ICUとCCU 2022年7月号
2022年7月号
特集:わが国における臓器移植医療の現状と未来
特集:わが国における臓器移植医療の現状と未来
小児科診療 Vol.85 No.10
2022年10月号
【特集】食物アレルギー 「食べる」ということを根本から見なおしてみる
【特集】食物アレルギー 「食べる」ということを根本から見なおしてみる 食べることは日常生活そのものです.疾患の基礎知識と最新の動向をおさえつつ,当事者の生活を支える視点での対処法も考える特集です.
産科と婦人科 Vol.89 No.10
2022年10月号
【特集】産婦人科における素朴な疑問と解説(1)婦人科編
【特集】産婦人科における素朴な疑問と解説(1)婦人科編 月経はなぜあるの?という本質的な疑問や子宮腺筋症の原因は?という最近の知見に対する疑問など素朴で答えにくい婦人科の16コの「なぜ?」について解説いただきました.
ココが知りたい 清拭クロスを使った清掃・消毒
◆環境消毒は重要! では環境清拭クロスはどうやって選べばいいの? どうやって使えばいいの? にすべて答えたこれまでにない一冊が登場!
◆「除菌」「抗菌」「抗ウイルス効果」など、謳い文句も性能も様々な環境清拭クロス。医療施設・介護福祉施設の感染対策に長年携わってきた筆者がわかりやすく的確に解説。これであなたもクロス選びにもう迷わない!!
赤ふん坊やと学ぶ! 地域医療がもっと楽しくなるエッセンス111
「ここの地域の医療は何もかもが理想的で、すべてが完璧」、「このまちの医療は素晴らしすぎてもう望むものは何もない」という場所は日本全国どこにもありません。それぞれの地域に根差した医療を実現させるため、地域医療・介護従事者らは、行政関係者、住民の皆さんと一緒に解決策を探しています。地域課題解決には終わりがなく、だからこそ楽しい一面もあるのです。凝り固まってしまった考え方を少し変えてみたり、患者さんのご家族に思いを馳せてみたり、今日からできることはいろいろあります。
本書では福井県高浜町のマスコットキャラクター“赤ふん坊や”の4コママンガで面白おかしく地域の問題を取り上げ、解決策を探っています。真似できることもたくさん! 自分ひとりだけで背負うのではなく、多職種で地域医療を上手に支えていきませんか?
序文
地域医療の現場に出て、早14年半が過ぎようとしています。
子どもの頃、インフルエンザや胃腸カゼでかかった地元の個人診療所。医療機関なのに落ち着いた雰囲気で、挨拶や会話を交わす周りの患者さんの表情も穏やか、居心地のよさすら感じるあたたかい医療の現場を、朧げに想像しながら医師になった自分。
研修医として総合病院で研鑽する中で感じたのは、生来健康で現役専業農家の70歳男性の肺炎と、寝たきり・施設入所中の90歳男性の肺炎が、ほぼ同じ土俵―起炎菌は? 抗生剤の選択は? 入院適応は? 呼吸状態の管理は?―で議論されていることへの違和感でした。肺炎が治っても、本質的な問題解決にならないのではないか? あの診療所ならどう対応するのだろう? という思いが膨らみ、悩み抜いた結果、生活現場に近い医療を学ぼうと、卒後4年目で高浜町の町立無床診療所に赴任しました。確固たる研修制度もなかった当時、卒後4年目で地域医療の現場に飛び込むというのは、無謀で珍しいことだったんだと思います、ある都道府県のへき地医療担当者にすら止められたぐらいですから(笑)! 実際に地域医療の現場に立ってみると、おそらくこれはその担当者が心配していたこととは別のことだと思いますが、すぐにその難しさを体感しました。それまで病気を診て病気を治していればよかったものが、患者さんを本質的に理解し、時には家族や地域に視線を向け、全体的に最適な医療を提供する必要があったためです。疾患、患者さん、家族、地域と、視野の倍率を下げて広角にみていくと、目指すべきゴールや理想までがぼやけてしまうのを感じましたし、それに対して絶対的な正解が用意されていないことも確認できました。それでも、理想の医療、理想の地域を追い求めて試行錯誤を繰り返し、現在に至ります。
本書は、そんな14年間の学びと実践の試行錯誤から得た知識と知恵をまとめ、私と同じように目前のキュア・ケアが腑に落ちない地域医療従事者の皆さんが、多少のヒントと思考の後押しを得ていただくために執筆した、「きっかけの書」です。気軽に読んでいただけるように、やわらかい文章でマンガとともにお届けしています。流して全部読んでいただいても、気になる項目だけ読んでいただいても、マンガだけ読んでいただいてもかまいません。私が長年お世話になっている福井県高浜町のマスコットキャラクター「赤ふん坊や」と一緒に、楽しく医療と地域を読み解くことで、読み終えた後に、もっと地域に根差したい、もっと人・地域と向き合いたいと思っていただくことを目指しています。人を想い、地域が大好きな方すべてに本書が届き、共に地域医療を楽しめることを祈っています。
全部のせ!LCI経鼻内視鏡よくばり完全マスターガイド -挿入・観察のコツから診断・治療まで全部まとめちゃいました-
経鼻内視鏡の使い方・活かし方、真のパフォーマンスを本当に理解できていますか?
