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臨床スポーツ医学 2021年1月号

【特集】メタボとロコモの運動療法

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2021/01

【特集】メタボとロコモの運動療法
「メタボとロコモの運動療法」特集として,メタボリック症候群と食事/メタボリック症候群における身体活動/ロコトレ(ロコモーショントレーニング)とは/ロコモティブ症候群と食事/[各種運動療法のメタボとロコモに対する効果]ウォーキング/ジョギング/マシーン筋力トレーニング/スイミング/ピラティス/ヨガ/太極拳/テニス などを取り上げる.連載は,【臓器とスポーツ医学】【トレーナーのためのスポーツ医学講座】.

心エコー 2021年3月号

【特集】実践!Point-of-Care超音波検査~胸痛と下腿浮腫にどう活用する?

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2021/03

【特集】実践!Point-of-Care超音波検査~胸痛と下腿浮腫にどう活用する?
特集は「実践!Point-of-Care超音波検査~胸痛と下腿浮腫にどう活用する?」.Point-of-Care超音波検査とは/胸痛に対するFoCUS/胸痛に対するlimited echocardiography/胸痛に対する動脈POCUS/胸痛に対する肺POCUS[WEB連動企画]/胸痛に対する肋骨POCUS/胸痛に対する腹部POCUS/下腿浮腫に対する心臓POCUS/下腿浮腫に対する肺POCUS/下腿浮腫に対する下肢静脈POCUS/下腿浮腫に対する腹部POCUS などを取り上げる.連載はWeb動画連動企画[症例問題]TAV in SAV直後に大動脈弁位加速血流を認めた1例.

心エコー 2021年2月号

【特集】新しいガイドラインから学ぶ弁膜症診断の今~大動脈弁疾患・三尖弁疾患

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2021/02

【特集】新しいガイドラインから学ぶ弁膜症診断の今~大動脈弁疾患・三尖弁疾患
特集は「新しいガイドラインから学ぶ弁膜症診断の今~大動脈弁疾患・三尖弁疾患」.手術方法を見据えたARの病態分類/心エコー図によるARの重症度診断/ARの手術適応における心エコー図の役割/上行大動脈拡大の評価と手術適応─大動脈三尖弁,二尖弁,そしてMarfan症候群/低流量低圧較差ASの病態と診断/ASの手術適応における心エコー図の役割/心エコー図によるTRの原因と重症度診断/TRの手術適応をどう考えるか などを取り上げる.

心エコー 2021年1月号

【特集】新しいガイドラインから学ぶ弁膜症診断の今─僧帽弁疾患

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2021/01

【特集】新しいガイドラインから学ぶ弁膜症診断の今─僧帽弁疾患
特集は「新しいガイドラインから学ぶ弁膜症診断の今─僧帽弁疾患」.心エコー図からみたMRの原因/心エコー図によるMRの重症度評価/一次性MRの手術適応における心エコー図の役割/左室機能低下に伴う二次性MRの手術適応における心エコー図の役割/心房性機能性MRの診断と治療方針/心エコー図からみたMRの経カテーテル治療の適応/心エコー図によるMSの重症度評価/心エコー図からみたMSの外科手術とPTMCの適応 などを取り上げる.

Medical Practice 2021年3月号

【特集】膠原病~分子標的薬による膠原病治療から病態の解明へ

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2021/03

【特集】膠原病~分子標的薬による膠原病治療から病態の解明へ
特集テーマは「膠原病~分子標的薬による膠原病治療から病態の解明へ」.記事として,[座談会]膠原病治療の進歩─日常診療にどのように取り入れていくべきか─ [この症例から何を学ぶか]SLEの難治性胸水の1例,[One Point Advice]危険な咽頭痛,[今月の話題]心不全に対する新規薬の臨床試験,[知っておきたいこと ア・ラ・カルト]二次性心筋症,[心電図のコツと落とし穴]急性冠症候群を疑ったら専門医へコンサルトを 他を掲載.

