医学・医療の電子コンテンツ配信サービス

isho.jp

0 ようこそ、ゲストさん
0
さらに絞り込む
並び替え

絞り込み

≪ニュートリションケア2022年冬季増刊≫

栄養指導ステップアップBOOK

北島 幸枝(編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2022/12

【自信をもって栄養指導ができるようになる!】栄養指導の効果は、データ改善だけでなく、患者の行動変容と食事療法の継続がみられてこそ評価できる。食生活は多種多様であるため、栄養指導に定型はない。本書では、栄養指導の実際を会話形式で紹介するなかで、患者の気になる言動、管理栄養士が選んだ言葉などをわかりやすく解説する。

臨床画像 Vol.39 No.2

2023年2月号

【特集】特集1:遺伝性腫瘍−放射線科医が担う新たな使命−/特集2:photon counting detector CTはCT診断をどのように変えるか

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2023/01

【特集】特集1:遺伝性腫瘍−放射線科医が担う新たな使命−/特集2:photon counting detector CTはCT診断をどのように変えるか

『 Nursing(ナーシング)』年間購読(2023年)

出版社:Gakken

『Nursing』2023年の年間購読(電子版)です。『Nursing(ナーシング)』の内容は下記をご覧ください。 「臨床実践に強くなれるプロの看護総合情報誌」として,タイムリーで,斬新で実践に役立てられるテーマを特集に組み,日々の多忙な業務で見失いがちな看護ケアや技術などの最新情報を深く掘り下げて紹介する.ビジュアルでわかりやすい誌面,明日使えるような切り口,どこにも載っていない情報の噛み砕き方で展開する.連載は疾患別フィジカルアセスメント,脳神経外科手術レクチャー,最新文献情報など,臨床実践に活かせる情報をお届けする.

『Visual Dermatology』年間購読(2023年)

出版社:Gakken

月刊誌『Visual Dermatology』2023年の年間購読(電子版)です。『Visual Dermatology(ヴィジュアルダーマトロジー)』の内容は下記をご覧ください。 「皮膚科の診療現場で最も重要なのは臨床像からの鑑別診断」という編集方針のもと,全頁オールカラーで構成する皮膚科専門誌.毎月独特の切り口で斬り込む特集では,わかりやすさを重視した見開きスタイルの症例報告を中心とし,熟練した皮膚科臨床医の診断眼を誌上で再現する.「Your Diagnosis」「CPC」「皮膚疾患のchronology」「基本のPathology」「即答組織診断」などの連載も充実.すべての皮膚科医のみならず,皮膚科領域に少しでも関係する医師・医療従事者にとっても必読の雑誌といえよう.

『Clinical Engineering』年間購読(2023年)

出版社:Gakken

月刊誌『Clinical Engineering』2023の年間購読(電子版)です。『Clinical Engineering』の内容は下記をご覧ください。 本誌のおもな読者対象である臨床工学技士は,医療チームの一員として,生命維持管理装置の操作・保守管理だけでなく,今後さらに高度化・多様化する医療に対応できるように医学と工学の知識を広く身に付けることを要求されている.本誌は,臨床工学(clinical engineering)の広範な分野をわかりやすく解説し,日常の業務に役立つ知識を提供することを目的としている.臨床工学技士のみならず,血液透析,体外循環,集中治療に携わる医師や看護師にも推奨する.

胆と膵 2023年1月号

2023年1月号

特集:ソマトスタチン受容体を介した膵神経内分泌腫瘍の診断と治療の進歩

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2023/01

特集:ソマトスタチン受容体を介した膵神経内分泌腫瘍の診断と治療の進歩

臨床雑誌内科 Vol.131 No.2

2023年2月号

心エコー 傾向と対策 ケースで学ぶ! 実地医家がおさえておきたい診断・評価法

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2023/02

心エコー 傾向と対策 ケースで学ぶ! 実地医家がおさえておきたい診断・評価法 1958年創刊。日常診療に直結したテーマを、毎号"特集"として掲載。特集の内容は、実地医家にすぐに役立つように構成。座談会では、特集で話題になっているものを取り上げ、かつわかりやすく解説。

泌尿器外科 2023年1月号

2023年1月号

特集:まとめて解説! 糖尿病と泌尿器疾患

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2023/01

特集:まとめて解説! 糖尿病と泌尿器疾患

実験医学 Vol.41 No.3

2023年2月号

【特集】皮膚微生物叢

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2023/01

【特集】皮膚微生物叢 生体と外界を隔てる防衛ラインの最前線・皮膚にズームイン!皮膚免疫やバリア機能を左右する微生物叢の基礎的トピックから,アトピー性皮膚炎への細菌移植療法など疾患治療への応用例まで紹介/長鎖DNA合成

レジデントノート増刊 Vol.24 No.17

【特集】救急・当直で突然出会う 眼科・耳鼻咽喉科・口腔外科・泌尿器科の疾患の診かたを専門医が教えます

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2023/01

【特集】救急・当直で突然出会う 眼科・耳鼻咽喉科・口腔外科・泌尿器科の疾患の診かたを専門医が教えます 専門外でも慌てない!救急・当直・病棟でよく出会う,眼・耳鼻のど・口・泌尿器疾患の初期対応をまとめました.緊急度の判断と専門医へ依頼するボーダーラインやコンサルトで伝えるべき内容についても解説.

