実験医学 Vol.40 No.9
2022年6月号
【特集】病を「腸」から攻略する マイクロバイオーム創薬
【特集】病を「腸」から攻略する マイクロバイオーム創薬 腸内細菌叢研究は,社会実装の時代へ─生菌製剤,便移植,ファージ療法,シンバイオティクス,新たなモダリティで展開される創薬プロセスを徹底解説!/医科学研究のための個人情報保護法改正のポイント
整形外科サージカルテクニック別冊 偽関節の治療戦略
【部位別の偽関節治療の実際を症例から学べる】不幸にも初回治療がうまくいかず偽関節となってしまう症例がある。本書では、58症例もの偽関節症例を部位別にまとめ、その治療戦略、治療の実際を紹介する。初回治療の結果から、うまくいかなかった原因を考え、その問題を解決する方法を模索し、骨癒合・機能回復を目指す。著者が臨床で実践する偽関節治療の真髄を豊富な術前・術後の画像とともに解説する。
新・脳血管内治療兵法書
【脳血管内治療 戦略・ワザのバイブル!】7年分の知見の蓄積を踏まえ、前版より大幅アップデート。血管内専門医、指導医を目指す方に最適の1冊。動脈瘤、AVM、DAVF、血栓回収療法まで、分野のトップリーダーが、臨床医が知っておくべき戦略・ポイント・ノウハウを開陳! 症例画像を排し、どのような臨床場面でも普遍的に活用できるよう、カラーイラストや写真を用いて、tipsやpitfallを細部まで掘り下げ詳述。
産業保健と看護2022年春季増刊 キャリアアップに活かせる30のスキル
【健康経営のキーパーソンとなるための手引書】
企業の規模や業種、組織や体制などによって、また常駐の産業医が存在するか否かによって、産業看護職の果たすべき役割、期待される務めは大きく異なる。そうした状況下でワンランク上の専門職として期待されるラインと、能力開発のヒントを提供することを目的とした一冊。
知っておきたい爪の知識と病気
すべての疑問を解決します!
ベストセラー『爪―基礎から臨床まで』の著者、東先生の簡単に手に取って読めるわかりやすい新作。日常生活においては爪そのものに原因のある病気がたくさんある。そのような爪の病気を治したり、予防するためには爪そのものについての知識をもつことが大切。身近な爪の役割や爪の切り方から爪の様々な病気まで、イラストや写真を使って原因や治療法をわかりやすく解説。爪の変化にいち早く気づき必要な対応がわかる頼れる1冊!
日本看護協会機関誌
看護 Vol.74 No.6
2022年5月号
特集1 令和4年度診療報酬改定 解説
特集1 令和4年度診療報酬改定 解説
特集1:令和4年度診療報酬改定 解説
令和4年度診療報酬改定は、①新型コロナウイルス感染症等にも対応できる効率的・効果的で質の高い医療提供体制の構築【重点課題】、②安心・安全で質の高い医療の実現のための医師等の働き方改革等の推進【重点課題】、③患者・国民にとって身近であって、安心・安全で質の高い医療の実現、④効率化・適正化を通じた制度の安定性・持続可能性の向上という4つの基本的視点をもって行われました。
特集では、本改定の背景やその基本方針を解説。また、改定に向けた日本看護協会の取り組みを報告した上で、その改定内容を評価します。さらに、改定を受けて今後、看護の現場はどう変わるのか、どのような取り組みが必要となるのかを具体的に示します。
特集2:ヤングケアラーのために看護ができること
この数年で、ヤングケアラーという言葉が広く認知されるようになりました。ヤングケアラーとは、「家族にケアを要する人がいる場合に、大人が担うようなケア責任を引き受け、家事や家族の世話、介護、感情面のサポートなどを行っている、18歳未満の子ども」のことです。令和4年度診療報酬改定でも、医療機関が福祉や介護、教育機関と連携してヤングケアラーへの支援を行った場合に加算か算定できることになりました。
