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ジェネラリストのための臨床感染症入門

谷崎 隆太郎 (著)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2022/02

院内に細菌検査室がない!助言を求める専門医がいない!焦りと不安が募るこのような場面でも,落ち着いて基本の5原則(POMA-R)に忠実に進めよう――.2人の若手医師と指導医との対話によって,これまで「もやもや」していたことも,どのように考えればよいかが明確になり,実臨床の現場で生きる考え方が身につきます.ありそうでなかった,どのような状況でも通用する感染症診療の基本の考え方が身につく一冊です.

≪リウマチ・膠原病診療ハイグレード≫

分子標的/Bio時代のリウマチ・膠原病治療ストラテジー

松本 功 (編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2015/10

リウマチ・膠原病を専門とする医師を読者対象として,実臨床で直面しうる種々の問題点を出発点に,初診時のアプローチ,患者背景に応じて標準治療を外れる場合のアレンジの仕方,その根拠を掘り下げた1冊.文献を豊富に掲載して,研究のクオリティー,臨床へのインパクトなどを勘案し,重要度を示した.臨床の奥深さを味わいながら,リウマチ・膠原病に関心を持つ皮膚科医,整形外科医などにもじっくりと読んでいただきたい.

≪脳神経外科診療プラクティス 1≫

脳血管障害の急性期マネジメント

清水 宏明 (編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2014/03

脳血管障害発症直後の病院前救護,病院の救急外来,ストロークユニットをはじめとした急性期病棟といった場面を切り取り,実際の担当医・担当者の思考や動きに沿って,押さえておくべき事項をまとめ,また,それらの理論的背景が理解できるように解説.前半は,横断的は組み立てにより総合的視点を養い,後半は,各疾患や症候をベースに縦断的な構成とした.

病理と臨床 2022年2月号

エピジェネティクスと病理

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2022/02

エピジェネティクスと病理
特集テーマは「エピジェネティクスと病理」.エピジェネティクス総論/前がん状態のエピゲノム異常―発がんにおける意義と臨床応用―/胃癌とエピジェネティクス異常/肝発がんのエピゲノム・エピジェネティクス/骨軟部肉腫のエピゲノム異常/microRNAと腫瘍微小環境/ヒストン蛋白の異常と病理診断 他を取り上げる.連載記事として,[マクロクイズ],[鑑別の森],[若手病理医のためのキャリアパス講座],[今月の話題]等を掲載.

心エコー 2022年2月号

治療を成功に導く術中心エコー

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2022/02

治療を成功に導く術中心エコー
特集は「治療を成功に導く術中心エコー」.僧帽弁形成術の術中心エコー/TAVI(経カテーテル的大動脈弁置換術)の術中心エコー/MitraClipの術中心エコー/経カテーテル的心房中隔欠損,卵円孔開存閉鎖術の術中心エコー/経皮的左心耳閉鎖術の術中心エコー/肥大型心筋症に対するPTSMA(経皮的中隔心筋焼灼術)の術中心エコー/PTMC(経皮的僧帽弁交連切開術)の術中心エコー/SHDカテーテル治療におけるICEの役割と展望 などを取り上げる.

Medical Practice 2022年2月号

虚血性心疾患~変わりつつある診断と治療

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2022/02

虚血性心疾患~変わりつつある診断と治療
特集テーマは「虚血性心疾患~変わりつつある診断と治療」.記事として,[座談会]虚血性心疾患診療の現在と未来,[セミナー]虚血性心疾患診療の実際,病態の本質に迫る冠動脈の病理,[トピックス]AIを用いた虚血性心疾患治療の現在と未来, [この症例から何を学ぶか]大動脈弁狭窄症と狭心症を合併した1例,[One Point Advice]高齢者の薬物療法は要注意,[心電図のコツと落とし穴]急性冠症候群との鑑別疾患(7) 他を掲載.

