救急救命士のための How To 学会発表
あなたにもできる! 症例報告の作成・発表から論文投稿まで
YES, You Can Do It Too!
学会で発表をしてみたい、でも何から手をつけてよいかわからない…。そんな救急救命士のために、テーマの見つけ方をはじめ、抄録や原稿の書き方、スライドの作成、学会での発表、さらに論文投稿までを実践できるよう、救急救命士の学会である日本救急救命学会の執筆陣が手ほどきします。
救急隊員としての救急救命士がよく経験する、「症例検討会」での発表をきっかけにして、プレゼンテーションの質を高め、研究会や学会発表というステップを踏んでいけるよう、症例報告を中心に解説。コンパクトなA5判ながら図や写真が多く、すらすらと読み進めることができます。
豊富な例示はすべて消防になじみのあるもので、実践的。救急救命士、指導救命士を目指す方必携の1冊です。
たんぽぽ先生の在宅報酬Q&A 改訂版
2022年度診療報酬改定に対応!図解を充実させ、全国在宅医療テストの過去問題も収載
レジデントノート Vol.24 No.9
2022年9月号
【特集】心エコー まずはこれから、FoCUS!
【特集】心エコー まずはこれから、FoCUS! 研修医がまず習得したい心エコーとして,ポイントを絞って観察・評価するFoCUSを解説.プローブの持ち方からキレイな描出のコツ,救急や日常診療で重要疾患を見逃さないための評価法まで,即戦力が身につく.
胆と膵 2022年7月号
2022年7月号
特集:肝内結石症はこう診てこう治す
特集:肝内結石症はこう診てこう治す
肝臓クリニカルアップデート 2022年7月号
2022年7月号
特集:肝癌の薬物療法 現状と今後の展望
特集:肝癌の薬物療法 現状と今後の展望
臨床栄養 141巻2号
微量元素とMgの最新知見を臨床に活かす!―機能・代謝・疾患との関連
微量元素とMgの最新知見を臨床に活かす!―機能・代謝・疾患との関連
地球には,およそ100種類という数多くの元素が存在している.これらの元素は構造も分子量も働きもさまざまである.そのなかで,生体に含まれる元素のうち,生体の維持・活動に不可欠なものが必須元素と呼ばれている.
必須微量元素の生体中の存在量ベスト3は,鉄4.5g,亜鉛1.4~2.3g,銅0.1~0.15gである.また,必須微量元素のヒト1 日必要量は,鉄10~18mg,亜鉛10~15mg,銅1.0~2.8mg,マンガン0.7~2.5mg,ヨウ素1mg,セレン0.03~0.06mg,クロム0.01mg,モリブデン0.1mg,コバルト0.02~0.16mg とされる.たとえば亜鉛は,酵素の成分やタンパク質の合成,味覚,インスリンの生成や機能,また免疫能の賦活や生殖機能そのものなどに重要な役割を果たし,その欠乏によって味覚障害などの異常や疾病の進展に関与しており,亜鉛を補充することにより病態が改善することも知られている.
一方で,過剰投与や摂取による弊害も存在する.亜鉛製剤の持続的な大量投与を行えば反面,銅の低下を励起し,褥瘡など皮膚疾患の悪化や,顆粒球の減少など免疫能の低下を励起する.鉄も過剰摂取による問題が重要視され,とくに組織の酸化ストレスを介した発がんや組織障害の進展が報告されている.セレンも近年補充薬が発売され,その補充が可能となったことは嬉しい限りではあるが,安全域が狭くモニターが必要である.マグネシウムは微量元素ではないが,腎障害などを励起し,高齢者や腎機能が低下している患者への使用には注意が必要だが,ある種のマグネシウム製剤の長期投与が漫然と行われているという指摘もある.これら微量元素補充の際に起こりやすい毒性と中毒についても,ぜひ理解しておいていただきたい.
小児の栄養管理にも微量元素の補充は重要であり,最新の知見を含めて基礎を述べていただいた.また,高齢者や障害者,担がん患者ではサルコペニアをきたしやすいことが問題であり,ぜひサルコペニアの概念を再度確認していただきたい.
