
肝臓クリニカルアップデート 2022年12月号
2022年12月号
特集:最新・転移性肝腫瘍の外科治療と遺伝子検査の治療への考え方
特集:最新・転移性肝腫瘍の外科治療と遺伝子検査の治療への考え方

ICUとCCU 2023年1月号
2023年1月号
特集:高齢者の集中治療
特集:高齢者の集中治療

診断と治療 Vol.111 No.3
2023年3月号
【特集】日常診療における内分泌疾患
【特集】日常診療における内分泌疾患 早期の診断と治療が重要な内分泌疾患の,診断基準,スクリーニング検査,診断,治療などについてわかりやすく特集いたしました.

高齢者に対する消化器外科手術診療指針2023
高齢者に特化した,消化器外科手術診療指針
米国での高齢者外科医療のガイドライン『Optimal Resources for Geriatric Surgery 2019 Standards』を参考にした,日本の医療システムに適合する,日本版高齢者消化器外科手術診療指針となっています。
・高齢者に対する外科手術における基本項目と周術期管理を中心に解説
・アドバンス・ケア・プランニング(advance care planning;ACP)や社会サービスの充実に関しても言及
・消化器外科医だけでなく,高齢者医療にかかわる専門医,外科病棟看護師,手術部看護師なども必読・必携の内容
・多職種からなるチーム医療の確立や高齢者外科医療の質向上に役立つ一冊

臨牀透析 Vol.39 No.3
2023年3月号
透析スタッフのメンタルヘルス
透析スタッフのメンタルヘルス
本特集は,透析医療に携わるスタッフが健康で患者に有用な医療を提供し続けられるようにという願いを込めて企画されています.

看護学テキストNiCE
成人看護学 急性期看護II クリティカルケア 改訂第4版
ICUや救急外来における看護を解説したテキストの改訂第4版.主要な急性症状・緊急度の高い疾患について、11の事例を通して,患者の受け入れ時の看護、ICU移送までの看護、ICUにおける看護を,実際の診療の流れに沿って解説.今版では、ICUや救急外来における生命の危機状態にある患者の看護をクリティカルケアとしてとらえ直して再編.アセスメントや臨床判断の解説がさらに充実した.

写真でみる乳児の運動発達
生後10日から12ヵ月まで
乳児の驚異的な運動発達を、ベテランセラピストが生後直後から1年間にわたり写真で捉えた力作。月齢ごとに構成された写真は、順番に見ていくだけで運動発達の連続した流れがイメージできるようになっている。
また写真には詳細な解説が付けられ、さらに乳児の将来的な障害の徴候を発見し、その対策を講じるためのポイントも具体的に解説。
乳児の動きを通して発達の基本と本質を学べる本書は、理学療法士、作業療法士をめざす学生の教科書としても最適。

TFOD and TFOT Expert Lecture Paradigm Shift in the Clinical Practice for Dry Eye
・TFOD・TFOTのコンセプトを理解し、診療に役立てていただくための分かりやすい解説
TFOD・TFOTの基本的な考え方や、実際の症例においてどのポイントを重視すればよいのかなど、読者に寄り添い分かりやすく解説いたします。
・動画で学ぶ代表例と練習問題Q&A(QRコード付き!)
入門編・応用編の二段構えで、QRコードからアクセスできる動画ページで実際に動画を見て回答していただき、解説を含めて学習いただけます。
・日本語版・英語版を同時刊行
英語版も同時刊行! 動画ページももちろん英語でご覧いただけます。

TFOD and TFOT Expert Lecture ドライアイ診療のパラダイムシフト
・TFOD・TFOTのコンセプトを理解し、診療に役立てていただくための分かりやすい解説
TFOD・TFOTの基本的な考え方や、実際の症例においてどのポイントを重視すればよいのかなど、読者に寄り添い分かりやすく解説いたします。
・動画で学ぶ代表例と練習問題Q&A(QRコード付き!)
入門編・応用編の二段構えで、QRコードからアクセスできる動画ページで実際に動画を見て回答していただき、解説を含めて学習いただけます。
・日本語版・英語版を同時刊行
英語版も同時刊行! 動画ページももちろん英語でご覧いただけます。

作業療法ジャーナル Vol.57 No.3
2023年3月号
■特集
ICT・デジタル技術で変わる人々の暮らしと作業療法支援

精神看護 Vol.26 No.2
2023年 03月号
特集 心停止を回避する 思考の言語化と報告を意識したトレーニング「INARS(アイナース)」
特集 心停止を回避する 思考の言語化と報告を意識したトレーニング「INARS(アイナース)」 「地域」へ向けて、本格的な変革期に入る精神科領域。大きな時代の流れも見据えつつ、自分の仕事も楽しんでいきましょう。この雑誌にはワクワク情報がいっぱいです。 (ISSN 1343-2761)
隔月刊(奇数月)、年6冊

看護管理 Vol.33 No.3
2023年 03月号
特集 副看護師長が組織に期待する教育・支援とは 「看護師長・副看護師長(主任)フェス」レポート(2)
特集 副看護師長が組織に期待する教育・支援とは 「看護師長・副看護師長(主任)フェス」レポート(2) 社会の変化を的確にとらえながら、看護管理者として直面するさまざまな問題について解決策を探る月刊誌。看護師長を中心に主任から部長まで幅広い読者層に役立つ情報をお届けします。 (ISSN 0917-1355)
月刊、年12冊

