医学・医療の電子コンテンツ配信サービス

isho.jp

0 ようこそ、ゲストさん
0
さらに絞り込む
並び替え

絞り込み

看護学生のための物理学 第6版

佐藤 和艮(著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/01

医療や看護の現場には、物理学の観点から考えると明解に理解が深まる点が多い。本書は、物理学の数式は最小限にし、医療・看護、日常生活に身近な物理現象をわかりやすく解説。物理学的思考のセンスを磨くことができる。人体の構造も物理学からみると、実に巧妙にできおり、感激することさえある。看護教育に長年携わってきた物理学教師が“物理嫌い”の学生の目を覚まさせてくれる、物理=難しいを打破する1冊。

腎と透析92巻6号

【特集】IgA腎症―最新の知見

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2022/06

【特集】IgA腎症―最新の知見

消化器内視鏡34巻6号

【特集】肝門部領域胆管ドレナージを極める

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2022/06

【特集】肝門部領域胆管ドレナージを極める

小児内科54巻6号

【特集】育児相談Q&A

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2022/06

【特集】育児相談Q&A

小児外科54巻6号

【特集】withコロナの小児医療の変化

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2022/06

【特集】withコロナの小児医療の変化

周産期医学52巻6号

【特集】メンタルヘルスの視点からみたCOVID-19感染の影響とその対応

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2022/06

【特集】メンタルヘルスの視点からみたCOVID-19感染の影響とその対応

JOHNS38巻6号

【特集】実例から学ぶ医学統計

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2022/06

【特集】実例から学ぶ医学統計

臨床検査 Vol.67 No.1

2023年1月号

今月の特集1 臨床生理学のための解剖・生理/今月の特集2 生殖医療への貢献

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/01

今月の特集1 臨床生理学のための解剖・生理/今月の特集2 生殖医療への貢献 「検査で医学をリードする」をキャッチフレーズに、特集形式で多領域をカバー。臨床検査にかかわる今知っておきたい知識・情報をわかりやすく解説する。「Essencial RCPC」など連載企画も充実。年2回(4月・10月)、時宜を得たテーマで増大号を発行。 (ISSN 0485-1420)

月刊、増大号2冊(4月・10月)を含む年12冊

看護学生のための

実習の前に読む本

田中 美穂(他著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2015/02

実習の不安、解消します。

「受け持ち患者さんと何を話せばいいの?」「忙しそうな看護師さん、いつ声をかけたらいい?」「患者さんの急変どうしよう!」。臨地実習の前には不安がいっぱい。本書は、そんな看護学生を応援するための本。コミュニケーションのコツ、困ったときの乗り切り方など、実習前の学生が知っておきたいノウハウを、この1冊に詰め込んだ。実習前に、実習中に、頼りになるお守り本。

眼科 Vol.64 No.13

2022年12月臨時増刊号

眼疾患のガイドラインと診療指針 解説とアップデート

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2022/12

眼疾患のガイドラインと診療指針 解説とアップデート
トピックス、診療のコツ、症例報告、どこから読んでもすぐ診療に役立つ、気軽な眼科の専門誌です。本年の臨時増刊号では、日本眼科学会のホームページで公開されている眼疾患のガイドラインと診療指針、計30項目を取り上げ、忙しい日々の診療現場で必要に応じて内容をすぐに確認し、目の前の患者さんの診断と治療に役立てることができるよう、各項目の専門家に内容の解説や利用法・展望を執筆いただきました。是非ご一読ください。

≪医師事務作業補助実践入門BOOK≫

医師事務作業補助実践入門BOOK 2022-23年版

基礎知識&実践ノウハウ入門テキスト

佐藤 秀次(監修)

出版社:医学通信社

印刷版発行年月:2022/08

★2022年4月診療報酬改定に準拠した最新版!! 

★医師事務作業補助に必要な基礎知識と実践ノウハウを,NPO法人「日本医師事務作業補助研究会」が総力をあげて執筆!! 「医師事務作業補助体制加算」の施設基準で定められている「32時間研修」のテキストとしても最適です。

★①「診断書」「退院時サマリー」「入院診療計画書」「主治医意見書」など各種文書の記載方法・記載例,②「カルテ」「手術記録」「検査・処方・注射・処置のオーダ」等の代行入力のノウハウ,③「がん登録」「診療データの集計」等のノウハウ――など,実作業に即して具体的・実践的に解説しています。

★実務に必要な知識(医療用語・略語,人体解剖図など)も収録。また,各章末の「演習問題」で,学んだ知識が確実に身につきます。医師事務作業補助者を目指す人あるいは現職スタッフにとって,そのまま役立つ必読・必携の1冊!!


