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整形・災害外科 Vol.64 No.7

2021年6月号

整形外科における静脈血栓塞栓症対策update

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2021/06

整形外科における静脈血栓塞栓症対策update
整形外科領域における最新の臨床知見を紹介。整形外科医のみならず,リハビリテーション医,理学療法士など,幅広い読者層に好評。関連学会の動向も加味し,タイムリーなトピックを特集として毎号企画。また,読者からの投稿論文を編集委員が査読のうえ幅広く掲載(論究・臨床・手術・経験・症例)。年間に掲載される投稿論文の中から「整形・災害外科優秀論文賞」を贈呈。加えて,各種の連載企画やエッセイなど,読んで面白く,ためになるジャーナル。

腎臓内科Controversy

和田 隆志 坂井 宣彦 (編集)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2021/06

多くの難題に直面する日々の臨床で本当に役立つ知識とエキスパートの叡智が1冊に! ガイドラインを補完する,専門医ならではの視点や工夫、対応法を伝授.薬の上手な使いかたや尿検査・腎生検でどこまで診断できるのか,ガイドラインで適応外となっている治療の考えかたなど,おわりも正解もない臨床現場で奮闘するあなたに光を照らす1冊.

神経麻酔最前線

―すべては患者の機能維持・向上のために―

山蔭 道明(監修) 澤田 敦史 立花 俊祐 茶木 友浩 (編集)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2021/06

ファジーに表現されていた“神経麻酔”を『脳機能予後を下げないエビデンスを集約した麻酔または関連手技』と再定義して基礎領域・臨床分野の双方から解説! 各種薬剤を駆使して周術期管理を行う際や,てんかん・幼弱脳・サルコペニア/フレイルとの関係,注目の腸内細菌叢と脳機能の関係,脊髄保護戦略と脳低体温療法まで,何をどのように使うべきか深く理解できるワンランク上の解説書で研究・臨床の質をグレードアップ!

≪副作用マネジメント プロのコツ≫

乳がん薬物療法 副作用マネジメント プロのコツ 改訂第2版

増田 慎三 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2021/06

乳がん薬物療法をもっと安全に,もっと効果的に。プロの技術と知識が満載で好評を博した本書がついに改訂。
免疫チェックポイント阻害薬など,最新のレジメンについて解説。
副作用対策についても最新のエビデンス・ガイドラインにあわせて更新し,irAEの章も新たに追加。
遺伝子パネル検査システム,遺伝カウンセリングなど,最近の話題も掲載。
「臨床ですぐに・本当に使える」この一冊で,副作用マネジメントにはもう悩まない!

パーキンソン病のDBS―術前評価,手術,術後のフォロー,その先へ

服部 信孝(監修) 下 泰司 梅村 淳 (編集)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2021/06

運動合併症をはじめとした,パーキンソン病の諸症状に劇的な効果をもたらす脳深部刺激術(DBS).パーキンソン病患者のQOLを向上させるための治療のひとつとして,DBSという選択ができるよう,基礎から実践まで系統的に解説した.パーキンソン病のDBS治療のすべてを網羅した決定版.

消化器外科2021年6月号

消化器外科とAI

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2021/06

消化器外科とAI 近年、さまざまな分野で人工知能(AI)が注目され、外科領域においても医工連携によりAIが応用されつつある。本特集では、消化器外科領域におけるAIの有用性、AIを用いた手術支援システム開発などについて、各領域のエキスパートの先生方にわかりやすく解説をいただいた。

救急医学2021年6月号

ブラインド穿刺・手技

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2021/06

ブラインド穿刺・手技 超音波や透視によるガイド下での穿刺・手技が当たり前となった現在。しかし、救急の現場では、どのような状況で、何が起きるかわかりません。そこで、どのような状況でも救急医として“蝶が舞うように”柔軟な対応ができ、必要とあらば“蜂のように百発百中で刺す”ことができるように、現在では学ぶ機会の少ないであろう“ブラインド穿刺・手技”のスキルと知識を紹介します。

第44回救急救命士国家試験問題解答・解説集

山本 保博 (監修)

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2021/06

毎年恒例・第44回『救急救命士標準テキスト』のへるす出版による、救急救命士国家試験問題解答・解説集!
正答の解説はもちろん、他の選択肢がなぜ間違っているのかにまで可能な限り言及、各解説には『改訂第10版 救急救命士標準テキスト』の参照ページを掲載。より幅広く・深い知識と勉強への糸口に

薬剤性肺障害 分析ファイル

ビッグデータを紐解くエキスパートオピニオン

弦間 昭彦 (著)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2021/05

薬剤性肺障害の第一人者である弦間昭彦先生の“がん薬物療法における薬剤性肺障害”に関するこれまでの診療・取り組みの集大成.薬剤性肺障害の要因やモニタリングの考え方といった総論的知識から,各薬剤の市販後全例調査結果の解釈の仕方,注意すべき病態やフォローポイントまで,学会編集の手引きでは語られないエキスパートオピニオンが詰まった一冊.

