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麻酔科専門医合格トレーニング

山蔭 道明 (監修) 枝長 充隆 (編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2021/10

麻酔科専門医試験合格に直結! 口頭試験・実技試験対策はこの1冊で対面試験の際によく質問されるポイントや「こう答えると評価が上がる」といったTipsをエキスパートが伝授.一問ずつ実際の回答例とその根拠を,現場対応の実際の流れに沿った解説で,試験対策だけでなく日々の困難症例のシミュレーションにも役立つ.

小児科 Vol.62 No.11

2021年10月号

重症心身障害・神経筋疾患の呼吸管理

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2021/10

重症心身障害・神経筋疾患の呼吸管理
日常診療のコツから、いま知るべき他科の知識・時事的課題まで。査読をクリアした信頼度の高い論文が、豊富な話題を解説します。診療の質を上げる、子どもを診るすべての医師のための専門誌です。

産婦人科の実際 Vol.70 No.10

2021年10月号

最新知識の理解に役立つ産婦人科医療の変遷と展望

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2021/10

最新知識の理解に役立つ産婦人科医療の変遷と展望
周産期、婦人科腫瘍、生殖・内分泌、女性ヘルスケアの4つの柱を中心に、臨床医に必要な知識や技術をわかりやすく丁寧に解説します。毎号充実した内容を提供し、産婦人科医の「あれ知りたい!」「これ知りたい!」「いま知りたい!」にお応えします。明日からの診療に即役立つプラクティカルな知識が満載です!

臨床放射線 Vol.66 No.11

2021年10月号

診断の決め手となった画像・所見Ⅰ―脳神経・頭頸部・骨軟部―

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2021/10

診断の決め手となった画像・所見Ⅰ―脳神経・頭頸部・骨軟部―
放射線科診療に関わる幅広い層に愛され続ける老舗雑誌!「画像診断」と「放射線治療」の両面から臨床に役立つ情報が充実。多数の診療例・症例を毎号掲載。特集・連載も勉強になると大好評。

皮膚科の臨床 Vol.63 No. 11

2021年10月号

角化症・炎症性角化症

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2021/10

角化症・炎症性角化症
今月号の特集は「角化症・炎症性角化症」です。乾癬をはじめとして,貴重な症例が多数掲載されています。その他,症例報告やミニレポート,エッセイ憧鉄雑感や巻頭言など毎号好評の連載記事も,もちろん変わらず掲載されています。日々の診療に是非,お役立てください。

眼科 Vol.63 No.10

2021年10月号

霰粒腫とMGD

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2021/10

霰粒腫とMGD
トピックス、診療のコツ、症例報告、どこから読んでもすぐ診療に役立つ、気軽な眼科の専門誌です。本号の特集は「MGDと霰粒腫」です。普段の外来でよく診る症状でありながら、国際的な話題ともなっている霰粒腫とマイボーム腺機能不全を取り上げ、病理から治療までを丁寧に解説していただきました。その他、未熟児網膜症治療や網膜疾患と視野検査の関係に関する綜説や連載企画・投稿論文も掲載されております。是非ご一読ください。

整形・災害外科 Vol.64 No.11

2021年10月号

モバイル端末を用いた整形外科診療・研究

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2021/10

モバイル端末を用いた整形外科診療・研究
整形外科領域における最新の臨床知見を紹介。整形外科医のみならず,リハビリテーション医,理学療法士など,幅広い読者層に好評。関連学会の動向も加味し,タイムリーなトピックを特集として毎号企画。また,読者からの投稿論文を編集委員が査読のうえ幅広く掲載(論究・臨床・手術・経験・症例)。年間に掲載される投稿論文の中から「整形・災害外科優秀論文賞」を贈呈。加えて,各種の連載企画やエッセイなど,読んで面白く,ためになるジャーナル。