では、実際の現場でどのようにヤングケアラーを発見し、どのような形でかかわることができるのでしょうか? 本特集では、ヤングケアラーの実態について当事者の声とともに紹介した上で、【医療機関】【訪問看護ステーション】において、看護職がそれぞれの場で何を求められ、何をなすべきかを考えます。
日本看護協会機関誌
看護 Vol.74 No.5
2022年4月号
特集1 特定行為研修修了者の活用推進
特集1 特定行為研修修了者の活用推進
特集1:特定行為研修修了者の活用推進
2015年に「特定行為に係る看護師の研修制度」が創設され、2021年10月時点での特定行為研修修了者数は4393人となり、各地で着実な実践が積み重ねられています。一方、国は2025年までに10万人以上を養成する目標を掲げており、制度を活用し特定行為研修修了者を増やすとともに、その活動のさらなる推進が求められています。
本特集では、特定行為に係る看護師の研修制度の現状や、日本看護協会の取り組みを解説するとともに、研修を修了した看護師の活動や、院内での特定行為研修修了者のマネジメントの実際を紹介。その具体的な効果を示します。
特集2:看護のプロフェッションとしての成長をめざす対等に学び合うオンラインワークショップ
文部科学省が2017年に策定した「看護学教育モデル・コア・カリキュラム」では、看護系人材として求められる基本的な資質・能力の1番目に「プロフェッショナリズム」が掲げられました。一方、臨床の場では看護職としての使命や役割・責務、倫理などについては深く考えられ、実践にも反映されてきましたが、「プロフェッショナリズム」という共通の用語では議論されていません。
特集では、オンラインワークショップという手段を用いて、学生、教員を含む看護専門職が対等な立場で学びを共有することで、プロフェッションとして自他の成長に貢献する経験をめざした取り組みを紹介。対等に学ぶことの意義や、その手段としてのオンラインワークショップの有用性を伝えます。
日本看護協会機関誌
看護 Vol.74 No.4
2022年3月臨時増刊号
総特集 看護の危機管理 コロナ禍の経験を生かして
総特集 看護の危機管理 コロナ禍の経験を生かして
総特集:看護の危機管理 コロナ禍の経験を生かして
感染症によるパンデミックは一種の災害であると言われます。自然災害とは異なる点も多いですが、医療職にとっては、さまざまな資源が不足する中で医療需要は増大し、それでも現場を止めることなく医療を提供し続けるという点で共通点も多くあります。
ちょうど 1 年前の 2021 年 3 月臨時増刊号では、10 年の節目を迎えた東日本大震災を特集し、その経験知を共有しました。そして今年は、約2 年にわたるコロナ禍でさまざまな状況に合わせて現場の皆さんが実践してきた取り組みや工夫を集めました。
1 章では、令和 2 年度厚生労働行政推進調査事業費補助金(厚生労働科学特別研究事業)「新型コロナウイルス感染症等の健康危機への備えと対応を踏まえた医療提供体制のための研究」の分担研究を基にコロナ禍における看護管理の実態を解説。
2 章は、何度も繰り返す感染の波の中で、着実に経験値を積み重ね、さらには新たなパンデミックへの準備が始められている現場からの報告です。
3 章では、マネジメントのポイント、メンタルサポート、病棟再編における看護管理者の役割、パンデミックを想定した BCP など、これからの危機管理の参考になる論考を 4 本掲載しました。
次なる看護の危機に備えるため、本特集をご活用いただければ幸いです。
日本看護協会機関誌
看護 Vol.74 No.3
2022年3月号
特集1 タスク・シフト/シェアが看護業務に及ぼす影響
特集1 タスク・シフト/シェアが看護業務に及ぼす影響
特集1:タスク・シフト/シェアが看護業務に及ぼす影響
