胃と腸 Vol.57 No.6
2022年 05月発行
主題 原発性小腸癌──見えてきたその全貌
主題 原発性小腸癌──見えてきたその全貌 -
医学のあゆみ281巻9号
腫瘍と糖鎖――糖鎖の基礎研究から腫瘍の分子標的同定に向けて
腫瘍と糖鎖――糖鎖の基礎研究から腫瘍の分子標的同定に向けて
企画:谷口直之(大阪国際がんセンター研究所糖鎖オンコロジー部)
・糖鎖は腫瘍細胞の発生から進展,転移に関わり,さらには化学療法や放射線療法でみられる耐性の過程においても,重要な役割を果たしている.
・糖鎖あるいは糖鎖の改変や誘導体などを利用したがんなどの治療については,core fucoseを除去したADCC(抗体依存性細胞所外活性)の活性化を利用した薬剤や,接着分子の阻害薬などが開発されている.
・今後さらに,分子標的治療の応用についての発展が期待される.現在,がん治療でのトピックスのひとつである免疫チェックポイント阻害薬への糖鎖の応用や糖鎖抗体などを用いた治療法の開発も期待できよう.
臨床検査 Vol.66 No.6
2022年6月発行
今月の特集1 腫瘍循環器学を学ぶ/今月の特集2 良性腫瘍の病理と遺伝子異常
今月の特集1 腫瘍循環器学を学ぶ/今月の特集2 良性腫瘍の病理と遺伝子異常 -
心エコー図検査に役立つ ヒト心臓形態のすべて
国立循環器病研究センターの症例だからこそできた,心エコー図×心臓病理診断アトラスの決定版‼︎
症例をベースにエコー・病理画像を併載し,所見の特徴,診断・鑑別診断のポイントを解説。貴重な症例画像を鮮明かつ大サイズで掲載し,「心疾患の異常はエコーでどう映し出され,病理標本では実際にどうなっているのか」,「どう診断すればよいのか」が一目でわかる,これまでにない内容構成! さらに動画(エコー,病理)も付いて,心臓形態のより深い理解と診断に実践的に役立つ。
研修医,臨床検査技師,一般病理医,一般内科医,循環器内科医にオススメの1冊。
小児科 Vol.63 No.5
2022年5月号
小児医療,移行医療への公的支援―制度の概念と具体的な運用
小児医療,移行医療への公的支援―制度の概念と具体的な運用
日常診療のコツから、いま知るべき他科の知識・時事的課題まで。査読をクリアした信頼度の高い論文が、豊富な話題を解説します。診療の質を上げる、子どもを診るすべての医師のための専門誌です。
レジデントノート増刊 Vol.24 No.5
【特集】読影力がグッと上がる!胸部X線写真・CTの読み方、考え方
【特集】読影力がグッと上がる!胸部X線写真・CTの読み方、考え方 胸部X線・CT画像読影の基本から陥りやすいピットフォールまで解説!さらに,疾患別に注目すべき所見や読影のコツも満載です.また,時系列に撮影された画像をみることで経過観察で注意するポイントもわかります!
臨床画像 Vol.38 No.6
2022年6月号
【特集】特集:放射線診断医を悩ませる全身イメージング/特別掲載:原発性アルドステロン症のラジオ波焼灼治療 疾患の基本,医師主導治験から保険収載まで
【特集】特集:放射線診断医を悩ませる全身イメージング/特別掲載:原発性アルドステロン症のラジオ波焼灼治療 疾患の基本,医師主導治験から保険収載まで
Annual Review 神経 2022
脳神経科学分野のエキスパートたちが内外の文献を踏まえてその年の最注目トピックを厳選し,解説する好評シリーズの2022年版がいよいよ登場.臨床・研究に役立つ貴重な情報源として,神経エコーといった基礎医学における最新の知見や変性疾患をはじめとする難病へのアプローチ,外科治療の新たな神経機能の解明・病態の理解への貢献など,幅広い側面からの話題を取り上げた.
≪心臓外科 Knack & Pitfalls≫
冠動脈外科の要点と盲点 第2版
初版の記述にとらわれることなく現状を踏まえ,6年間の冠動脈外科の進歩・変化を余すことなくup to dateな情報に刷新した.特に手術適応については,日本循環器学会から発表されたばかりの「安定冠動脈疾患に対する待機的PCIのガイドライン」と「虚血性心疾患に対するバイパスグラフトと手術術式の選択ガイドライン」を元に解説した.
≪心臓外科 Knack & Pitfalls≫
弁膜症外科の要点と盲点
本書は,心臓血管外科領域で最もポピュラーな弁膜症手術のテキスト.手術テクニックだけでなく,手術適応から周術期管理までをまとめて,新人からベテラン医師まで幅広い読者向けに編集.外科手術の際にちょっと知っておきたいポイント,手術のコツや陥りやすい落とし穴をわかりやすく解説.カラー写真や美しいシェーマによる魅力的なレイアウト構成とともに,一流の外科医の知恵と技術が余すことなく学べる1冊.
