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『コミュニティケア』年間購読(2023年1月号~12月号:臨時増刊号含む計14冊)

出版社:日本看護協会出版会

訪問看護、介護・福祉施設でのケア専門誌。 地域ケアに役立つ知識・技術、先駆的な取り組み情報等をお届け 特徴: 〇制度や行政の動向をわかりやすく解説 〇明日から使える知識・技術と豊富な実践事例 〇成果につながる経営・運営の好事例を紹介

日本看護協会機関誌『看護』年間購読(2023年1月号~12月号:臨時増刊号含まない計12冊)

出版社:日本看護協会出版会

日本看護協会出版会発行の日本看護協会機関誌『看護』の2023年の年間購読(電子版・12冊発行予定)になります。日本看護協会機関誌『看護』の内容は下記をご覧ください。 日本看護協会の重点政策・重点事業、全国各地の優れた看護実践等を紹介 特徴: 〇日本看護協会の重点政策・重点事業をわかりやすく解説 〇あらゆる場所で活躍する優れた看護の取り組みを紹介 〇経営・管理・教育にヒントが得られる事例報告

日本看護協会機関誌『看護』年間購読(2023年1月号~12月号:臨時増刊号含む計15冊)

出版社:日本看護協会出版会

日本看護協会出版会発行の日本看護協会機関誌『看護』の2023年の年間購読(電子版・12冊発行予定)になります。日本看護協会機関誌『看護』の内容は下記をご覧ください。 日本看護協会の重点政策・重点事業、全国各地の優れた看護実践等を紹介 特徴:〇日本看護協会の重点政策・重点事業をわかりやすく解説    〇あらゆる場所で活躍する優れた看護の取り組みを紹介    〇経営・管理・教育にヒントが得られる事例報告

ニーマンピック病C型(NPC)診療ガイドライン2023

日本先天代謝異常学会(編)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2023/01

厚労省研究班と日本先天代謝異常学会の協働によるエビデンスに基づくガイドライン.NPCの治療が可能となった今日において,症状から本症を疑い,病状が進行する前に診断し,早期に治療を開始することが課題となっている.本ガイドラインは先天代謝異常症を専門としていない医師を読者対象とし,全国にいるNPC患者さんが標準的な治療を受けられるよう企画された.

チャイルドヘルス Vol.26 No.2

2023年2月号

【特集】“時短”アレルギーケア指導の極意,お伝えします

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2023/01

【特集】“時短”アレルギーケア指導の極意,お伝えします アレルギーのグッドコントロール維持に大切な事とは?
シンプルに,パワフルに,“時短”での診療が可能となる技がぎゅっと詰まった特集号です!

新訂版 図解ワンポイント解剖学 第2版

渡辺 皓(編著)

出版社:サイオ出版

印刷版発行年月:2023/01

第2版では、全ページをカラー化しました。解剖のイラストが、より分かりやすくなりました。全部の専門用語にルビを振りました。初学者でもスラスラ読み進めることができます。

CLINICAL NEUROSCIENCE Vol.41 No.02

2023年2月号

【特集】骨格筋のすべて―メカニズムからサルコペニアまで

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2023/02

【特集】骨格筋のすべて―メカニズムからサルコペニアまで この特集では筋の収縮のメカニズムの解明にまつわる日本人研究者のドラマを冒頭に,神経系による制御の最新知見を分子生物学,生理学,工学,デジタルモデルなどさまざまな観点から解説しています.また近年注目を集めるサルコペニアについてその概念・病態・診断,筋維持のメカニズム,糖尿病との関係,中高年のための効果的な筋トレ術についても解説しています.特集の後半では筋疾患の臨床についてとりあげています.

