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日本内視鏡外科学会雑誌 Vol.28 No.2

2023年 03月号

出版社:日本内視鏡外科学会

印刷版発行年月:2023/03

日本内視鏡外科学会の機関誌。1万4千人を超える学会員から寄せられた投稿論文を、厳正な審査を経て掲載する。隔年で全国の医療機関に対して実施されている「内視鏡外科手術に関するアンケート調査」の結果も掲載。掲載論文だけでなく、この調査のデータも多くのジャーナルで引用されている。 (ISSN 1344-6703)

隔月刊(奇数月)、年6冊、電子版のみ

公衆衛生 Vol.87 No.4

2023年 04月号

特集 医療的ケア児の地域生活支援と地方自治体の役割 医療的ケア児どう支えるか

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/03

特集 医療的ケア児の地域生活支援と地方自治体の役割 医療的ケア児どう支えるか 地域住民の健康の保持・向上のための活動に携わっている公衆衛生関係者のための専門誌。毎月の特集テーマでは、さまざまな角度から今日的課題をとりあげ、現場に役立つ情報と活動指針について解説する。 (ISSN 0368-5187)

月刊、年12冊

医学のあゆみ284巻12号

肝線維化とバイオマーカー

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2023/03

肝線維化とバイオマーカー
企画:三善英知(大阪大学大学院医学系研究科生体病態情報科学講座)

・線維化は多くの疾患に関わる生体反応のひとつで,肝疾患の場合は病態進展の程度を評価するうえで最も重要な因子である.肝線維化の血清マーカーとしては,一般的な臨床検査でも評価できるが,本当に肝疾患の病態進展評価に直結するであろうか.
・バイオマーカーは肝線維化反応に付随する生体反応を反映したものであり,直接的に肝線維化を評価したものではない.バイオマーカーの測定の意味を探求することによって,はじめてバイオマーカー研究の面白さがわかる.
・多角的な肝線維化バイオマーカーについて,その分野の第一人者からの研究とトピックスを集約した.肝線維化の治療薬が開発された時,その効果判定をバイオマーカーで評価することができる時代が来るのではないであろうか.

消化器内視鏡34巻8号

好酸球性消化管疾患のすべて

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2022/08

好酸球性消化管疾患のすべて

 

小児外科54巻8号

「低侵襲治療」小児への適応と可能性

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2022/08

「低侵襲治療」小児への適応と可能性

 

周産期医学52巻8号

見て,聞いて,触って,身体所見から考える妊産褥婦の異常とその対応

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2022/08

見て,聞いて,触って,身体所見から考える妊産褥婦の異常とその対応

 

臨床画像 Vol.39 No.4

2023年4月号

【特集】特集1:意外と奥深いアーチファクト・偽病変の世界ー腹部領域を中心にー/特集2:MR bone imaging

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2023/03

【特集】特集1:意外と奥深いアーチファクト・偽病変の世界ー腹部領域を中心にー/特集2:MR bone imaging

≪PT・OTビジュアルテキスト≫

小児理学療法学

平賀 篤(編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2023/03

動画と豊富なイラストで,臨床現場が具体的にイメージできる!脳性麻痺から神経発達症まで多様化する小児分野をカバー,実践的な知識をわかりやすく解説.苦手意識を払拭し,これからの小児理学療法に興味が湧く一冊

実験医学 Vol.41 No.6

2023年4月号

【特集】クローン進化 病の起源を探る

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2023/03

【特集】クローン進化 病の起源を探る ヒト個体内での細胞の分子進化を追えば,病の起源がわかる.ドライバー変異はいつ獲得されるのか?がんの予防に効果的な戦略は?変異クローンを追跡する技術と理論の両輪で果たす,疾患への新たなアプローチ.

実験医学増刊 Vol.41 No.5

【特集】ミトコンドリア 疾患治療の新時代

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2023/03

【特集】ミトコンドリア 疾患治療の新時代 最新解析技術による膨大な基礎データの集積と,臨床でのゲノム解析普及の相乗効果により飛躍的な進展を見せるミトコンドリア研究.解明が進む品質管理機構をターゲットに,疾患治療へ挑む研究最前線を紹介!

産科と婦人科 Vol.90 No.4

2023年4月号

【特集】保険適用になった不妊治療―できること・できないこと―

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2023/03

【特集】保険適用になった不妊治療―できること・できないこと― 不妊治療の保険適用が始まり約1年.生殖医療ガイドラインに示されている内容,実際の治療や課題,高年女性の治療の現状など今注目のテーマについて解説いただきました.