第1章 医師事務作業補助とは何か
診療報酬・医師事務作業補助体制加算の要件と算定/病院組織と医師事務作業補助者/関連法規 他

第2章 医療文書の作成
保険会社の診断書/病院書式の診断書/公費医療の診断書/介護保険「主治医の意見書」/診療情報提供書・返書/退院時サマリー 他

第3章 診療記録の代行入力
医師事務作業補助者がかかわる診療記録/外来診療録の代行入力/入院診療録の代行入力/注射・処方オーダの代行入力/検査オーダの代行入力 他

第4章 医療の質の向上に資する事務作業
院内がん登録/NCD(National Clinical Database)登録/JACVSD登録/診療データの集計/研究会等イベントサポート 他

第5章 行政への対応
救急医療情報システムへの入力/ヒヤリハット事例収集事業に係る入力 他

第6章 医師事務作業補助業務の運用管理
配置部署とローテーション/32時間研修と継続研修/医師とのコミュニケーションと医師事務作業補助者のモチベーション 他

資料 医療用語&略語/人体解剖図/医師事務作業補助者業務指針試案 他

≪“保険診療&請求”ガイドライン≫

“保険診療&請求”ガイドライン 2022-23年版

電子カルテ&レセプト──最適化のための27章

進藤 勝久(著)

出版社:医学通信社

印刷版発行年月:2022/08

★2022年4月診療報酬改定と最新の審査基準に完全準拠させ,大幅に加筆を加えてリニューアルした最新2022-23年版‼

★「保険診療」のルールと範囲,「保険審査」「指導」の実際,「診療報酬点数表」の構造──を明快に解説した“ガイドライン”全27章‼

★実際の診療・請求事例ごとに,なぜ査定減点・指導されるのかを,確かな医学的根拠と審査規定に基づいて明快に解説しています。

★支払基金医療顧問(保険審査委員)を務め,医療現場と審査・指導現場を熟知した著者が,医学的エビデンスに基づいて書き下ろした,日本で唯一の「保険診療ガイドライン」と呼べる貴重な1冊‼

★医師や看護師のための「保険診療入門書」として,医事部門のための「保険請求マニュアル」として,必須の1冊。医師・医事・看護師研修等のテキストとしても最適です‼

ICTを使った看護教育・実習ハウツーBOOK

相撲 佐希子(編著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2022/12

コロナ禍を経て、大きく変わろうとしている看護教育。情報通信技術(Information and Communication Technology:ICT)を使った教育方法がわかり、授業の幅が広がる・看護教育教員のサポートブックが登場しました。

本書には著者のICT教育の経験や看護教育現場のICTの最新の知見が盛り込まれており、コロナ禍やアフターコロナも見据えた看護教育・実習の内容になっています。また、ICT導入の際の注意点として、著作権、個人情報・肖像権・プライバシーなどについても、法的な視点からわかりやすく説明されています。

ICTに苦手意識を持って諦めている方でも、お手持ちのアプリケーションを使用し、本書の手順通り進めていくことでICT教材が作成できるhow-to本となっています。本書を参考に、ハイブリッド型の授業形式を作っていきましょう。

序文
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的パンデミックで、看護教育も打撃を受けました。これまで当たり前に行ってきた対面での授業が、緊急事態宣言の影響を受け、Webを使った非対面での授業への変更を余儀なくされました。さらに、実習施設の実習受け入れ中止に伴い、急遽、学内での代替実習を計画・実施するなど、次々と難題が降りかかり、読者の皆さんは大変な思いをされたのではないでしょうか。

看護教育は講義科目だけではなく、技術を学ぶ「演習科目」、学んだ知識や技術を活用して看護に取り組む「実習科目」があります。それらの科目をWeb授業のみでどのように学生に学ばせるか、科目を担当する先生方は悩みながら授業を計画・実施されてきたことと思います。対面での授業では生じなかった、パソコンやネットワークなどの種々なトラブル対応にも苦労されることも多かったと思います。