≪講座 精神疾患の臨床 6≫

てんかん 睡眠・覚醒障害

村井 俊哉 (編集)

出版社:中山書店

印刷版発行年月:2022/02

「てんかん」「睡眠・覚醒障害」はICD-11 第6章(精神疾患の章)外に分類されているものの精神疾患との関連が深く,診療にあたる精神科医には診療科横断的な幅広い知識とともに高い専門性が求められる.また近年,病態理解や創薬において著しい進歩がみられる領域でもある.そこで,本巻では精神科医にとって重要なポイントをまとめ,ICD-11を含む新規知見を概観できるよう解説している.

画像診断 Vol.42 No.3(2022年3月号)

【特集】膵癌早期診断のイノベーションを求めて

出版社:学研メディカル秀潤社

印刷版発行年月:2022/02

【特集】膵癌早期診断のイノベーションを求めて 膵癌はきわめて“足の早い癌”であるため,前癌病変を見つけ出し,“待ち伏せ”して発見する必要がある.本特集では膵癌早期診断についての現況の確認と,診断能を向上させるための画像診断学的イノベーションの可能性について議論する.

看護管理 Vol.32 No.3

2022年3月発行

特集 特定行為研修修了者の活動を支える  マネジメントと仕組みづくり

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/02

特集 特定行為研修修了者の活動を支える  マネジメントと仕組みづくり 社会の変化を的確にとらえながら、看護管理者として直面するさまざまな問題について解決策を探る月刊誌。看護師長を中心に主任から部長まで幅広い読者層に役立つ情報をお届けします。 (ISSN 0917-1355)

訪問看護と介護 Vol.27 No.2

2022年3月発行

特集 在宅リハの新潮流――意欲を引き出すアプローチ

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/02

特集 在宅リハの新潮流――意欲を引き出すアプローチ 「在宅」の時代、暮らしを支える訪問看護師に、情報とパワーをお届けします。制度改定の情報やケア技術はもちろん、「気になるあの人/あのステーションがやっていること」を取材。明日の仕事に活かせるヒントが見つかります。 (ISSN 1341-7045)

看護教育 Vol.63 No.1

2022年2月発行

特集1 [特別対談]看護教育のこれからを語る/特集2 領域連携にむけて知っておきたい 看護教育のキーワードと実践

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/02

特集1 [特別対談]看護教育のこれからを語る/特集2 領域連携にむけて知っておきたい 看護教育のキーワードと実践 変わりゆく医療の構造、そして教育界全体の動きをみすえ、今求められる看護教育を、みなさんとともに考えていきます。ベテランの先生方はもちろん、学生への指導に不安を感じていらっしゃる新人教員の方々にも役立つ内容をお届けします。 (ISSN 0047-1895)

病院 Vol.81 No.3

2022年3月発行

特集 これからの地域共生社会と病院経営の未来

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/02

特集 これからの地域共生社会と病院経営の未来 「よい病院はどうあるべきかを研究する」を編集コンセプトに、病院運営の指針を提供する。2019年は「改めて『病院』とは何か」をテーマに据え、病院を取り巻く状況の読み解き方、変革に対応するための組織づくりを中心に取り上げる。 (ISSN 0385-2377)

理学療法ジャーナル Vol.56 No.3

2022年3月発行

特集 筋――理学療法士の視点から捉える

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/02

特集 筋――理学療法士の視点から捉える 理学療法の歴史とともに歩む本誌は、『PTジャーナル』として幅広い世代に親しまれている。特集では日々の臨床に生きるテーマを取り上げ、わかりやすく解説する。「Close-up」欄では実践的内容から最新トピックスまでをコンパクトにお届けし、その他各種連載も充実。ブラッシュアップにもステップアップにも役立つ総合誌。 (ISSN 0915-0552)

臨床眼科 Vol.76 No.3

2022年3月発行

特集 第75回 日本臨床眼科学会講演集[1]

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/02

特集 第75回 日本臨床眼科学会講演集[1] 読者からの厚い信頼に支えられた原著系眼科専門誌。厳選された投稿論文のほか、眼科領域では最大規模の日本臨床眼科学会の学会原著論文を掲載。「今月の話題」では、気鋭の学究や臨床家、斯界のエキスパートに、話題性の高いテーマをじっくり掘り下げていただく。最新知識が網羅された好評の増刊号も例年通り秋に発行。 (ISSN 0370-5579)

