関連記事まで幅広く、整形外科医の日常に密着したさまざまな情報が、これ1冊で得られる。

VisualDermatology Vol.22 No.9(2023年9月号)

【特集】菌別にみる皮膚細菌感染症

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2023/08

【特集】菌別にみる皮膚細菌感染症 皮膚一般細菌感染症の疾患分類は、病変の深さ、皮膚附属器との関係、一次性か二次性かなどを基本においている。本特集は皮膚細菌感染症を菌別にわけて分類し、さらに知っておくべき感染症として、新生児TSS発疹症、鼻疽・類鼻疽などエキスパートが詳しく解説。

臨床放射線 Vol.68 No.8

2023年8月号

骨壊死の画像診断 up to date

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2023/08

骨壊死の画像診断 up to date
今月の特集は「骨壊死の画像診断 up to date」と題し、ひと口に壊死といいながらもその中に様々な病態が含まれている「骨壊死」「骨端症」の概念について、エキスパートの先生方から豊富な画像を添えてわかりやすく整理・解説していただきました。その他、意欲的な診療論文2本や多種多様な症例報告5本、好評連載「今月の症例」といった貴重な論文も掲載しておりますので、日々の診療や読影に役立つ特集ともども、是非ご一読ください。

感染症流行下での被災者支援

コロナ禍の経験を次の災害に生かす

山﨑 達枝 (編)

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2023/06

被災者を感染から守るために、支援者自身も感染しないために。被災地に行く際の必携書!
太古から幾度となく猛威を振るい、人智を超える被害をもたらしてきた感染症。
近年、多発し激甚化している自然災害。
今後、この2つが同時に発生することは避けられない状況にあります。
そのとき、被災地で支援を行う人は、感染を広げないために何を意識し、何に気をつけて活動するべきなのか?
災害支援のプロフェッショナルによる、感染症流行下での被災者援助マニュアル。
≪本書は第1版第1刷の電子版です≫

≪Nursing Today ブックレット 19≫

孤独と孤立

自分らしさと人とのつながり

松本 俊彦 (編)

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2023/02

「孤独は現代の公衆衛生上、最も大きな課題の1つ」として英国や日本が孤独問題を担当する大臣を任命しました。「孤独・孤立」が人生のあらゆる場面で誰にでも起こりうる、社会全体で対応していく健康課題として認識され始めたのです。複雑な様相を見せる孤独・孤立の実態を踏まえ、どのような場合にどのような支援が必要とされているのか。孤独と孤立の現代的な意味を探りながら、人と人とのつながりのあり方について考えます。
≪本書は第1版第1刷の電子版です≫

≪シリーズ【看護の知】≫

わが子のケアの達人になる 「医療的ケア児」のママたちの奮闘

草野 淳子 (著)

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2023/03

医療的ケア児の母親へのインタビューを通して、わが子に行う医療的ケア技術の修得までのプロセスと、子どもの障害を知って苦悩する段階を経て、在宅療養に慣れ子育ての喜びを感じるようになるまでの心理的変化を明らかにしました。また、医療的ケア児の両親や在宅療養に関わる専門職のリアルな声も掲載。看護職、医療的ケア児等コーディネーター、ケアマネジャー、相談支援専門員等、小児医療にかかわる人にぜひ読んでいただきたい一冊です。≪本書は第1版第1刷の電子版です≫

≪「看護管理」実践Guide≫

40代・50代から考える

キャリア後期に向けた看護職人生の組み立て方

資産・生活設計・働き方

濱田 安岐子 (編)

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2023/01

これからの看護職には、豊富な経験を活かして、長く、多様な形で地域・社会に貢献できることが期待されています。本書は、そのような看護職の後期キャリアを考えるための参考となる実践書・事例集です。多様な場で活躍する看護職の10事例から、社会の変化に応じて、自分らしく幸せに生きる未来を考えてみませんか? キャリアプランに基づいた生活設計についても紹介します。≪本書は第1版第1刷の電子版です≫

≪認知症plusシリーズ≫

認知症plus緩和ケア

認知症の緩和ケアに関する研究会 (編)

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2023/01

認知症は、診断された初期からすべての段階で緩和ケアが必要とされます。疾病の軌跡を踏まえた身体的・精神的苦痛への対応、家族への支援など、包括的なアプローチ方法を示します。身体的・精神的な痛みとスピリチュアルペインに対応した認知症緩和ケアのアプローチ方法を提示する「認知症緩和ケアの入門書」!≪本書は第1版第1刷の電子版です≫

臨床雑誌内科 Vol.132 No.3

2023年9月号

診断の糸口はここにある 手がかりから紐解く臨床推論

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2023/09

診断の糸口はここにある 手がかりから紐解く臨床推論 1958年創刊。日常診療に直結したテーマを、毎号"特集"として掲載。特集の内容は、実地医家にすぐに役立つように構成。座談会では、特集で話題になっているものを取り上げ、かつわかりやすく解説。

≪オペナーシング2023年秋季増刊≫

オペナースのための予習用術式マニュアル

小西 敏郎 (監修)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2023/09

【各科の主要手術を網羅し、予習に最適!】各科の「これだけは」という主要な術式だけを取り上げた1冊。手術の流れはもちろん、患者さんの特徴、麻酔の注意点、手術に必要な解剖、看護のポイントまで各術式の押さえておくべきポイントをぎゅっと厳選。新人オペナースはこの本だけで予習を完結できる!

