わかる!使える!
日本語の文法障害の臨床
失語症・特異的言語発達障害(SLI)をひもとく
失語症臨床の第一人者が、文法障害のなぜ?どうする?にこたえる
有限個の単語を用いて無数の文を構築する能力は人間の言語に固有の機能であり、これが障害されると、生活や社会活動に大きな支障が生じる。本書は、文法・統語に特徴的な問題を認める失語症と特異的言語発達障害(SLI)の文法・統語障害について、基礎となる理論から障害を理解し、臨床を展開する方法までを日本語の資料を用いてわかりやすく解説する、本邦初の体系書である。
看護における概念開発
基礎・方法・応用
Rodgers編集の概念分析・概念開発を俯瞰する基本書、待望の翻訳。
看護における概念分析の泰斗であるRodgersがKnaflと共に編んだ概念開発のバイブル。概念開発における哲学的基盤を踏まえながら、看護における実用性が意識され、研究者が活用しやすく編集されている。Rodgersの概念分析のみならず、Wilsonの概念分析、概念開発のハイブリッドモデルなど、おさえておくべき諸手法が紹介されている。看護の概念開発・理論開発にかかわるすべての人の座右の書となるだろう。
循環器ジャーナル Vol.71 No.3
2023年 07月号
特集 心臓リハビリテーションのエビデンスを極める
特集 心臓リハビリテーションのエビデンスを極める 2017年1号から 『呼吸と循環』 誌を全面的にリニューアルし、循環器領域に特化した季刊誌として刊行。循環器専門医、および専門医を目指す循環器科医・研修医を対象に、臨床の現場で必要とされている情報を的確に提供する。特集では、循環器領域の重要なテーマを最新の知見に基づいてプラクティカルに解説。 (ISSN 2432-3284)
年4冊刊(1月・4月・7月・10月
医学のあゆみ285巻13号
メタバースの医療への展開
メタバースの医療への展開
企画:小山博史(東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻臨床情報工学)
・未来社会に画期的な革新をもたらすプラットフォームと期待されるメタバースは,仮想世界であるDigital Twin型と仮想空間に複数のアバターが社会活動できるCollaboration型に大別される.
・メタバースは,医学生や医療専門家にリアルなシミュレーションや講義,共同学習体験へのアクセスを提供し,医学教育を変革する可能性があるが,メタバース内でのプライバシー保護やセキュリティへの懸念もある.
・本特集では,メタバースの医学教育分野(診断,外科教育とVR,手術支援などの)への取り組みを中心に紹介するほか,緩和医療,母子保健,認知症などへの応用についてもトップランナーに最新知見を紹介いただく.
≪明日の運動療法を磨く理学療法プラクティス≫
こだわり抜く筋持久力増強運動
PARTⅠでは,筋持久力増強運動の基礎や生理学的観点から骨格筋・神経系・循環系に与える影響などを,PARTⅡでは筋出力・筋活動・筋血流・パフォーマンスを指標とした評価法を,PARTⅢでは,単関節・多関節運動におけるトレーニング法などを,PARTⅣ・Ⅴでは部位ごとのアプローチ方法や青少年・虚弱高齢者・妊産婦のライフサイクルに合わせた運動プログラムなどをフルカラーで豊富な図表とともに解説.一部項目では動画が閲覧でき,現場で実践するためのイメージに役立つ要素となっている.
Nursing Vol.43 No.5(2023年夏号)
【特集】【1】術後合併症 事例で学ぶ予防と対処・ケアのポイント【2】モニター心電図 いまさら聞けない「あんなこと」「こんなこと」
【特集】【1】術後合併症 事例で学ぶ予防と対処・ケアのポイント【2】モニター心電図 いまさら聞けない「あんなこと」「こんなこと」 臨床現場でのさまざまな疑問や困ったことに、根拠と実践的な視点を織り込みながら、よりよい方法を示す看護総合雑誌!いま知りたい臨床の課題など今日から床現場で使える基本・ワザ・コツを網羅!
実験医学 Vol.41 No.11
2023年7月号
【特集】リソソームの真機能 分解の場からコントロールセンターへ
【特集】リソソームの真機能 分解の場からコントロールセンターへ 終末処理場を担うオルガネラ,リソソーム.分解以外にも,活発な膜動態で様々な役割を発揮し,発生から老化,がん・神経疾患にまでかかわる新たな姿が見えてきた/生体内のタンパク質相互作用をみる近接依存性標識
鎮静と安楽死のグレーゾーンを問う
―医学・看護学・生命倫理学・法学の視点
長年議論されてきた「鎮静と安楽死」を,各領域のトップランナーが真正面から語る.