臨床泌尿器科 Vol.77 No.3
2023年 03月号
特集 最新版! 筋層浸潤性膀胱癌の診断と治療 アンメットニーズはどこまで埋まったか
特集 最新版! 筋層浸潤性膀胱癌の診断と治療 アンメットニーズはどこまで埋まったか 泌尿器科診療にすぐに使えるヒントを集めた「特集」、自施設での手術テクニックを紹介する「手術手技」、話題のテーマを掘り下げる「綜説」、そして、全国から寄せられた投稿論文を厳選して紹介する。春に発行する書籍規模の増刊号は、「外来」「処方」「検査」「手術」などを網羅的に解説しており、好評を博している。 (ISSN 0385-2393)
月刊、増刊号を含む年13冊

訪問看護と介護 Vol.28 No.2
2023年 03月号
特集 みんながエンパワメントされる家族支援 行き詰まったときこそ、渡辺式家族アセスメント/支援モデル
特集 みんながエンパワメントされる家族支援 行き詰まったときこそ、渡辺式家族アセスメント/支援モデル 「在宅」の時代、暮らしを支える訪問看護師に、情報とパワーをお届けします。制度改定の情報やケア技術はもちろん、「気になるあの人/あのステーションがやっていること」を取材。明日の仕事に活かせるヒントが見つかります。 (ISSN 1341-7045)
隔月刊(奇数月)、年6冊

臨床検査 Vol.67 No.3
2023年 03月号
今月の特集1 子宮頸がんをめぐって/今月の特集2 臨床検査で患者を救え! 知っておいてほしい疾患
今月の特集1 子宮頸がんをめぐって/今月の特集2 臨床検査で患者を救え! 知っておいてほしい疾患 「検査で医学をリードする」をキャッチフレーズに、特集形式で多領域をカバー。臨床検査にかかわる今知っておきたい知識・情報をわかりやすく解説する。連載企画も充実。年2回(4月・10月)、時宜を得たテーマで増大号を発行。 (ISSN 0485-1420)
月刊、増大号2冊(4月・10月)を含む年12冊

理学療法ジャーナル Vol.57 No.3
2023年 03月号
特集 システムとしての姿勢制御 メカニズムの解明から臨床応用まで
特集 システムとしての姿勢制御 メカニズムの解明から臨床応用まで 理学療法の歴史とともに歩む本誌は、『PTジャーナル』として幅広い世代に親しまれている。特集では日々の臨床に生きるテーマを取り上げ、わかりやすく解説する。「Close-up」欄では実践的内容から最新トピックスまでをコンパクトにお届けし、その他各種連載も充実。ブラッシュアップにもステップアップにも役立つ総合誌。 (ISSN 0915-0552)
月刊、年12冊

臨床皮膚科 Vol.77 No.3
2023年 03月号
さまざまな症例や治療成績が全国から寄せられる原著系皮膚科専門誌。写真はオールカラーで、『臨床皮膚科』ならではのクオリティ。注目の論文は「今月の症例」として、編集委員が読み処のアドバイスを添えて掲載する。増刊号「最近のトピックス」は、知識を毎年アップデートできる定番シリーズ。 (ISSN 0021-4973)
月刊、増刊号を含む年13冊

臨床眼科 Vol.77 No.3
2023年 03月号
特集 第76回 日本臨床眼科学会講演集[1]
特集 第76回 日本臨床眼科学会講演集[1] 読者からの厚い信頼に支えられた原著系眼科専門誌。厳選された投稿論文のほか、眼科領域では最大規模の日本臨床眼科学会の学会原著論文を掲載。「今月の話題」では、気鋭の学究や臨床家、斯界のエキスパートに、話題性の高いテーマをじっくり掘り下げていただく。最新知識が網羅された好評の増刊号も例年通り秋に発行。 (ISSN 0370-5579)
月刊、増刊号を含む年13冊

医学のあゆみ284巻9号
第1土曜特集
HIVの発見から40年――医学はどう戦ったか,これからどう戦うのか
HIVの発見から40年――医学はどう戦ったか,これからどう戦うのか
企画:潟永博之,岡 慎一,満屋裕明(国立国際医療研究センターエイズ治療・研究開発センター)
・HIV発見から40年が経過し,急速な発展を遂げた多剤併用療法はHIV/AIDSの臨床病態を大きく正の方向に変え,HIV/AIDSに対する人類の戦いは少なくとも初期的な勝利を収めたといってよい.
・予防内服による新規感染者の減少もみられるが,薬剤耐性HIVの出現,“薬害AIDS”患者の高齢化, COVID-19による経済の混乱と停滞からHIV/AIDS対策資金は世界中で縮小するなどの新たな課題も出現している.
・2021年の新規HIV感染者はWHOの目標より100万以上多い150万人に上る.本特集では,これからの医療者のHIV/AIDSに対する戦いにかならずや資すると希って,新進気鋭の先生方にご執筆いただく.

薬局 Vol.74 No.3
2023年3月号
ここが変わった! 関節リウマチの治療
診療GL・治療薬をアップデート!
ここが変わった! 関節リウマチの治療
診療GL・治療薬をアップデート! 関節リウマチの治療では,この15年ほどで次々と新規治療薬が開発され,診療ガイドラインは6年ぶりに大改訂されました.関節破壊まで進むことなく日常生活を送れる患者さんも増えてきており,治療目標や予後は大きく変化しています.本特集では,関節リウマチ治療の何が変わったのか、抗リウマチ薬や関連する薬剤の使いかた,患者さんのよくある疑問や不安への対処方法などについてまとめました。これをきっかけに,新しくなった関節リウマチの治療と治療薬を整理し直して,患者さんのサポートによりいっそう活かしていきましょう!