本書では、経鼻内視鏡を“ハナカメ”と呼んでこよなく愛する著者が、最新のLCI技術を中心に、その活用方法と魅力のすべてを1冊にまとめ上げました。
熱のこもった解説と症例写真を目いっぱい盛り込んだ、経鼻内視鏡の見方が一変すること請け合いの楽しくて使い勝手満載の“マニュアル兼リファレンス”の誕生です。
経鼻内視鏡に関する知識を整理したい、アップデートしたい、その技術をしっかり自分のものとして身につけたいと願う(完全マスターしたいと願う)すべての方におすすめします!
序文
今回、大好きな「ハナカメ」の本を出すことができて本当にうれしいです。しかも大ファンである川田先生とご一緒できるなんてもうこの上ない幸せです。
私が経鼻内視鏡にどっぷりはまったのは、当時勤務していた病院の山本俊院長から「経鼻内視鏡を導入するから、この年末年始の間になにかテーマを考えておきなさい」と冬休みの宿題を言い渡されたことがきっかけです。それまでもバイト先等で経験はありましたが、当時ライトガイドは1個で薄暗く、画像はなんだかぼんやりとしてメルヘンの世界、という印象でした。まあ、ぶっちゃけ好きではなかったのですが、今では受ける患者さんも使う医師もみんながハッピーになるよう“ハナカメのすばらしさ”を広めることが人生の歓びとなりました。
使用開始当時から院内で自然に経鼻内視鏡は「ハナカメ」と違和感なく呼んでいましたが、その呼び方いいじゃん、と川田先生にもご賛同いただき、堂々と「ハナカメ」と呼称させていただいております。
「ハナカメのすばらしさを世界に発信(=全国学会で発表)しよう」と駒澤先生とコンビを組んでから15年ほどになりますが、メーカーさんの努力と技術の進歩により画質はものすごスピードで進化しています。新しい経鼻内視鏡でもCMOSが搭載されたこともあり「経鼻は画質が悪いから」と今でも思っている先生がおられたら、ぜひ実際の画像を見ていただきたいと思います。
LCIの画像はいろいろな可能性を秘めていますが、初めはなんだか画像のギラギラ感が気になる先生もおられるかもしれません。この本を手に取っていただいた先生がLCIの、そして「ハナカメ」の魅力にはまっていただければ幸いです。
結城美佳
この度、同じハナカメ仲間の結城先生にお声がけ頂き、経鼻内視鏡とLCIの本を出すことになりました。
もともと私は外科医で、大学を卒業して1995年に母校である東京医科歯科大学第一外科に入局しました。当時、食道癌手術の名医である遠藤光夫教授が主任教授で、関連病院で研修を積んだのち、2001年に帰学する時にいくつかある専門班の中から食道班を選ぶことになりました。ちょうど専門班を決める前の年に在籍した多摩がん検診センター(現東京都がん検診センター)で半年間診断学の勉強をする機会があり、食道造影や胃透視、早期大腸癌の拡大内視鏡など、deepな消化管診断学を教育してくださる消化器内科の先生方に出会い、内視鏡診断に興味を持ちました。
ある関連病院を回った時に、手術症例が全然なくて、当時の上司の先生に「川田、自分で癌を見つけて、自分で手術する気持ちで内視鏡にも取り組め」とご指導いただき、「内視鏡検査治療にも明るい外科医」の基礎ができました。
