救急医学2023年1月号
皮膚を診る/皮膚で診る;皮膚科医から救急医へのメッセージ
皮膚を診る/皮膚で診る;皮膚科医から救急医へのメッセージ 皮膚は口ほどに物を言う。皮膚に現れた救急病変のサインを見逃さず、素早く評価し、適切に対応するための知識・知見を、豊富な症例写真とともに皮膚科のエキスパートが徹底解説。救急科と皮膚科のコラボレーションで、より良い救急診療を!
プチナース Vol.32 No.2
2023年2月号
◆でたとこ+新出題基準 必修問題 最終チェック!
◆ここだけ見ておく! 頻出 画像・イラスト
◆国試前日&当日アドバイス
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わかりやすい内科学 第5版
医療スタッフや医療スタッフ養成校の学生を主な読者対象に,わかりやすく内科学のエッセンスを解説したロングセラー教科書の最新版.この一冊で,内科学各領域の基本知識を学ぶことができる.重要箇所は枠囲みのキーセンテンスによって一目瞭然.病態生理の視点から「どのような病気か」を理解し,診断・治療・予防を見渡すことができる.急速に進歩する治療に関しても最新の情報を取り上げ,一層の記載の充実を図った.
ミニマム輸血学
医療者ならば最低限の輸血学の知識は必須である.しかし,日進月歩で発展する医療業界においては最新かつ火急の項目に時間を取られ,輸血学を十分に学ぶ機会は無いに等しい.そこで本書では,輸血学の重要知識を凝縮し,コンパクト且つ分かりやすく整理・解説した.見た目はミニマムながらも,系統立ててまとめられた内容は奥が深くて必要十分.医療系学生にも,医療系学生を教える教員にも薦めたい,新しいテキストである.
J-IDEO (ジェイ・イデオ) Vol.7 No.1
2023年1月号
【Special Topic】風邪と新型コロナとインフルエンザ
【Special Topic】風邪と新型コロナとインフルエンザ 今号のSpecial Topicは「風邪と新型コロナとインフルエンザ」.新型コロナウイルス感染症の流行により,より質の高いかぜ診療が求められるようになりました.今号ではいまだ動向が気になる新型コロナウイルス感染症や冬季の流行が心配されるインフルエンザの診かた・考えかたも交えながら,COVID-19時代のかぜ診療について系統的にご解説いただきました.また,2つの新連載「PROFESSIONALS総合内科×感染症科」「はじめて物語」もスタートします.
『胸部外科』バックナンバー(2023年セット )
南江堂発行の雑誌『胸部外科』の2023年の年間購読(電子版)になります。『胸部外科』の内容は下記をご覧ください。
1948年創刊。常に最近の話題を満載した、わが国で最も長い歴史と伝統を持つ専門誌。 心、肺、食道3領域の外科を含む商業医学雑誌として好評を得ている。
複数の編集委員(主幹)による厳正な査読を経た投稿論文を主体とした構成。 巻頭の「胸部外科の指針」は、投稿原稿の中から話題性、あるいは問題性のある論文を選定し、2人の討論者による誌上討論を行っている。 胸部外科医にとって必須の特集テーマを年4回設定。また、「まい・てくにっく」、「1枚のシェーマ」、読み物として「胸部外科医の散歩道」を連載。
通常号:80頁・増刊号:約170頁
臨床雑誌『整形外科』[別冊整形外科を含む]バックナンバー(2023年セット )
南江堂発行の臨床雑誌『整形外科』の2023年の年間購読(電子版)になります。臨床雑誌『整形外科』の内容は下記をご覧ください。
1950年創刊。整形外科領域でいちばんの伝統と読者を持つ専門誌。 読者と常に対話しながら企画・編集していくという編集方針のもと、年間約180篇にのぼる論文を掲載。 その内容は、オリジナル論文、教育研修講座、基礎領域の知識、肩の凝らない読み物、学会関連記事まで幅広く、整形外科医の日常に密着したさまざまな情報が、これ1冊で得られる。
より見やすいA4変型判(2009年1月号より)。
通常号:100頁・増刊号:約230頁 別冊整形外科:約230頁
臨床雑誌『整形外科』[本誌のみ]バックナンバー(2023年セット )
南江堂発行の雑誌臨床雑誌『整形外科』の2023年の年間購読(電子版)になります。臨床雑誌『整形外科』の内容は下記をご覧ください。
1950年創刊。整形外科領域でいちばんの伝統と読者を持つ専門誌。 読者と常に対話しながら企画・編集していくという編集方針のもと、年間約180篇にのぼる論文を掲載。 その内容は、オリジナル論文、教育研修講座、基礎領域の知識、肩の凝らない読み物、学会関連記事まで幅広く、整形外科医の日常に密着したさまざまな情報が、これ1冊で得られる。 より見やすいA4変型判(2009年1月号より)。 通常号:100頁・増刊号:約230頁
臨床雑誌『外科』バックナンバー(2023年セット )
南江堂発行の臨床雑誌『外科』の2023年の年間購読(電子版)になります。臨床雑誌『外科』の内容は下記をご覧ください。
1937年創刊。外科領域の月刊誌では、いちばん長い歴史と伝統を誇る。
毎号特集形式で、外科領域全般にかかわるup to dateなテーマを選び最先端の情報を充実した執筆陣により分かりやすい内容で提供。
一般外科医にとって必要な知識をテーマした連載が3~4篇、また投稿論文も多数掲載し、充実した誌面を構成。
通常号:100頁・増刊号:約200頁
Heart View Vol.27 No.2
2023年2月号
【特集】Point of care ultrasoundを循環器診療に活かす
【特集】Point of care ultrasoundを循環器診療に活かす
医学のあゆみ284巻1号
第1土曜特集
疾病予防・健康寿命延伸に資する栄養・食生活とは?
