検査と技術 Vol.51 No.2
2023年02月号
若手臨床検査技師、臨床検査技師をめざす学生を対象に、臨床検査技師の「知りたい!」にこたえる総合誌。日常検査業務のスキルアップや知識の向上に役立つ情報が満載! 国試問題、解答と解説を年1回掲載。年10冊の通常号に加え増大号を年2回(3月・9月)発行。 (ISSN 0301-2611)
月刊、増大号2冊(3月・9月)を含む年12冊
総合リハビリテーション Vol.51 No.1
2023年 01月号
特集 障害・疾患を認識する
特集 障害・疾患を認識する リハビリテーション領域をリードする総合誌。リハビリテーションに携わるあらゆる職種に向け特集形式で注目の話題を解説。充実した連載ではリハビリテーションをめぐる最新知識や技術を簡潔に紹介。投稿論文の審査、掲載にも力を入れている。5年に一度の増大号は手元に置いて活用したい保存版。雑誌電子版(MedicalFinder)は創刊号から閲覧できる。 (ISSN 0386-9822)
月刊、年12冊
臨床婦人科産科 Vol.77 No.1
2023年 01月号(合併増大号)
今月の臨床 最善で最新の産科麻酔診療をめざして
今月の臨床 最善で最新の産科麻酔診療をめざして 産婦人科臨床のハイレベルな知識を、わかりやすく読みやすい誌面でお届けする。最新ガイドラインの要点やいま注目の診断・治療手技など、すぐに診療に役立つ知識をまとめた特集、もう一歩踏み込んで詳しく解説する「FOCUS」欄、そのほか連載も充実。書籍規模の増刊号は、必携の臨床マニュアルとして好評。 (ISSN 0386-9865)
月刊、合併増大号と増刊号を含む年12冊
日本内視鏡外科学会雑誌 Vol.28 No.1
2022年11月発行
日本内視鏡外科学会の機関誌。1万4千人を超える学会員から寄せられた投稿論文を、厳正な審査を経て掲載する。隔年で全国の医療機関に対して実施されている「内視鏡外科手術に関するアンケート調査」の結果も掲載。掲載論文だけでなく、この調査のデータも多くのジャーナルで引用されている。 (ISSN 1344-6703)
精神医学 Vol.65 No.1
2023年 01月号
特集 精神医学における臨床研究のすゝめ わが国で行われたさまざまな精神医学臨床研究を参考にして
特集 精神医学における臨床研究のすゝめ わが国で行われたさまざまな精神医学臨床研究を参考にして 時宜にかなった特集、オピニオンを中心に掲載。また、臨床に密着した「研究と報告」「短報」など原著を掲載している。「展望」では、重要なトピックスを第一人者がわかりやすく解説。 (ISSN 0488-1281)
月刊、増大号を含む年12冊
総合診療 Vol.33 No.1
2023年 01月号
特集 COVID-19パンデミック 振り返りと将来への備え
特集 COVID-19パンデミック 振り返りと将来への備え ①独自の切り口が好評の「特集」と、②第一線の執筆者による幅広いテーマの「連載」、そして③お得な年間定期購読(医学生・初期研修医割引あり)が魅力! 実症例に基づく症候からのアプローチを中心に、診断から治療まで、ジェネラルな日常診療に真に役立つ知識とスキルを選りすぐる。「総合診療専門医」関連企画も。 (ISSN 2188-8051)
月刊、年12冊
地域でできる自殺予防
全国の自治体で「ゲートキーパー研修」が実施され、身近な人の心理的危機を早期に発見し、自殺を予防する取り組みがなされています。しかし、ゲートキーパー研修を企画する保健所、市町村も、どのようなコンテンツでゲートキーパー研修を行ったらいいのか、試行錯誤の状態です。本書では、地域のみなさんにできる自殺予防とは何なのかを記します。そのためには、自殺の現状をまずは知ってもらい、どのような対策が必要なのか、そして身近で悩んでいる人がいる時にどのように声掛けをすればいいのかを記します。この本を読めば、ゲートキーパーのスタートラインに立てる。そんなイメージで言葉を綴りました。(はじめにより抜粋)
【対象】自治体・保健所・市町村の担当者、保健医療関係者
看護系で役立つ 生物の基本 第2版
看護系でとくに必要な生物学の基礎について解説した半期用の教科書.高校で生物を十分に学んでいなくても理解できるように,構成と記述に工夫をこらした.「生化学・生理学などの看護系専門科目への橋渡し」というコンセプトのもとに,とくにヒトに関する生物の基本をわかりやすく説明する.
