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臨床眼科 Vol.75 No.10

2021年10月発行

特集 第74回 日本臨床眼科学会講演集[8]

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/09

特集 第74回 日本臨床眼科学会講演集[8] 読者からの厚い信頼に支えられた原著系眼科専門誌。厳選された投稿論文のほか、眼科領域では最大規模の日本臨床眼科学会の学会原著論文を掲載。「今月の話題」では、気鋭の学究や臨床家、斯界のエキスパートに、話題性の高いテーマをじっくり掘り下げていただく。最新知識が網羅された好評の増刊号も例年通り秋に発行。 (ISSN 0370-5579)

臨床婦人科産科 Vol.75 No.10

2021年10月発行

今月の臨床 産科手術を極める(Ⅱ)――分娩時・産褥期の処置・手術

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/09

今月の臨床 産科手術を極める(Ⅱ)――分娩時・産褥期の処置・手術 産婦人科臨床のハイレベルな知識を、わかりやすく読みやすい誌面でお届けする。最新ガイドラインの要点やいま注目の診断・治療手技など、すぐに診療に役立つ知識をまとめた特集、もう一歩踏み込んで詳しく解説する「FOCUS」欄、そのほか連載も充実。書籍規模の増刊号は、必携の臨床マニュアルとして好評。 (ISSN 0386-9865)

臨床整形外科 Vol.56 No.10

2021年10月発行

特集 脊椎転移の治療 最前線

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/09

特集 脊椎転移の治療 最前線 整形外科医の臨床の質を高める情報を発信。一流の査読陣による厳正な審査を経た原著論文「論述」「臨床経験」「症例報告」などを収載。「特集」では話題のテーマを多面的に解説する。好評連載も。2020年から増大号がスタート! 運動器診療でいま知りたいことにフォーカスし、困った時の1冊、を目指します。 (ISSN 0557-0433)

循環器ジャーナル Vol.69 No.4

2021年10月発行

プレシジョン・メディシン時代における腫瘍循環器学の重要性

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/09

プレシジョン・メディシン時代における腫瘍循環器学の重要性 2017年1号から 『呼吸と循環』 誌を全面的にリニューアルし、循環器領域に特化した季刊誌として刊行。循環器専門医、および専門医を目指す循環器科医・研修医を対象に、臨床の現場で必要とされている情報を的確に提供する。特集では、循環器領域の重要なテーマを最新の知見に基づいてプラクティカルに解説。 (ISSN 2432-3284)

ICUとCCU 2021年8月号

特集:決心不全/糖尿病パンデミック的現状とICU

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2021/08

特集:決心不全/糖尿病パンデミック的現状とICU

失敗しない処方のしかた

84ケースから学ぶ有害反応と適正使用

藤村 昭夫 (著)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2017/02

たとえば高度な徐脈と著しい高カリウム血症。これはARBと抗アルドステロン薬の併用によるものである。本書は薬物療法のエキスパートが、このような報告された84の失敗例ををもとに処方の際に必要な臨床薬理学(相互作用、薬物動態、腎障害・高齢者との関連など)をわかりやすく解説。医薬品の適正使用が無理なくわかり、有害反応のない処方が身につく。

医学のあゆみ279巻1号

第1土曜特集

自殺の予防と危機・救急対応――新たな局面を迎えた日本の自殺対策にどう対応するか

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2021/10

自殺の予防と危機・救急対応――新たな局面を迎えた日本の自殺対策にどう対応するか
企画:杉山直也(沼津中央病院院長,日本精神科救急学会理事長)

・1998年の自殺の急増以降,その対策についてさまざまな分野の論説を目にするようになった.日本の動向はかねてより経済状況との連動が特徴で,1983年ごろのピークも中高年男性の増加で説明される.
・COVID-19パンデミック以降の様相はこれまでとは異なり,まさに“新たな局面”を迎えた.キーワードは“女性”,そしてパンデミック以前,急増後の対策が効果を発揮するにつれ課題となった“若年者”とされる.
・自殺の要因は多岐にわたる.多方面からの専門家による解説は,施策の最大特徴である“総合”対策に資することが期待される.本特集が“新たな局面”にあるわが国の現状と,今後の対策に向けた知識集となることを願う.

薬剤師が実践すべき副作用へのロジカルアプローチ

その症状,きちんと評価できていますか?