食道癌は特に手術と内視鏡治療の侵襲の大きさが違います。外科手術後の患者さんの大変さを考えると、癌の早期発見が大事で、そのためにはどうしたらいいのか。医科歯科大では現日本消化器内視鏡学会理事長の井上晴洋教授、直接研究指導をいただいた河野辰幸教授、永井鑑先生、熊谷洋一先生ら、手術にも内視鏡にも明るい諸先輩がいらして熱心に食道癌診療に取り組んでおりました。さらに転機となったのは2002~2005年まで都立駒込病院でお世話になった門馬久美子先生です。門馬先生を知らない方はいないと思いますが、食道癌・頭頸部表在癌の内視鏡診療に関わるたくさんの事を教えて頂きました。門馬先生に出会えていなければ、今の私はないと心から感謝しています。
当時NBIや超拡大内視鏡など最新の技術を学んだ後に出会ったのが、性能が非常に悪かった経鼻内視鏡です。私はそのギャップに愕然としながら、経鼻内視鏡に取り組みましたが、ふとしたことで咽喉頭観察でのメリットに気づき、機器の性能向上、FICEからLCI/BLIの導入等、時代と共に経鼻内視鏡が進化していくのを肌で感じつつ、結城先生、駒澤先生を始め多くのハナカメ仲間に出会い、この本の執筆に至りました。経鼻内視鏡を握るのが「嫌々」だった私が、「検査をもう2度と受けたくないと思った方へおススメする」ようになるまでの過程がギュッと詰まった本に仕上がりました。
是非明日からの診療にお役立て下さい。
川田研郎
麻酔Vol.71 No.9
2022年9月号
周術期における免疫学:基礎と臨床
周術期における免疫学:基礎と臨床 免疫学は炎症、がん、移植、自己免疫など、医学の広い領域を扱い、集中治療領域では基盤となる学問分野であるが、一般の麻酔科医が必ずしも精通していない領域である。周術期における免疫応答に関連する諸問題を考えるために、免疫学の基礎から臨床までを解説した。
麻酔Vol.71 No.8
2022年8月号
投稿論文掲載号
形成外科 Vol.65 No.9
2022年9月号
私の乳房再建選択アルゴリズム
私の乳房再建選択アルゴリズム 乳房再建手術に関わる形成外科医は,一定のアルゴリズムをもって再建に臨んでいる。選択する項目としては,再建をするかしないか,一次か二次か,一期か二期かなどのほか,それらを選択する基準に,患者の希望,年齢,癌のステージなどがある。どのような基準で再建法や再建材料を選択しているか,各著者のアルゴリズムを解説した。
形成外科 Vol.65 No.8
2022年8月号
顔面骨骨折の診断と治療
顔面骨骨折の診断と治療 近年の交通事故の減少,シートベルトの普及などにより,発生数の減少が見られるが,顔面骨骨折は形成外科医にとって日常的な疾患であり,基本分野として身につけるべき診療分野である。本特集ではツールの進歩によって診断学・治療学も変化していることを踏まえ,近年の顔面骨骨折の標準的な診断と治療を,形成外科レジデント向けに企画した。
泌尿器外傷診療ガイドライン 2022年版
泌尿器外傷全般に関して臓器別にCQ形式で編集された本邦初のガイドラインです。
腎尿管外傷、膀胱外傷、尿道外傷、生殖器外傷の4つの領域に分けられ、30のCQで構成されています。
実臨床での疑問が解決され、すぐにでも役立つガイドラン!
