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臨床スポーツ医学 2022年12月号

アーバンスポーツとスポーツ医学

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2022/12

アーバンスポーツとスポーツ医学
「アーバンスポーツとスポーツ医学」特集として,スポーツクライミング-競技種目の特性/BMX-競技種目の特性/サーフィンにおける救急搬送事例の検討/スケートボード-競技種目の特性/ブレイクダンスにおける外傷・障害/スポーツクライミングにおける手・手指の外傷・障害 などを取り上げる.また,【AI・IoTとスポーツ医学】,【スポーツ現場に活かす運動機能評価とコンディション管理】,【臨スポOPINION】他を掲載.

心エコー 2022年12月号

The HFpEF~新たな視点で早期の病態を捉える

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2022/12

The HFpEF~新たな視点で早期の病態を捉える
特集は「The HFpEF~新たな視点で早期の病態を捉える」.HFpEFのフェノタイピングとは─LVEF 50%以上における収縮能・治療反応性の多様化/HFpEFにpoint of no returnは存在するのか/左房から見たHFpEF/房室弁逆流とHFpEF/特殊なHFpEF/新たな診断アルゴリズムHFA-PEFFスコアとは/労作時息切れからHFpEFハイリスク群を見つける/早期HFpEFをどのように治療するか などを取り上げる.連載はWeb動画連動企画「心電図異常のスクリーニングエコーで右室拡大を認めた症例」他.

すぐわかる子どもの便秘 診療ルートガイド

冨本 和彦(著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2022/11

長年にわたり子どもの便秘の診療に携わってきた著者が,「論文」「経験」の両面から小児プライマリケアでの便秘診療を解説.要所を大胆かつ簡潔にまとめた「ぶっちゃけて言えばこう!」では明日からの診療に使える知識やコツをすぐに学べる.本文では排便の生理と発達から便秘のメカニズム,診断,治療,ホームケアやトレーニングなどを丁寧に説明し,エビデンスと現場での実際のギャップを埋める一冊となっている.

胆と膵 2022年11月号

2022年11月号

特集:膵・胆管合流異常―先天性胆道拡張症の最新トピックス―

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2022/11

特集:膵・胆管合流異常―先天性胆道拡張症の最新トピックス―

ナショナルチームドクター・トレーナーが書いた種目別スポーツ障害の評価とリハビリテーション

林 光俊(編集主幹)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2022/11

好評を博した『ナショナル・チームドクター・トレーナーが書いた種目別スポーツ障害の診療』を全面刷新.本書の特長である競技種目別・部位別に解説する構成はそのままに,新たに東京オリンピックで採用された新種目を追加したほか,超音波画像診断,女性アスリートの健康管理,暑熱対策などのトピックも収載.スポーツ医学に携わるすべての人に贈る本邦最高峰のスポーツ医療書.

整形外科 Vol.73 No.12

2022年11月号

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2022/11

1950年創刊。整形外科領域でいちばんの伝統と読者を持つ専門誌。読者と常に対話しながら企画・編集していくという編集方針のもと、年間約180篇にのぼる論文を掲載。その内容は、オリジナル論文、教育研修講座、基礎領域の知識、肩の凝らない読み物、学会関連記事まで幅広く、整形外科医の日常に密着したさまざまな情報が、これ1冊で得られる。

胸部外科 Vol.75 No.12

2022年11月号

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2022/11

1948年創刊。常に最近の話題を満載した、わが国で最も長い歴史と伝統を持つ専門誌。心、肺、食道3領域の外科を含む商業医学雑誌として好評を得ている。複数の編集委員(主幹)による厳正な査読を経た投稿論文を主体とした構成。巻頭の「胸部外科の指針」は、投稿原稿の中から話題性、あるいは問題性のある論文を選定し、2人の討論者による誌上討論を行っている。胸部外科医にとって必須の特集テーマを年4回設定。また、「まい・てくにっく」、「1枚のシェーマ」、読み物として「胸部外科医の散歩道」を連載。

もう悩まない 耳鳴りに勝つ方法―10の真実が勝利へのカギ

山田 浩之(著)

出版社:ヴァンメディカル

印刷版発行年月:2022/11

◆どうして耳鳴りがするの? 私はどうしたらいいのだろう? 『補聴器療法』ってなに? その答えが本書の中に!
◆「もっと早くこの治療をしてほしかった…」
画期的な最新治療『補聴器療法』で数多くの耳鳴り患者を苦しみから救ってきた医師が、補聴器療法開発者の恩師を監修に迎え、耳鳴りに苦しんでいるすべての人に贈る、科学的根拠に基づいた『耳鳴りに勝つ方法』の書。

ココが知りたい 紫外線照射による環境消毒―医療現場で使いこなすコツ

金森 肇(著)

出版社:ヴァンメディカル

印刷版発行年月:2022/10

◆医療現場で導入が進む『紫外線照射装置』の最新情報・科学的根拠や使い方のポイントがこれ一冊でよくわかる!
◆紫外線照射装置導入施設では運用の確認に! 導入検討中の施設では「効果は? 運用方法は?」などの疑問の解消に! 環境衛生の強化に一翼を担う『紫外線照射による環境消毒』をマスターできる一冊。

腎と透析92巻5号

【特集】予防医学からみた腎疾患診療

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2022/05

【特集】予防医学からみた腎疾患診療

小児内科54巻5号

【特集】気管支喘息のガイドラインを実臨床に生かす―こんなときどうする?

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2022/05

【特集】気管支喘息のガイドラインを実臨床に生かす―こんなときどうする?