看護系で役立つ 化学の基本 第2版
中学・高校の化学の知識からはじめ、生化学や生理学へつなげる橋渡し的な内容の教科書.看護系だけではなく医療技術者や食品・栄養系にも対応した内容となっている.科学的な根拠をもって判断できる,優秀な医療人育成に適したな教科書
≪メディカのセミナー濃縮ライブシリーズ≫
Dr.菊田のキラリと見逃さない!脳外術後の正常経過と異常発見
【事例ベースで術後ケアのポイントが学べる!】本書は「術後の正常経過と異常」として事例ベースで脳神経外科ナースが絶対に知っておきたいポイントを術後の内容に絞って解説。脳神経外科ナースがかかわる頻度の高い主要5疾患を取り上げ、「何か変」に気づくための観察・アセスメント力UPに必須の知識をわかりやすく紹介する。
≪ペリネイタルケア2023年新春増刊≫
これからの助産師必携 見逃せない妊娠中の疾患30
【助産診断・ケアに活かせる知識とツール】妊婦の基礎疾患について必須の知識・妊娠と相互に及ぼす影響の理解と、妊娠合併症についてのトレンドやアップデートが必要な知識をエキスパートが最新の知見を交えて解説。お母さんへの説明シート(ダウンロード可)と医療者向け解説がセットとなりすぐに現場で活かせる!
皮膚科の臨床 Vol.65 No. 1
2023年1月号
免疫チェックポイント阻害薬による免疫関連有害事象(irAE)
免疫チェックポイント阻害薬による免疫関連有害事象(irAE)
免疫チェックポイント阻害薬(ICI)は免疫関連有害事象(irAE)とよばれる特有の副作用を引き起こします。皮膚科領域では悪性黒色腫,Merkel細胞癌においてICIが承認されているので,皮膚科医は主治医としてirAEに遭遇する機会が多いと思われます。またirAEのなかで皮膚はもっとも障害を受けやすい臓器のため,皮膚科医はコンサルトを受ける側としても重要な立場にあります。本特集では,さまざまな癌種で発生したirAEの症例報告を紹介しています。「憧鉄雑感」などの記事も好評連載中です!
小児科 Vol.64 No.1
2023年1月号
ウイルス性肝炎を見直す
ウイルス性肝炎を見直す
昨年突然世間を騒がせた小児の原因不明の急性肝炎をはじめ、発展途上国に旅行する時などに注意が必要なA型・E型肝炎、2016年からワクチンが定期接種となったB型肝炎、突発性発疹のHHVー6やRSウイルスなどでも起こり得るうる肝炎など、ウイルス性肝炎の話題をアップデート。そのほか、睡眠不足症候群、成育基本法、腸管出血性大腸菌などの話題も掲載しています。
『小児科』年間購読(2023年)
日常診療のコツから、今知るべき他科の知識・時事的課題まで。査読をクリアした信頼度の高い論文が、豊富な話題をやさしく解説。診療の質を上げる、子どもを診るすべての医師のための専門誌です。
『眼科』年間購読(2023年)
学界のトピックス、診療のコツ、臨床現場からの症例報告。どこから紐解いても日々の診療に役立つ内容満載の、気軽に読める眼科専門誌です。
『皮膚科の臨床』年間購読(2023年)
全国の臨床現場から寄せられる症例報告を毎月20編以上掲載。研究発表、論文執筆に必読と好評。さまざまな症例経験があなたの診断の目を確実に養います。エッセイ憧鉄雑感、臨時増刊号も人気。
『整形・災害外科』年間購読(2023年)
毎号、整形外科のhotな話題を特集企画。幅広い読者層に大好評!ライバルはどう考えているの!?臨床の話題を実践的に解説。読んでおもしろく、ためになる、まさに「読むためのジャーナル」!
『産婦人科の実際』年間購読(2023年)
毎号充実した内容を提供し、産婦人科医の「あれ知りたい!」「これ知りたい!」「いま知りたい!」にお応えします。明日からの診療に即役立つプラクティカルな知識が満載です。
『手術』年間購読(2023年)
「手術がうまくなりたい」なら必読の雑誌です。食道・胃・肝胆膵・小腸・大腸・肛門など消化器外科治療のうち、「手術手技」に特化した編集方針。売り物の「特集」、プラクティカルな論文「手術手技」「手術症例報告」とも、マニアックなほど深堀りした内容です。
『臨床放射線』年間購読(2023年)
「画像診断」と「放射線治療」の両面から臨床に役立つ情報が充実。多数の診療例・症例を毎号掲載。特集・連載も勉強になると大好評。放射線に関わる幅広い層に愛され続ける老舗雑誌!