長い間議論され,1つの指針を明示することが困難な「鎮静と安楽死」.本書では,各領域のトップランナーが真正面から語ることで,鎮静の茫漠とした像を浮かび上がらせることに挑んだ.医学,看護学,生命倫理学,法学という多方面から論点を明確にし,全体像を掴む.「自分だったらどうする?」―各著者の多様な視点が,より深い理解と考察へ導く.ガイドラインだけでは表現しきれない著者らの思考に触れることができる1冊.
整形外科 Vol.74 No.8
2023年7月号
1950年創刊。整形外科領域でいちばんの伝統と読者を持つ専門誌。読者と常に対話しながら企画・編集していくという編集方針のもと、年間約180篇にのぼる論文を掲載。その内容は、オリジナル論文、教育研修講座、基礎領域の知識、肩の凝らない読み物、学会関連記事まで幅広く、整形外科医の日常に密着したさまざまな情報が、これ1冊で得られる。
がん看護 Vol.28 No.6
2023年7-8月号
化学療法誘発性末梢神経障害(CIPN)~しびれに悩む患者に,なにができるか~
化学療法誘発性末梢神経障害(CIPN)~しびれに悩む患者に,なにができるか~ がんの医学・医療的知識から経過別看護、症状別看護、検査・治療・処置別看護、さらにはサイコオンコロジーにいたるまで、臨床に役立つさまざまなテーマをわかりやすく解説し、最新の知見を提供。施設内看護から訪問・在宅・地域看護まで、看護の場と領域に特有な問題をとりあげ、検討・解説。告知、インフォームド・コンセント、生命倫理、グリーフワークといった、患者・家族をとりまく今日の諸課題についても積極的にアプローチし、問題の深化をはかるべく、意見交流の場としての役割も果たす。
臨床雑誌外科 Vol.85 No.8
2023年7月号
肝胆膵外科手術における術中トラブルシューティング
肝胆膵外科手術における術中トラブルシューティング 1937年創刊。外科領域の月刊誌では、いちばん長い歴史と伝統を誇る。毎号特集形式で、外科領域全般にかかわるup to dateなテーマを選び最先端の情報を充実した執筆陣により分かりやすい内容で提供。一般外科医にとって必要な知識をテーマした連載が3~4篇、また投稿論文も多数掲載し、充実した誌面を構成。
「こころ」や「精神」を医学する「精神医学」とは何か?
―精神科医になることを迷っている人,なったばかりの人,興味がある人のために―
先輩医師たちの考えや診療で大事にしていることが本音で語られた,精神医学の「読む見学」
「先生はなぜ精神科医になったのですか?」「精神科ではどんなことをしますか?」教科書では学べない,精神科医の楽しさや大変さ,診療の時の心持ちや姿勢を知り,精神科医への道を歩むのか別の道を選ぶのか,自身のなぜ?に答えを見つけるための1冊.入局する医局選びのポイントや開業医,大学病院,精神科専門病院,児童施設など卒後の様々なキャリアなど他にない情報が満載!
小児科 Vol.64 No.6
2023年6月号
難しい話題をどう伝えるか―小児科医に必要なコミュニケーション・スキル
難しい話題をどう伝えるか―小児科医に必要なコミュニケーション・スキル
良くないニュースを患児や家族に伝えるときは当然配慮が必要ですが、そのぶん医師側にもストレスがかかります。本特集では「てんかんなど偏見を持たれやすい疾患の情報提供」「患児が幼い場合の対応」「救急外来で混乱する家族のケア」等に加えて、受け取る側(保護者)の視点からも「家族の心理」「裏目に出ることがある言葉」等を紹介。患児や家族、そして医師にとってよりよいコミュニケーションのかたちを探っていきます。
産婦人科の実際 Vol.72 No.6
2023年6月号
生殖医療の保険適用の実際Ⅱ
生殖医療の保険適用の実際Ⅱ
産婦人科医にとっていま本当に必要な知識や技術をわかりやすく丁寧に紹介。実臨床に役立つ確かな基礎力と幅広い応用力を身につける,産婦人科の教科書にも強化書にもなりうる専門誌です。今回の特集テーマは,引き続き「生殖医療の保険適用の実際」。前月号の姉妹編として,実際の現場でこの1年間に生じた様々な事例・問題点から,次回診療報酬改定への提言まで,一歩踏み込んだ内容を取り上げます。
チーム医療と患者教育に役立つ
小児アレルギーエデュケーターテキスト 改訂第4版
『基礎篇』『実践篇』の2分冊だったテキストを,1冊にまとめて大幅改訂!小児アレルギーエデュケーター(Pediatric Allergy Educator:PAE)認定制度の基礎講習に準拠し,アレルギー疾患の基礎知識から患者教育の指導技術まで,PAEに求められる内容をスペシャリストがわかりやすく解説している.理解を助けるサイドコラムや図表も満載.PAEを目指す看護師,管理栄養士,薬剤師に必携の書.
