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泌尿器外科 Vol.29特別号

Vol.29特別号

特集:泌尿器科領域におけるトラブルシューティング

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2016/04

特集:泌尿器科領域におけるトラブルシューティング

臨床病態栄養学 第4版

武田 英二 (編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2021/12

栄養学の基本と臨床栄養管理に必要な病態を理解して,適切な栄養管理を行うための実践的テキスト,8年ぶりの改訂.管理栄養士・栄養士はもとより,NSTのメンバー,医師,看護師,薬剤師,他の医療スタッフや医療職を目指す学生が,栄養管理について深く学習できる基本コンセプトはそのままに,各疾患の診療ガイドラインに基づき,また,高齢者栄養や妊産婦栄養などの新しい知見を盛り込んで,内容を充実.卒後教育にも活用できる.

泌尿器外科 Vol.28特別号

Vol.28特別号

特集:後期研修医がおさえておきたい泌尿器疾患アトラス

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2015/04

特集:後期研修医がおさえておきたい泌尿器疾患アトラス

泌尿器外科 Vol.27特別号

Vol.27特別号

特集:明解!!必携 泌尿器科診療の手引き

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2014/04

特集:明解!!必携 泌尿器科診療の手引き

≪生活の行為を紡ぐ作業療法プラクティス≫

急性期作業療法マネジメント

シームレスにつなぐ早期のアプローチ

小林 毅 (編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2015/04

急性期の定義から始まり,生活を見据えた取り組み,必要な知識と技術,情報収集・関わり方,評価,“意味のある作業”につなげるための実践,目標設定,連携について記載している.大きな可能性を秘めている対象者が障害を持ったその時から,今すべきことが将来にどのようにつながるのか,その人らしい生活・暮らしを見据えたアプローチと急性期から生活維持期までシームレスにつないだ作業療法を提供することに焦点を当てている.

≪心臓外科 Knack & Pitfalls≫

心不全外科治療の要点と盲点

許 俊鋭 (編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2012/11

2010年7月に臓器移植法が改正され,法律上は国際水準並みに脳死臓器提供が可能となったが,まだまだドナー不足は否めない.そこで,植込み型補助人工心臓の開発がなされ,心臓移植へのブリッジ(Bridge-to-Transplant;BTT)適応から心臓移植を受け皿としない,QOLの向上と延命を目的とした長期在宅治療Destination Therapy(DT)へと発展を遂げた.今の重症心不全の外科治療の最先端と今後の展望をまとめた.

泌尿器外科 Vol.26特別号

Vol.26特別号

特集:後期研修医がおさえておきたい泌尿器疾患TOP30

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2013/04

特集:後期研修医がおさえておきたい泌尿器疾患TOP30

ICUとCCU 2021年12月号

2021年12月号

特集:ハイリスク患者の術後集中治療

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2021/12

特集:ハイリスク患者の術後集中治療

45症例で極める冠動脈疾患の画像診断

最適なモダリティを選び・活かす

赤阪 隆史 (編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2017/03

冠動脈画像診断の分野は発展が著しく,従来,造影で評価していた虚血部位はMDCTやMRIなど外来で非侵襲的診断が可能となり,負荷心電図や心筋シンチなどの生理機能検査はストレインエコーやFFR,MRIなど簡便で高精度の診断法が普及している.現場では,どのモダリティーを用いれば安全かつ身体的・経済的負担が少なく,有用な情報を得るかが重要となる.本書は,症例編と診断技術編の2部構成で,冠動脈疾患の画像診断をマスターできる.

続・循環器医が知っておくべき漢方薬

患者満足度を上げる次の一手

北村 順 (著)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2017/03

「治療を行ったのに症状が取りきれない」,「検査では正常なのに」.診療現場では,標準治療だけでは取りきれない患者の症状や不満が残ることがある.漢方薬はその「標準治療の隙間」を埋める対症療法の1つ.前作『循環器医が知っておくべき漢方薬』は症状から処方できる手軽さが好評であったが,続編の本書では,より治療効果を高めるための漢方処方のコツを実例と共に解説する.循環器疾患以外の症状にも対応する処方も紹介.