現在国は、2024年4月の医師の時間外労働の上限規制の適用開始に向けて、医師から他職種へのタスク・シフト/シェアを強く推進しています。2021年9月30日の通知「現行制度の下で実施可能な範囲におけるタスク・シフト/シェアの推進について」では、看護師に対して、「包括的指示による薬剤の投与、採血、検査の実施」等が現行制度下で推進すべきものとして挙げられ、今後、看護職の業務にさまざまな影響を与えていくことになります。
本特集では、タスク・シフト/シェアを進めていく上での日本看護協会の方針や現行の制度や法律の解説を行い、タスク・シフト/シェアに向き合い、安全かつ適切に取り組んでいる好事例を紹介します。
特集2:データをケアに生かす
医療・看護・介護分野での情報通信技術(ICT)は日々発展しており、看護職は、病院情報システムなどの賢いユーザーであるだけではなく、ケアの質向上に向けて、各種システムからデータを抽出、分析し、活用することが求められています。
データをケアに生かすには、データを活用する目的(何を改善したいのか)を明らかにしなければなりません。その上で、収集すべきデータを精査し、分析する必要があります。しかし現状では、データ収集が目的化してしまい、ケアの質向上に有効に生かせていないケースも見受けられます。
特集では、看護に関連するデータを収集・分析し、ケアの質向上に利活用するための方法を紹介します。
日本看護協会機関誌
看護 Vol.74 No.2
2022年2月号
特集1 「介護施設等における看護職員のあり方に関する調査研究事業」解説
特集1 「介護施設等における看護職員のあり方に関する調査研究事業」解説
特集1:「介護施設等における看護職員のあり方に関する調査研究事業」解説
近年、介護施設等の入居者の医療ニーズは増加し、そこで働く看護職員の役割への期待も大きくなっています。
日本看護協会は現状把握のため、2020年11月に令和2年度厚生労働省老人保健健康増進等事業「介護施設等における看護職員のあり方に関する調査研究事業」としてアンケートおよびヒアリング調査を行い、介護施設等の看護職員が限られた体制でさまざまな役割を発揮している現状や、施設の教育・研修支援体制の不足等の課題を明らかにしました。
特集では、本調査の概要、調査結果から見えた課題に対する、特養・老健・介護付きホームの取り組みを紹介します。
特集2:緩和ケアにおける地域連携
地域包括ケアが推進されている現在、人生の最終段階にある方の医療やケアを1つの医療機関で最期まで見続けることは難しくなっています。そのため、病院の中でいくら丁寧にACPを重ねていても、地域連携が取れていないと、転院や退院後に、それを生かした医療やケアを継続することはできません。
特集では、緩和ケアにおける地域連携の現状と、今後の課題について概観。さらに、先進的な取り組みから、QOL/QODを向上させるために、今何が必要とされているのかを示します。
泌尿器外科 2022年5月号
2022年5月号
特集:基礎から学ぶ最新,泌尿器疾患の画像診断
特集:基礎から学ぶ最新,泌尿器疾患の画像診断
ICUとCCU 2021年別冊号
2021年別冊号
特集:東京CCU 研究会 報告集
特集:東京CCU 研究会 報告集
これからの保健医療福祉行政論 第3版
法・制度としくみ/施策化・政策形成/地域づくり
「地域づくり」の推進を柱に、第3版では「施策化」や「政策形成」に関する内容の充実を図るとともに、それらのプロセスや方法をPDCAサイクルに沿って述べ、「ケアシステム」の構築や、「ネットワークづくり」「事業化」「社会資源の開発・活用」などについても実践事例とともに示しました。また、事例検討やロールプレイングの方法などを「演習」として加えたほか、新規項目としてSDGsについても言及しています。
中医看護の自然生命理論
中国の“天人相応”思想を基にした「中医看護」を解説。“目から鱗が落ちる”ホリスティックな看護書が誕生!