臨床婦人科産科 Vol.76 No.2

2022年3月発行

今月の臨床 妊娠初期の経過異常とその対処――流産・異所性妊娠・絨毛性疾患の診断と治療

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/02

今月の臨床 妊娠初期の経過異常とその対処――流産・異所性妊娠・絨毛性疾患の診断と治療 産婦人科臨床のハイレベルな知識を、わかりやすく読みやすい誌面でお届けする。最新ガイドラインの要点やいま注目の診断・治療手技など、すぐに診療に役立つ知識をまとめた特集、もう一歩踏み込んで詳しく解説する「FOCUS」欄、そのほか連載も充実。書籍規模の増刊号は、必携の臨床マニュアルとして好評。 (ISSN 0386-9865)

臨床整形外科 Vol.57 No.3

2022年3月発行

特集 診断・治療に難渋したPeriprosthetic Joint Infectionへの対応

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/02

特集 診断・治療に難渋したPeriprosthetic Joint Infectionへの対応 整形外科医の臨床の質を高める情報を発信。一流の査読陣による厳正な審査を経た原著論文「論述」「臨床経験」「症例報告」などを収載。「特集」では話題のテーマを多面的に解説する。好評連載も。2020年から増大号がスタート! 運動器診療でいま知りたいことにフォーカスし、困った時の1冊、を目指します。 (ISSN 0557-0433)

医学のあゆみ280巻10号

第1土曜特集

発展する脳卒中診療の最前線

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2022/03

発展する脳卒中診療の最前線
企画:西山和利(北里大学医学部脳神経内科学)

・脳卒中は日本人の国民病であるにもかかわらず,その治療法の少なさも相まって長年にわたり過小評価されてきた歴史がある.
・脳卒中に対する予防,国民への啓発,医療体制の充実,登録事業や脳卒中研究の強化,脳卒中に関わる人材の育成など課題は山積している.
・本特集では,脳卒中診療を取り巻く最近の話題,脳卒中診断の進歩,脳卒中病態解明の進歩,脳卒中治療の進歩に関して,わが国を代表する専門家の先生方に解説していただく.

直伝!TEE

バーチャル手術室で経食道心エコーをマスター

渡橋 和政 (著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2022/03

「私,失敗しないので」を裏打ちさせる「道理」を学んでTEEを余すところなく活用しよう! どこにいても,1人でも,この本さえあれば名医のマンツーマン指導を受けられる! 初級・中級・上級レベル別に手術や臨床場面における会話形式で経食心エコーの技を解説.想定外のことが多く応用力が求められる臨床現場で「perfection=合併症ゼロ」を実現.常にベストな術中管理をするために役立つ新時代の必読書.

日常診療に活かす診療ガイドラインUP-TO-DATE 2022-2023

門脇 孝 小室 一成 宮地 良樹 (監修)

出版社:メディカルレビュー社

印刷版発行年月:2022/02

●医師、薬剤師など標準的治療を必要とするすべての医療者への最適書が2年ぶりに改訂!日常診療において、頼もしく、頼れる1冊
●日常診療で遭遇頻度の高い疾患・症候と厳選された専門疾患の19領域 174疾患を掲載し、全項目を診療ガイドラインの作成者・第一人者が、簡潔明瞭に解説
●巻頭企画「超高齢社会における診療ガイドラインUP-TO-DATE」と領域ごとに「希少疾患のガイドライン」を一覧にまとめた付録を新しく掲載

CLINICAL NEUROSCIENCE Vol.40 No.03

2022年3月号

発達障がい―神経基盤から支援・治療まで

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2022/03

発達障がい―神経基盤から支援・治療まで 文科省の調査によると,自閉スペクトラム症(ASD)・注意欠如・多動症(ADHD)といった発達障がいの可能性のある児童は6%を超えます.これほど多い発達障がいとは何か? その神経基盤は何か? どのように支援し治療することができるのか? 本特集では,ゲノム・脳画像・脳波などヒトでの研究から,動物モデル,薬物治療,支援事業やそれらを支える法規など,発達障がいに関わる分野を広範にカバー.最新の知見に基づいてこれらの問いに迫ります.

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