治療 Vol.105 No.2

2023年2月号

不明熱のカルテ

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2023/02

不明熱のカルテ 発熱診療のエキスパート達は,患者の情報や所見からどのような疾患を想起し,追加検査を行い,鑑別疾患を絞り込んでいくのでしょうか.その診断に至るまでの思考過程がわかる「不明熱のカルテ」を覗いてみませんか.本特集では,common diseaseから想起しにくいrare diseaseまで,示唆に富むリアルな発熱症例18例を取り上げ,鑑別疾患の挙げ方/絞り込み方,診断の決め手,red herring(めくらまし)などを臨場感たっぷりに解説します.明日からの発熱患者の診かたが変わる,臨床センスを磨くヒントが豊富です.

救急・集中治療アドバンス セット

出版社:中山書店

救急・集中治療アドバンスのセット(全5冊)です。

≪新OS NEXUS No.5≫

上肢の人工関節手術[Web動画付]

今井 晋二(担当編集委員)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2023/02

「専攻医が経験すべき手術」を全20巻でほぼ網羅。メインの特集項目に加えて,手技の理解を深める解剖学的知識を示した「Anatomy Key Point」や,知っておくと有用な基本的手術・治療手技の紹介も毎号掲載し,専攻医として必要なスキルを漏れなくカバーできるシリーズ構成となっている。さらに前シリーズからの特徴である豊富な画像と精密なイラストに加えて今シーズンではストリーミング動画も配信し,静止画では伝わりづらい部分もよくわかる!
No. 5では肩関節,肘関節,手関節のマスターしておきたい人工関節置換術を取り上げる。

看護 Vol.75 No.1

2023年1月号

特集1 病院看護師も訪問看護を担う 「訪問看護師倍増策」推進とともに

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2022/12

特集1 病院看護師も訪問看護を担う 「訪問看護師倍増策」推進とともに
2019年9月、日本看護協会は「訪問看護師倍増策」を公表しました。これは、同年に厚生労働省が「2025年には訪問看護師が約12万人必要」と試算したことを受けて、訪問看護師を少なくとも倍増、もしくはそれ以上確保するための方策を示したものです。
本特集では、この「訪問看護師倍増策」をあらためて解説するとともに、公表から3年経過した現在の推進状況について、主に訪問看護の人材確保の面から明らかにします。そして、「訪問看護師倍増策」の推進につながる各地の取り組みとして、富山県看護協会による「病院看護師出向研修事業」、福岡大学病院による「小児等在宅医療推進事業としての同行訪問研修」、山形県の小国町立病院による「地域貢献の意識を持つ看護師の育成」について紹介します。



特集2:今、看護現場に導入したいデジタル技術

政府はDX(デジタルトランスフォーメーション)への投資を促進しており、医療や看護の現場でもデータ(医療情報)やデジタル技術(IoT・AI等)の活用が進んできています。
これを受けて本誌では、2022年3月号でデータ活用について特集しましたが、今月号ではデジタル技術(IoT・AI等)に注目しました。総論では、デジタル技術がヘルスケアにもたらすインパクトを説明した上で、2040年に向けた実際の現場への導入がどのように進むのか、またその際の課題などを示します。さらに各論では、臨床現場で先進的な取り組みを進める2つの病院が、デジタル技術の活用のしかたの実際とその効果を報告します。

ここがポイント! 整形外科疾患の理学療法 第3版

冨士 武史(監)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2023/01

2003年の発刊より、類書にはない臨床で役立つ「コツ」や「ヒント」が好評を博してきた本書が、17年ぶりの改訂となった。
最新の内容にアップデートするとともに、より多くの「コツ」と「ヒント」を盛り込むことで、手技に対する深い理解を促すだけでなく学生の興味関心を強く引きつけることも期待できる。
また、紙面はフルカラーとなり、格段に見やすく、視覚的に理解しやすいものとなった。