皆さんも感じていると思いますが、コロナ禍において教育現場への情報通信技術(Information and Communication Technology:ICT)の導入が加速しました。アフターコロナの時代においては、これまでの対面形式の授業を実施するだけではなくアナログ、デジタルを使い分けしながら、ハイブリッドな授業展開ができる能力を身に付けることが必須です。

本書は、そのような中で主に看護教育に携わる教員を対象に、ICTを活用した授業を計画・実施するためのノウハウを提供することを目的として企画されました。「アプリケーションの基本的な使い方から法律的な注意点」までを7つの章立てにして初心者の方でも、ICTに苦手意識を持って諦めている方でも、本書の手順通り進めていくことでICT教材が作成できる実践的なhow-to本として、皆さんにご活用頂けるよう構成しています。

第1章は、医療や看護におけるICT活用についての解説です。ICTとは何か、また医療やこれまでの看護教育におけるICT活用の具体例やキーワードを紹介します。

第2章は、ICTを活用した実習を紹介します。ここでは、COVID-19のまん延防止等重点措置が適用されている際にICTを活用した基礎看護学実習を実施した経験をもとに、メリットとデメリットをまとめました。特に本章の内容は、実習に限らず学内演習でも十分活用できる内容です。

第3章は、ICTを使用した授業方法について紹介します。ICTを活用した授業のメリット・デメリットから、映像などの教育教材やテストの作成の基本操作について具体的に説明しています。本章については、ICTを活用した授業運営の手順書として活用いただける構成としています。

第4章は、教員がオリジナルの動画教材を作成し、学生の自己学習に役立てる、eラーニングを活用した自己学習支援教材作成方法について紹介します。具体的内容は、「撮影する方法」から、「PowerPointへの貼り付け」、「学生に配信する方法」を、実際に著者が作成した手順に沿って紹介します。本章も第2章に続いて、手順書として活用できる構成としています。

第5章は、ICTを利用した看護技術の評価方法について紹介します。学生は自己の看護技術をスマートフォンで撮影し、インターネットを介して、グループメンバーと共有することで学習者間の相互評価を効果的に取り入れることができる内容です。

第6・7章は、ICT導入に伴い、配慮する権利(著作権・個人情報・肖像権・プライバシー)について解説します。第6章では「著作権」について、第7章では「個人情報・肖像権・プライバシー」について、具体的事例を取り上げながら法的な視点からわかりやすく説明しています。

そして、付録では、これまで私たち著者らのグループが実践したICTを看護教育に活用した研究事例を紹介しています。今後の授業運営にご活用いただければと思います。

2022年11月
相撲佐希子

内科当直 意識障害診療指南

駒ヶ嶺 朋子(著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2023/01

医師を長時間労働から解放し、患者に最良の医療として還元すべく始まる全科当直・内科当直。そのために、意識障害に特化した当直マニュアルを作成しました。今は違う科にいる医師にもわかりやすいように、また、過去の学習を思い出してもらえるように疾患名、鑑別、検査、治療案の提示などを記しています。ただ、専門科でなければ太刀打ちできない場面も実際には多々あるので、そこは「専門医コールポイント」として明示しています。必要なときは専門医を頼って限界を表明できる体制こそ、患者の安全につながる真の働き方改革をもたらします。

序文
長時間労働が美徳とされるこの国にも、働き方改革の波が訪れた。医師に関しては導入が先延ばしにされたことで、医師の労働問題の複雑さが逆に際立ってしまった。1週間のうちのどこかで療養型病院など寝当直の日を設けて睡眠不足を補う、それ以外は多忙な当直に明け暮れる、という医局員の派遣プランは、別に声高に語るまでもないごく普通の勤務体制であった。表向きの当直日数が週1回程度と少ない病院では、「担当医制度」が取られ、当直医ではなく担当医が24時間365日呼び出しに応じる生活があった。もちろんこうした呼び出しは任意であり、時間外手当はない。

もっと古い話だと、かつて総合病院の隣には雀荘やバーがあり、医師たちは当直以外の夜間・休日でも任意で集まり、ついでに病院内の回診をしたり呼び出しに応じていた。もちろんただ集まって遊んでいるだけであり給料は出ない。大先輩方から逸話として聴取した。滅私奉公の美しさの片鱗がないとは言えないこのような逸話も、やがて失われていくだろう。これらを過去の話として語る一方で、執筆現在においても、たった数年前には希望にあふれていた者が、燃え尽き症候群によって最前線を辞退していく現状がある。