Medical Practice 2021年2月号

【特集】健康診断と予防医学~現状と未来

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2021/02

【特集】健康診断と予防医学~現状と未来
特集テーマは「健康診断と予防医学~現状と未来」.記事として,[座談会]予防医学の未来─遺伝子診断やAIを含めた将来の展望─ [この症例から何を学ぶか]検診を契機に失神を伴う潜在性WPW症候群と診断された1例,[One Point Advice] エピジェネティクス,[今月の話題]肝硬変合併症に対するカルニチン補充療法,[知っておきたいこと ア・ラ・カルト]多発性骨髄腫の予後はどこまで改善したか,[心電図のコツと落とし穴]他を掲載.

Medical Practice 2021年1月号

【特集】在宅診療と地域医療~在宅診療の実際と可能性

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2021/01

【特集】在宅診療と地域医療~在宅診療の実際と可能性
特集テーマは「在宅診療と地域医療~在宅診療の実際と可能性」.記事として,[座談会]在宅診療の役割と可能性─疾患管理と生活支援,今後の可能性を探る─ [この症例から何を学ぶか]在宅医療サービスを利用して再入院が回避できた心不全高齢者の事例,[One Point Advice] 先入観と誤診,隣の論文,[今月の話題]切除可能膵癌に対する術前補助化学療法,[知っておきたいこと ア・ラ・カルト],[心電図のコツと落とし穴]他を掲載.

各種がん・免疫疾患に科学的根拠が続々登場

抗がんエビデンスを得た生薬フアイア

新見/正則 (著)

出版社:新興医学出版社

印刷版発行年月:2021/07

2018年、英国の学術専門誌Gutに一本の論文が掲載。それは、肝臓がん手術後の患者を対象に生薬フアイアを投与した結果、投与しない群と比較して生存率と無再発率で有意差があったという内容。中国では抗がん新薬として使用される一方、免疫亢進による症状にも投与されるフアイア。この生薬由来成分を、2013年イグノーベル賞受賞医師である新見正則が各種エビデンスを元に分析。本邦医学界に一石を投じる渾身の一冊

免疫学の入門

今西 二郎 (著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2018/11

免疫学入門のスタンダード。免疫学全体の概観の理解を得られることを目指し、さらに必要十分な知識を記述することを目的とした。また、最新の研究動向を反映することを念頭に改訂を行った。
1987年の初版以降版を重ねているロングセラーの改訂版。免疫学への入門書としてコア・カリキュラム事項を過不足なくカバーする内容で幅広い層に支持されている。
本書は、医学部学生はもとより、歯学部、薬学部、薬学部、コアメディカルの大学・専門学校生をも対象にしている。
現在も注目される自然免疫に関しては章立てにして11章を追加した。また、12章「感染に対する生体防御」、17章「免疫抑制薬、抗アレルギー薬」は大幅に改訂されている。
なお、巻末に資料としCD分類を掲載しているのでレファレンスとしてもご使用いただける。

私たちの拠りどころ 保健師助産師看護師法 第2版

田村 やよひ (著)

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2015/11

すべての看護職者はこの保健師助産師看護師法によって誕生し、この法の下で業務に従事し、義務を負っています。本書では、看護職者の身分を守り、実践の源となる保健師助産師看護師法を、基礎的な部分から読み解きます。このたびリニューアルされた第2版では、「教育」に関する条項を中心に再構成し、また本法改正により2015年10月から施行となった「特定行為に係る看護師の研修制度」についても新たに加えました。社会の変化を映してともに移り変わりゆく保健師助産師看護師法を知り、その運用について理解すること、また法律を通した看護職者の課題について考えることにより、改めて看護職者の国民・社会に対する義務と立場を認識するために、本書は良き道しるべとなるでしょう。

Dr.長尾プロデュース 呼吸器腹落ちカンファレンス

長尾 大志 (著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2018/05

長尾先生の研修を受けているがごとく呼吸器について学べる!臨床診断のプロセス、カンファレンスをサバイバルするために知っておくべきポイント、そして、効率よく呼吸器内科を回るためのコツをやさしイイく解説。
「呼吸器が苦手」「呼吸器が嫌い」「呼吸器がよくわからない」……。学生さん、研修医の皆さん、はたまた開業医の先生方や非専門医の先生方からも、本当によく言われるセリフです。
そのような方々に向けて、滋賀医科大学呼吸器内科カンファレンスから教育的症例を取り上げ、臨床診断の過程での論理展開を追体験して頂きながら、どのようなことが重要で、カンファレンスで尋ねられがちなのか、やさしイイく解説することで、滋賀医大で研修を受けているがごとくに呼吸器について学べるよう、工夫しました。