LiSA Vol.30 No.6 2023
2023年6月号
徹底分析シリーズ:臨床研究論文を味わう:系統的レビュー・メタ解析とビッグデータ解析のお作法/症例ライブラリー:術後の覚醒遅延/エコー解剖のひろば:筋内腱を狙え!構造物を見失わないためのテクニック/小児心臓麻酔 事始め:されどファロー/ぶらり研究室探訪記 ざ・リアル:〈前編〉東京慈恵会医科大学 麻酔科学講座/こどものことをもっと知ろう:熱性けいれん
徹底分析シリーズ:臨床研究論文を味わう:系統的レビュー・メタ解析とビッグデータ解析のお作法/症例ライブラリー:術後の覚醒遅延/エコー解剖のひろば:筋内腱を狙え!構造物を見失わないためのテクニック/小児心臓麻酔 事始め:されどファロー/ぶらり研究室探訪記 ざ・リアル:〈前編〉東京慈恵会医科大学 麻酔科学講座/こどものことをもっと知ろう:熱性けいれん
エキスパートナース Vol.39 No.8
2023年7月号
◆あの疾患の大切なところって何だっけ?パッと使える情報収集シート
◆すぐにうまくできる!医師への報告
◆あの疾患の大切なところって何だっけ?パッと使える情報収集シート
◆すぐにうまくできる!医師への報告
臨床放射線 Vol.68 No.6
2023年6月号
エキスパートに聞く,最新臨床試験から考える治療戦略
エキスパートに聞く,最新臨床試験から考える治療戦略
今月号の特集は「エキスパートに聞く、最新臨床試験から考える治療戦略」と題し、放射線治療に関する臨床試験の歴史と将来展望に始まり、脳腫瘍、頭頸部がん、食道がん、肺がん、乳がんといった各分野の臨床試験の現状について、エキスパートの先生方に解説していただきました。臨床試験の現状を知り、日々の治療や診断にお役立てください。その他、投稿論文や放射線治療談話会の記録も掲載されております。是非ご一読ください。
≪認知症plusシリーズ≫
認知症plus地域共生社会
つながり支え合うまちづくりのために私たちができること
認知症施策推進のキーワード「地域共生社会」の実現のために、具体的に何を目指し、何をすればよいのか。
認知症施策推進におけるキーワードの一つ「地域共生社会」。制度・分野ごとの「縦割り」や、支え手・受け手の関係を超えてつながり、暮らしと生きがい、地域をともに創る社会を意味するが、その実現のために、私たちは具体的に何を目指し、何をすればよいのか。医療・介護・福祉等の専門職や当事者・家族など、多様な主体による取り組み事例を紹介しながら、〈概念〉と〈実践〉の両面から解説する。
≪本書は第1版第1刷の電子版です≫
≪認知症plusシリーズ≫
認知症plus若年性認知症
多職種協働で取り組む生活支援
若年性認知症──そのすべては、その実情と疾患の理解から始まる。
病気の発見や診断が遅れがちで、周囲からの理解も得にくく、仕事の継続や通勤に困難が生じて、子どもや親が多大な負担を抱えるなど社会的課題を数多く抱える若年性知症の実態はどのようなものなのか。本人と家族を生活者の視点から支える看護職の役割や多職種協働の実際を、9つの事例検証を通して解説する。
≪本書は第1版第1刷の電子版です≫
