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≪リハビリナース2021年秋季増刊≫

回復期リハ病棟の 失敗する介入×成功する介入

岡本 隆嗣 (監修)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2021/10

【比べて理解する“失敗介入”“成功介入” 】
情報や目標の共有、地域との連携のなかで起こってしまった“失敗例”を多職種で分析。「こうすればよかった」という“成功例”と見開きで対比する。「失敗は成功の母」。なかなか表に出ない失敗例を参考に、多職種チームの成長につなげられる1冊。

≪ナーシングビジネス2021年秋季増刊≫

ヒト・モノ・カネの問題を解決! データ分析・活用入門

宇都 由美子 (編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2021/11

【病棟データをマネジメントに活かす】
病棟にあるさまざまなデータを活用し効果的にマネジメントと結びつけることできれば、効率的な病棟運営が実現でき、看護の質もあがる。業務の分析に役立つデータの種類、収集法などの基本知識から始め、具体的な課題の解決への活かし方までを解説する。

≪Emer-Log2021年秋季増刊≫

ナース・研修医のための救急・ICUで使うME機器

竹内 一郎 (編集)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2021/10

【今知りたいME機器の知識をこの1冊に!】
ウィズコロナからアフターコロナまで活用できる救急看護師・研修医のためのME機器の知識が詰まった1冊。Part 1で機器の役割別に全体像をまるごと理解!Part 2で症例を通して患者の病態に応じたME機器の選択肢・アセスメントを学べる。ME機器を使用したCOVID-19患者の呼吸管理に関するweb動画つき。

がん治療におけるアピアランスケアガイドライン 2021年版

日本がんサポーティブケア学会 (編)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2021/10

がん治療(手術・薬物療法・放射線療法)により皮膚障害や脱毛、爪の変形・変色などの外見(=アピアランス)の変化を生じた患者に医療者がより良いアピアランス支援を実践できるよう、医学・看護学・薬学・香粧品学・心理学の専門家が集結し、現在のエビデンスをもとに治療面と日常整容面のアプローチを分かりやすく解説。誤った情報に惑わされないために、がん診療に携わる医療者必読の一冊。

高齢者がん医療Q&A 臓器別編

日本がんサポーティブケア学会 (編)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2020/10

がんの平均発症年齢は60歳を超え、がん死の85%が65歳以上となっている。また、今後高齢者は増加することが予想されるにもかかわらず、高齢者のがん医療、特に治療に関しては前向きの臨床試験が少なく、確立した治療法がほとんどないのが現状である。本書は各がん種について、これまでの情報を「Q&A」の形で整理・記載し、現時点で最善と考えられる高齢者のがん治療の考え方と治療についてまとめた一冊である。

臨床試験の考え方

景山 茂 (著)

出版社:ライフサイエンス出版

印刷版発行年月:2021/09

臨床試験の実施においては,いかにバイアスを避け,参加者の人権を守り,得られた成績の信頼性を確保するかという点がとりわけ重要となります。また,この臨床試験を行う時に求められる知識と,EBMの実践にあたって臨床試験論文を読み解く際に求められる知識の多くは共通しています。
本書では,このような「考え方」をベースに,臨床試験の科学的裏付けから歴史,実施上の管理や規則までを網羅しており,当該領域で指導的立場を果たしてきた著者が,明快にわかりやすく書き下しました。
臨床試験は一人の優れた研究者によって成し遂げられるものはなく,患者はもとより,生物統計家,モニター,コーディネーター等々多くの関係者の利他的な協力なしには実施すらできません。そのことを著者は音楽で言えばオペラのようなものと称しています。
臨床試験に携わるすべての方,医療の現場にエビデンスを適確に取り入れたい方にお
薦めの一冊です。

おうちでできる「菌力UP!」エクササイズ 外来編(経口剤)

村木 優一・奥平 正美・坂野 昌志・吉村 昌紘 (著)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2021/11

臨床現場で、つねに求められる抗菌薬の知識.学生時代に微生物や薬物療法の講義を受けたものの,ちょっと苦手だなと感じている方の自己学習にオススメです.本書は「もう迷わない! 抗菌薬Navi 第3版」の内容をもとに,基本知識の確認だけでなく,実際に知識を活用する臨床現場を想定したさまざまな問題を解きながら,感染症予防と治療のスキルを習得できるように構成しました.  また,実践的な問題集にするために「外来編」と「入院編」の2分冊とし,本書では主に外来診療で抗菌薬を使用する場面を想定した処方監査・症例問題を掲載! 「もう迷わない! 抗菌薬Navi」とともにくりかえし読み返すことで,よりしっかりと知識の定着が図れます.

Dr.西&Dr.宮森の 高齢者診療はエビデンスだけじゃいかんのです

西 智弘 (著)

出版社:日経BP

印刷版発行年月:2021/10

高齢者を遊びのない世界に閉じ込める医療ではなく、一緒に「生きる」を楽しむべきではないか。そんな思いを実践した、高齢者診療や緩和ケアの取り組み方を紹介します。
川崎市立井田病院の診療システムは、腫瘍内科・緩和ケア・在宅部門を、ひとつの科(ケアセンター科)で担当します。患者や家族には、「抗癌剤を始めてから最期の時まで、私たちがあなたと最期まで一緒にいますよ」と言える仕組みを作っています。
高齢者診療を楽しみながら行う宮森氏の経験に基く言葉や技術を中心に、この考えを支えるエビデンスを綴ります。

解いて学ぶ!