川上 和宜 松尾 宏一 吉村 知哲 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2021/09

薬剤投与後に出現した症状を安易に副作用にむすびつけるのではなく,正しくモニタリングするための具体的問診やその後の思考回路をわかりやすく図解した実践書.“服薬説明だけから抜け出したい",“症候学を身に着けたい"と思う薬剤師に役立つ1冊.

ICUとCCU 2021年6月号

特集:凝固と炎症のクロストーク

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2021/06

特集:凝固と炎症のクロストーク

ICUとCCU 2021年5月号

特集:冠動脈疾患患者における抗血栓療法の現状と課題

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2021/05

特集:冠動脈疾患患者における抗血栓療法の現状と課題

ICUとCCU 2021年4月号

特集:集中治療における臓器連関

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2021/04

特集:集中治療における臓器連関

ICUとCCU 2021年3月号

特集:ARDS再考

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2021/03

特集:ARDS再考

ICUとCCU 2021年2月号

特集:決集中治療における臨床倫理

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2021/02

特集:決集中治療における臨床倫理

ICUとCCU 2021年1月号

特集:PICS up to date 2021

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2021/01

特集:PICS up to date 2021

サッとわかる! 栄養療法のトリセツ

吉村 芳弘 (編著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2021/09

栄養療法の疑問点をサッと解決!
現在のところ万病に効く薬というものは存在しませんが、栄養療法は万病に効く可能性があり、非常に重要な医療の土台です。

本書はそんな栄養療法のトリセツ(取扱説明書)となる書籍です。

Chapter0、1、2では栄養療法を進めるうえで必ず知っておきたい基本の知識をコンパクトに解説し、Chapter3、4では栄養アクセスや個別症例毎のより実践的な内容を、Chapter5では多職種連携について解説します。

臨床栄養に既に携わっている、もしくはこれから従事する予定のある医療従事者すべての人の疑問点をサッと解決できるよう、栄養療法の基本から個別症例毎への対応法、多職種連携についてまで本書では解説されており、臨床における栄養療法のトリセツの如く末永く活用するでしょう。

ICUとCCU 2021年7月号

特集:日本版敗血症診療ガイドライン2020(J-SSCG2020) 特別編─ COVID-19 薬物療法に関するRapid/Living recommendations ─

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2021/07

特集:日本版敗血症診療ガイドライン2020(J-SSCG2020) 特別編─ COVID-19 薬物療法に関するRapid/Living recommendations ─

関節外科 基礎と臨床 Vol.40 No.14

2021年10月増刊号

【特集】運動器エコーのエキスパートを目指そう

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2021/09

【特集】運動器エコーのエキスパートを目指そう

臨床放射線 Vol.66 No.10

2021年9月臨時増刊号

血管炎症候群のすべて

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2021/09

血管炎症候群のすべて
血管炎症候群への一般画像検査として,超音波,CT,MRI,血管造影,PET が用いられています。本増刊号では,血管炎症候群の画像診断を含め,疫学から診断基準,治療の最新動向,予後について,エキスパートの皆様にわかりやすく解説していただきました。内科医や画像診断医の日々の診療に役立つのみならず,血管外科医や基礎研究者にも参考になる内容となっています。

小児科 Vol.62 No.10

2021年9月臨時増刊号

子どものコモンな微徴候・微症状

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2021/09

子どものコモンな微徴候・微症状
毎年役に立つテーマでお届けしている臨時増刊号、本年は「子どものコモンな微徴候・微症状」です。日々の診察で目にしたり、育児相談や乳幼児健診の際に保護者から相談されたりする微徴候・微症状と向き合えるのは、小児科医の醍醐味といえましょう。そんな「ちょっとした」事柄を56項目ピックアップし、それぞれの専門家に解説していただいたことで、本号は知識を更新し日々活用できる座右の書となりました。是非ご一読ください。

医療用麻薬物語―職人技としてのがん疼痛治療―

山室 誠 (著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2021/09

半世紀にわたってがん疼痛に向き合ってきた医師が語る,医療用麻薬の本質.著者がモルヒネの恩恵を実感したきっかけは「たった1粒のモルヒネ(錠)ではなく,たった数滴のモルヒネ注射液」だった.実体験に裏付けされた,著者の痛み治療の歩みから見えてくる医療用麻薬の有用性と限界.医師,看護師,薬剤師,患者家族と関わる保健師,介護士など,患者の痛みに対峙する全ての人にとって実になる,新しい形の実践書だ.

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