世間への医療情報の提供は、とかく病院受診を促す方向で行われてきた。結果、国民医療費は44兆円、経済活動としての医療は右肩上がりの成長を続けている。経済的に著しい成長分野でありながら、末端の担い手・医師は相応の増員をしておらず、対価としての給与が年々上がっている事実もない。

働き方改革によって何か変わるのか。労働基準法の8時間に限定してしまうと多くの病院で医師の数は充分ではない。一人一人が膨大な数の患者さんを交代で担当し、雀荘やバーでのようなつながりもないならば症例のちょっとした相談をすることもできない。逆に医師を適正な数に増やせたとして、経営者は対価を払えない。この国の病院の数と医師の数のバランスは、総合病院や大学病院での無償の奉仕を前提として成り立ってきた。

医療はこれまで、専門性を高めることで進歩し、科の垣根は高く積み上がるばかりであった。今後、医師の育成段階から、科や地域の分配を行う、専門に偏らず幅広い知識を持つ総合内科の医師を増やす、など改革が行われていく。この先はきっと今より明るい。ただ、それらの抜本的な対策が奏効するのはまだ先のことだ。救援人員が現場に届けられないまま、いきなり始まる働き方改革に伴い、医師一人あたりの当直回数を減らす方法が模索されている。なんとか工夫を凝らした方法のうちの一つとして、全科当直や内科合同当直が挙げられる。

慢性的な医師不足にある総合病院で行われてきたこれらの当直体制が、専門分化した病院でも行われる。全科当直は小児科、外科、産婦人科、内科、精神科、いずれの科の医師でも、病院の標榜科すべての夜間・休日診療を病棟・外来で行う体制のことである。内科合同当直とは血液内科、脳神経内科、内分泌科などの各内科系の専門科の垣根を超えて夜間・休日診療を病棟・外来で行う体制のことである。全科や内科合同の組み合わせはそれぞれの病院で異なるが、これまで以上に、医師一人一人に総合内科的な知識と、各々の科のコモンディジーズに関する知識のアップデートが求められている。

いまこそ、それぞれの科が、夜間当直で出合う頻度の高い疾患や、緊急性が高くその場で処置や検査を進めていくべき疾患の知識を出し合う時である。リウマチ科からの生物学的製剤の注意点解説や、血液・腫瘍内科からの抗癌剤TIPSなど、全科当直にあたって知りたいものだ。さしあたって神経内科専門医の私からは「意識障害診療のまとめ」を提出する。夜間・休日の意識障害診療で、脳神経内科医以外の医師も時間外診療で慌てず落ち着いて全力を発揮できるよう、意識障害におけるコモンを要約した。

イラストレイテッド 脳波1・2・3 波形の診かた、考え方

飛松 省三(著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2022/11

現在、脳波判読を学ぶ実践的なアトラスは十数年前に作られたアトラスが中心となっていますが、この度、1952年にGibbs & Gibbsが出版した脳波アトラスの日本版的書籍が完成しました。

本書の脳波のサンプルについては、できるだけ原寸大に近い8秒間(3cm/秒、50µV/5mm)にて掲載されており、臨床現場で目にするような、より臨場感あふれる脳波アトラスとなるよう、心がけて作成されています。

脳波は読み解くことが難しいという先入観を捨てて、脳波判断に自信をもって取り組めるよう、一読をお薦めします。てんかん、意識障害、変性疾患を中心に、本書のタイトル通り、豊富なイラストから脳波の1・2・3を学べます。

序にかえて

近年の脳波計測装置の進歩は目覚ましいものがあります。多チャンネル化が進み、256チャンネルの計測装置も研究用に開発され、脳機能マッピングに必要不可欠となっています。しかしながら、頭皮上19チャンネルのルーチン脳波ですら、初心者には謎多き波形に見えます。脳MRIやCTが普及した現在では、脳神経内科医ですら、脳波判読を疎んじる傾向があります。しかし、脳波は画像で写らない脳機能を可視化できる貴重な手段です。てんかんや意識障害の診断には不可欠です。