是非、ご覧ください。
臨床雑誌内科 Vol.114 No.5
2014年11月号
高齢者の感染症はこう診る-外来・病棟から在宅まで
高齢者の感染症はこう診る-外来・病棟から在宅まで 1958年創刊。日常診療に直結したテーマを、毎号"特集"として掲載。特集の内容は、実地医家にすぐに役立つように構成。座談会では、特集で話題になっているものを取り上げ、かつわかりやすく解説。
総合リハビリテーション Vol.50 No.9
2022年 09月発行
特集 脊髄損傷の多角的マネジメント
特集 脊髄損傷の多角的マネジメント リハビリテーション領域をリードする総合誌。リハビリテーションに携わるあらゆる職種に向け特集形式で注目の話題を解説。充実した連載ではリハビリテーションをめぐる最新知識や技術を簡潔に紹介。投稿論文の審査、掲載にも力を入れている。5年に一度の増大号は手元に置いて活用したい保存版。雑誌電子版(MedicalFinder)は創刊号から閲覧できる。 (ISSN 0386-9822)月刊,増大号を含む年12冊
臨床泌尿器科 Vol.76 No.10
2022年 09月発行
特集 男性不妊診療のニューフロンティア 保険適用で変わる近未来像
特集 男性不妊診療のニューフロンティア 保険適用で変わる近未来像 泌尿器科診療にすぐに使えるヒントを集めた「特集」、自施設での手術テクニックを紹介する「手術手技」、話題のテーマを掘り下げる「綜説」、そして、全国から寄せられた投稿論文を厳選して紹介する。春に発行する書籍規模の増刊号は、「外来」「処方」「検査」「手術」などを網羅的に解説しており、好評を博している。 (ISSN 0385-2393)
月刊,増刊号を含む年13冊
精神医学 Vol.64 No.9
2022年 09月発行
特集 学校で精神疾患を「自分のこと」として教育する
特集 学校で精神疾患を「自分のこと」として教育する 時宜にかなった特集、オピニオンを中心に掲載。また、臨床に密着した「研究と報告」「短報」など原著を掲載している。「展望」では、重要なトピックスを第一人者がわかりやすく解説。
(ISSN 0488-1281)月刊,増大号を含む年12冊
医学のあゆみ282巻12号
ウェアラブルデバイスと未来の医療
ウェアラブルデバイスと未来の医療
企画:水島 洋(国立保健医療科学院研究情報支援研究センター)
・近年,ウェアラブルデバイスによる健康管理が可能になってきており,深部体温や心電図,発汗量,昇降高度,SpO2なども測定可能になっている.
・さらに血糖値の連続測定が可能な機器もあり,食後のスパイク血糖値がはかれるばかりではなく,食事指導や栄養指導との連携も期待されている.
・新型コロナウイルス感染症(COVIDー19)の流行対策として,医療の情報化の現状の課題が多く指摘されてきたなかで,新しい動きが進みつつある.
臨床雑誌内科 Vol.114 No.6
2014年12月増大号
一般内科医のための腎疾患A to Z
一般内科医のための腎疾患A to Z 1958年創刊。日常診療に直結したテーマを、毎号"特集"として掲載。特集の内容は、実地医家にすぐに役立つように構成。座談会では、特集で話題になっているものを取り上げ、かつわかりやすく解説。
臨床雑誌内科 Vol.114 No.4
2014年10月号
消化器がん診療の最前線-適切な診療を行うためのエッセンス
消化器がん診療の最前線-適切な診療を行うためのエッセンス 1958年創刊。日常診療に直結したテーマを、毎号"特集"として掲載。特集の内容は、実地医家にすぐに役立つように構成。座談会では、特集で話題になっているものを取り上げ、かつわかりやすく解説。
臨床雑誌内科 Vol.114 No.3
2014年9月号
高血圧症 臨床の要点-JSH2014を踏まえたエキスパートからの提言
高血圧症 臨床の要点-JSH2014を踏まえたエキスパートからの提言 1958年創刊。日常診療に直結したテーマを、毎号"特集"として掲載。特集の内容は、実地医家にすぐに役立つように構成。座談会では、特集で話題になっているものを取り上げ、かつわかりやすく解説。
臨床雑誌内科 Vol.114 No.2
2014年8月号
一般内科外来でみる出血傾向-「ぶつけてないのにアザ!」にあわてない
一般内科外来でみる出血傾向-「ぶつけてないのにアザ!」にあわてない 1958年創刊。日常診療に直結したテーマを、毎号"特集"として掲載。特集の内容は、実地医家にすぐに役立つように構成。座談会では、特集で話題になっているものを取り上げ、かつわかりやすく解説。