高脂血症診療ガイド 第2版
生活習慣病の1つとして注目される高脂血症診療に関するわかりやすいガイドブック.第1部では著者の豊富な臨床経験に基づき,あえて脂質の検査結果だけで行うシンプルで実行しやすい「高脂血症診療ガイド」として,手元において日常診療に役立つ指針をまとめた.第2部「高脂血症の理解を深めるために」では,わが国での高脂血症の研究と臨床の変遷について豊富な自験例を交えながら平易に解説し,より専門的な知識を盛り込んだ.
エキスパートナース Vol.38 No.7
2022年6月号
特集1/現場の悩みに答えます! 栄養ケアのジレンマを解決する
特集2/ここを知って、業務・キャリアデザインに活かす! 令和4年度 診療報酬改定
特集1/現場の悩みに答えます! 栄養ケアのジレンマを解決する
特集2/ここを知って、業務・キャリアデザインに活かす! 令和4年度 診療報酬改定
産科と婦人科 Vol.89 No.6
2022年6月号
【特集】HPVワクチンのこれまでとこれから―国際的評価を踏まえた課題―
【特集】HPVワクチンのこれまでとこれから―国際的評価を踏まえた課題― 約9年ぶりに定期接種が再開され,SDGsとしても注目されるトピックス.
対象者やその家族だけでなく空白期間を過ごしたのは医師も同じ.今こそ情報をアップデート!
臨床雑誌外科 Vol.84 No.5
2022年4月増刊号
内視鏡手術からみえる新しい解剖学
内視鏡手術からみえる新しい解剖学 1937年創刊。外科領域の月刊誌では、いちばん長い歴史と伝統を誇る。毎号特集形式で、外科領域全般にかかわるup to dateなテーマを選び最先端の情報を充実した執筆陣により分かりやすい内容で提供。一般外科医にとって必要な知識をテーマした連載が3~4篇、また投稿論文も多数掲載し、充実した誌面を構成。
臨床雑誌内科 Vol.129 No.5
2022年5月号
最新の糖尿病診療と今後の展開
最新の糖尿病診療と今後の展開 1958年創刊。日常診療に直結したテーマを、毎号"特集"として掲載。特集の内容は、実地医家にすぐに役立つように構成。座談会では、特集で話題になっているものを取り上げ、かつわかりやすく解説。
生活の行為を紡ぐ作業療法プラクティス
脳血管障害の評価とアプローチ
回復期における着眼点と行動プロセス
臨床の現場での,「何を観察し,どのような情報を入手し,何を考え,何をしているか」というクリニカルリーズニング(臨床推論)を,図表などで表現している.住み慣れた地域での暮らしを積極的に支援する作業療法士の役割を踏まえ,急性期から生活維持期までシームレスに作業療法を提供するために役立ち,臨床実践の思考過程の一助となり,あらためて回復期での作業療法を考え直すことができる,作業療法士必携の一冊.
明日から役立つ 疾患・場面別アドバンス・ケア・プランニング
事例と対話で読み解く意思決定支援
近年特に注目を集めているアドバンス・ケア・プランニング(ACP)についてビジュアルに解説.がんはもちろんACPの対象となりうる代表疾患・症候がたどる典型的な経過に沿って , 外来~入院~退院後と様々な場面でのACPについて解説している .会話例や事例も豊富で,患者・家族・チームへの関わり方もよくわかる!患者さんのために今すぐACPを実践したい若手ナース,ワンランク上のACPを実践したい中堅ナースの悩みを解決する一冊.
≪実践MOOK・理学療法プラクティス≫
運動連鎖
リンクする身体
骨関節疾患やスポーツ障害のみならず,脳卒中や慢性呼吸器疾患,後期高齢者の生活,小児発達障害など様々な疾患や場面における評価・治療サイクルやアイデアが提示されている.実践編において全ての執筆者に共通するのは,全身の姿勢・運動制御が合目的的に行われるように治療を展開・統合しているという点である.しかし,診方や切り口には臨床家の色があり,様々な色を閲覧できるのも本書の魅力の一つである.
≪実践MOOK・理学療法プラクティス≫
大腿骨頸部骨折
何を考え,どう対処するか
理学療法の知識・技術を習得するための“指南書”「実践MOOK・理学療法プラクティス」シリーズ第6弾.大腿骨頸部骨折は理学療法士にとって遭遇頻度の高い症状である.新人・若手理学療法士が,それにどう対処するかを1冊のMOOKにまとめた.本書では,大腿骨頸部骨折の理学療法の流れを急性期,回復期,維持期の3つに分け,一連の理学療法の流れを把握することができ,臨床に即した読みやすく理解しやすい内容となっている.
エビデンスに基づくボツリヌス治療
上肢・下肢痙縮に対するリハビリテーションの最適化のために
ボツリヌス治療+リハビリテーション
適切な痙縮治療とさらなる機能改善を目指すための基礎〜実践的な知識が詰まった一冊!
ボツリヌスによる痙縮治療には、リハビリテーションを併用することが必須である。適切なリハビリテーションを行うには痙縮の病態と臨床症状を知り、ボツリヌスの作用機序等の基礎的な知識を持つことが必要である。
本書はボツリヌス治療とリハビリテーションによる適切な上肢・下肢の痙縮治療と、さらなる機能改善を目指すために欠かせない理論と実践の知識が詰まった手引書である。