呼吸器内科ローテートや臨床実習の現場で、指導医・上級医にカンファレンスで突っ込まれるポイントは何か? いわば、呼吸器内科カンファレンスをサバイバルするために知っておくべきポイント、より自信を持って効率よく呼吸器内科を回るためのコツを丁寧に紹介しています。

免疫染色究極マニュアル

伊藤 智雄 (編著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2019/05

病理診断における重要性がますます高まっている免疫染色の実践的なマニュアルが遂に完成!
染色技術・理論をまとめた技術編と、臓器別に抗体を比較しつつ診断のポイントを的確にまとめた診断編の二部構成で、免疫組織診断に必須の情報を集約。それぞれの項目は2~4ページほどで完結させ、現場で使いやすい・探しやすい体裁とした。染色写真を豊富に掲載し、抗体は比較表でまとめ、視覚的に理解できる誌面とした。

臨床が変わる! 画像・病理対比へのいざない「肝臓」

大村 卓味(監) 市原 真 (著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2020/03

臨床症例をもとに、画像と病理の対比を試みたテキストブック! 所見と診断名の照合で終わらせず、病変の拡がりや進展度、組織型や予後まで推測し、疾患の本態に迫る一冊です。

THE 心臓リハビリテーション 症例で紐解く超実践ガイド

山下 武志(監) 加藤 祐子 (著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2020/04

高齢化率の上昇と共に心臓リハビリテーション(心リハ)の対象範囲は広がり、その需要も高まっている。本書は全ての医療者が心リハに取り組むための“超実践ガイド”である

抗がん薬おさらい帳

倉橋 基尚 (著)

出版社:じほう

印刷版発行年月:2017/06

●抗がん薬治療の基本的な考え方や実際がわかる!

『抗菌薬おさらい帳』の姉妹書。おさらい帳シリーズ第2弾は「抗がん薬」を取り上げています。抗がん薬やがん治療の基礎知識から気をつけたいポイント、患者や医療関係者間のコミュニケーションまで幅広く学べます。執筆陣は、がん治療の最前線で日々戦い続ける医師と薬剤師。初心者がつまずきやすいポイントにも目を配った解説で、抗がん薬の知識に自信のない若手にも、若手を教育する中堅にも新しい発見のある1冊です。

日本腎不全看護学会誌 Vol.23 No.1

2021年06月発行

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出版社:日本腎不全看護学会

印刷版発行年月:2021/04

- 一般社団法人日本腎不全看護学会編集・発行の学会誌。
第23回日本腎不全看護学会学術集会の講演を掲載。

臨床検査 Vol.65 No.7

2021年7月発売

今月の特集 薬物療法に活用される検査

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/06

今月の特集 薬物療法に活用される検査 -

臨床泌尿器科 Vol.75 No.6

2021年5月発売

特集 躍動するオフィスウロロジー——その多様性に迫る!

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/06

特集 躍動するオフィスウロロジー——その多様性に迫る! -

精神医学 Vol.63 No.6

2021年6月発売

特集 強迫についてあらためて考える

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/06

特集 強迫についてあらためて考える -

医学のあゆみ277巻13号

自律神経と免疫――ここまでわかった神経-免疫相互作用のメカニズム

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2021/06

自律神経と免疫――ここまでわかった神経-免疫相互作用のメカニズム
企画:鈴木一博(大阪大学免疫学フロンティア研究センター免疫応答動態学研究室,同微生物病研究所免疫応答動態分野)

・“病は気から”ということわざにも示されるように,神経系と免疫系がなんらかの形で影響を及ぼし合っていることが古くから経験的に知られていた.
・神経-免疫相互作用のメカニズムが分子レベルで解明されるようになったのは,今世紀に入ってからのことである.今日に至るまで自律神経系と免疫系の相互作用のメカニズムに関する知見が蓄積されてきた.
・本特集が,自律神経系と免疫系の機能連関についての最新の知見を読者の先生方と共有する機会を提供し,わが国における研究者コミュニティーの裾野を広げる一助となれば幸いである.

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