手術 Vol.75 No.11

2021年10月号

腹腔鏡・内視鏡合同手術(LECS)の現状と展望

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2021/10

腹腔鏡・内視鏡合同手術(LECS)の現状と展望
手術がうまくなりたい消化器・一般外科医のための専門誌。マニアックなほど深堀りした特集内容やビジュアルでわかりやすい手術手技の解説を特長とする。本号のテーマはLECS。6年ぶりとなる腹腔鏡・内視鏡合同手術の特集である。「I.総論」「II.高難度LECS」「III.LECSの応用」の3パートから成り,大腸腫瘍や泌尿器科疾患に対するLECS,胸腔鏡・内視鏡合同手術などの先進的な取り組みについても収載した。

≪作業療法学 ゴールド・マスター・テキスト≫

発達障害作業療法学 第3版

長崎 重信(監修) 神作 一実 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2021/10

作業療法学専門分野の講義用テキスト・シリーズが5年ぶりの改訂。第3版では,これからの学生に役立つ内容を意識し,能動学習の手助けとなる課題の提示,新しい実習形式である「作業療法参加型臨床実習」への対策となるような解説を追加し,また国家試験対策を充実させ,さらに巻末付録として症例集も追加した。
本巻では,学生が身につけるべき基礎的な概念や理論を丁寧に解説してあり,発達障害に関する評価,治療,作業療法について確実に知識を習得できる秀逸なテキストとして構成されている。

症状別 観察ポイントとケア

小田 正枝 山口 哲朗 (編集)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2016/08

実習でよく出合う20の症状を、それぞれ「Before:症状の基本知識/症状別チャート」「On:問診・検査・観察のポイント」「After:診断後の基本ケアと主要な疾患(状態)別治療・ケアのポイント」に分けて、コンパクトに解説しました。

新訂版 根拠から学ぶ基礎看護技術 第1版

江口 正信 (編著)

出版社:サイオ出版

印刷版発行年月:2015/03

体温、脈拍、呼吸、血圧、排泄、栄養、清潔、体位など看護技術のなかでもとくに臨床上重要な項目について取り上げ、各項目における必須のポイントに対応できるよう、疑問点(Question)を上げ、それに対する答え(Answer)と解説を述べる形でまとめた解説書の改訂版。看護技術の理論的な裏づけを楽しく学べるようにという基本的な考え方は残しつつ、現在の臨床現場に即した内容に大幅に変更した。

皮膚科頻用薬のコツと落とし穴

宮地 良樹 (編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2016/02

皮膚科領域において頻用される「外用薬」,「内服薬」,「注射薬」について,外用薬と内服薬のすみわけ,薬剤選択の考え方,副作用,併用療法のリスク,薬の止め時,先発医薬品とジェネリック医薬品の効果の差など,治療上の「コツ」と「落とし穴」を専門家が解説.また,トピックスとして,最新の話題にも触れている.若手からベテランまでの全ての皮膚科医に役立つ実践的な内容の1冊となった.

BEAM(Bunkodo Essential & Advanced Mook)

使ってみよう漢方薬

急性期・入院・外来診療で使える定番処方とエビデンス

小野 孝彦 (編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2015/07

漢方や東洋医学の知識が全くなくても,漢方薬を臨床の場で役立てられるようになるガイドブック.「西洋医学のアプローチでは決め手にかけても,漢方薬を使えば症状が治まる.」そのような各科でよくみかける症状に対する定番の処方例をエビデンスや作用機序とともに解説.外来での慢性期疾患への治療のみならず,急性期医療の現場や病棟でも活かせる内容となっている.

臨床精神科作業療法入門

田端 幸枝 谷口 英治 山崎 郁子 (編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2015/06

精神科作業療法の臨床で必要とされる基礎知識や技術,基本的態度,さらにどのように実践するか,臨床の実際について解説した入門書.初学者や,臨床の基礎を確認したい作業療法士のために,平易な文章と理解の助けになる図表を用いて,わかりやすく記述した.学生の臨床実習にも役立つ記述が満載.平成28年から適応される理学療法士作業療法士国家試験出題基準の「Ⅴ 臨床実習」にほぼ準拠した内容で構成した.