UKAマスターバイブル

吉田 研二郎(監修) 福岡 慎一(編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2023/02

人工膝関節単顆置換術(uni-compartmental knee arthroplasty;UKA)は,TKAに比べて侵襲・術後疼痛が小さく,機能回復も早く,なにより患者満足度が非常に高いというメリットがあり,⻑期成績でも良好なデータが得られるようになってきており,近年は手術件数が増加してきている。
本書では,Zimmer Biomet 社による講習会「Oxford® Partial Knee Instructional Course」での講義内容をベースに,UKAの正しい理解と知識習得に向けて,適応,手術手技から合併症や術後評価・患者管理までを詳細に解説する。

改訂第4版 救急救命士医学用語辞典

山本 保博(監修)

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2023/01

救急救命士に焦点を当てた医学用語辞典として、わが国唯一!

改訂のたびに時代に合わせて掲載する用語を見直し、2,015語を厳選、そのうち38語は新語彙
救急現場や病院初療室での迅速なコミュニケーションのために

・救急救命領域における専門用語を手軽に調べることができる
・理解しやすい平易な解説
・周辺知識もあわせて学ぶことができる

感染対策はこわくない!

ICT初心者のための必携対応マニュアル

中村 造(著)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2023/01

COVID-19の流行を受け,改めて適切な対応が求められている院内感染対策について,明確な根拠に基づき実施するためのノウハウをベストティーチャー賞受賞の著者がわかりやすく解説.ICT(Infection Control Team)のスタッフとして対応を迫られた際に ,「何を」「いつまでに」「どうやって」しなければならないかを簡潔にまとめた.実例や現場でよく聞かれるQ&Aなどの情報も豊富に盛り込み,エビデンスから現場のリアルまでを学ぶことができる一冊.

皮膚疾患最新の治療2023-2024

高橋 健造(編集) 佐伯 秀久(編集)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2023/01

2年毎の改訂で,皮膚疾患の基本的治療方針,処方の実際から生活指導までを具体的に記し,最新の知見,治療にかかわるトピックスをわかりやすく解説する.巻頭トピックスは「アトピー性皮膚炎診療ガイドライン2021」「基底細胞癌ガイドライン2021」「接触皮膚炎診療ガイドライン 2020」「美容医療診療指針」など,注目度の高い診療ガイドライン・診療指針を計10項目を取り上げ検証した.

脊椎脊髄ジャーナル Vol.35 No.7

2022年7月号

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2022/12

■特集
PLIF・TLIF―手術手技の原点とエキスパートの工夫

作業療法ジャーナル Vol.57 No.1

2023年1月号

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2022/12

■特集
MTDLP を活用した作業療法

最新理学療法学講座 理学療法評価学

望月 久(編著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2023/01

授業づくりをアシスト!新テキストシリーズ始動

●理学療法評価の目的とプロセスを理解した上で、全身状態、形態測定、関節可動域、筋力、持久性、運動器系・神経系、呼吸・嚥下機能、運動発達、動作、ADL・QOLの評価について学ぶ構成とした。
●各評価法は「基礎知識→検査の目的→必要な器具・準備→検査手順→注意点→結果の解釈」の流れを基本に、写真や図表を多く用いて知識を整理した。

【シリーズコンセプト】
●4色カラー刷りのテキストで必要知識を視覚的に理解できる
●基本解説では理学療法士国家試験の出題内容をカバー
●実習や臨床に役立つ要素も充実
●15コマの授業で講義しやすい構成
●能動的に学べる課題を複数掲載

患者の目線

医療関係者が患者・家族になってわかったこと

村上 紀美子(編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2014/04

医療者と患者・家族のふたつの目線で、なっとくのケアを探そう

患者の本当の声を聞くことから始まる「患者が主人公」の医療。それがわかっていても、なかなかできないのが現実である。本書では、医師、看護師、看護教員、医療ジャーナリストなど、20名の医療関係者が、自身の患者・家族体験をもとに〈医療者のおかれている事情〉と〈患者・家族としての本音〉のふたつの“目線”から、「なっとくのケア」へのヒントを医療者に向けて語りかける。

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