
臨床検査 Vol.67 No.3
2023年 03月号
今月の特集1 子宮頸がんをめぐって/今月の特集2 臨床検査で患者を救え! 知っておいてほしい疾患
今月の特集1 子宮頸がんをめぐって/今月の特集2 臨床検査で患者を救え! 知っておいてほしい疾患 「検査で医学をリードする」をキャッチフレーズに、特集形式で多領域をカバー。臨床検査にかかわる今知っておきたい知識・情報をわかりやすく解説する。連載企画も充実。年2回(4月・10月)、時宜を得たテーマで増大号を発行。 (ISSN 0485-1420)
月刊、増大号2冊(4月・10月)を含む年12冊

臨床皮膚科 Vol.77 No.3
2023年 03月号
さまざまな症例や治療成績が全国から寄せられる原著系皮膚科専門誌。写真はオールカラーで、『臨床皮膚科』ならではのクオリティ。注目の論文は「今月の症例」として、編集委員が読み処のアドバイスを添えて掲載する。増刊号「最近のトピックス」は、知識を毎年アップデートできる定番シリーズ。 (ISSN 0021-4973)
月刊、増刊号を含む年13冊

耳鼻咽喉科・頭頸部外科 Vol.95 No.3
2023年 03月号
特集 内視鏡所見カラーアトラス 見極めポイントはここだ!
特集 内視鏡所見カラーアトラス 見極めポイントはここだ! 目のつけ処が一味違う耳鼻咽喉科・頭頸部外科専門誌。「こんなときどうする!?」などの臨床的なコツの紹介から、最新の疾患概念を解説した本格特集まで、硬軟とり混ぜた多彩な企画をお届けする。特集2本立ての号も。「Review Article」欄では研究の最前線の話題をわかりやすく解説。読み応えのある原著論文も多数掲載。 (ISSN 0914-3491)
月刊、増刊号を含む年13冊

臨床眼科 Vol.77 No.3
2023年 03月号
特集 第76回 日本臨床眼科学会講演集[1]
特集 第76回 日本臨床眼科学会講演集[1] 読者からの厚い信頼に支えられた原著系眼科専門誌。厳選された投稿論文のほか、眼科領域では最大規模の日本臨床眼科学会の学会原著論文を掲載。「今月の話題」では、気鋭の学究や臨床家、斯界のエキスパートに、話題性の高いテーマをじっくり掘り下げていただく。最新知識が網羅された好評の増刊号も例年通り秋に発行。 (ISSN 0370-5579)
月刊、増刊号を含む年13冊

臨床外科 Vol.78 No.3
2023年 03月号
特集 進化する肝臓外科 高難度腹腔鏡下手術からロボット支援下手術の導入まで〔特別付録Web動画付き〕
特集 進化する肝臓外科 高難度腹腔鏡下手術からロボット支援下手術の導入まで〔特別付録Web動画付き〕 一般外科・消化器外科を中心とした外科総合誌。手術で本当に役立つ臨床解剖の知識や達人の手術テクニックを、大きい判型とカラー写真でのビジュアルな誌面で解説。術中・術後のトラブル対処法、集学的治療・周術期管理法の最新情報など、臨床に根ざした“外科医が最も知りたいこと”に迫る。手技を中心にweb動画も好評配信中。 (ISSN 0386-9857)
月刊、増刊号を含む年13冊

医学のあゆみ284巻9号
第1土曜特集
HIVの発見から40年――医学はどう戦ったか,これからどう戦うのか
HIVの発見から40年――医学はどう戦ったか,これからどう戦うのか
企画:潟永博之,岡 慎一,満屋裕明(国立国際医療研究センターエイズ治療・研究開発センター)
・HIV発見から40年が経過し,急速な発展を遂げた多剤併用療法はHIV/AIDSの臨床病態を大きく正の方向に変え,HIV/AIDSに対する人類の戦いは少なくとも初期的な勝利を収めたといってよい.
・予防内服による新規感染者の減少もみられるが,薬剤耐性HIVの出現,“薬害AIDS”患者の高齢化, COVID-19による経済の混乱と停滞からHIV/AIDS対策資金は世界中で縮小するなどの新たな課題も出現している.
・2021年の新規HIV感染者はWHOの目標より100万以上多い150万人に上る.本特集では,これからの医療者のHIV/AIDSに対する戦いにかならずや資すると希って,新進気鋭の先生方にご執筆いただく.