成人先天性心疾患パーフェクトガイド

赤木 禎治 伊藤 浩 (編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2015/09

成人先天性心疾患では,小児期に手術を受け,一見良くなったように見えても,加齢に伴い,生命予後が修飾されることがある.また,就業,結婚,出産,遺伝などの成人期特有の問題もある.これらに起因する疾患に対処するため,診療科の枠を越えたチーム医療の構築が急がれている.循環器系の診療科,消化器系,精神科などの診療科と,コメディカルスタッフで構成された専門家チームによる診療体制のあり方を示す重要な1冊.

感染制御学

矢野 邦夫 堀井 俊伸 (編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2015/09

本書は学問体系として感染制御の本質をしっかりと解説した本格的な教科書である.医療関連感染対策に関する基本事項から,感染症別・医療器具別・部門別などの医療関連感染対策まで体系的に解説.単なるガイドラインの解説ではない突っ込んだ内容となっている.広く臨床医一般が読者対象であるが,医学生の教科書としてもお勧め.感染制御専門医師を目指す人には必須の教科書.

Principles and Practice 血液・造血器・リンパ系

医学生・レジデントのための必修エッセンス

千葉 滋(編集) 長谷川 雄一 (編集協力)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2015/10

医学部医学科のモデル・コア・カリキュラムを参考に,血液学の基礎領域と臨床領域の内容をバランスよく配したテキスト.クリニカルクラークシップに出た医学生および血液学の知識をレビューしたい初期研修医を読者対象に,臨床に役立つ基礎医学の知識や病態生理・診断・治療をコンパクトに収録.項目ごとに理解度を確認でき,さらに深く学ぶための用語チェックや優良サイトの紹介欄を設けるなど,既存の教科書にない機能も充実.

血液内科クリニカルスタンダード 第3版

必携 ベッドサイドで必ず役立つ臨床血液学のエッセンス

東原 正明 須永 真司 (編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2015/10

血液内科医や研修医,一般内科医にむけ,臨床血液学のクリニカルスタンダードをコンパクトかつ一歩踏み込んでまとめた実践的なマニュアル.好評の第2版から7年ぶりの改訂.本文は箇条書きで手順のみを示し,一目でわかる図表・写真・処方例を多用したデータブック的な要素を併せ持つ.箇条書きの本文では言い尽くせない詳しい説明はメモ書きで解説した.痒いところに手が届く,より臨床現場で役立つ内容となった.

腎臓内科クリニカルスタンダード

必携 ベッドサイドで必ず役立つ臨床腎臓病学のエッセンス

小松 康宏 (編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2016/02

腎臓内科若手スタッフや研修医にむけ,腎臓病診療に必要な臨床エッセンスをコンパクトかつ一歩踏み込んでまとめたマニュアル.本文は箇条書きで手順のみを示し,一目でわかる図表・写真・処方例を多用したデータブック的な要素を併せ持つ.箇条書きの本文では言い尽くせない突っ込んだ説明をメモ書きで解説した,痒いところに手が届き,実践に役立つ内容.カラー写真8点,モノクロ写真7点,イラスト:28点,図版100点,表組207点.

臨床雑誌外科 Vol.83 No.11

2021年10月号

AIは外科にどこまで役立つか

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2021/10

AIは外科にどこまで役立つか 1937年創刊。外科領域の月刊誌では、いちばん長い歴史と伝統を誇る。毎号特集形式で、外科領域全般にかかわるup to dateなテーマを選び最先端の情報を充実した執筆陣により分かりやすい内容で提供。一般外科医にとって必要な知識をテーマした連載が3~4篇、また投稿論文も多数掲載し、充実した誌面を構成。

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