本特集では,これらの微量元素とマグネシウムについてエキスパートの先生方に最新の知見を述べていただいた.微量元素の欠乏や過剰は生体においてさまざまな疾患に関連し,ヒトの多様な病態の背景として重要である.微量元素の漫然とした補充には問題があることをぜひ念頭に置いて,日常の診療に励んでいただきたい.(特集にあたって)
Medical Technology 50巻8号
腸管感染症と食中毒Up to date
腸管感染症と食中毒Up to date
腸管感染症・食中毒の病原体は多岐にわたるため,検出や同定のためには病原体についての知識とともに,目的に応じた検査を的確に選択・実施するスキルが求められます.
そこで本特集では,まず腸管感染症・食中毒の定義や種類などの基礎知識をご解説いただいた後に,検体採取・保存の注意点,病原体別の検査のポイント,効率的な日常検査の組み立て方といった実践的な内容を詳説いただきます.ぜひご一読のうえ,腸管感染症・食中毒の検査への理解を深めていただけますと幸いです. (編集部)
J. of Clinical Rehabilitation 31巻9号
失禁のリハビリテーション治療最前線
失禁のリハビリテーション治療最前線
失禁(排泄障害)はリハビリテーション患者の生活の質に影響する.尿失禁は「不随意に尿が漏れる状態」で,ICS(International Continence Society,国際尿禁制学会)において,病的な尿失禁は「社会的,衛生的に問題となるような客観的な漏れを認める状態」と定義されている.尿失禁は,健康女性にみられる軽微なものから高齢者の身体的自立度や認知レベル低下に伴う尿失禁まで幅広い病態を包括しており,患者のみならず家族や介護者の日常生活の質(QOL)にも大きな影響を及ぼす.脳卒中患者の40?60%に排尿障害をみとめ,発症1年後にも15%の患者に持続して何らかの排尿障害を認める.排尿障害はリハビリテーションに関連する身体機能や生活の質に影響し,自宅退院率を低下させる.また,排尿障害にともない,尿道カテーテル留置の期間が延長し,尿路感染のリスクも高まる.
便失禁は,国際失禁会議において,「自らの意思に反して社会的,衛生的に問題となる状況で液状または固形の便がもれる症状」と定義され,これにガスが加わると肛門失禁と表現される.便失禁も生活動作に影響を及ぼし,QOLに大きく影響する症状でありながら,患者自身が検査や治療を求めて医療機関を訪れることをためらい,それゆえにsilent afflictionとよばれている.その原因として,良性疾患(症候)であることや患者の羞恥心の他に,保存的・外科的療法で症状が改善・治癒する可能性があるとの認識が患者自身のみならず,医療従事者の間ですら低いためと考えられる.
尿失禁および便失禁はいずれもリハビリテーション診療でよく遭遇する症候でありながら,リハビリテーション科医および関連スタッフにとって治療やケアに抵抗を感じることが少なくない.失禁の対応の遅れは患者の生活動作,活動,参加の改善を損なう可能性がある.いうなれば,失禁はリハビリテーションのアウトカムに対して負の影響があるだろう.そのため,本特集では尿失禁,便失禁の基本知識,診断,ケア,治療について,各領域のエキスパートに解説していただいた.本特集がリハビリテーション診療における失禁管理の充実のためのスプリングボードとなれば幸いである.(編集委員会)
看護研究 Vol.55 No.4
2022年8月発行
特集 イノベーション研究を始めよう テクノロジーが拓く看護ケアの可能性
特集 イノベーション研究を始めよう テクノロジーが拓く看護ケアの可能性 研究の充実がますます欠かせない時代。看護とは? 研究とは? という原点を見つめながら、変わらない知を再発見し、変わりゆく知を先取りしながら、すべての研究者に必要な情報をお届けします。誌面を通して、看護学の知と未来をともに築きたいと考えています。 (ISSN 0022-8370)隔月刊(偶数月),年6冊