実験医学増刊 Vol.41 No.2

【特集】真の実臨床応用をめざした再生医療2023

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2023/01

【特集】真の実臨床応用をめざした再生医療2023 再生医療を多くの患者に安定的に,低リスクで,安価に供給するために必要な技術と,臨床現場や治験でみつかった課題が1冊でわかる! オルガノイドの治療・疾患モデルへの応用例とCAR-T細胞療法のいまも必見!

ICUとCCU 2022年12月号

2022年12月号

特集:循環器集中治療フラグ(伏線を探る)

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2022/12

特集:循環器集中治療フラグ(伏線を探る)

小児科外来や乳幼児健診で使える

食と栄養相談Q&A 改訂第2版

平岩 幹男(監修)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2022/12

小児科外来や乳幼児健診で,保護者から頻繁に質問される食と栄養・歯・食物アレルギーの疑問への答え方を各専門家が解説.年齢別に「栄養」「アレルギー」「歯科」の各分野の問題について,Q&A形式で回答例を示しながらコンパクトにまとめた.初版の刊行から6年余を経て,項目を増やし最新の知見に刷新.最新情報を整理して日常診療で活用できる1冊.

麻酔Vol.72 No.1

2023年1月号

麻酔科の未来につながる工学

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2023/01

麻酔科の未来につながる工学 臨床応用への距離を比較的近く感じることができる、さまざまなイノベーションを解説し、未来の麻酔管理での応用のイメージを膨らませてもらうことを目的とした特集である。

形成外科 Vol.66 No.1

2023年1月号

頬部皮下腫瘍の鑑別診断と治療

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2023/01

頬部皮下腫瘍の鑑別診断と治療 頬部の皮下には脂肪などの軟部組織だけでなく,耳下腺や顔面神経などの重要臓器があり,それらの部位から発生してくる皮下腫瘍(多形性腺腫,ワルチン腫瘍,神経鞘腫,脂肪腫,悪性リンパ腫,孤立性線維腫,皮様嚢腫など)も多種多様である。頬部皮下腫瘍を治療するにあたっては,術前の鑑別診断と手術方法・術後の病理診断が重要となる。

歯科国試パーフェクトマスター 歯科薬理学 第2版

柏俣 正典(著) 田島 雅道(著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2023/01

歯科医師国家試験合格にグッと近づくパーフェクトマスターシリーズ
出題基準改定(令和5年)に対応した改訂版,登場

歯科医師国家試験対策のために愛用されてきた『歯科国試パーフェクトマスター』シリーズが,国試の出題基準改定(令和5年)に対応して新しくなりました.最新の出題基準に対応した本書を活用して大切なポイントをしっかり抑え,歯科医師への道に進みましょう!
・直近の試験問題を精査して対策が記載されているので,各科目の大まかな出題傾向がつかめます!
・図や写真を多く用いているので,わかりやすく,覚えやすい!
・国試対策のほか,CBT対策や定期試験,各科目の授業の予習 ・復習にも活用できます!

チーム医療論

鷹野 和美(編著) 石倉 隆(ほか著) 岡本 珠代(ほか著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2002/11

チーム医療実践のためのチーム・専門職のあり方,社会心理学的・倫理学的側面からのチーム医療の研究と概念,その実践例を展開し解説.機能を最も発揮するには,チームとしてどのように考え,どう働くべきかという視点から,それぞれの医療専門職の役割と連携について学べる.

医学のあゆみ284巻3号

デジタルパソロジー/サイトロジーとAIの進歩

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2023/01

デジタルパソロジー/サイトロジーとAIの進歩
企画:前田一郎(北里大学北里研究所病院病理診断科,同医学部病理学)

・病理学に変革をもたらす可能性を秘めた技術が,デジタルパソロジー(digital pa-thology:DP)/サイトロジー(digital cy-tology:DC)systemである.
・病理のDP/DC systemは,バーチャルスライド〔現在は,WSI(whole slide imaging)とよぶ〕スキャナでガラス標本をデジタル化し,PC画面で所見を確認し,病理診断するシステムである.
・本特集ではDP/DC systemの実装から,潰瘍性大腸炎,子宮頸部細胞診,乳腺,胃,前立腺,肺など,各領域の専門の先生方に機械学習やAIでの解析などの解説をお願いする.

すぐ見て・すぐわかり・すぐ使える 眼科薬剤処方

谷戸 正樹(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2022/12

眼科診療のあらゆる場面を想定し必要な薬剤情報を解説した,眼科に携わる全スタッフの“新”必携書.基本薬剤は作用機序,薬剤一覧表,処方例,禁忌に絞ってまとめ、「すぐ見て・すぐわかり・すぐ使える」のコンセプトを具体化した.また手術用剤や検査薬剤に加えて,難渋する全身管理や感染症対策については病棟管理として解説し,単なる薬剤処方の参考に留まらない“実臨床”で本当に役立つ構成となった.

看護教員のための 問題と解説で学ぶ教育評価力トレーニング

佐藤 浩章(監修)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/12

「評価」は教育の要! 問題を解いて解説を読み、教育評価力を鍛えましょう。

評価は教員にとって非常に重要な働きですが、自らが評価された経験をもとにするだけでは十分に対処できないことは、日々感じられておられるでしょう。本書では、問題形式と解説で、教育評価の知識を学びやすく構成しています。I部では教育評価力向上のメリットを説き、II・III部で教育評価の具体的な場面を設定したうえで問題と解説を取り上げています。初心者もベテランも、本書でトレーニングしてみてください。

前のページ 520 521 522 次のページ