Medical Practice 2023年9月号

脂肪肝~NAFLD/NASHの理解と高リスク群の囲い込みへ

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2023/09

脂肪肝~NAFLD/NASHの理解と高リスク群の囲い込みへ 特集テーマは「脂肪肝~NAFLD/NASHの理解と高リスク群の囲い込みへ」.記事として,[座談会]脂肪肝の拾い上げと高リスク脂肪肝の囲い込み,[総説]NAFLD/NASH診療ガイドラインに基づいた脂肪肝の診療,[セミナー]脂肪肝の超音波診断,[治療]栄養・運動療法によるNAFLD/NASHの治療.連載として,[One Point Advice]若い女性の右上腹部痛/内視鏡検査におけるジレンマ,[今月の話題]尿崩症の名称変更,[知っておきたいこと ア・ラ・カルト]他を掲載.

臨床スポーツ医学 2023年9月号

スポーツ活動と装具

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2023/09

スポーツ活動と装具 「スポーツ活動と装具」特集として,マウスガードの効果と安全性/RECORE®を用いた腹部体幹筋強化と筋力評価の有用性/体幹装具-腰椎分離症の装具療法/肘関節装具-野球肘の装具療法/肘関節装具-テニス肘の装具療法/膝関節装具-靱帯損傷の装具療法/相撲競技と膝関節装具/スポーツ活動用のインソール/可動域・荷重制限用の足関節装具 などを取り上げる.また,【スポーツ外傷・障害診療のための解剖学】他を掲載.

心エコー 2023年9月号

最新のガイドラインにみる心エコーの役割〈Ⅰ〉

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2023/09

最新のガイドラインにみる心エコーの役割〈Ⅰ〉 特集は「最新のガイドラインにみる心エコーの役割〈Ⅰ〉」.肺高血圧症のガイドライン─肺高血圧症の分類,新しい診断基準,安静時心エコー/瘍循環器のガイドライン─がん関連血栓症/非心臓手術の術前評価のガイドライン─虚血性心疾患/冠動脈疾患の診断に関するガイドライン─冠血流評価/大血管疾患の心エコー診断のガイドライン などを取り上げる.連載は症例問題[Web動画連動企画],COLUMN[Echo Trend 2023],[Something new, Something special]を掲載.

消化器内視鏡34巻12号

胆膵EUSのトラブルシューティング

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2022/12

胆膵EUSのトラブルシューティング

 

小児看護技術演習テキスト 学習ノート(学生用)

子どもの権利擁護の実践をめざして

濱中 喜代 (監修)

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2023/07

個別性のある創造豊かな小児看護技術を身につけよう!
本書は、『小児看護技術演習テキスト-子どもの権利擁護の実践をめざして-【教員用指導書】』に合わせて編集された、学生用の学習ノートです。
演習前の「事前学習」と演習後の「事後学習」により理解が深まる構成。各演習にケアモデルを提示することで、子どもの発達段階・疾患・系統別看護を同時に考えられ、小児看護技術のエビデンスに反映することができる。

小児看護技術演習テキスト 教員用指導書

子どもの権利擁護の実践をめざして

濱中 喜代 (監修)

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2023/07

小児看護技術を教える教員のための小児看護技術演習テキスト
(教員用指導書)

演習を受ける学生用として別に「学習ノート」があり、双方を活用することで、教える教員、学ぶ学生に役立つテキストとなっている。

 【本書の概要】
「子どもの権利擁護」からみた小児看護技術に主眼を置き、発達段階・経過の異なるケアモデル(事例)を設定し、臨床実習で直面する子どもを具体的にイメージしながら演習を実施できるようまとめている。新人看護師の教育にも役立つ。

【本書のポイント】
・「子どもの権利擁護」を小児看護技術演習の根底に置いている。
・子どもの発達段階・経過の異なるケアモデルを設定。
・小児看護技術を「基本となる小児看護技術」と「創造性を必要とする技術」に分けた構成。
基本となる小児看護技術:「抱き方、身体測定」「バイタルサイン測定」「安全な環境と事故予防」「清潔ケア、おむつ交換」「与薬(輸液管理、経口与薬)」「骨髄穿刺、腰椎穿刺」
創造性を必要とする技術:遊びの工夫、プレパレーション
・学習目標、ケアモデルをもとに演習の展開例を提示。
・学習ノートは、「事前学習」「ケアモデルの手順と根拠」に、「チェックリスト」を加え、最後に事後学習を設定。
・「ケアモデルの手順と根拠」では、学生への質問とその解答、指導ポイントを提示し、よりわかりやすく教えることができる。

小児内科54巻12号

オンライン診療

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2022/12

オンライン診療

 

JOHNS38巻12号

チームで支える頭頸部癌診療

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2022/12

チームで支える頭頸部癌診療

 

小児外科54巻12号

巨大臍帯ヘルニア治療update

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2022/12

巨大臍帯ヘルニア治療update

 

周産期医学52巻12号

Controversies in perinatology 2023 産科編

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2022/12

Controversies in perinatology 2023 産科編

 

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