21世紀に入り、デジタル脳波計が脳波計測の主流になりました。デジタル脳波計は、アナログ脳波計(ペン書き脳波)とは異なり、脳波データをアナログ信号からデジタル信号へ変換し、電子媒体でデータ管理と保管を行う脳波計です。機器が小型化され、ペーパーレスとなり、コストが削減されました。電子データはネットワークでも判読できます。アナログ脳波計を使った脳波記録では、紙送りスピード3cm/秒、感度50lV/5mm、周波数帯域0.5〜60Hz、モンタージュ固定でした。一方、デジタル脳波計の特徴は、リモンタージュ機能とリフィルタリング機能です。前者はシステムリファレンスを用いて脳波を記録するため、基準電極導出や双極導出など必要に応じてモンタージュを選択できる機能です。てんかん性放電や徐波の局在決定にこのリモンタージュ機能は欠かせません。後者は、時定数(低周波数フィルタ)や高周波数フィルタを変えることにより、動きによる基線の揺れや、体動などの筋電図を除去することにより脳波の判読をしやすくする機能です。必要に応じて、紙送りスピードや感度を変更でき、位相逆転やてんかん発作の放電パターンを見やすくすることも可能です。

我が国では多数の優れた脳波テキストが出版されています。私もこれまでに初心者・中級者向けの脳波に関するテキストを3冊出版し、幸いにも好評でした。しかしながら、我が国には脳波学のパイオニアであるGibbs & Gibbsが1952年に出版した脳波アトラス的なものがありません。なんとか脳波アトラスを世に出せないかと思い、今回アトラスとしてまとめました。本書にある脳波サンプルは、できるだけ実寸大に近い8秒間(3cm/秒、50lV/5mm)を提示しています。これにより、より臨場感あふれる脳波アトラスになるよう心がけました。また、脳血管障害や脳腫瘍などの脳占拠性病変では、脳波の診断能は脳CTやMRIに比べて遙かに劣り、急性期に臨床の場で記録されることはほとんどありません。そのため、本書ではてんかんや意識障害、変性疾患に重点を置きました。

脳波は周波数分析、波形分析です。豊富なイラストから脳波の1・2・3を学んでいただければ幸いです。本書には「脳波=難解」という先入観を捨て、脳波の部屋の扉を開け、脳波の部屋を覗いて、脳波判読を楽しむようになっていただきたいと期待を込めています。最後に九州大学病院(脳神経内科、小児科、中検脳波室)および福岡中央病院(脳神経内科、検査室)諸氏のご協力に深謝します。

2022年晩秋
飛松省三

胆と膵 2022年12月号

2022年12月号

特集:胆膵疾患と最新テクノロジーの融合

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2022/12

特集:胆膵疾患と最新テクノロジーの融合

ICUとCCU 2022年11月号

2022年11月号

特集:クリティカルケア領域における治療方針の意思決定;ACP の活用,終末期の判断,治療の中止・差し控え

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2022/11

特集:クリティカルケア領域における治療方針の意思決定;ACP の活用,終末期の判断,治療の中止・差し控え

泌尿器外科 2022年12月号

2022年12月号

特集:多様化した腎移植

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2022/12

特集:多様化した腎移植

≪理学療法アクティブ・ラーニング・テキスト≫

地域理学療法学

日髙 正巳(編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2022/12

理学療法教育モデル・コア・カリキュラムに準拠.〔I. 学習目標〕〔II. 予習課題〕〔III. レクチャー〕〔IV. アクティブ・ラーニング〕〔V. 学習目標への到達度評価〕〔VI. 問題の解答〕の章立て.グループ学修やディスカッションなどアウトプット型の学修スタイルをベースに,能動的に物事に取り組む「姿勢」が養われ,汎用的能力・考える力・物事を動かす力が身に付けられる.オンライン授業や課題のレポートにも使用できる.

実験医学 Vol.41 No.1

2023年1月号

【特集】中分子ペプチド医薬で新たな標的を狙う!!

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2022/12

【特集】中分子ペプチド医薬で新たな標的を狙う!! 100年の歴史を経ていま大きく進化するペプチド医薬.特異性高く,細胞内のタンパク質間相互作用も狙える特殊な「中サイズのペプチド」の性質と,それを自在に創る基盤技術の進展を解説/サテライトDNAの新機能

前のページ 637 638 639 次のページ