疾病予防・健康寿命延伸に資する栄養・食生活とは?
企画:津金昌一郎(医薬基盤・健康・栄養研究所国立健康・栄養研究所)
・栄養・食生活と健康との関係については,がん,循環器疾患,糖尿病など特定の疾病や肥満,血圧,脂質,血糖値,腎機能,肝機能などの中間マーカーなどの関連について,疫学研究からのエビデンスが蓄積されている.
・本特集では,主要な疾患の重症化予防の観点から,栄養・食生活との関係について,また疾患横断的に多くの疾病を予防し,健康寿命延伸に帰結する栄養・食生活を明らかにする試みなどについて紹介していただく.
・さらに,ライフステージごとの栄養・食生活のあり方,健康的な食事とされている和食や食糧の持続可能性を考慮にいれた人と地球の双方にとって健康的な食事についてもレビューしていただく.
月刊ナーシング Vol.42 No.14(2022年12月号)
【特集】血糖異常? せん妄? 認知症が見分けられる 高齢者の意識の見方
【特集】血糖異常? せん妄? 認知症が見分けられる 高齢者の意識の見方 「臨床実践に強くなれるプロの看護総合情報誌」として、斬新で実践に役立つテーマを特集し、多忙な業務で見失いがちな看護ケアや技術などの最新情報をビジュアル豊富な誌面で深く掘り下げタイムリーにご紹介。
月刊ナーシング Vol.42 No.13(2022年11月号)
【特集】輸液の“なぜ?”がよくわかる! ナースのための水・電解質
【特集】輸液の“なぜ?”がよくわかる! ナースのための水・電解質 「臨床実践に強くなれるプロの看護総合情報誌」として、斬新で実践に役立つテーマを特集し、多忙な業務で見失いがちな看護ケアや技術などの最新情報をビジュアル豊富な誌面で深く掘り下げタイムリーにご紹介。
骨盤臨床解剖に基づく
婦人科手術のキーポイント
安全・確実な手術をめざして
骨盤臨床解剖に基く子宮周囲の6カ所の組織間隙を開放することにより,安全・確実に子宮を摘出できる。婦人科手術の神髄を説く,初心者から手術指導医まで必携の書。
講座 スポーツ整形外科学 セット
講座 スポーツ整形外科学のセット(全4冊)です。
≪メディカのセミナー濃縮ライブシリーズ≫
Dr.讃岐のサラサラ明解! 手術室モニタリングの極意
【モニターから次を予測するコツが学べる!】
メディカの人気セミナー1日分のエッセンスを、サクッと読める内容にまとめた一冊。モニターは装着するだけでは、意味がなく、「なんのために」装着してるのかを考えて使うことが大切。使いかたや見かたから、麻酔科医のアタマの中まで、新人さんにもわかるやさしい言葉で説明している。
ヤバいを絶対見逃さない! ゴロで診分ける消化器症状
【危険サインを知れば鑑別スキルがアップする】
消化器症状は多様な疾患で見られ、その鑑別に苦労することも多い。重篤な経過をたどることもあるが、初期にその徴候を見逃されることもある。消化器症状を全身疾患から鑑別するポイント、消化器症状に対する診察の各所に潜む危険サインを、楽しく学べる一冊。
改訂2版 病気をもつ子どもと家族のための「おうちで暮らす」ガイドブックQ&A
【先輩家族・専門家からのヒントが満載の1冊】
医療的ケア児が病院を退院後、家で暮らすために準備すること、地域にどんな支援サービスがあるかを紹介。外出や食事の工夫、教育といった日常生活の疑問や不安に対して、先輩家族や各専門家がさまざまな立場からヒントや答えを示してくれる1冊。
薬局 Vol.74 No.1
2023年1月号
おくすり比べてみました 知っておきたい!同種・同効薬の使いどころ
おくすり比べてみました 知っておきたい!同種・同効薬の使いどころ 治療に不可欠な薬。その種類は数多あり、同じ効能・効果をもっていたり、似たような場面で使われるけれど機序や特徴が異なっていたり…など、使い分けはさまざまです。活躍する場面に違いがあるのか、その違いの源は何なのか、今回の特集ではそれらをひと思いに比較してみました。各薬剤を作用機序、エビデンスに加え、患者の使用感、臨床・経験上の使い心地など、さまざまな視点より比較しながら、ご専門の先生方にご解説いただいております。薬の使い分けや位置づけ、エビデンスを学びたい方にぴったりの一冊です。
生理学実習NAVI 第3版
生理学実習の準備から記録・レポートまで,これ一冊で完結できる!
●さまざまな医療職をめざす学生から,広く支持されてきた好評実習書をリニューアル!
●改訂版では,高価な機器を用いなくても,ちょっとした工夫で人体の機能に関して実践的な考え方を学べるように,身近なものを使って身体の仕組みを理解する方法を紹介.
●機器や試薬を使用する際の注意事項をよりくわしく示すことで,実習を安全に実施できるよう留意した内容へアップデート.