今日、看護が対象とするのは「病人(患者)」にとどまらず「生活をする人」です。そこで役立つのが「人間と自然の統一と調和」を最終目標とする中国の“天人相応”思想をベースとした「中医看護」の理論。より具体的な「自然の陰陽五行の変化に相応した五臓六腑・経絡・気血水」「治未病」「三因制宜」などの考え方からは、“その人全体”をみて、どのようにケアをすればよいかのヒントが得られます。あなたの看護観にプラスαの視点が加わる、まさに“目から鱗が落ちる”看護書の誕生です。
≪Nursing Todayブックレット 12≫
看護管理塾 第7章/サルの罠
部下の分まで仕事を抱えて頑張ってしまうマネジャーへのメッセージ
管理職は、本来ならば部下が責任をもって成し遂げなければならない仕事を、「自分がやった方が早い」「助けが必要だから」とついつい引き受けてしまい、忙しそうにしている。
──このことが自分だけでなく部下や組織にどのような影響を与えてしまうのか、そもそも管理職の本来の仕事とは何なのかを明らかにし、体験談で「部下に仕事を任せる」プロセスをたどります。
看護教育 電子別冊「コミュニケーションの『困った』をスキルで解決!」
動機づけ面接のスキルを使って、学生とのコミュニケーションを深めよう!『看護教育』2020年4月号から2021年3月号までの全12回にわたり連載した内容を、電子別冊として1つにまとめました。教育現場のさまざなシーンを取り上げ、動機づけ面接法を活用した学生とのコミュニケーション方法を提案します。各回2部構成で、具体的な会話例のなかで用いられているコミュニケーションスキルを紹介するとともに、そのスキルの内容を解説しています。
看護教育 電子別冊「発達障害など,対応が難しいと感じる学習者への教育・支援」
教育者が対応に難しさを感じる学習者への教育・支援のヒントがここに『看護教育』2021年1月号から12月号までの全12回にわたり連載した内容を、電子別冊として1つにまとめました。「学習者支援のゴールは、多様性のある学習者が生きがいをもって社会で役割を果たせることへの支援」と考える著者が、Q&A形式で教育・支援のあり方のヒントや、支援のアイディアをご紹介します。
小児科診療 Vol.85 No.6
2022年6月号
【特集】小児神経検査マニュアル
【特集】小児神経検査マニュアル 小児神経疾患検査の実施方法,注意点を具体的に解説.自信をもって検査に臨み,非専門施設でも早期診断を行うためのノウハウが満載です.ぜひお役立てください.
治療 Vol.104 No.3
2022年3月号
その絶食,ちょっと待った!食べるを支えるアプローチ
その絶食,ちょっと待った!食べるを支えるアプローチ 防げ,誤嚥性肺炎!
人生の最期までご飯をおいしく食べ続けたいと願うことに異論はないかと思いますが,人生の終末期には食べたくても食べられない問題が山積みです.そのような患者を前にしたとき,あなたは無力感にむなしくなっていないでしょうか?まずは歯のない患者さん,口腔内の衛生環境の悪い患者さんを見つけるところから始めましょう.食べられない患者さんにどんなことができるのか,本特集を読めばあらゆる可能性が見えてくるはずです.
治療 Vol.104 No.5
2022年5月号
写真とイラストでみる肩・腰・膝痛診療
写真とイラストでみる肩・腰・膝痛診療 言葉じゃ伝わらない、整形診療のコツ
専門外の整形疾患を診るのはいつも不安……そう感じている方は多いのではないでしょうか? プライマリ・ケア医が整形診療をする場面はよくありますが、慣れない筋骨格系の診察は難しく、言葉では理解できてもなかなか現場での実践にはつながりません。本特集は、一般外来でよく遭遇する肩・腰・膝痛の3つに注目し、写真とイラストをとおして整形疾患の診かたが手に取るようにわかる!ことを目指しました。診療で即実践できる内容が目白押しですので、明日からの日常診療にぜひお役立てください。