病態栄養専門医テキスト 改訂第3版

認定専門医をめざすために

日本病態栄養学会 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2021/05

日本病態栄養学会の病態栄養専門医研修カリキュラムに準拠した,オフィシャルテキスト.栄養および栄養補給法に関する基本的な解説のほか,代表的な疾患・症候について病態栄養を中心に説明し,栄養・食事療法と薬物療法との関係が理解できるよう構成.専門医の資格取得をめざす医師,実地臨床でチーム医療に携わり病態栄養学の知識を深めたいと考えている医師にも最適な一冊.

ナースの精神医学 改訂5版

上島 国利 渡辺 雅幸 榊 惠子 (編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2019/01

ナースおよびコメディカルスタッフに必要な,これだけは知っておくべき精神医学の基本的な知識を簡潔且つ分かりやすく解説したテキスト.精神障害の概念と,症状・経過などの現象,検査・診断治療などの実際から,リハビリテーション,精神保健などまでを網羅した幅広い内容となっている.最新版では特に進展が著しい薬物療法や法律,社会でトピックとなっている項目について,最新の情報を反映.より充実した1冊となっている.

Heart View Vol.25 No.7

2021年7月号

【特集】不整脈薬物治療を考える-ガイドライン改定を踏まえて-

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2021/06

【特集】不整脈薬物治療を考える-ガイドライン改定を踏まえて-

ヤミツキ 細胞生物学

武村 政春 (著)

出版社:じほう

印刷版発行年月:2018/06

●「がんはなぜ治りにくいのか?」 「ES細胞とiPS細胞はどう違うのか?」「病気と遺伝子との関係は?」など、頭の片隅にある疑問が読むとわかる。

本書は、医療従事者に必須である“生物学”を細胞レベルからじっくり読み解く生命科学の基礎を知る1冊です。細胞生物学を改めて復習したい人や医療・生命科学系の理系大学を目指す高校生にもおススメ。生物の成り立ちから、細胞と病気の関係、そして今話題の再生医療の基本まで、豊富なイラストとわかりやすい解説で思わず“ヤミツキ”になること間違いなしです。

骨腫瘍の病理

石田 剛 (著)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2012/03

骨腫瘍を専門としない病理医にとっては,遭遇する機会の少ない骨腫瘍の診断に際して,慣れない画像所見,骨腫瘍独特の疾患分類や所見に戸惑い,自信をもって診断をつけることが難しいことも多いと思われる.本書はそのような読者のために,日常診断に活用することができるよう標準的な内容のreference bookとして,多数の病理組織写真やX線写真を用いて骨腫瘍および骨腫瘍様病変の病理をまとめた解説書である.

イラストでわかる人間発達学

上杉 雅之 (監修)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2015/09

●図やイラストを多用し,平易な解説と国家試験対策を念頭においてまとめた「人間発達学」のテキストブックです.
●各章冒頭の『エッセンス』では,その章で何を学ぶかのイメージがつかめます.『トピックス』や『先輩からのアドバイス』というコラムが配置され,国家試験によく出題される『重要な用語』は赤字で強調されています.また各章の最後には,復習のため『確認してみよう!』が設けられ,学ぶための工夫が随所になされています.
●巻末には,講義にそって自分で作り上げる「感覚運動発達ノート」が掲載されています.

組織病理アトラス 第6版

深山 正久 小田 義直 坂元 亨宇 松野 吉宏 森永 正二郎 森谷 卓也 (編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2015/10

1982年以来,絶大な支持を誇る「組織病理アトラス」,10年ぶりの大改訂.今回は,より実践的な病理診断を念頭に,執筆陣を新たに,これまでの内容を更に発展・充実させ,33章立てで組織病理を明快に解説する.一つの疾患の種々の組織像,あるいは個別疾患の代表的組織像をat a glanceで把握できる.執筆陣の熱意,創意,工夫が重みをもって伝わり,病理専門医ばかりでなく他の基本18領域の専攻医,専門医にも是非,参照されたいアトラス.

今すぐ総合診療のエキスパートになれる 総合内科診療のススメ

人間ドックから終末医療まで

木之下 正彦(監) 宮田 學 (編)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2019/01

市中病院の総合診療とは何か?
病院総合内科医に求められる、人間ドックから終末期医療までの知識と診療の心構えを経験豊かな医師が執筆。高齢者診療で見落とされがちなミネラルについても充実している。
こんな人に読んでほしい
・高齢者診療の中心である総合診療に興味がある
・大学医局から市中病院に移ったばかりで不安

万年研修医のための外来循環器診療エッセンス

伊賀 幹二 (著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2019/02

生涯研修を自認する“万年研修医”に。
卒後5年目までの研修医にもおすすめ!
あなたならどうする?
外来でよく遭遇する訴えに対するアプローチ・思考過程とは?
教育的な観点から示唆に富む20症例をもとに解説する
「病歴を考慮に入れた心電図学習のススメ」も収載!

セミナー糖尿病診療アドバイス

田中 逸 (著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2021/06

『健診・健康管理専門職のための 新セミナー生活習慣病第2版』に姉妹編が登場! 筆者が外来で実際に取り入れている患者説明をまとめました。糖尿病の日常診療にすぐに活かせる実践的な内容です。

睡眠がみえる!

河合 真 立花 直子 (他著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2019/09

昼間の覚醒の問題を解くカギは夜間の睡眠にあり―.睡眠医学のエキスパート2人による初の詳細な解説付き睡眠医学アトラス.「睡眠をみる目」をあなたに.

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