ピロリ菌陰性時代の上部消化管内視鏡

これだけはおさえたい腫瘍性疾患の診かた

藤城 光弘 (監修)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2016/10

ピロリ菌感染率の低下とピロリ菌除菌治療の適応拡大に伴い,ピロリ菌未感染胃,ピロリ菌除菌後胃の上部内視鏡検査を行う機会が増えている.《総論》ではピロリ菌の時代的変遷,ピロリ菌と上部消化管腫瘍性疾患との関連,除菌や検診の問題などを,《各論》では主にピロリ菌に関連しない上部消化管腫瘍性疾患の内視鏡診断にポイントをおいて解説.ピロリ菌陰性時代に内視鏡医が上部消化管内視鏡検査で注意すべき指標を示した一冊.

C型肝炎治療のためのDAAの使い方

田中 篤 (編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2016/10

2014年以降,高い抗ウイルス効果を持つ直接作用型抗ウイルス薬(DAA)が次々と臨床に登場し,これまで主にインターフェロン(IFN)に頼っていたC型肝炎の治療は一変した.本書は,第1・2章ではC型肝炎診療とDAAの基本的事項を解説し, 第3章では治療対象・治療方法の選択から,処方の実際,注意すべき副作用,耐性変異,薬剤相互作用,治療後のフォローアップまでの実践的な内容を解説.C型肝炎診療に携わる肝臓内科医必読の1冊.

体験する手外科 第1巻

外傷編

鳥谷部 荘八 (著)

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2021/12

著者が実際体験した5,000以上の手外科症例から30例を厳選し,あたかもその症例を経験したような「体験」を積める。全動画には随所にテロップ付き。第2巻は来秋発刊予定!

Q&A形式で学ぶ 周術期気道・呼吸管理の基礎と実際

―周術期呼吸管理のエキスパートへ―

山田 芳嗣 (監)

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2021/06

各項、臨床の現場で指導する状況(疑問に思うこと、確認したいこと)を想定したクリニカルクエスチョンで構成され、エビデンスを提示しながら解説

高齢者麻酔のポイント50

小板橋 俊哉 (監)

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2021/06

手術を受ける高齢患者は、いわゆる予備力が低下していることに加え種々の併発疾患を有していることも多い。周術期をトラブルなく乗り切り社会復帰させるための一冊。

PBLで学ぶ安全な中心静脈穿刺

中澤 春政 (編)

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2021/06

事故を未然に防ぐためのテクニックを学べる書。正しい超音波ガイド下穿刺、実践に有用なシミュレーショントレーニング法の解説も十分に盛り込まれている。

犬と暮らすと健康になるって本当?

先生、その話くわしく聞かせてください

上嶋 健治 (著)

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2021/04

「犬と暮らし始めて、健康になった」その気付きから、運動と健康の関係、心臓リハビリ、犬と健康の科学的根拠へと、著者は関心を深めます。表題含む全5編の医学エッセイ。

Facial Fillerフェイシャルフィラー

注入の極意と部位別テクニック

岩城 佳津美 (著)

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2017/04

ほうれい線,中顔面,下眼瞼ほか部位別の注入テクニックの動画が,アプリ「COCOAR2」を使ってスマホで見れる! 注入の極意(「過矯正警報発令中!」ほか13編)も必見!

誰も教えてくれなかった高血圧診療の極意

患者さんと治療同盟を結ぶための高血圧医療学

宮川 政昭 (著)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2017/03

医師,特に開業医のもとを訪れる高血圧患者は,来院継続性が危ぶまれたり,服薬アドヒアランスが悪かったりと,診療上様々な問題を抱えていることも多い.それを「患者が悪いから仕方ない」としてしまうのではなく,「医師として,医療をどのように提供すればよいか?」という,ガイドラインでは教えてくれない「極意」を,開業医として多くの高血圧患者を診てきた著者が解説.「明日からでも患者さんに使えるフレーズ集」も収載.

Medical Practice 2022年 1月号

甲状腺疾患~甲状腺診療の最新知見

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2022/01

甲状腺疾患~甲状腺診療の最新知見 特集テーマは「甲状腺疾患~甲状腺診療の最新知見」.記事として,[総説]甲状腺中毒症の診断と治療の基本,[セミナー]TSHのハーモナイゼーションと問題点,甲状腺ホルモン不応症の診断と治療,[トピックス]ヨウ素と甲状腺疾患との関連, [この症例から何を学ぶか]肺高血圧症と甲状腺,[One Point Advice]頭痛患者の診かた─“たかが頭痛,されど頭痛”─,[心電図のコツと落とし穴]急性冠症候群との鑑別疾患(6) 他を掲載.

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