小児外科54巻5号

【特集】医療的ケア児支援と在宅医療

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2022/05

【特集】医療的ケア児支援と在宅医療

「Medical Technology」別冊 超音波エキスパート12 胎児エコー スクリーニングから精密検査まで

超音波エキスパート12 胎児エコー スクリーニングから精密検査まで

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2012/05

超音波エキスパート12 胎児エコー スクリーニングから精密検査まで
◎初学者から胎児心エコーを行っている人までに推奨する1冊!

●胎児エコーは周産期管理を行ううえで必要不可欠な検査法として確立されており, 2010年には胎児心エコー検査が保険収載となったが,近年の産科医師不足により,医師の業務軽減のために検査技師が行う施設が増えてきている.また,超音波診断装置の発達とともに胎児の観察項目が緻密化され,胎児エコーは困難な検査になりつつあるのも否定できない.今後はエコーを専門とする超音波検査士の活躍が期待される分野でもある.
●本別冊は,これから胎児エコーを始める初学者の入門書にとどまらず,胎児心エコー等の精密検査を行っている方々にも,いつも手元に置いて検査していただけるように意図し,第一線で活躍中の先生方による多くの写真を掲載して,視覚的にわかりやすく解説していただいた.
●構成は,ます,基礎知識として,解剖と妊娠に焦点を当て,検査時に知っておきたい事項を概説.続いて,実際に検査する手技に沿って走査手順やチェックポイント,要注意点,陥りやすいピットフォールなどを収載した.

JOHNS38巻5号

【特集】咀嚼と嚥下と誤嚥性肺炎

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2022/05

【特集】咀嚼と嚥下と誤嚥性肺炎

医学のあゆみ283巻9号

X染色体不活化と疾患――新たな展開

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2022/11

X染色体不活化と疾患――新たな展開
企画:小林 慎(特定国立研究開発法人産業技術総合研究所細胞分子工学研究部門)

・哺乳類のエピジェネティクスの代表例として知られる“X染色体不活性化”をイギリスの女性研究者Merry Lion博士,およびアメリカの日系研究者大野乾博士が発見して約60年がたつ.
・今回の特集では,①モデル動物によるメカニズム解析,②幹細胞における初期化現象,③ヒト疾患の3つのテーマで,各分野の専門家に研究の紹介してもらう企画を立案した.
・本特集が,謎に満ちた“X染色体不活性化”の理解の一助となることを願っている.将来,ヒト疾患解析,再生医療も含め,これまでの基礎研究がさまざまな方向に発展することを期待したい.

検査と技術 Vol.50 No.12

2022年12月発行

今月のピックアップ 技術講座 発色酵素基質培地の基本

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/12

今月のピックアップ 技術講座 発色酵素基質培地の基本 若手臨床検査技師、臨床検査技師をめざす学生を対象に、臨床検査技師の「知りたい!」にこたえる総合誌。日常検査業務のスキルアップや知識の向上に役立つ情報が満載! 国試問題、解答と解説を年1回掲載。年10冊の通常号に加え増刊号を年2回(3月・9月)発行。 (ISSN 0301-2611)月刊、増大号2冊(3月・9月)を含む年12冊

臨床検査 Vol.66 No.12

2022年12月発行

今月の特集 クローン性造血に関する知見と課題

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/11

今月の特集 クローン性造血に関する知見と課題 「検査で医学をリードする」をキャッチフレーズに、特集形式で多領域をカバー。臨床検査にかかわる今知っておきたい知識・情報をわかりやすく解説する。「Essencial RCPC」など連載企画も充実。年2回(4月・10月)、時宜を得たテーマで増刊号を発行。 (ISSN 0485-1420)

月刊、増大号2冊(4月・10月)を含む年12冊

総合リハビリテーション Vol.50 No.11

2022年11月発行

特集 言語障害のリハビリテーション

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/11

特集 言語障害のリハビリテーション リハビリテーション領域をリードする総合誌。リハビリテーションに携わるあらゆる職種に向け特集形式で注目の話題を解説。充実した連載ではリハビリテーションをめぐる最新知識や技術を簡潔に紹介。投稿論文の審査、掲載にも力を入れている。5年に一度の増大号は手元に置いて活用したい保存版。雑誌電子版(MedicalFinder)は創刊号から閲覧できる。 (ISSN 0386-9822)

月刊、年12冊

臨床婦人科産科 Vol.76 No.12

2022年12月発行

今月の臨床 帝王切開分娩のすべて この1冊でわかるNew Normal Standard

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/12

今月の臨床 帝王切開分娩のすべて この1冊でわかるNew Normal Standard 産婦人科臨床のハイレベルな知識を、わかりやすく読みやすい誌面でお届けする。最新ガイドラインの要点やいま注目の診断・治療手技など、すぐに診療に役立つ知識をまとめた特集、もう一歩踏み込んで詳しく解説する「FOCUS」欄、そのほか連載も充実。書籍規模の増刊号は、必携の臨床マニュアルとして好評。 (ISSN 0386-9865)

月刊、合併増大号と増刊号を含む年12冊

日本内視鏡外科学会雑誌 Vol.27 No.6

2022年11月発行

出版社:日本内視鏡外科学会

印刷版発行年月:2022/11

日本内視鏡外科学会の機関誌。1万4千人を超える学会員から寄せられた投稿論文を、厳正な審査を経て掲載する。隔年で全国の医療機関に対して実施されている「内視鏡外科手術に関するアンケート調査」の結果も掲載。掲載論文だけでなく、この調査のデータも多くのジャーナルで引用されている。 (ISSN 1344-6703)

隔月刊(奇数月)、年6冊、電子版のみ

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