皮膚病理学講義 皮膚上皮系腫瘍 表皮角化細胞性腫瘍

真鍋 俊明(著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2023/02

本書は,必ず基礎的概念を一つの章あるいは別立ての項として加えた.まずしっかりと基礎概念を理解して頂き,それがある病気の病理像を真に理解する近道である.各腫瘍では,定義,病因・組織発生,臨床像,病理組織像,組織学的鑑別,必要に応じて語源的考察や病変の進行と予後を項目として挙げた.そして,よりビジュアルに理解が及ぶように絵による説明を追加し,症例によっては多数の写真を掲載した.

リハビリテーション医療のためのデータサイエンス 本当に使える「データ解析学」実践のすすめ

對馬 栄輝(編集)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2023/01

本書はリハビリテーション医療で必要なデータサイエンスの統計解析の実践書(入門書)となっています.また現在,文部科学省で教育強化分野として「データサイエンス」を取り上げており,教養科目として同分野の講義が展開していく予定があります.これまで統計学などを学んできている個人の自学習用として活用してもらいたいですが,将来的には医療系の大学で用いる教科書になり得る内容を取りまとめました.

医療現場の共感力

石井 均(編著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2023/01

本書では広く論文や書籍をレビューし,医療における共感とはどんな機能/概念かを示した.また,共感現象の理解に大きく寄与する脳科学研究の成果を紹介した.共感の原点は実際の臨床場面にあり,その場で医師(医療者)―患者間で取り交わされた相互作用とそれがもたらす結果について,糖尿病,がん,認知症,腎臓病を持つ人との関わりを通じて提示した.最後にその測定法について医師側と患者側からの評価尺度を紹介した.

救急外来でコミュニケーションに困ったとき読む本

舩越 拓(編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2023/03

「こんなとき,どうする?」救急外来で患者対応がより良くなるためのTips集.
患者の緊急性が非常に高い救急外来では,病棟と異なり経過の見通しが不透明であることが多い.しかも複数の患者に同時並行的に対応しなければならない場面も多い.そのようなマネージメントが難しい救急外来で遭遇する患者やその家族などとのコミュニケーションについて,個人できること,組織として対応することなど,実際の事例とエビデンスを基にわかりやすく解説する救急外来対応マニュアル.

エキスパートナース Vol.39 No.4

2023年4月号

◆アセスメントを深める発問力
◆“新人”ナース『1年目』お助けガイド
◆看護現場で「教える」ことの現状と課題

出版社:照林社

印刷版発行年月:2023/03

◆アセスメントを深める発問力
◆“新人”ナース『1年目』お助けガイド
◆看護現場で「教える」ことの現状と課題

よくわかる老年腫瘍学 第1版

日本がんサポーティブケア学会(編)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2023/03

高齢がん患者の「特徴(疫学、症状、社会経済的背景)」、機能評価の方法や治療法の選択、悪化を防ぐアプローチなどの「主治医として知っておきたいポイント」、「QOL・QOD(quality of death)」、老年腫瘍学の「教育」、高齢者を対象とした「臨床研究」など、“高齢者のがん”にまつわるトピックを網羅した。
症例提示では、医療現場での実際のアプローチが理解できる。本書は老年腫瘍学を学ぼうとするすべての学生・医療者のためのテキストを目指し、老年医学・臨床腫瘍学・支持医療のエキスパートが協力して編集、執筆、原稿チェックに当たった。高齢者のがん診療に携わる医療関係者必読の一冊。

転倒予防白書2023

武藤 芳照(編著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2023/03

内容がさらに充実した改訂版が登場!

・「日本転倒予防学会」による公式テキストが,内容をさらに充実させて大改訂。
・転倒予防グッズ・システム開発の最新動向のほか,病院における転倒予防チームの活動例,転倒リスクを高める疾患と予防への対策など臨床現場ですぐに役立つ実践的な内容を加え,アップデートしました。
・医師,看護師をはじめ,高齢者の医療・福祉・リハビリ・介護にかかわる全ての方々の必読書です。

見つける・見逃さない 甲状腺疾患の診断

伊藤 公一(監)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2023/03

甲状腺疾患の症状と診断の勘どころがわかる!

●甲状腺疾患は非特異的で多彩な症状を示します。各科へ受診したり、見逃されたりして、診断が遅れる症例があります。未診断・未治療の症例が多く存在する可能性もあります。
●本書では、診療科別に甲状腺疾患を疑う契機となる症状や病態を紐解き、甲状腺疾患を疑うポイントをまとめました。
●甲状腺疾患が否定された場合、その症状や病態が、どのような疾患によってもたらされているのかについても理解することができます。
●「甲状腺疾患の診断が苦手」、「正診に至る思考プロセスを体系的に学びたい」といったお悩みを解決します。甲状腺診療に携わるすべての医師におすすめの1冊です。

エキスパートナース年間購読2023年度(増刊号なし)

出版社:照林社

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