東洋療法学校協会編教科書 生理学 第3版【2023年1月10日 第3版第10刷】
本商品は2023年1月10日発行の「第10刷」となります.ご購入の際は刷りに間違いがないか再度ご確認いただきますようお願い申し上げます.
生理学の学習に必要な知識をわかりやすくまとめたテキスト.今改訂では複雑な人体の仕組みを理解しやすいよう,シェーマによる工夫を行い,簡潔な表現で解説した特徴をさらに進化させ,さらに授業で使いやすい工夫が盛り込まれるなど全面的に見直した.

東洋療法学校協会編教科書 解剖生理【2022年3月20日 第1版第1刷】
本商品は2022年3月20日発行の「第1刷」となります.ご購入の際は刷りに間違いがないか再度ご確認いただきますようお願い申し上げます.
「東洋療法学校協会編」教科書シリーズに新たにラインナップされた一冊!
●シリーズ既刊書である『解剖学』と『生理学』を一体化して学べ、わかりやすい図表と簡潔な解説により、両科目の内容を過不足なく学べます。
●本書では運動器系、神経系など、とくに鍼灸マッサージ師に必要な部分を丁寧に解説しており、国家試験のレベルをクリアするのに必要十分なコンパクトで最新の教科書です。

東洋療法学校協会編教科書 解剖学 第2版【2023年1月10日 第2版第18刷】
本商品は2023年1月10日発行の「第18刷」となります.ご購入の際は刷りに間違いがないか再度ご確認いただきますようお願い申し上げます.
◎図や表を2色刷りにして読みやすくした改訂第2版!
・細胞・組織,内臓などの人体の基本を分かり易く解説したテキスト.理解を容易にするために,項目ごとに小見出しをつけ,簡潔明解に記述している.改訂第2版では図と表を2色刷りにしたほか,一部にカラーの図も収載して理解が深まるように編集.

Dr.オヤマの見る読むわかる胸部X線画像50-基礎編-
一般健診等の胸部X線検査では,迅速かつ正確に異常を見落とさないことが重要となる.本書は,これまで30万枚以上のX線写真を読影してきた著者が,50症例を厳選しクイズ形式で出題,3D(3次元)の目で異常を見極めるコツを盛り込んだトレーニングブック.
X線写真の見かたの手順をわかりやすく解説,症例には難易度を6段階で示し,選択肢やヒントをもとにゲーム感覚で取り組める.

Dr.オヤマの見る読むわかる胸部X線画像50-応用編-
一般健診等の胸部X線検査では,迅速かつ正確に異常を見落とさないことが重要となる.本書は,これまで30万枚以上のX線写真を読影してきた著者が,50症例を厳選しクイズ形式で出題,3D(3次元)の目で異常を見極めるコツを盛り込んだトレーニングブック.
X線写真の見かたの手順をわかりやすく解説,症例には難易度を6段階で示し,選択肢やヒントをもとにゲーム感覚で取り組める.

チャイルドヘルス Vol.26 No.3
2023年3月号
【特集】知っておきたい子ども虐待と社会的養護~一時保護のその先は?~
【特集】知っておきたい子ども虐待と社会的養護~一時保護のその先は?~ 近年増えている社会的養護を必要とする子どもたち.
支援のためには,まず知ることが大切です.ぜひ本号をお役立てください.