総合リハビリテーション Vol.50 No.8
2022年8月発行
特集 摂食嚥下障害と加齢/サルコペニア/低栄養
特集 摂食嚥下障害と加齢/サルコペニア/低栄養 リハビリテーション領域をリードする総合誌。リハビリテーションに携わるあらゆる職種に向け特集形式で注目の話題を解説。充実した連載ではリハビリテーションをめぐる最新知識や技術を簡潔に紹介。投稿論文の審査、掲載にも力を入れている。5年に一度の増大号は手元に置いて活用したい保存版。雑誌電子版(MedicalFinder)は創刊号から閲覧できる。 (ISSN 0386-9822)
月刊,増大号を含む年12冊
脳神経外科 Vol.50 No.4
2022年7月発行
STA-MCAバイパス術 日本が世界に誇る技を学ぶ〔特別付録Web動画付き〕
STA-MCAバイパス術 日本が世界に誇る技を学ぶ〔特別付録Web動画付き〕 雑誌『脳神経外科』は2021年1月よりリニューアルしました。「教科書の先を行く実践的知識」を切り口に、脳血管障害、脳腫瘍、脊椎脊髄、頭部外傷、機能外科、小児神経外科など各サブスペシャリティはもちろん、その枠を超えた横断テーマも広く特集します。専門分野・教育に精通し第一線で活躍する脳神経外科医を企画者・執筆者に迎え、診断・治療に不可欠な知識、手術に生きる手技や解剖を、豊富な図と写真を用いて解説します。さらに、脳神経外科領域の最新の話題を取り上げる「総説」、手術のトレンドを修得することのできる「解剖を中心とした脳神経手術手技」も掲載します。 (ISSN 0301-2603)
隔月刊(奇数月),年6冊
BRAIN and NERVE Vol.74 No.8
2022年8月発行
特集 迷走神経の不思議
特集 迷走神経の不思議 脳・神経を基礎と臨床から追究する、MEDLINE 収載雑誌。『脳と神経』 『神経研究の進歩』 の統合誌として2007年に発刊。時宜をとらえたテーマを深く掘り下げる「特集」、新しい動向をキャッチアップする「総説」を中心に日々更新される神経学、神経科学の知見をわかりやすく紹介する。投稿論文も英語、日本語の両方で募集中。掲載論文はPubMedで検索が可能。 (ISSN 1881-6096)
月刊,増大号1冊を含む年12冊
医学のあゆみ282巻7・8号
精神・神経疾患とω3不飽和脂肪酸
精神・神経疾患とω3不飽和脂肪酸
企画:樋口悠子(富山大学学術研究部医学系神経精神医学講座)
・ω3不飽和脂肪酸などの脂質は細胞膜の構成成分であり,その組成割合により神経細胞の活動性が変化することから,精神活動への影響が注目された.
・これまで,胎生期のω3摂取量と精神疾患との関連を論じた興味深い研究をはじめ,その発症リスクが高い状態であるアットリスク精神状態(ARMS)などを対象とした多数の報告が行われている.
・本特集では,わが国で精神と脂肪酸組成に関する研究に取り組むエキスパートの先生方に執筆をお願いし,それぞれのお立場から,最新の知見について読みやすくまとめていただく.
≪明日の運動療法を磨く理学療法プラクティス≫
こだわり抜くバランス練習
PARTⅠではバランスの捉え方や基本的な身体機能・運動学習との関連,バランスの発達について,PARTⅡでは評価の考え方,臨床的評価および重心動揺計による評価について解説.PART Ⅲ~Ⅴではバランス低下が動作上の問題となりやすい神経・運動器疾患,小児・高齢者を取り上げ,実際のバランス練習について解説.豊富な図と動画により,バランス改善が必要な対象者の状態や動作の目的に適した,多様な視点からのアプローチの手助けとなる一冊.