「おとな」の食物アレルギー

思春期~成人の食物アレルギー43のCase Study

鈴木 慎太郎 (編著)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2021/10

天丼を食べたら唇が腫れた,バスケの試合中に倒れてしまった中学生….何が原因でなぜ起こったのか?食物アレルギーの診療は詳細な病歴聴取をベースとした推論と検証である.さまざまな場面の43症例を通して,「問診内容で重要なものは?」「診断に最も有用な検査は?」などの問題を解きながら,成人食物アレルギーの知識や診療スキルを深めることができる画期的テキスト.コラムや食物アレルギー・アレルゲンに関する資料も充実.

臨床スポーツ医学 2021年10月号

発育期遺残障害~遺残させない,見逃さない

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2021/10

発育期遺残障害~遺残させない,見逃さない
「発育期遺残障害~遺残させない,見逃さない」特集として,発育期特有のスポーツ障害(四肢)/発育期特有のスポーツ障害(体幹)/スポーツ現場での発育期遺残障害の診断とピットフォール/リトルリーガーズショルダー/上腕骨小頭障害/腰椎分離症/腰椎骨端輪骨折/膝離断性骨軟骨炎/円板状半月板/有痛性外脛骨/Freiberg病 などを取り上げる.連載は,【臓器とスポーツ医学】【トレーナーのためのスポーツ医学講座】.

病理と臨床 2021年10月号

循環器Ⅰ-心筋疾患-

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2021/10

循環器Ⅰ-心筋疾患-
特集テーマは「循環器Ⅰ-心筋疾患-」.心筋症総説:概念,分類と心筋生検/拡張型心筋症/肥大型心筋症・拘束型心筋症/心臓サルコイドーシス/心アミロイドーシス/心Fabry病/不整脈の病理/心臓移植/腫瘍循環器学/心筋細胞核の変化と心筋疾患/心室拡張異常と心臓組織所見/AI診断と心臓病理 他を取り上げる.連載記事として,[マクロクイズ],[効果的な病理医リクルーティング],[鑑別の森],[今月の話題] 他を掲載.

心エコー 2021年10月号

心エコーラボ必携!成人先天性心疾患の基本講座

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2021/10

心エコーラボ必携!成人先天性心疾患の基本講座
特集は「心エコーラボ必携!成人先天性心疾患の基本講座」. 心房中隔欠損の第一発見者としての心エコー評価/心室中隔欠損のフォローアップの心エコーのコツ/「肺動脈狭窄」という検査依頼に応える心エコー/「Fallot四徴根治術後」という検査依頼に完璧に応える心エコー/房室中隔欠損の術後に見るべき心エコーのポイント などを取り上げる.連載はWeb動画連動企画[症例問題]僧帽弁形成術の1年後に発症した脳梗塞の1例 他

Medical Practice 2021年10月号

内科医が知っておきたいリハビリテーション医療の現在~日常診療にリハビリテーション診療の視点を

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2021/10

内科医が知っておきたいリハビリテーション医療の現在~日常診療にリハビリテーション診療の視点を
特集テーマは「内科医が知っておきたいリハビリテーション医療の現在~日常診療にリハビリテーション診療の視点を」.記事として,[座談会]リハビリテーション医療の全体像, [この症例から何を学ぶか]敗血症により入院し,低栄養と筋力低下が顕在化した1例,[One Point Advice]COVID-19時代の喘息管理─ピークフローモニタリングの見直し─,[今月の話題],[知っておきたいこと ア・ラ・カルト],[心電図のコツと落とし穴] 他を掲載.

診断と治療 Vol.109 No.11

2021年11月号

【特集】新型コロナウイルス感染症 理解と対策の現状

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2021/11

【特集】新型コロナウイルス感染症 理解と対策の現状 疫学的特徴やウイルス学的知見,感染対策,臨床像,検査,治療,ワクチン開発などをわかりやすく解説.“Withコロナ時代”の日常診療に役立つ1冊です.

≪臨床工学ライブラリーシリーズ≫

エッセンシャル解剖・生理学 改定第3版

堀川 宗之 (著)

出版社:学研メディカル秀潤社

印刷版発行年月:2020/10

250点超のイラスト・表を用いて,臨床工学技士を目指す学生に解剖・生理学を分かりやすくレクチャー!
予習・復習に役立つ「セルフ・アセスメント」243問も掲載.
臨床検査技師,スポーツ医学分野を目指す学生にもオススメ.