中医学検定 2級・3級公式テキスト
【Q&A形式でやさしく学んで合格ゲット!】3級の基礎理論では生理・病理に関する「整体観念」を中心に、重要な「陰陽五行学説」等中医学の基本を、2級の診断学では診断・治療に関する「弁証論治」を中心に、中医学独特の評価・処置法等を問題形式でわかりやすく解説。中医学を学ぶ全ての人に役立つ。

≪ナーシングビジネス2023年春季増刊≫
看護師長のためのベーシックスキルBOOK
【看護師長、やってみてもいいんじゃない?】看護師長は現場業務から管理マネジメントまで病棟運営の中心的役割を担っている。本増刊では管理業務のベーシックスキル、看護師長の心がまえとマネジメントのポイント、将来ビジョンの描き方を解説。決して“やらされ感”ではない“管理を楽しむ”師長のためのバイブル的1冊。

胸部外科 Vol.76 No.3
2023年3月号
1948年創刊。常に最近の話題を満載した、わが国で最も長い歴史と伝統を持つ専門誌。心、肺、食道3領域の外科を含む商業医学雑誌として好評を得ている。複数の編集委員(主幹)による厳正な査読を経た投稿論文を主体とした構成。巻頭の「胸部外科の指針」は、投稿原稿の中から話題性、あるいは問題性のある論文を選定し、2人の討論者による誌上討論を行っている。胸部外科医にとって必須の特集テーマを年4回設定。また、「まい・てくにっく」、「1枚のシェーマ」、読み物として「胸部外科医の散歩道」を連載。

臨床雑誌外科 Vol.85 No.3
2023年3月号
侵襲内視鏡外科手術の最前線
侵襲内視鏡外科手術の最前線 1937年創刊。外科領域の月刊誌では、いちばん長い歴史と伝統を誇る。毎号特集形式で、外科領域全般にかかわるup to dateなテーマを選び最先端の情報を充実した執筆陣により分かりやすい内容で提供。一般外科医にとって必要な知識をテーマした連載が3~4篇、また投稿論文も多数掲載し、充実した誌面を構成。

CLINICAL NEUROSCIENCE Vol.41 No.03
2023年3月号
【特集】ALS―どこまでわかり,どこまで治るか
【特集】ALS―どこまでわかり,どこまで治るか 病態解明を背景に,続々と新薬の開発が進む筋萎縮性側索硬化症(ALS).大きな変貌を遂げつつあるALSの歴史,広がり,発症機序,診療・治療・介護の現状を網羅的に取り上げた特集となっています.

治療 Vol.105 No.3
2023年3月号
ポストコロナの感染症
ポストコロナの感染症 2019年末から始まった新型コロナウイルスのパンデミックも今後は新たな局面に移っていくことが見込まれます.コロナ禍においては感染者が減った病気もあれば,増えたものもありました.ポストコロナでは新たな感染症診療の心構えが必要になってきます.この特集ではコロナ禍で増えてきた感染症,減っていたが今後は注意すべき感染症など,これからの重要度が増していくと思われる感染症診療のポイントをまとめております.引き続き必要となるコロナへの対応を含め,しっかり頭に入れて挑みましょう.

画像診断 Vol.43 No.3(2023年3月号)
【特集】薬物療法時代の肝細胞癌診断と治療
【特集】薬物療法時代の肝細胞癌診断と治療 本特集では、薬物療法の進歩によりパラダイムシフトを迎えた肝細胞癌の診療について最新トピックスを解説するとともに、最新モダリティによる画像診断の有用性、AI診断、ならびに治療におけるTACEの立ち位置について解説する。

臨床スポーツ医学 2023年3月号
スポーツと顔面外傷
スポーツと顔面外傷 「スポーツと顔面外傷」特集として,[スポーツ顔面外傷 総説]疫学/初期診療/救急対応,[顔面の部位別外傷]外傷性網膜剝離/水晶体破裂/眼窩吹き抜け骨折/耳の外傷と聴覚障害/鼻骨骨折,頬骨骨折/顎顔面骨折/歯科・口腔外傷,[スポーツ種目別の顔面外傷]自転車競技/ダイビング/剣道/レスリング/空手道/柔道/ボクシング などを取り上げる.また,【スポーツ外傷・障害診療のための解剖学】,【臨スポOPINION】他を掲載.