LiSA Vol.29 No.8 2022
2022年8月号
徹底分析シリーズ:麻酔における臓器障害への対策(2)研究から学ぶ臓器保護/症例カンファレンス:Brugada症候群患者の帝王切開/快人快説:ランサムウェアって知っていますか
徹底分析シリーズ:麻酔における臓器障害への対策(2)研究から学ぶ臓器保護/症例カンファレンス:Brugada症候群患者の帝王切開/快人快説:ランサムウェアって知っていますか
INTENSIVIST Vol.14 No.3 2022
2022年3号
特集:臨床研究
特集:臨床研究
月刊/保険診療 2022年7月号
特集 2022年改定“完全攻略”マニュアル〔Ⅱ〕~戦略と対策&新点数算定実例集~
特集 2022年改定“完全攻略”マニュアル〔Ⅱ〕~戦略と対策&新点数算定実例集~
連載特集 2022年診療報酬を読み解く7
●医療給付費の方向性に関する国民的な議論が必要
中医協会長/一橋大学経済学研究所 教授 小塩隆士
特集 2022年改定“完全攻略”マニュアル〔Ⅱ〕~戦略と対策&新点数算定実例集~
Part1 2022年改定への戦略と対策
1 2022年診療報酬改定を踏まえた急性期病院の経営戦略/津留英智
2 慢性期病院も地域多機能病院としての役割を積極的に担うべき/武久洋三
3 今改定で地域包括ケア病棟は「ver.2.0」に移行した/仲井培雄
Part2 2022年改定対策:7枚の企画書〔下〕
1 訪問診療導入のシミュレーション:かかりつけ医機能強化と在宅医療のステップアップ/椎野優樹
2 透析における診療報酬改定への対応/山田智輝
3 情報通信機器による在宅医療の実施/酒井麻由美
4 情報通信機器等を用いた外来栄養食事指導料/酒井麻由美
Part3 新点数による算定・請求実例集/栗林令子,株式会社ウォームハーツ・長面川さより,メニースターズ・星多絵子
【連載】
新連載 医療事務View ~ 新入職員さんに聞いてほしい事務のあれこれ ~/江口達也
『保険者からの返戻の電話,どうしますか?』
新連載 BSCを最大活用する12メソッド ~ 2040年に向けた医療機関のBSC活用事例集 ~/髙橋淑郎,東川聖旨
『大牟田市立病院の病院全体のBSCの作成と運用と成果』
厚生関連資料/審査機関統計資料
月間NEWSダイジェスト
介護保険/医学・臨床/医療事故NEWS
めーるBOX
■エッセイ・評論
こうして医療機関を変えてきた!/一戸和成
プロの先読み・深読み・裏読みの技術/工藤高
NEWS縦断「かかりつけ医制度化10のポイント」/武藤正樹
■医事・法制度・経営管理
病院&クリニック経営100問100答「医療機関における働き方の多様化に関する今後の労務管理について」/横山泰一
かがやく!事務部門/北見赤十字病院
■臨床知識
カルテ・レセプトの原風景【心不全】老々介護による患者の看取り/平敷安希博,武田匤弘
■請求事務
実践DPC請求Navi/須貝和則
レセプト点検の“名探偵”/持丸幸一
パーフェクト・レセプトの探求/株式会社ソラスト・森岡秀一
保険診療オールラウンドQA
読者相談室/杉本恵申
休載:日本の元気な病院&クリニック,医療事務Openフォーラム,点数算定実践講座
臨牀透析 Vol.38 No.9
2022年8月号
痛みを訴える透析患者にどう対応するか
痛みを訴える透析患者にどう対応するか
疼痛は,麻酔科,神経内科,整形外科で多く扱われる病態であり,腎臓内科や透析専門医が必ずしも得意な分野といえない.しかし,疼痛は透析患者の約半数以上に認められ,程度は中等度から重度である.しかも75 %の患者は不十分な治療か治療されていない.
プチナース Vol.31 No.10
2022年9月号
特集1/疾患・治療の経過でみる よく挙げる看護診断
特集2/カンファレンスを盛り上げる! 有意義な時間にするための6つのヒケツ
特集1/疾患・治療の経過でみる よく挙げる看護診断
特集2/カンファレンスを盛り上げる! 有意義な時間にするための6つのヒケツ
Heart View Vol.26 No.9
2022年9月号
【特集】循環器疾患と在宅医療
【特集】循環器疾患と在宅医療