医学のあゆみ279巻6号

第1土曜特集

宇宙生命科学の進歩と医学応用への展望

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2021/11

宇宙生命科学の進歩と医学応用への展望
企画:村谷匡史(筑波大学医学医療系ゲノム生物学研究室,同トランスボーダー医学研究センター,株式会社LSIメディエンス)

・人類がふたたび月を目指すアルテミス計画や,民間企業による本格的な宇宙輸送の時代のはじまり,プロ宇宙飛行士が搭乗しないはじめての民間人による宇宙旅行など,今,宇宙開発と利用は新たなフェーズに入りつつある.
・さまざまなメディアでも紹介されるロケットなどハードウェアの開発とともに,地球の低軌道を離れた有人探査や宇宙産業の基礎となる,医学的な視点からの安全・快適の重要性も一般に認識されつつある.
・国際宇宙ステーションでの宇宙飛行士の長期滞在と実験機器の充実とともに,宇宙医学・生命科学研究は,宇宙飛行士やモデル生物を対象として宇宙環境応答の分子メカニズムを探る,より系統的な研究へと発展している.

精神看護 Vol.24 No.6

2021年11月発行

特集1 「強制入院」の体験を語る/特集2 「退院支援マップ」で、患者さんのセルフモニタリング力を高めよう! 精神科急性期病棟で、看護師・作業療法士が協働

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/10

特集1 「強制入院」の体験を語る/特集2 「退院支援マップ」で、患者さんのセルフモニタリング力を高めよう! 精神科急性期病棟で、看護師・作業療法士が協働 特集1 「強制入院」の体験を語る
このたび「強制入院」を経験した側の人たちから体験を聞くという大変貴重な機会をいただきましたので、誌面を通してシェアしたいと思います。

今、身体拘束に関しても、拘束を受けた側の人の声を聞くことから少しずつ事態が動いてきているように、まずは相手の体験を聞く、というところから道が開かれる可能性を信じます。

なお、本特集内での「強制入院」という言葉は、医療保護入院および措置入院を指しています。

看護管理 Vol.31 No.11

2021年11月発行

特集 組織で取り組むメンタルサポート 慢性ストレスにさらされるスタッフを支え,バーンアウトや離職を防ぐ

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/10

特集 組織で取り組むメンタルサポート 慢性ストレスにさらされるスタッフを支え,バーンアウトや離職を防ぐ 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行が長期化し,最前線で対応に当たる看護師だけでなく,日常診療に関わる全ての医療者がさまざまなストレス要因にさらされ,慢性ストレス(ストレス性疾患や精神症状)の危険性が高まっています。
COVID-19はさまざまな関係性に影響を及ぼし,その中で起こった問題が累積することによってストレス状態が高くなるという特徴がありました。
本特集では,メンタルサポートに関わる専門家や看護管理者の経験,具体的なメンタルケアの方法を紹介し,慢性的なストレス,抑うつ状態,燃え尽き(バーンアウト)状態,離職につながるような状態からスタッフを守るためのケアについて解説します。
また付録として,「看護師のためのセルフ・ケア アイデア集」を紹介します。

助産雑誌 Vol.75 No.11

2021年11月発行

特集 母親と助産師の経験から授乳支援を考える

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/10

特集 母親と助産師の経験から授乳支援を考える 妊娠中に母乳育児を希望していたり,「当たり前」だと思っていたりした女性が,出産後に思いがけない困難に直面することがあります。授乳を肯定的な経験と捉える女性がいる一方で,「母乳をあげたかったけれどさまざまな理由で人工乳にした」経験については,肯定的な意味を見出す女性もいれば,母親としての自己の喪失を感じる女性もいます。
授乳支援をする助産師もまた,母乳育児の良さを知っているからこそ積極的に推進したい思いと,そうすることで母親に生じるかもしれない負担を軽減したいという思いの間で揺れ動き,葛藤を抱えているのではないでしょうか。
授乳は,赤ちゃんの生存に欠くことのできない行為であり,親にとっては1日も欠かさず,日に何度も行う育児のひとつです。それが女性にとっても,赤ちゃんにとっても,家族にとっても肯定的な意味を持つために,助産師は何ができるでしょうか。
母親・父親の授乳の経験と,助産師の授乳支援の経験を通して考える特集です。ご感想やあなたの経験談をお待ちしています。

訪問看護と介護 Vol.26 No.11

2021年11月発行

特集 新しい時代をつくる新任管理者必読! 「マネジメント大学」公開講座

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/10

特集 新しい時代をつくる新任管理者必読! 「マネジメント大学」公開講座 看護におけるマネジメントは
「ケアをよくすること」に直結するものです。
「組織が変わるとケアが変わる」 。
誰もが一度は経験したことのある感覚ではないでしょうか。

ただ、マネジメントは直接的なケア技術ではないために、
訪問看護ステーションのスタッフからは少し遠いもののような
印象を持たれがちです。
また、管理者になって初めて、「マネジメントを学ばなくては」
と思い立つ人も多いのではないでしょうか。

そこで本特集では、株式会社デザインケア(みんなのかかりつけ訪問看護ステーション)が
組織内で開講している研修「マネジメント大学」の内容を一部公開します。
数値に表れる売上のような業績だけでなく、看護師としての働きがいや楽しさ、
ひいては地域貢献にもつながるマネジメントの知識。
訪問看護師がこれを得れば、まさに鬼に金棒と言えそうです。

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